2018年9月30日 (日)

9月のバリ 2018

またも大型台風の日曜日、皆さまのお住まいは大丈夫でしょうか?

これから明日にかけて本州を駆け抜けるようなコースになっていますね。

今年のような大型台風が発生した異常な暑さになる原因は、温暖化によるジェット気流の蛇行。海の温度が上昇して、ここ30年ほどで雲の量が増えてしまっている為とのこと。

ジェット気流の蛇行が大きくなるほど、干ばつと大雨とふり幅がますます大きくなるということのようです。

バリでは、もう今年は乾季らしい乾季は来ないと思っていましたが(8月まで一日中晴れるということがほとんどなかったので)、今月は恵みの晴天です。

この青空こそバリ!

9月末日、バリスタジオ敷地のお寺の祭りでした。

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バリの祭事3回シリーズの3回目を後回しにして

きょうは先に9月のつれづれ日記を投稿します。

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9月限定・その1

左のニンジンカラーの髪の毛の人は、もうじき進学のために日本へ行くRさん。

こちらは6月に修業してしまうので北半球留学予定の人には時期が合わず、長い人だと半年以上暇な時期が。

Rさんはそういうわけで、9月の1か月間インターン販売員としてバリショップをお手伝い。

それももう今日までですね。

日本に行っても頑張ってね!

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9月某日。

歌の先生とピアノの先生と、UBUD文化部番長をお招きして

久しぶりのご飯の会。

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今回は「あらめのサラダ」が良かった!(もちろんクックパッドw)(本当はひじきを使うw)

あらめ、にんじん、エノキをさっと茹で、酢、ごま油、醤油で和えたもの。
これにウォルナッツも入れたらいいのだわ、次回は。
ライスペーパーの揚げ春巻きは、大失敗でした!(笑)(こちらもクックパッド!w)
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9月某日。

晴天続きなので庭木の手入れをしてもらう。
うちにはビワの木があります。

ずっと前に書いていたと思いますが、アサンブラージュさんが苗を送ってくださったのを
密輸したもの。
上へ伸びすぎてしまったので剪定してもらおうと思ったら、剪定という概念がないこちらの人は、
ただ上半分をばっさり切り落としてくれた。(驚愕)
まぁ、それでも確かに枯れはしない。……
ところでその大量の副産物。半分は番茶に、半分はアラック漬けに。

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アラック漬けは3か月後に使えるようになるそうなので、

出来上がったら常備薬として周りの人に配ろうと思います。

周りの人、楽しみに待っててね!
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9月某日。

お天気が続くせいか、トマトが真っ赤。♪
WEBで申し込む宅配オーガニックのデリバリーです。
太陽の恵みがしみじみありがたい。
今年は雨が多く、野菜がずっとヘナヘナだったから、今はしっかりビタミン補給の時期です。
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トマトケチャップも作ろうかしら。♪♪
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9月限定・その2
前半出かける用事が続きまくった9月、後半はがっつり引きこもりました。(笑)
スタジオでは連日ハサミ作業、
家ではこれ。
すっかりハマっちゃっている、炊飯器ケーキづくりです。
何しろ、最初に恐る恐る作ってみたのがおいしかったもので。
オーブン持っていない為これまで粉モノに縁がなかったのですが、
材料を混ぜるだけ、炊飯器のクイックモードで2回加熱するだけ!という簡単さと
いろんな配合を考えるのが理科の実験のようで面白く。
1回目だけ、小麦粉50g使いましたが2回目以降はグルテンフリー。
1回目の配合は、
小麦粉50g、緑豆粉50g、カシューナッツパウダー50g、パームシュガー50g、重曹6g、レッドキヌア5g、ウォルナッツ30g、ドライフルーツ30g、豆乳150cc、卵1個、バター少々。
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2回目のは、緑豆粉、カシューナッツパウダー、キャッサバライスを使ったモリンガケーキ。
モリンガは抹茶のような風味がケーキに合いますが、
すごくパワフルなスーパーフード。
ひところはずいぶん強気な値段でしたが、その辺ににょきにょき生えている木の葉っぱですからね。最近はずいぶん安く手に入るようになりました。
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3回目。上記の粉にてトマトとニンジン、あずき入り。
ちょいと重すぎて膨らみが足りなかった。砂糖入れてないけどなぜか結構甘い。
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4回目。
おろした生ココナッツ、バリでは野菜の和え物「ウラップ」によく使う食材なのですが、お菓子にもよく使われているので買ってみました。
ココナッツ150g、キャッサバライス50g、赤米粉80g、カシューナッツパウダー40g、緑豆粉30g
これに豆乳、パームシュガー、モリンガ、ドライフルーツなど。
とてもおいしくできたけれど、ココナッツの繊維が多すぎて崩れやすい。
邪道だけれども、この炊飯器ケーキはホイップクリームがとても合う。
せっかく豆乳使っているのに、って。w でも、ビーガンではないので、いいのです。
周辺の方は、毒見しに来てください!♡

