2012年5月22日 (火)

クロマニス展vol.2

「クロマニス展 vol.2」のDMを「マニスからのお知らせ」と共にみなさまのお手元にお送りしています。

私ことマニス日本部の菊田は6/末でアトリエマニスを退社となりました(まだ1ヶ月以上ありますので御礼はあらためて)。そのため都内近郊でみなさまに直接お目にかかれる展覧会は「クロマニス展 vol.2」がラストです。全日フルでのお立ち合いではありませんが、なるべく会場にいるようにいたします。どうしても、なんて嬉しいことをおっしゃる方はどうぞご連絡ください。お目にかかれることを楽しみに、ただいま沸騰クロマニス準備中です。001

会期中のたった1日ですが名古屋のコーヒーカジタさんの出張喫茶がDEE'SHALL会場内に開店します。
マニス作品展50回記念展・明日館でお買い上げのみなさまにお土産として配ったカゴの中にパウンドケーキが入っていましたね?そちらがカジタさんのお菓子でした。
前半にお越しの方も再度おでかけください。ふふふ、おいしいですよ。

クロマニヨン+マニス 「クロマニス展vol.2」
5/24(木)-5/31(木)12:00-20:00(日曜・最終日は~18:00)DEE'S HALL(南青山)

コーヒーカジタの出張喫茶 5/30(水)13:00-19:00
 ※コーヒー豆と焼き菓子も販売

| | コメント (0)

2012年5月14日 (月)

西荻FRAU展

Frau今週末の金土日の集中3日間。
西荻窪のPLAZA FRAUさんでマニス展が開催です。

かれこれ4-5年、続けて企画していただいております。
最初、あれはそう、夏真っ盛り。8月アタマでした。しかも嵐で電車が止まった日。人々が帰路をいそぐ夕方、わたしはFRAUさんへ向かいました。ちまたは夏物SALE時期。なのに夏物、もしくは暑くてぜったいいまは試着したくない秋物を準備し、不安でいっぱいの胸とオチョコになった傘をたずさえて。

幻かと思いました。街はじっと嵐にふるえているのに、店内は絶賛マニス祭開催中。神輿でもあるかの勢い。お客様とFRAUさんのパワーに驚くやらうれしいやら。ひとくち美味しいものまでいただいちゃって、赤ら顔のいいキブンで終わったことを覚えています。

いつの頃からかFRAUでのマニス展のタイトルは「WE LOVE MANIS」。今年は3回目のWE LOVE。わお。

WE LOVE MANIS 3
5/18(金)-20(日):PLAZA FRAU(西荻窪)

| | コメント (0)

一枚布とハギレ

402ミュージアムピースともいうべき展覧会のDMが届きました。

岩立さんのほうはミュージアムなのでそのとおりですが、啓さんの芭蕉布もそれはそれはひとつずつ異なる織のお宝布。

一枚布を纏う  -インド各地より- Uncut Cloth of INDIA
5/17(木)-8/18(土):岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

…インドは染色の歴史の古い国ですが、ヒンドゥー教の教えで、縫製されない布は神聖な布をされていました。木綿を育て糸に紡ぎ。色を染めて布に織る作業は、労のいる作業で、布そのものが大変貴重なものでありましたが、布に鋏を入れる行為は大切な布の生命を断つ事にも繋がると云う考えからではないかと思います。…

芭蕉布の着物とハギレ展 
5/19(土)-5/23(水):ギャラリー啓(京都) 002

沖縄の風土から生まれた絣柄、縞柄の多様さ、
糸質の違い……
70種類ほどの芭蕉布を堪能してください。

| | コメント (0)

2012年5月12日 (土)

ヒーターいつしまう?

__あれよあれよとゴールデンウィークも過ぎ去り、新緑の美しい季節になりました。

GWは金沢・神戸でマニス企画展が開催され、たくさんの方にお越しいただき大好評のうちに終了いたしました。みなさんありがとうございました。

このあとは5月中は都内で2ヶ所。5/18(金)-20(日)西荻窪PLAZA FRAU、5/24(木)-31(木)南青山DEE'S HALLクロマニス展vol.2です。どちらもマニススタッフ菊田がお邪魔する予定です。クロマニス展のDMは近々お手元へお届け予定です。お楽しみにお待ちください。

さて、マニス日本部。
以前から言っておりますが、ここは外気よりシンと涼しい。夏はほとんど冷房いらず。ということは冬は外よりうんと寒い。いまの季節も「最高気温20度」と言われても、体感14度位。外へ出てはじめて「温かかったのか」と知ります。じっとPCに向かっているとしんしんと冷えてくる。朝、オフィスに入って上着を脱ぐのではなく、その上にさらに一枚足して着る。あいかわらず足元はウールの靴下。PUENTEの毛糸のパンツはいつまでも脱げそうになく・・・。

GW直前には「ああだらしない。5月なのに。いい加減にヒーターをGW明けにはしまおう。」と思っていましたが、なんと今週は2回つけました。

みなさんのお宅ではいかがですか?ぽっと暑い日もあり、朝晩冷え込む日もあり、どうしたものかとお思いでは。

このオフィスは日中冷え込むのでまだ早まれません。ヒーターをしまったと思ったら即冷房というのも、甘えているなあと思います。着ているもので調整するのは基本なのですが。きょうはカシミヤのマフラーを首に巻き足しました。少し悩ましい季節でもあります。

| | コメント (0)

2012年4月26日 (木)