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炊飯器実験室、10月にも続行することでしょう。
あぁ、そうこうするうちに帰国の時期なんですよ、もう。
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9月某日。
DMの撮影をしました。
この秋冬はバングラデシュの刺子、ノクシカタの服をメインにしているのですが
私のコンデジの撮影だと素材感が難しいかと思い
久しぶりにカメラマン&モデルさんをお願いして外部ロケ。
お借りしたのは、
トペンミュージアム。
ジャワの素晴らしいジョグロ建築の一室です。
庭もすごく素敵なのですが、秋冬物の撮影なので室内でストロボ撮影ということに。

カメラマンのBuntaroさんがこの贅沢な場所とのご縁をつくってくださいました。

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モデルはヌサドゥアでダイビングショップを経営されているHarukoさん。

カメラマンの助手は、Buntaroさんの奥さんでオーボエ奏者のTomocaさん。
室内はエアコンはあるものの当然、すっごく暑いです。
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圧縮ウールのコートも着ていただいて恐縮です。

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Buntaroさんからはファッション雑誌並みの素晴らしい写真データが届きました。
が、はがき印刷にすると色彩が沈んだりいろいろ問題もあるので、

選ぶのにも入稿する前のチェックもいつも以上に念入りに。

グラフィックデザインの方にも大変お世話になりました。
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撮影終わったら、あぁ、何て美しい夕方の光。
DMは来週投函予定です。
皆さま、どうぞ11月の作品展もお楽しみに!
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最後のノクシカタの生地が先日バングラデシュから日本へ、日本からバリへ飛び立ってるはずなのですが、
関空浸水の影響は大変なもので、東京から送っている荷物でも遅延があり
ハラハラです。
今日明日の台風でまた浸水すれば、私のフライトもまたどうなることか、ですが
素晴らしいノクシカタを皆さまにお届け出来ますように~~。

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2018年6月24日 (日)

また来ます!

コラボ展翌日。

怒涛の東京から京都へ戻るわたくし。

地鶏、じゃなくてジドリ。w

新幹線に無事乗りましたよー、という報告のための写真でしたが、

ご覧の通り、しかと空いている時間帯を狙っております。

これも歳の功!

移動は空白の時間に充てなければなりますまい。
(通勤ラッシュを遠い昔にドロップアウトしたの、誰?)

2時間ちょっとの時間に、しばし、ぼけーーーっと日本の風景を眺めながらうつらうつら。

あぁ、茶畑が美しかったことだけは覚えています。

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帰ってからはしばし気を取り直して、スーパーに買い出しに行き

2日分の食べ物を作り置き。

酵素玄米も炊きました!

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翌日は曇り。

事務所に届いている生地をボストンバッグに詰め込んで関空へ発送したり、

バリへ持っていく食材を買い込んだり。

歯医者の予約はキャンセルして寺町通界隈の用事に出たり入ったり。

その翌日はもうホンモノの荷造りです。しかし、雨。


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出発の朝はかろうじて雨がやんで。

早朝の寺町通を、重たーいスーツケース転がしながらリムジンバスの乗り場に。



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今回もたくさんの皆さまにお世話になりました!

日本のいい季節に、たくさんのいい思い出を持ってまた出かけます。

また来ます!

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2018年5月 7日 (月)

4月日記 2

仕切り直して、しかし、まだ4月の件です。(笑)

最後の方に5月の件も!w

(昔は決して締め切り日にダイブするタイプではなかったのになぁ、と。w)

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作品展DMの情報面に小さな写真を入れておりますが

昔使ったベンガルサリーの残り生地が出てきたので

パッチワークのストールを作っています。

この2月に村の女の人が一人、働きたいと入ってきたのですが

ちょっと年齢が高かったので

こういう見やすい布の方がいいかと思って、

切るところからお願いしてみたのですが、

切るところまでで来なくなってしまったのでw

皆で手分けして時間外に縫い進めています。

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切る作業が初心者にて、あまりパーフェクトではないので

曲がっている分縫うのもちょっと手間取っているのですが

これはもう成り行きでお手頃価格で作品展で販売しようと思っています。

間に合うのか、まだ3枚……。

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2番目の写真のは、
その練習中だった人がやってみた一枚なので(眼鏡が置いてありますね~)
裏がちょっと、、、なんですが、
こちらも持っていきます。
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パッチワークで思いついて。
こちらはコースター用のKITです。
3月にも開催した「バティック勉強会」の2回目で参加者の皆さんに配ったものです。
はぎれBOXから取り出して、四角く切って芯を張っただけ。
これを手縫いでぐるっと縫うだけで結構いい感じのコースターができるんですよ。
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バティック勉強会・2回目は
ジャワ伝統タイプのバティックについて。
私もたんすから引っ張り出して何枚か持ち込みました。
お話しは1回目の時と同じピリピリの平田とも子さんです。
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こちらは参加者のおひとりで、

ジェゴグ楽団スアール・アグンの創始者スウェントラさんの奥様、和子さん。
バティックの着方やお手入れについてもとても詳しく、
主催者の私たちの方が逆に教わることがいっぱいで。
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和子さんほか参加者の方が持ってきてくださった伝統タイプのバティックの中には、
なんとミュージアム級のものまであって、大変見ごたえがありました。
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カイン・クラトンと言って、

昔王室だけが使っていた柄(家紋のような意味合いもあるそう)も、

本物はなかなか目にできませんが、
これなどは、もうパワフルなオーラが漂いまくっておりました。
背面の小さな柄とモティーフの大きな紋のような柄の対比が素晴らしかったです。
丁寧さと大胆さが融合していて、こういうのもバティック特有の美学かと思いました。
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市松格子のは、影絵芝居の人形がモティーフになっており、男女ペアで着るのか

柄が大き目のと小さ目のと2枚。

こんなカインを巻く婚礼の儀式があったら、すごく素敵でしょうね~~~
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アッツイ日のお昼間にでしたが、たくさんの方が集まってくださいました。
次回はクバヤについての勉強会ができたらと思いますが、
クバヤに詳しい方どこかにいらっしゃいますか?

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4月はもう、本当に暑い日の連続で
さすがにバテました。
食欲もゼロ。
こういう時は味噌だ! と、冷蔵庫にあったいろいろ茹で野菜などに、この頂き物の
「まつやのとり野菜味噌」を水で割って胡麻油垂らしたソースで。
まつやの、これ、京都のスーパーでも山積みになっていましたが流行っているのですか?
金沢の方からのお土産でして、暑いから鍋はとてもじゃないけどできないし、。
麺があったら冷やし味噌ラーメン、っていうのもいいかも。

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この頃ほとんど行く機会がなくなっていた日曜日のオーガニックマーケットに。
収穫品は、
摘みたてのルッコラと、真っ赤なトマト、バリのお芋のパンと、おはぎ!
食べ物を作らなくていいだけでだいぶ救われる4月のある日。

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いつもデンパサールからの帰り道に立ち寄る「ワルンハナ」には、
ストレートコーヒーがあります。
こんな風にグラスで出てきます。
この日は浅煎りのスマトラ産アチェガヨ。
甘味がある豆で大好きです。
アイスコーヒー飲みたい暑さだけれど、やはりコーヒーはホット!
これ飲んで、ちょっとキリっとできました。

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そして5月になりまして、

大分秋らしくなってきました。

南半球のバリは、これから先日照時間も短く涼しくなっていきます。

お天気には相変わらず恵まれています。

あの2月まで降り続いた雨のあと、ほとんど1か月以上まとまって降ることがなくなりました。

日曜日、仕事場から抜け出してお昼に出かけたクブンというカフェ。

クランベリースカッシュがこのお天気にぴったり。

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同じ日曜日の夕方は、バリスタジオのスタッフと揃って、ベジのお寺のお祭りに。
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いつも静かな泉のお寺が、大層にぎやかなことに!

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女の人たちが頭の上に供物を乗せて、急階段を下りていく。
お寺の前に所狭しと並べられた供物は、フルーツ、お米のお菓子、チャナンという花のお供え物、お香。
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今回もまた最後に登場するのでした。
1か月前よりまた身長伸びてるかも!

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帰国まであと10日、頑張ってまいります♪

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お知らせ&4月日記 1

ゴールデンウィーク終わりましたが、

皆様のお手元にご案内状届いていますか?

今月最後の週末に東京・神楽坂のフラスコさんで作品展を開催いたします。

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Atenamen
今回は、1月に訪問したバングラデシュのジャムダニ織と薄手コットンが中心です。
夏にもっとも快適な素材の一つ、極薄コットン。
縫うのが難しいものもありスタッフが苦戦しましたが、
主だったものはほぼ完成。あとはバリエーションを豊富にするためにもう一息!
帰国まであと2週間弱ですが、いつもよりも早めの追い込みです。
なぜならば、今回の東京では作品展の翌週末にもうひとつスペシャルイベントを予定しています。
いつもマニスがお世話になっているパサールクマンマンさんとのコラボ展です!
作品展に並べる服とは趣向の違うものにしたいと、2つのイベント向けに準備をしてきました。
6月最初の週末、クママニス展では同じバングラデシュで入手したカラフルなコットンプリントサリーの服を中心にハルマニスの服を展示します。
ジャムダニの世界とはまた趣の違う、もうひとつのベンガルの顔です。
サリー文化の幅を感じます。
というわけで、2イベント、同じ服はほぼかぶりませんのでお楽しみに!
ぜひぜひ両方をご覧いただければと思います。
(詳細は来週以降の本ブログでご紹介していきます。)
以上、お知らせでした♡
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4月の件が、5月になりました。(!!)
まずはスタジオワークの事から。

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ジャムダニ織と向き合う4月でした。

名前をどう付けるか悩ましかったのですが、
わかりやすく「ジャムダニプレミアム」としてみました。
つまり、ジャムダニ織の中でもおそらく一番高級なたぐいのサリーなのです。
先端部分だけではなく、全体に丁寧な縫い取り織りが入っています。
これをバングラデシュで買うときに、悩んだのです。
服にするのに、切ってしまうのに、いいのか、って。
しかし、まぁ、これを見たら買わずに帰れない、というか。
(写真の奥から2番目が中でも最も高級なのですが、実はこれだけまだ切っていません。)
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布として薄すぎるので、裏にリネンガーゼを。
それを染めてもらうところからはじまりました。
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いつもなら一度洗ってから裁断しますが、この薄さですから!