GWにかけてのインフォルマシ

東京スカイツリー・東急プラザ表参道原宿・渋谷ヒカリエ。
続々と新規OPENの春になりました。

どちらかにお出かけですか?
東急プラザはラフォーレ原宿の向かい。その昔はセントラルアパートだった。地下は原宿プラザ。わお懐かし~。そのうちにGAPが入ったテナントビルになり、このたび東急プラザに生まれ変わった。渋谷東口の東急文化会館跡地が渋谷ヒカリエに。スカイツリーはほとぼりが冷めたころに拝みに行きたいものです。

さて、このGWにかけての展覧会をいくつかご紹介します。
ひとつ前の記事のマニス展(神戸・金沢)と合わせて、ご都合あえばどうぞ。是非。

◆打つと曲げる 関島寿子とオット・バイヤーの仕事001
4/26(木)-5/8(火):ギャラリー日日(富ヶ谷)

日本のバスケタリー作家とドイツの鍛冶屋、その作品のコントラストと接点がどんな響きあいをもたらすかが楽しみです。

 

as it is 個人コレクション展7 前川秀樹の部屋
4/27(金)-9/23(日):museum as it is(千葉・長南町) Maekawa

浜辺で拾った時のしずく
鉄屑に宿る宇宙の記憶
風と水に晒された艶めかしい骨

美術家の部屋に集められた
人の手では作り出せない
「世界の断片」の展覧会

| | コメント (0)

2012年4月24日 (火)

GWにかけてのマニス展

週末からゴールデンウィークです。Sumiyosiことしは休日の並びがいいのでいろんな計画をお立てと思います。

関西・金沢方面へお出かけの方、いませんか?マニス展が2ヶ所にてございます。 

◆―布がほんとに好き― 
ATELIER MANIS&dodoえなけいこ&えま工房高木絵麻
4/26(木)―5/8(火):住吉倶楽部(神戸)

マニスの春服と、裂織りバッグ・ブローチの作家さんとのコラボ展。 たくさんの方にご覧いただきたく、この連休に開催となりました。

 

◆「アトリエマニスのお洋服」展・・・ナツマチマニス・・・Isitaya
5/2(水)―5/14(月):石田屋A・UN店(金沢)

さわやかな風が吹きます。のびのび軽やかなリネンの服。野原色のプリントたち。夏が待ち遠しい服がたくさん揃います。

| | コメント (0)

2012年4月20日 (金)

続々々4月インフォ

どうしたことでしょう。この週末はインドネシア関連の展覧会が重なります。

同じくアジア・ラオスの手仕事谷さんのfudokiでの展覧会もあり。

記事があちこちにまたがりましたが、気になる展覧会へどうぞお出かけください。
わたしはぜんぶ気になるので困っています。

001インドネシアの生活具 展 
warang wayan Indonesia 土屋由里

4/21(土)―4/26(木):Zakka(神宮前)

バリ島で生活をしながら雑貨を企画しているwarang wayan 土屋さん。竹のカゴ・梱包材リサイクルバッグ・アルミの蚊取り線香入れ・木のカトラリーなど。
アジアくさすぎず、センスのよいシンプルで楽しく使えるものたち。

| | コメント (0)

2012年4月18日 (水)

工房しょうぶ展

Info_img_shobu015月下旬はお待ちかねのクロマニス展vol.2がDEE'SHALLで開催です。

お待ちかねなのはわたしも同じ。カンボジア手織のショール”クロマー”とマニスの服はとっても相性がいい。どんなクロマーかな、マニス新作はどんなかな。コーヒーカジタの出張カフェですって?
5月のDEE'SHALLは、いつにも増して光も空間も気持ちよくなるのではないかと楽しみにしています。

そのクロマー作りのユニット「クロマニヨン」主催のすごい企画がゴールデンウィークに葉山で開催です。

①鹿児島の知的障害者支援施設「しょうぶ学園」の「工房しょうぶ展」

②しょうぶ学園施設長福森さん・建築家中村好文さん・ミナペルホネン皆川明さんのトークショーとotto&orabuのパフォーマンス

詳細はサイトでご確認を。

| | コメント (0)

2012年4月17日 (火)

BINhouse

001BIN houseをご存知ですか?
インドネシアの伝統染織バティック(ろうけつ染)の精緻な布を今もって手作業の職人技で作って紹介している更紗メーカーです。

以前、デパート催事にマニスも参加していた頃、何度もBIN houseさんとご一緒の機会がありました。もともとが布好きインドネシア好きなので、ふらふらと吸い寄せられるようにBIN houseのブースに入り浸り、羽のようなシルクの手触りと精巧なロウケツ仕事に魅せられて、じぶんの仕事を忘れて(忘れてはいけません)身もだえしていたものです。上はシンプルなTシャツ、下はシルクのバティックをさらりと巻いたBIN house JAPANの菊池さんの着こなしにうっとり。拠点を葉山に置かれて、時にショールームとして開放されているようです。

島根益田のギャラリー草花舎よりBIN house展のDMが届きました。マニスもお世話になっているギャラリーさん。
あまりに美しい写真なので、東京からは遠方ですがご案内します。

薫風の彼方から  ビンハウスのバティック展
4/14(土)-4/22(日):ギャラリー草花舎(島根)

南国の萌える緑の葉のような布。シルクのバティック布をあとからちくちくステッチを入れてかたちづくっています。ああ美しい。
BIN houseのサイトにバティックについてわかりやすい解説があります。

さあ、明日からは三鷹でバティック展、週末は水天宮でティモールテキスタイル岡崎さん展、とインドネシアをめぐる布の展示が続きます。
オススメです。ぜひぜひ、お出かけください。

| | コメント (0)