縫って完成させてから洗うことに。

最初の状態は糊がかなり浸透していて、紙のようにパリパリなのです。
アイロンかけもスプレーを使わずに、歪みを整えて。
では、切ります!
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……切りました!

何とかほぼ余すところなく切り、1枚のサリーから4着分に。

(これが3着分だとお値段がとても高くなってしまうのです。)

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そして、縫いました!

やはり、抜群に美しいです。

そして洗いました。

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洗うと織りが緩んで、やはりこれが限界という薄さなのでした。

何か高い山にでも登ったような気分。w

手織りなのにこの透明感。
作品展でご覧ください!

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話は変わって、別なる4月の件。

UBUDにあるバリ絵画コレクションで知られるネカミュージアム、
オーナーのネカさんの息子さん夫妻がつくったコマネカリゾート。

ネカ一家を詣でる4月でした。

このおいしそうなおやつは、コマネカ・ビスマのアフタヌーンティー。
久しぶりにいただきました。
バリの代表的なおやつです。
左のきみどり色のは、サグーというヤシのでんぷんでつくった伝統的なお菓子。
ヤシ砂糖、フレッシュココナッツを刻んだもの、などなどほぼヤシだけからできている。
デュランというお供え物を乗せる台の上に乗せて、カウチに寝そべっていただきました。(笑)
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その1週間後は、

ネカ家のお母さまのご葬儀でした。

UBUDのメインストリートが閉鎖され、おそらく1000人を超える人々が参列。
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ネカ夫人は、ミュージアムに大層貢献された方だったそうで、
UBUD王室からも何名かのゲストが来られていました。
火葬場に運ばれたおみこしにご遺体が乗っています。

ものすごく暑い日で、体感気温40度。
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ご葬儀の集まりにはパサールクマンマンの金澤さんとてっちゃんとで伺いました。
皆で正装しておりますが、
私はスレンダン(ベルト)を前夜慌てて縫いまして。(笑)
2年前にワンピースを作った時の残り生地。
黒いクバヤも近所で出来合いのを調達。

コマネカ夫妻と記念写真撮ってもらいました。

私にとって、この写真は本当に思い出になりまする。
(写真は金澤さんがFBに投稿されたものです。)
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こちらは、ご葬儀の3日後の同じコマネカのお宅です。

バリではお葬式や結婚式をするのに合わせて一家の子供たちの成人の儀式、ポトンギギをします。

ポトンは切る、ギギは歯。犬歯を削るのです。
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こちらはハレの儀式なので、身内の皆さんは白いクバヤにハチマキです。

大がかりな二つの儀式、コマネカ夫人のマンスリは、この怒涛の期間にフィフティーズのバースデーだったそうです。
クリスマスからお正月が3日後みたいな感じのさなかに!

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黄色いクバヤの3人が主役のコマネカのお嬢様たち。

(息子さんもいて全部で4人!)

ポトンギギでは通常もっとコテコテに着飾ることが多いように思うのですが、
3姉妹がお揃いで黄色の腰巻に、白いソンケットのスレンダン。
アートの一大コレクター一家でバリを代表するホテルチェーンの一家最大の行事の主役は、シンプルで上品な装い。
素敵でした。

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話し変わって、

たまにはお茶を。

4月のプチ一コマ。

ご近所のMさんがおじいさまの形見として持っていらっしゃるお茶道具。
備前焼の古いものだそうで、昔はお茶殻で磨かれていたそうです。
この大層趣のあるお道具で、いただきものの屋久島の緑茶を淹れさせていただきました。
お茶って、忙しい気持ちだと淹れられないものですね。
最近やっと切り替えができるようになりました。
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お茶の日には間に合わなかったのですが、
大好物の蒸しケーキが手に入ったので、皆で分け分け。♪

マーラーカオのような食感で、パンダンというアロマのある葉で色付けされています。
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写真がなぜかこれ以上入らないので、
「4月日記」はいったんこれで投稿します。
続きま~す!

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2018年4月 7日 (土)

3月日記

いろいろなことをしていると1か月は結構長い。

1月もそうだったが、3月もなかなか長かった。

「あっという間」じゃない時間というのは、どこか充実しているようで後味よい。(笑)

日本は春へ向かって七転び八起き(なんと桜が開花したのち雪でしたね!!)

バリも季節風が変わって雨季から乾季へ向かう変化の時期だったから

毎日が個性的でした。

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3月初旬の某日。

UBUDのカフェでバティック勉強会を開催しました。

バティックは布のなかでもひときわ広く深いと思う。

インドネシアの多様性をイキイキと物語る。

インドのブロックプリントと比べても、実は圧倒的に面白い、と私は思う。

「ジャワ更紗」=バティックを、今一度見つめてみたいと

今回の講師、平田ともこさんと企画したセミナー。

参加の方々にもマイコレクションのバティックを持ってきていただいて、

お気に入りの点を話していただく。

これが、かな~り白熱!