根津美界隈

表参道から根津美術館へ下るマニス東京オフィスへの道。__満開から1週間を経て、青南小学校の向かいの大きな桜も葉が茂ってきました。

奥には六本木ヒルズ。天気がいいと、ヒルズの左にチョコンと赤白の東京タワーが望めます。

赤い信号は「根津美術館前」交差点。あたらしくなってもう3年経ちました。ほぼ毎日通う道ですが、なんと新しくなってから伺ったことがない。会館時間がバッチリ勤務時間なもので、じょうずに行かれないのです。更紗関係の展示があれば、これはもう何を置いても勇んで伺うのですが、そんな展示はしばらくご無沙汰なよう。
お庭がすばらしいとの評判をよく耳にします。お庭だけでも拝見できるシステムだと嬉しいものです。

根津美術館といえばやはり光琳の「燕子花図屏風」。春恒例の名物展示になりました。いいものは何度観てもいい。Img_exhibition_korin_3

今回はNYメトロポリタン美術館所蔵の「八橋図屏風」と共に展示というまれな機会がめぐってきます。これはこれは。今度こそ行かないと!

KORIN展
国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」
4/21日(土)~5/20(日):根津美術館(南青山)

| | コメント (0)

2012年4月13日 (金)

続々4月のインフォルマシ

Okazaki個人的に、インドネシア好きとして、布好きとして、待ちに待った展覧会が始まります。

◆「布と道具」
ティモールテキスタイル 岡崎真奈美
4/20(金)-4/24(火):ギャラリーかきがらの庭(水天宮)

『椰子で編んだかご、そのなかには糸を紡ぐための道具が大切に収められていました。「これがなければ布は織れないのです」そういって、彼女は糸を紡ぎはじめます。※布とその周辺の道具を展示・販売いたします。どうぞご覧ください。』

岡崎さんの写真は静かで饒舌。そして夢想してしまう。ここはどこの島なんだろう。このおばあさんはどうやって紡ぐのだろう。暮らしはどんなだろう。ものを見に、岡崎さんに会いに行く。会えるのがうれしい。

ジャワ更紗 Batik展Jawa
<模様の郷園>クンプルコレクションより

4/18(水)-4/22(日):三鷹市芸術文化センター地下1階展示室

「インドネシアのロウケツ染であるジャワ更紗は、2009年ユネスコの世界無形文化遺産に認定されました。インド、中国、西欧などさまざまな国の文化の影響を受け、時空を超えて完成した更紗模様は、山や川そして田園を越えてジャワ島各地の模様として今も息づいています。今回は、クンプルコレクションからの100枚余の布に加え、明治~大正時代ジャワに渡り、現地でジャワ更紗の商いにも携わった澤部家の記録をあわせて展示します。
※ジャワ更紗研究グループクンプルとは、以前シンガポール在住中に所属していたシンガポール博物館日本語ガイドグループの中の布地の勉強会のメンバーが日本に帰国後も活動を続けているものです。そのグループメンバーが集めたジャワ更紗のコレクションの展示です。」

はっきり言って目玉です。隠し玉。
3年前に伺ったとき、こんな良い展覧会、もっとたくさんの方に見ていただかなくてはゼッタイもったいない、と思いました。更紗コレクションの質がいい。“解説さん”がいい。広い会場で風通しもいい。図録がいい(完売・トホホ)。次回は3年後というお話を信じ、何を忘れてもこれだけは忘れず、指折り数えて待ってました。待ってた待ってた、ほんとに待ってた。
駅からも遠く、会期も短い。そんなことに負けず、お出かけください。

| | コメント (2)

2012年4月11日 (水)

冷えとり

PUENTE落合さんのご伝授により、昨年末から冷えとりに熱心になった。もとよりPUENTEのアルパカのパンツは愛用していたがそれだけでは足らない。

5本指のシルクのくつした+5本指の綿のくつした+綿やウールのくつした重ね履き+ももひき2枚+アルパカパンツ。ときどきレッグウォーマーもプラスした。最高6枚、通常4枚。おかげで靴がはいらない。

ほんとうはPUENTEアルパカのももひき(レギンスって言おう)が欲しかったが今季分は完売とか。綿とシルクのももひきで代用。なにごとも化繊でなく天然素材がよい。

おかげで寒さしらずのこの冬だった。ここマニス東京オフィスは外気よりずっ~と冷える。しんしんと冷える。しかしこの装備により冷えはなくなった。暖房は点けたり消したりで過ごせた。

あちこちで吹聴したことだが、なんとこの冬はコートを着なかった。それがえらいかどうかはわからない。ここまでインナーを充実させればコートは不要だったのだ。マフラーにジャケットでじゅうぶん。
あくまでも上は軽めにて。上のインナーは長Tシャツ1枚だけ。下さえ暖かければ上は軽くて間に合う。上も重ね着してしまうと暑すぎて汗をかく。頭寒足熱。ここが重要ポイント。

2月初旬、愛知南知多~京都へマニス企画展の立ち合いのために出張した。3泊4日。手荷物は小さなカバン、それだけ。くつしたの替えだけを大量に詰め込み、着たきりスズメ。もちろんコートなし。

402南知多のギャラリーアサンブラージュさんで、麻の上下で薄着に見えるのに小汗をかきかき商品説明をしているわたしに、お客さまが尋ねてきた。「私、こんなに寒いのに。どうなっているんですか?」

「こう見えて、中はすごいんです。」と、靴を脱ぎ、足元のすさまじい重ねっぷりをお見せすると 「おぉ!」とメモをとりはじめた。自己流ですから、そんな、メモなんて、とお断りした上で、一枚二枚とめくって見せて差し上げた。

きのうアサンブラージュからの荷の中にイラストが1枚入っていた。あのときのお客さまはイラストレーターで、あの日のわたしをわざわざ図解であらわしてくれたのだ。なんと有難いこと。こんな格好だったのですね。よく見ているなあ。さすがだなあ。
服はマニスの麻の上下。ピアスはちこちゃんの。強いて言わせていただくと、ももひきはもう1枚追加で履いていました。

| | コメント (0)

2012年4月10日 (火)

続4月のインフォルマシ

Dees春にふさわしいビビッドな展覧会DMをふたつ。

 

どちらも、元気、爽快、美しい! 

 

山口一郎 HANA
4/17(火)-4/24(火):DEE'S HALL(南青山)

「HANAがいっぱい!シンプルな線の画面に残る余白にのびやかな春の空気を感じる、季節にぴったりの展覧会。」

 

 

Kusama

草間彌生 永遠の永遠の永遠
4/14(土)-5/20(日):埼玉県近代美術館

「無限の宇宙を探しても、こんな芸術家はほかにいない。」

わたしからの説明不要でございます。

| | コメント (0)

4月の谷さん展いろいろ

ラオスのルアンナムターで、村人たちと一体になってものづくりをしているHPEの谷さん。この時期は谷さんの展覧会がある。春だなあと思う。

イチからでなく、ゼロから。

1.桑畑を整備 2.稚蚕飼育 3.養蚕・製糸 4.撚糸 5.染色 6.整経・整織 7.服の形 8.裁断・縫製

以上、HPE Newsから抜粋した、ひとつの服ができるまでの過程。世にあふれるどんな服でもゼロからできるといえばそうだが、過程ぜんぶをHPEで行うということの素晴らしさよ。機械らしい機械はない。手作り手弁当の撚糸機や織機はある。これは機械というより道具。すべて人の手と自然から生み出す。縫うのは手縫い。ミシンはない。ほのかな灯りがふっ、ふっ、と消えるように、世界各地の手仕事が加速度的になくなっていく。憂うのは簡単だ。便利を求めるのは誰しも同じ。ノスタルジーだけで伝統は守れない。思いは深く強く、そして悔しさとも裏表。一部の好事家だけの数寄物で終わらせるのは悲しい。きちんと使えて、丈夫で、美しく、次に繋がるもの。静かで強くやさしいもの。谷さんにもお会いしたい。
4月は各地で開催です。各ギャラリーHPでご確認の上、ぜひお出かけください。

ラオス 谷由起子の仕事。0からのものづくり。
4/7(土)-4/15(日):うつわ菜の花(小田原)

Nanohana「私は、ラオスの現地で一緒に働いている人たちのことを、勝手に世界無形文化財「山村の女」とよんでいます。
彼らとの付き合いも、もう12年になりますが、今も彼らの動き、知恵、力にほれぼれする毎日です。今回は「ゼロからの服作り」に力を注ぎました。桑畑を整え、蚕に卵を産んでもらい、養蚕し、糸を引き、撚りをかけ、染色し布を織る。その布を、裁断し、縫製し、服という形にする蚕の卵作りから全ての工程を自分たちで行い、またそれは、すべて、手の仕事です。特に縫製に注目していただきたいと思います。手縫いです。一目で手縫いとわかる手縫いではありません。細かく美しく力のこもった縫い目です。こんなことをできる人たちが今世界で一体どれだけいるのだろう、この人たちの力も、世界中の多くの人が失くしてしまったように、そのうち消えていくのだろう、ああなんてもったいないのだろう、どこかに道はないのだろうか、そう思うと悔し涙が出てきます。2012.3.20 H P E 谷由起子」

Hushunkan

ラオス 谷由起子の手仕事展
4/11(水)-4/20(金):帆足本家富春館(大分)

「レンテン・クロタイ・カム・ラオ・・少数民族が点在するラオス。畑を耕し、糸を紡ぎ染め、機織りをし、道具も自分たちで作るという時代を辿れば世界中で行われていたはずである「自家製」の布づくりを今もみることができます。肉体と手と頭を純粋に精一杯使って自然の恵みを活かして生きている人たち。現地の人々と共に布を作り日本に紹介している谷由起子さんの力強い手仕事をご紹介します。」

◆「ゼロからの服」展

Fudoki

4/20(金)-4/29(日):fudoki(板橋蓮根)

「絹の糸を生む蚕の卵を作るところから最後手縫いで縫製するところまでHPEが手掛けた服です。fudokiの浅野さんが形のアドバイスをし、加藤さんがパターンを作りました。始まったばかりですが、見て試着してくださるお客様に一人でも多く出会えますようにと願っています。 Lao H.P.E 谷由起子」

| | コメント (0)

2012年4月 4日 (水)

きのうの嵐

__みなさん、昨日の暴風雨は無事でしたか?
春は気圧の差が大きく、時に嵐を巻き起こします。あまりの空の移り変わりにたじろいでしまいます。さっきといまが全然違うなんて。
まだ北日本は風速40mのところもあり荒れている模様。どうぞお気をつけください。

ここ東京オフィスのあるマンションは窪地にあり、首を伸ばさないと天気なのだか雨なのだか今ひとつわかりにくい。これは私の席から、ではあります。
いつものように熱血事務仕事をしていると、バリ親方よりメール。
「◯◯線が止まっているから、気を付けて早めに帰って!」
わたしは、よく言えば集中力がある。悪く言えば視界が狭い。チョー、チョー狭い。さらに危機管理能力がやや低め。
でもカバンの中には常に、歯ブラシとハンカチティッシュと、魚肉ソーセージとキャラメルは入っています。これで一先ずどうにかなるかな、と。