最初は椅子に座っていた皆さんが次第に真ん中のテーブルににじり寄り、、、

群島国家インドネシアは、多様な民族がそれなりにバランスをとっているまれな国。

バティックの中にある文化的な面白さはその断面図のひとつだと思います。

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3月某日。
しばし帰国するので(そうなんです!)、夜にまたがり
スタッフに預けていく制作オーダーをまとめてつくる。
ダッカの布市場で買ってきた男性用腰巻・ルンギをパーツごとに組み合わせる。
裁断の際の簡単な配置図を、SpotifyのEdenというDJチャンネルで聞きながら。
(コマーシャルが多いので続けて聞けないけども。)

バングラのルンギは存在感がある。
ダイナミックな柄の中に繊細さもあって、面白い!

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3月某日の週末。
UBUD恒例、「午後のコンサート」のお花をアレンジさせていただきました。
主催者で主演の西沢朋子さんが「ピンクのお花がついたワンピを着ますから」、って言うので
ピンクのお花を中心にしてわさわさっとオアシスに差す。
バリだと買える花材種類が少ないから、庭からも摘んでまぜまぜ。


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椅子が足りないくらい入場者多数!

会場はUBUDのホテルのラウンジです。

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大屋根と呼ばれるグランドピアノのフタ、
このピアノの大屋根はいつずり落ちてもおかしくないくらいきわどいそうで。
本番中に大屋根が持ちこたえてヨカッタ!
亜熱帯の湿気の中、こんな古びたピアノが使えるのは心ある調律師さんのおかげ。
今回はエリックサティをはじめフランスの作曲家の曲が中心でした。

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コンサートから帰ってくると、うちの手前にあるワルンにちっこいものがふたつ。
知らなかったのだけど2か月前にポメラニアンの赤ちゃんが生まれたそう。
(てことは、両親入れてすでに4匹のポメラニアン!)
バイクや車が危ないから
普段は敷地内から出さないようにしているんだって、ワルンのお母さん。
10年前は野犬のようなバリ犬しかいなかったのにな。
犬屋敷のうちなんぞ今もバリ犬100%ゆえ野趣にあふれているけれど
ポメラニアン放し飼いという、お隣の風情は。
こういうの、何て呼びますか?
ニューウェーブじゃないくて、サードウェーブじゃなくて、
えーと。えーと。

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そうこうするうちに、帰国でした。
うめだ阪急スークでのコカリさんとのコラボ展。
出荷、設営から立ち合い、撤去まで。2週間弱帰国してのぞみました。
コカリコレクションからつくった服を取り混ぜ、
ちょっと特別感のある展示です。

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バリから関空行きガルーダがなぜか非常に高いので、成田へ入り成田から関空にLCCで。

成田第3ターミナルの広さとハードルの高さに驚きました。

チェックイン長蛇の列。その後はボーディングまで走る走る!!!

こんな搭乗ゲート初めてよ。

地上にチューブ型テント!(笑) しかも雨。しかも寒い。


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いつもの関空直行便なら朝9時には到着するのに成田経由で午後1時半。
上空で着陸許可待ちでさらに30分旋回。
ひぇぇ、腹減った!
京都へのバスに乗る前にありつくは555の天津丼。

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京都に着いたら暗かった!

雨結構降りしきっていて、バスを降りてすぐに傘買いました。

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事務所に着いたら、バングラデシュから例の注文品が届いてた。
30枚の無地のノクシカタ。

半年がかりの無垢な大作です。

たくさんの人が力になってくださって、感謝です。


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週明け。

昨年より海外勤務から国内勤務となった弟と会う。

国内になったとはいえ今度は単身赴任で、なぜか京都に在住中。

そんな偶然もあるのかと思いきや、

昨年、母の兄が編纂した家系をたどる自費出版の本をたまたま読むと、
うちの先祖はもともと京都から新潟、北海道、樺太へと移り住んだことが書かれており
2度びっくり。

この日も中国出張から戻ったばかりの弟。

4月はブラジルまで行くんだって。

地球上のあちこちへ行くっていう兄弟の共通点。これも家系なのだろうか。
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さてさて。

本番いきまーす!

その翌日からは大阪への日参開始なのだ。
ほとんど30年近くごぶさたの通勤電車というものに乗り(いつもの方にはまったく申し訳ないハナシです)
片道1時間半。
梅田の地下迷路でさっそく迷う!

阪急の入店口を見つけるまで30分もさまようなんて。

梅田のこの四角くない構造がね、方向を見失うの。地下では。
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展示の写真が思いのほか少なくて、、、

スークの売り場は「小屋」と呼ばれているが確かに。

初日から春らしい温かさに恵まれたものの後半はまた寒さが戻り、ちょっと苦戦。

とはいえちょうど卒業式の週でカラフルな布と服が時期的にもぴったりで
ベンガル特集のコカリ&マニス、

なかなか目立っておりました。

コカリさんの新着コレクション、どれも欲しくなるものばかりでしたが
最後はやはりいいものはたくさん無くなってました~~
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大阪日参の合間に、インドネシア大阪領事館の用事が2回。
中ノ島って、京阪で京都から行くのは便利だけどそこから梅田へが不便で、

Yahoo乗り換えで調べると、市営地下鉄の駅まで徒歩20分、そこから一駅2分!

領事館ビル前から大阪駅までシャトルバスが出ていたが、一般客は乗れないみたいで。

な、なぜですか?
そんな時に限って、これまた、横殴りの雨降ってたりする。
大阪は川と橋がいっぱい。

ほとんど外国のように目に新しい。(あぁもう外人並みの土地勘!)

写真は、雨じゃなかったアッツイ日の方。

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週末は夜9時まで営業の百貨店です。

翌朝は9時半過ぎに入店です。

京都へ帰る自信がないので梅田のビジネスホテルに一泊しちゃう。

これは正解でした、なぜなら

コカリの吉野さんと、やっと乾杯!

新梅田食堂街に潜入する。阪急との文化的ギャップがおもしろい。(笑)

多くの店が「全席喫煙」だし。

こちらのトラットリアはワインがサーバー式。

ホテルに泊まったせいか、ますます旅気分いっぱいの大阪。
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最終日、吉野さんは撤去後新幹線に飛び乗り、

私はまたあの食堂街にひとり潜入。
思い付きで入った店はスタンディング、だったけれど、奥にふたつだけ椅子があった!

コカリさんとの1週間、新鮮で楽しかったです。

何しろデリーでばったり会っちゃうようなご縁の吉野さんですからw
フェルト作家の溝口恵子さんにも応援をお願いして、乗り切りました~~~

皆さん、ありがとうございました、それでは、
かんぱ~~~い!

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帰りの日もまた雨。

着いたとき京都の100均で買った傘、何とバリへの帰路にまた使う羽目に。

帰りは関空から。

やはり込み合っていたけども機内で隣の席の人と仲良くなれて
楽しかった!

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3月下旬の某日。

不在中に仕上がっていた服の検品。

ルンギのパンツもきれいに出来ています。

今から先は5月の作品展に向けて。

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日本の最後の雨と寒さから戻ったバリは、連日35度越えらしく。酷暑の晴天。

夏服作りにぴったり!

暑さの中、頑張って仕事してくれてるスタッフに感謝。
それにしても、暑い!!!
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ほとんど1日違いでマニスの無二のパートナー、

クマンマンの金澤さんとてっちゃんが来バリ。そして、薫悦さんも。

皆でそろって桜を見損ないました。w

6月にはついにコラボ展を計画中で

関係者会議、のような、持ち寄りランチの会。

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マクロビ料理研究家の薫悦さんがおいしいデザート持ってきてくれました!

コーヒーは川越のあぶり珈琲のイタリアンロースト。

あんまりにもおいしいコーヒーなので、作品展の時にご紹介します。

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まだ終わらないよ、3月。w
しかし、これが最後の31日。

検品を終えた服をEMSで出荷した後に、バリの暦で「鉄の日」の儀式。

学校が中間休みだった息子もサロン巻いてスタンバイ。

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何度かブログに書いていますが、鉄の日って

今では車、バイクが中心になっていて

ゆえに、

儀式の場所はパーキング。交通安全祈願みたいに見えますよね。

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燻製の鶏はじめフルーツと手作りの供物が捧げられます。

鶏はおさがりをむしって、おいしいおかずになります。

写真右下のは、水に浸した生米。

お祈りの後に額、こめかみ、のどにお米をぎゅっと張り付ける習慣が。

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やー、長かった。3月。

と、思いながら、もう目前の5月作品展に向けて

結構慌てています!!

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2017年11月26日 (日)

しばし東京

11月15日にバリへ戻りました。

今週は12月のマニス展のための服をバリから送り出します。

こちらに戻って以来、青空はあまりなくほとんどが曇りか雨。

私の不在中からずっとそんな感じだったようで、

最近に至っては午後の雷雨がお決まり!

そしてなんと、アグン山も噴火してしまいました。(!!!)

きょう26日の朝はかなり噴煙が上がり、UBUDの拙宅でも床がざらつくくらいの降灰が。

このまま終息してくださるといいのですが、

聖なる山はわたしたち人間の行き過ぎた欲望に、もう耐えに耐えてきて

「これ以上はムリ!」、と言っているような気もします。ですので

バリ中のお坊さまが「そこをなんとか、被害が最小限で済みますように」、と

祈祷してくださっているそうです。

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きょうは、作品展の翌日のお話しにさかのぼります。

作品展の3日間を通して、今回神楽坂とのご縁が一層深まりました。

で、翌日もまた午前中から神楽坂。

フラスコのオーナー、日野さんのお店・貞さんのすぐ近くにある

古い木造住宅の一角。

ここで、フラワーエッセンスの調合をしてもらいました。

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この三角のお家の隣です。

この長屋さんの中は、いろいろな人たちが

いろいろなお仕事で利用されているみたいです。

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柿の木に小鳥たちが集まる様子が窓から見える奥の角部屋。
差し込む光が美しい!
フィンドホーンフラワーエッセンスは、スコットランドの北部、
フィンドホーンから採取される野生のお花の個性、パワーを水に転写したものを使い
より豊かにラクに、思い通りに生きるために役立てる、というもの。(私の解釈ですが)
あるサイトに出ていた解説によると、こんな感じです。
1930年代、英国の医師であったバッチ博士は、性格や感情の状態によってかかりやすい病気がある、心の不安や傷を癒すことが病気の予防や治療に役立つ、ということから、体に無害な花のエッセンスを作り、系統化したのです。