わたしの自宅は、どの駅からも遠い。ということは複数路線が選択できるとも言います。
なので止まっていない線を選ぶことができる。この複数選択肢が危機管理の甘さを増長なんだよなあ。傘も持たずの出勤でして弁明の余地なし。お恥ずかしい限り。だれかさんの置き傘、借りましたよー。

仕事に関しては先に先にと手を打つ性分ですが(たぶん!)、こと自分に関してはこのあり様。
遥かバリ島から東京の天気と運行情報を指示されて、慌てて身支度をしました。
もー、どんだけ。早めの一手で助かりました。

西麻布のマニス東京オフィス-港区バス-丸ノ内線-路線バス、という始めてのルートを開拓。混乱もなく無事帰宅できました。
今朝の東京は、暴風一過。済んできもちのよい空です。

| | コメント (0)

2012年4月 2日 (月)

オオヤコーヒクラス

Oyamacoffeeマニス東京オフィスのご近所喫茶店「R」で、いいものを見つけた。

「オオヤコーヒクラス」の案内。
あの京都のオオヤさんから、コーヒーの淹れ方を直に伺えるまたとないチャンスではないか。
「ほんとですか?」と確認したところ「ほんと」だそうで。

違いのわからない女なので、コーヒーのことはからきし全然わからない。
以前近所にあった西麻布さかむら、茗荷谷の橙灯ギャラリーカフェのコーヒーは「おやおや?美味しいゾ」と感じていた。聞けば橙灯のコーヒーはオオヤさんの豆だ。
雑誌クウネルのコーヒー特集での、オオヤさんの歯に衣着せぬコーヒー偏愛記事にひとり胸をすいていた。
御目文字したことはない。

これは好機、と早速申し込む。
よくよく見ると4月~翌2月まで計6回、1年がかりのお教室。毎週じゃなくてホッとする。オオヤさんが日本全国各地を横断のクラスだ。

何の分野でもそうだが、特に(たぶん)ラーメンとコーヒーの道は厳しそうだ。バンダナ巻いてヒゲを生やさないといけないかもしれない。コーヒーだとスタイルは違うか。こんなことを言った時点で叱られそうだ。
哲学からはじまり、自分の今までの生き様を否定されるような、むつかしいことになったらどうしよう、アタシがんばれるかしら、と、実はちょっとビビッている。
初回は「裁縫道具」が持ち物だ。ネルドリップのネルを制作するところから始める。
道は長く遠い。

コーヒーはコーヒで合っています。

今日現在、まだ空きは少々あるようだ。誰かわたしと肩を寄せ合って参加しませんか?

| | コメント (0)

2012年3月29日 (木)

vol.55アーカイブ

先日の作品展vol.55に登場した服たちのアーカイブをUPしました。P1090843

いつもお渡ししている「素材説明」と実際の服の画像を合わせたものです(画像のない服もあります)。

「あの服はこれね」とか、お越しいただけなかった方には「こんな服があったのね」とか。お楽しみください。

現在マニス東京オフィス内はわりと閑散としています。各地のギャラリー企画展に出張中だったりします。あるものもあり、ないものもあり。お問合せの際、どうぞその点をご了承ください。

あしたはこの春一番のポカポカ予報ですね。つぼみもどんどんふくらみます。そして日差しはきついです。サングラスとUVケアをお忘れなく。

| | コメント (2)

2012年3月28日 (水)

春のインフォルマシ

Untidy花に誘われ、楽しいイベントが開催されます。うっかりしている間にたまりました。たくさんあります。ちょっと先まで一気に開催順にいきます。どうぞおでかけください。

untidy's original バッグ展
-4/1(日):UNTIDY(西荻窪)

アンタイディのオリジナルバッグ展です。
製作は福岡店店主の大塚淳子さん。
各地から見つけた古い布をアレンジ。
新作いろいろ。男性ももてます。
どうぞ、おいでください。 Sitara

西アジアの華 
3/29(木)-4/2(月):クリスタルスポットエステック情報ビル2階tel.03-3342-3558(新宿)

第115回目のSitaraは、西アジアの伝統染織がテーマ。日本から西へ向かうほど手仕事の一枚の布は、異なる宗教、風習、生活などを語りかけ魅了されます。パキスタンからトルコまでショールやオヤ、衣、装身具、袋もの、壁掛けなどのインテリア、陶器も少々収集しました。スザニなどの中央アジアの伝統染織も展示いたします。

Sunui

Rolling spring sunui/toranekobonbon
3/30(金)-4/3(火):fudoki(蓮根)

sunuiのバッグやアクセサリーとtoranekobombomのフード
春のおたのしみイベントを開催します
桜もほころぶspring!是非お出かけください

Photo

小皿 豆皿、小鉢 豆鉢展

3/31(土)-4/5(木):Zakka(表参道/神宮前)

たくさんの作家さんの小さなもの。この時期のZakkaさんのお楽しみの展覧会です。

春山登山2012
4/6(金)-23(月):古町通3番町とか(新潟市)Sato

2009年に始まった春山登山展は今年で4回目を迎えます。「新潟の春がもっと楽しくなりますように」をテーマに、新潟県内外の若手作家18名による作品展です。
新潟市内の商店街のお店さんを会場に、街をめぐって街ぐるみで春を満喫できるイベントです。

乙女の金沢 春ららら市Otome
さくらクラフトフェアin "さくらめぐり2012"

4/7(土)8(日):しいのき迎賓館横 広坂緑地(金沢)

雨でもららら♪石垣前で会いましょう
こつぶでピリリな作家&個人商店が大集合!