フラワーエッセンスにはメーカーや種類がたくさんあり、
パッと見、どれをどう使ったらいいのか難しすぎるように思えますが
フィンドホーンの解説を見ると、初心者でも比較的分かりやすいと思います。
自分でネットで購入することもできますが、
とくに、こうして自分の状態をじっくり観察し、どうなりたいかを
こころに聞きながらのセッションで調合してもらうエッセンスは、
思いがけない変化にもつながって面白いと思います。
写真は、エッセンス選びの技術を持つ青木真奈さん。
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おいしいお茶を頂きながら、真奈さんのナビでしばし自分の心と向き合います。
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フラワーカードで今の自分に合うお花を探していきます。

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ペンデュラムにも聞きながら、真奈さんが調合の割合を決めて、

作ってくださいました。

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なんと鉱物のルビーも入りました。
私の「なりたいもの」とは、いまさらですが、邪気に振り回されない自分です。

ちょっとした人の言葉、ちょっと見ただけのネガティブな映像などからしばしば逃げられないのを最近ふたたび自覚して、

このパターンは直すことができるんじゃないかと思い始めていました。
フラワーエッセンス、言われたようにきちんと飲んでいませんが、
それでも気が付いたことがあります。
最近とても怖い本を、そうとは知らずに偶然に読みました。

前は、怖い本なんか絶対に読まなかったんです、だって眠れなくなってしまうから!
ところが、その本を一晩で読了(すごく面白かったので)するも、
なかなかにすがすがしい印象が残りました。

思うに、怖いところがほとんどだけれども、その中にほとばしる光の方を追いかける作者と同化すると、不思議と大丈夫だったんです。

面白すぎて、やはり眠れなくなってしまったんですけれども。(笑)
あ、そういえば、フラワーエッセンス飲んでいるし、と、その時にふと思いました。
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真奈さんのセッション、次回のマニス作品展の際に
ご希望の方に受けていただけるように設定しようと思っています。
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その日の午後は、国立新美術館。安藤忠雄展へ。


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月曜日なのに入り口は行列でした。

建築家・安藤氏のおもしろさは、関西へ移り住んで間もなくはまって、

著書も読みました。

何ていっても無学でここまでの仕事をする安藤氏の型破り的な偉業。
もう、日本を代表するヒーローの一人、って思います。

それに、この方もやはり、旅をして学んだのです。そこが好き!

ヨーロッパの歴史建造物を見て回る体験。
その多くがカテドラルのようなキリスト教にかかわる空間だったと思われますが、

安藤氏の建築の中で一際すばらしいのはやはり「教会」建築だと私は思います。

展示の中に、なんと、あの代表作「光の教会」のレプリカが!


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その他の展示は写真と模型、図面がほとんどで、
建築をやっている人じゃないとちょっと分かりづらいかと思いましたけれども、

安藤氏の空間を知るにはいい機会だと思います。(私が言うのもなんですが、、)
建物を地表に建てるという概念を外した地底シリーズや、
「土地を読む」というメッセージ性の高いブース、
木を植えるプロジェクトもやはり、安藤氏の生み出した「無かったもの」かもしれません。
そういえば、昔ちょっとだけ職場だったところも安藤建築でしたっけ。
中央の吹き抜けから、どのフロアも見渡せてしまうという、逃げ場のなさに驚きました。(笑)

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美術館と直結する乃木坂駅から何となく千代田線に乗り、そうだ、表参道ヒルズ。

あれはどうなっているのだろう、と一駅トランジット。

ね、ね。

そうですね。

安藤氏の作品は、商業施設には向かないかも。

コルツィオーネもそうだった。

祈りの場、癒しの場の神ですから。

この建物にはブティックではなくて、展示ギャラリーのようなものの方が合うのではないかと。

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写真が少なく、語りが多い今日でした。(笑)



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2017年10月23日 (月)

9月のバリ(2017)

皆さま、台風はいかがなものでしょうか。

被害に遭われた方にはつつしんでお見舞い申し上げます。

先週は関東でも積雪、と聞きました。

雪の後に台風だなんて、ほんとうに激しい天候ですね。

わたしもそろそろ作品展の服の最終検品に取り掛かるところです。

きょうは、これまた遡って

9月のつれづれ。さっそく、まいります!