うぅ、い、行きたい!かごを持っておいしいものも仕入れたい!うぅぅ。とてもじゃないですが、こちらに書ききれません。ぜひサイトでご確認を。行かれる人、うらやまし~。

彼方の手 此方の手 vol.2  Og + kocari
4/11(水)-15(日):hakoギャラリー(代々木上原)Kocari

Og タイやベトナムの手紡ぎ手織の布 綿や麻の身につけるもの
kocari  インドのカンタ、織り、絞り、木版プリント、刺繍いろいろ、ショール、サンダル、アクセサリー、小物など

会期中カフェやおいしいものの販売もありますよ!

John Gillow氏来日公演会+トランクショー(販売)
4/14(土)-15(日)
申し込み方法3/28(水)-31(土)10:00-16:00の期間中のみ電話にて受付けます。
(各日定員30名:先着順)会費3000円Iwatate

13:30-15:30講演会(スライドショー有り)
15:30-16:00休憩(お茶とケーキをどうぞ)
16:00-17:00(トランクショー)

於:岩立フォークテキスタイルミュージアムtel.03-3718-2461(自由が丘)

世界中を駆け巡って布を集め、研究するJohn Gillow氏が来日されます。昨年「イスラーム世界の染織」を出版された事もあり、同じテーマで、講演会(スライドショー)を企画しました。あまり聞くことの出来ない分野でのお話ですので楽しみです。是非ご参加ください。また、講演の後は彼の集めた布のトランクショーがあります。

| | コメント (0)

vol.55終了しました

アトリエマニス作品展vol.55が終了いたしました。

はじめてのスペース。採光があってきもちのよいすっきりとした空間でマニス春の新作がきらきらと踊りました。
いつもながら、たくさんのお客様におでかけいただきました。心より感謝しています。本当にありがとうございました。

地図というのは正解が果てしなく遠い。正解はないかもしれない。たどり着いて当たり前。着かなかったら地図がまずい。いくら推敲と現地ロケハンを重ねても、必ず迷子の子羊さんが現れます。ここに目印をいれておけば、この道はいらなかった、この書き方は迷わせる等々、毎度反省点が噴出します。
特にマニス作品展は開場が毎回変わります。今回は駅からそう遠くはないものの、人通りの多い道1本裏手のため、子羊さんが数匹。電話片手におろおろと確保に走りましたが、いくぶんご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。確保できてよかった~とそのたび安堵の日本部でした。

Mini__今展DMの<お知らせ>について、まめ日記でご説明させていただいております。みなさまご一読くださると幸いです。

会期中、旅するポシャギさんから差し入れをいただきました。
※いまブログを拝見したら、まぶしいほどの美しい花、花、花!わたしも花粉が忌まわしいなどと目をつぶっていないで、外の春を愛でなければ。
フロム台湾のパイナップルケーキ。プリントゴッコ製のような異常な色のパッケージにすでにやられまくっているのですが、お味で更にやられ。
中はパインのジャムのような餡、外がショートブレッドのやわらかクッキー生地。粉モノ、キッチュものに目のないわたしの舌が「いままで食べたキッチュケーキの中で最高峰!」と申しております。あまりに言うものだから、マニス親方さえも「けろ、これいただいていいですか?」とみんなにもらったものなのに、わたしに遠慮がちに確認をとってきました。「このずっしり量もおいしいね」との感想。まったく異存ナシ。燃費の悪いわたしに完全マッチなケーキ、どうもごちそうさまでした。またいつでもお待ちしております!

※参考→nunochaさんのパイナップルケーキについてのレポート力に脱帽!おみそれしました!さすが天晴!

| | コメント (0)

2012年3月21日 (水)

vol.55あしたから

あしたから3日間、マニスの2012春の作品展vol.55開催です。P1090708

恵比寿駅から徒歩の、マニスとしてははじめてのスペースです。

初日の22(木)は13:00-19:30。3日間とも開場時間が違います。場所と合わせてこちらでどうぞご確認ください。

まめしんぶん」で出展内容の予習もおすみですね。

マニス一同、あしたからに向けてスタンバイOKです。どうぞお出かけください。

ではみなさまとお目にかかれることを楽しみにしています。

| | コメント (0)

2012年3月14日 (水)

きょうのお菓子

親方がバリ島より無事帰国いたしました。きのうの夜中着だったので今朝わたしが事務所に来ると、おや、いた、って感じでおかえりなさいませ。

来週の”toko manis in 京都”&”アトリエマニス作品展vol.55”のための帰国です。

今月初めにバリより出荷した便の日本到着が遅れに遅れ、なんと親方より遅れてさきほど届きまして、例によって隣室では沸騰ケンピン中。でもだいじょうぶ、マニス展にはじゅうぶん間に合います。

お知らせ」にも詳細をUPしておりますのでご覧ください。

Mini__さて、親方は今回シンガポール航空を利用なのでシンガポール乗り継ぎ時に買ったというお土産をいただきました。 カワイイ、そしてすごい色。でもコレ、たぶん、わりと、自然の色だったりします。

バリでもそうですが、わたしはこの手の庶民派キッチュ菓子が大好き。おされなお菓子よりだんぜん口に合う。生菓子なので足が早いため、もらったらすぐ口にほうりこむことがおきて。餅とココナツのもっちりこってりした味で、じつは味と色は比例しないことが多いのです。もちろん手前のピンクをいただきました。

バリの市場や近所のおばちゃんが作るのよりもあまさ控えめ、上品でした。もう一個いっときたいな、みんなの分、あるかしら。

| | コメント (0)

2012年3月 8日 (木)

ヒツジパレット2012京都

Headimg3/8(木)-11(日)京都で日本最大級の羊毛を主軸とした公募展「ヒツジパレット2012京都」ががあります。

そしてこの4日間は市内各所の学校・ギャラリー・ショップにて羊をめぐるワークショップもたくさん開催されます。

主催は羊の原毛屋「スピンハウス」の本出さん。手紡ぎ・フェルト用羊毛だけでなく、ウール靴下やひつじ柄のセロテープの取扱いもあってかわいい。マニス東京オフィスにも以前お越しいただきました。定期購読のみで羊と紡ぎに特化した情報誌「SUPINNUTS」の出版もされています。マニヤック?たしかに。でも岩立広子さんや手仕事作家の見知った方々がいつも載っていて、もしやこの世界では通常なのかも。草木染理論など、グッと読み入ってしまう内容ばかりです。今号の表紙は外国人の男性。手芸男子・・とか。

京都中が羊でまみれる4日間。

全国各地の手芸部のみなさんは開催スケジュールをチェックの上、ぜひお出かけを。

| | コメント (0)

2012年2月28日 (火)

3月のインフォルマシ

Tiko_2日差しに春を感じはじめて、たくさんの展覧会がそろい踏みです。マニス2012春の作品展もありますが、それはまた追ってお知らせします。

秋野ちひろ 金属のかけら

3/6(火)-3/18(日):ギャラリーSU(麻布台)

ちこちゃんといえばマニス展でも時々スタッフとして活躍してもらっています。Forestの靴とコラボしたtoko manis SPももう2年前。ちこちゃんはどんどん成長中。

 

 

繰り返す 繰り返す カタチ 

レザー:小嶋亜依子 ガラス:梅田香奈Umeda

3/9(金)-3/18(日):objectオブジェクト・バイ・ギャラリー・ドゥ・ポワソン(恵比寿)

美しく妖しいガラスとレザーの展覧会。 

 

 

 

 

Ogベトナムやタイのふだん着2012

3/10(土)-3/18(日):ギャラリー招山(鎌倉山)Og

素色 藍色 黒檀色、綿やヘンプの植物からOgが提案する毎日の衣服+点在する少数民族の衣+はぎれ布

 

ATELIER MANISとc.p.kooの洋服展

4013/3(土)-3/11(日):シンゴスターリビング(つくば)

つくばのシンゴスターさんでマニスとc.p.kooさんとのコラボ企画展があります。昨夏のタマタマブームから一転、春らしく明るいシンプルなラインナップです。ここ数年、都内でのマニス作品展へつくば方面からのお客さまの増えたことったら。え、あなたもつくば?あなたも?という会話が毎度なのです。近い、つくば。

| | コメント (0)

2012年2月24日 (金)

アートの2月末

Ozeki空気もじょじょにぬるまって、日差しがやわらかくなってまいりました。

各所で続々と展覧会が開催されています。 今回はアートの展覧会をご紹介。

尾関立子 銅版画展 「場所」

2/24(金)-3/2(金):DEE'S HALL(南青山)

去年の3月開催の予定が、1年待ちました。

あらたなる作品を作られたようで楽しみです。

 

富田有紀子

2/25(土)-3/10(土):ギャラリー椿(京橋)

Tomita

マニスでもたいへんお世話になっている富田画伯の油彩。作品タイトルが番号なので、何番かと見てみると「907」番。すごい。100番台のときに「すごいな~」と思っていたが、その後も日々こつこつ描き続けられて、もはや1000番まで遠くない。

番号ともかく。ぜひともお出かけください。

| | コメント (0)

2012年2月20日 (月)

ガイレンジャー

__~2/27(月)まで郡山のギャラリー觀さんでマニス展はじまっています。

一昨年の春以来2度目の開催。まだまだ冷える地域のため冬物と春物ハーフ&ハーフで取り揃えております。お近くの方はぜひともお立ち寄りください。

こちら、とても熱心なオーナーさんで何度も都内マニス展に足を運んでいただきました。月2回の企画展の合間に、北から南から全国を走り回っておられる。マニスの服のこと生地のこと、ほんとうによく勉強していただいて、あたまが下がります。

画像はギャラリー觀の裏口。

右のポスターはご存知(?)ガイレンジャー。郡山の商店街を盛り上げるための戦士たち。

なぜギャラリーの扉にポスターが?それはガイレンジャーがギャラリー觀の・・・ここから先はひみつ。どうやら時々觀でのイベントにも出動している様子。マニス展にもぜひ来てほしいなあ。がんばっぺ!

| | コメント (0)

2012年2月 9日 (木)

冨沢展

001とりいそぎ、とりいそぎ。

冨沢恭子さんの「柿渋染めのかばん」展が明日から。

いつだって大人気にて間違いなく初日が狙い目です。

マニスのお客様は何人もお持ち。

わたくしたまたま明日非番にて、うまくいけばうまくいくかも!

THE BIG BAG

2/10(金)-2/15(水):ぎゃらりー無垢里(代官山)

| | コメント (0)

2012年1月31日 (火)

岩立ミュージアム

001夢のようにこわい話ですが、1月が終わります。びっくりします。Pasarのtokoも夢のあと。みなさま、手芸にいそしんでいらっしゃいますか?

きょうからバリ島はガルンガン休暇。210日ごとのヒンドゥー・ウク暦のそれは美しく晴れやかなお正月。先祖の霊を迎えるお盆のような意味合いもある。2週後は送り盆のクニンガン祭。きっとバリ全土がペンジョール幟でおめかししていることでしょう。いいな~。

日本はいまが一番寒い日々ですが、マニス服はじょじょに春にシフト。明るい春の色が少しずつ集まってきました。3月の作品展でお目見えです。お楽しみに。

さて、岩立さんのミュージアムの展覧会。このつぎは「インドネシアとフィリピン」の特集です。フライヤーのバティック、こちらも夢を見そうな絵柄。オランダ統治時代にジャワ島北岸で作られたもの。きっと作った彼らは見たことも乗ったこともないであろう気球に乗ってどこまでも。

染織列島インドネシアの布を中心とした展示のようです。会期中に講演会もあり。ぜひお出かけください。

インドネシアとフィリピン-島々の魅力-

2/9-5/5(会期中木金土開館):岩立フォークテキスタイルミュージアム(自由が丘)

| | コメント (0)

2012年1月23日 (月)

Pasar 終了

1“toko manis Pasar kecil vol.2” おかげさまで終了いたしました。

当日朝、そとを見ると雪。たいへんだーなどと思っているうちに雨にかわりましたが、相変わらずお足元が悪く、お寒い中にもかかわらず、たくさんのお客様にお出かけいただきました。いつもありがとうございます!

会場は「小物」狙いのお客様でわっさわさ。室内暖房もつけたり消したりのヒートアップでした。おひとり様15点をしっかと守り、後ろ髪をひかれるお客様にごめんなさいをしながらのお会計となりました。

終わってみると小物の残りがほんとうに少ない。いかにマニスのお客様に「手芸部員」が多いかという証拠となりました。ハギレやボタンを見ると「あー、あの服に使っていたなー」と思い出すことしきりの日本部でした。

次回の通常マニス作品展は3/22(木)23(金)24(土)になります。会場ははじめての場所で恵比寿界隈。明るく軽やかなラインナップで春を楽しむ頃合なことでしょう。

寒い季節も折り返し。どうぞお元気でお過ごしください。

| | コメント (0)

2012年1月19日 (木)

Pasar kecil vol.2

いよいよ明日20(金)21(土)は“toko manis Pasar kecil vol.2”開催です。Kabe

開催時間と場所は必ずサイト「お知らせ」をご確認のうえお出かけください。

※通常のマニス展とは違い、クレジットカードのご利用制限や混雑の際はお待ちいただくこともある件など、たいへん勝手ながらすこし制約を設けさせていただきました。詳しくは「まめ日記」1/16配信・下方のインフォをご一読ください。

さて、寒風吹きすさぶ中、なにをしているかというとペンキ塗り。今回のアイテムは小さいものが多い。見やすく選びやすい工夫ということで、にわか壁作り。さすがに乾燥が速い。

Pan

そして吊り下げ什器も制作。というか、ふつうの、いわゆる、単なるヒモです。イメージはアレです。アレとは、そう。口の周りが粉まるけになるアレです、パン食い競争。ただし手は使ってもOKということになっています。

ジョグジャのバティックハギレも到着しました。赤い腹巻セットし準備完了。キチっと四角いのでそのままパッチワークにどうぞ。

__

小物が多くフィーチャーされがちな今tokoですが、もちろん服もあります。去年のPasarよりは点数少なめですが、その分いいお値段になっております。ちらっと、ちょい見せ。

あとは当日のお楽しみで。

いずれも数に限りがありますので、万一品切れの際はご容赦ください。でもぜ~んぶなくなることはないです、きっと。

あす初日20(金)は16:00~オープンです。Huku

お時間・場所ともにどうかお間違えのないようにお願いいたします。

たいへん冷え込み、更にお足元も悪くなる予報とか。なんだかスミマセンです。でもようやっとのお湿りでホっとしたりして。

ではみなさま、どうぞお気をつけてお出かけください。

| | コメント (0)

2012年1月11日 (水)

tokoのこと

Photoすっかり明けましてもあけまして、通常モードにシフトしつつある今週です。みなさまいかがお過ごしですか?

マニスからの年賀状も遅刻ながらお手元かと思います。

そうです。またtokoにてPasar kecilです。Pasarはインドネシア語で市場の意味はご存知のとおり。

今回はバリスタジオからのこまかく楽しい小物たちがメイン。「手芸部」を自認されているみなさん。こまこまっとありますよ。新春に「ことしはチクチクやるぞ」と決意をあらたにされた方、ぜひtokoへ。日時詳細は「お知らせ」サイトをご覧ください。

今年の年賀状うら話。いくつかの「お正月飾り」が見えますが、これはすべて親方作。材料はぜ~んぶ手元にあったマニス付属品。扇はシーチング生地をアイロンできれいなカタチに。まあるく配したヒモはみなさんのマニス服の首元についたMANISタグ。あと、赤いさやえんどう型の値段タグ・そのタグヒモ。HARUMANISの白いタグヒモ。無駄はひとつもナシ。

しめなわのようなもの、なんでしょう。まず当たらないと思いまして種明かしとしましょうか。バリでナシチャンプルを食べた方ならわかる。皿代わりの油紙。持ち帰りご飯を包む紙。あれです。

さすがさすがのシゴトでした。もいうちど年賀状をごらんになってゼヒ「へぇ~」っとなってみてください。

| | コメント (0)

«2012今年もよろしく