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某日。

コーラス部の発表会につかう譜面カバーを、手すきのバナナペーパーでつくろう、ということになり、

材料をマニス・スタジオに持ち込んで、コーラスのメンバーが集まりました。

ん?どこかで見たことのある人、いますねぇ。w

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Nさんのバナナペーパーと、タイの花びら入りの手すき紙を使って。

豪華な譜面カバーができました。

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あぁ、やっぱり、あの人ですねぇ。

金澤さんたちに同行して、6年ぶりのバリです。
ランチはワルン・ハナからおいしいものをいろいろお取り寄せ。
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そして金澤さんのコンサート(プラスおまけでいれていただいたコーラス部発表会)
思いのほかたくさんのお客様で最後は申し込み締め切りになりました。
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バリに住んでいても、こんな風にたくさんのお友達といろいろ楽しいことができる。
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某日。
コンサート&発表会の前日、忙しいさなかにがんばってディナーを予約してみた。

Eさんの早めのバースデーやりました。
地産地消のコンセプト「Locabore」がプロデュースする
デウィシタ通り3件目のレストラン、「Nusantara」に行ってみました。
群島国家インドネシアの幅広い料理を味わえるというコンセプト。
サービスで出てくる突出しはさまざまな味付けが少しずつ試せて、おもしろい。
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UBUDにしては珍しいタイプのエアコン空間。
ちょいと高級なので、次回はまた誰と来ましょうか。w
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某日。
Eさんうちに滞在中。
ぼーっと過ごすのがとても上手なので、ついつい用事を頼んでしまう。
この日は肉じゃがつくってもらいました。
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某日。
Eさん誘うも、行かないというので、w
ひとりクルンクン方面の布の買い出しに。
この日あたりから火山性微振動が体感され、ぼんやりしていたら火口に近いカランガスムの布は買えなくなるかもしれないと急ぐ。
今年のカランガスム・チェックは、こんなに鮮やか。
アソートして、配色の楽しさを生かします。
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某日。
やっとTubanのバティックの裁断に取り掛かり、リバーシブル仕立ての裾上げを。
1点ごとにこうして丈を整える作業はなりゆきでやるとまたゆがむ。
表と裏をまっすぐなラインで結ぶようにする必要があります。
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某日。
Eさん無事帰国後、火山の活動がますます活発化。

ついに警戒レベルが最高の4になり、週明けは子供の学校でも、
休んで自宅待機する子や、家族でジャワに避難した子もいて、急にものものしくなる。
火口から12キロ圏内の住民は避難させられて、
あちこちの集会所は1週間ほどの間に14万人もの避難の人たちでいっぱいに。
私たちのUBUDはアグン山の尾根から逸れているので直接の被害はないと思われるが、
万一噴火すれば今の風向き(東からの風)からしてものの数時間で火山灰がやってくる。
まずは自分と周囲の人が慌てずに済むようにマスクとゴーグルの調達を。
ところが薬局ではサージカルマスクが早くも売り切れ。

震災のときのコンビニのようだ。
量販店は歯ブラシやらの日用品を買い占める人で長蛇の列だと聞く。
まずはゴーグルだけでも、と、ホームセンターに行く。手頃な値段のものをスタッフと私たち分。
ゴーグルは、はたして、十分な数が売られていた(マスクは完売だったが)。
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地震はますます頻繁になり、落ち着かない帰り道。
子供のくもんを待つ間、
ちょいと贅沢なモダンアートギャラリーのなかにオープンしたこのカフェで一休み、
……ではありませぬ。
SNSでマスク手配の連絡を各方面に。
詳しい人によると、サージカルマスクでは火山灰は通り抜けてしまうので、
やはりN95がよいという事になり。

御嶽山のときに活躍したという防塵マスクを扱う会社と連絡を取り合うも、

出荷に時間がかかるらしくあきらめる。

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マスクを日本から来る人に持ってきてもらえる人と、
その方へのマスク配達のタイミングがなかなか合わず。
そもそも火山活動が活発化しているせいで
バリへの旅行を取りやめる人も続発しているのだから仕方ありません。
その日の夜、マニスのお客様でマスクの件を相談していたKさんから情報が入り、
某インター系の学校のLINE情報から、

UBUDのオーガニックショップでN95が買えるとの事!
夜8時過ぎ、さっそく行ってみると、すでにブッキングされたほかに何点か残っていたので
これを買い占める!

しかし、さすが。高い!!!

でも、この日のうちに手に入ったのだから、本当に良かったのです。
備えあれば憂いなし。
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ところで、
このような忙しい日に限って、
朝に門をすり抜けて脱走した犬のコピが、
夕方になっても戻ってこないというので、ベジの階段を下りて探しに行く。
途中、行水を済ませ下から上がってきた村の人に聞くと、犬は見なかったという。
結局、暗くなってから森の中から出てきて戻ってきたのだけど、
門の中にやっと入れると、
歩き疲れたのか舌をだらんと出して座り込んで動かなくなった。
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やはり犬も地震に緊張感が高まっているのでしょう。
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某日。
バリ中の人たちが山に祈りをささげる日々。
そのせいもあってか、警戒レベル4になってから先、

しばらくすると体感する地震は減ってきた。
しかし、食料もある程度備蓄しておきたいと思い、
オーガニック・ミートの問屋に買い出しに。

その道すがら、新しくできていたビンテージ・ランプのショールームにたちよってみると、
鋳物風の重たげなランプが4つ在庫されていた。
昔は、薄くて軽いものが作れなかったのかもしれない。
ホーローのような質感で、昔のラボラトリーで使われていたものらしい。
同じものが20個以上あったそうだけど、つい数日前にとあるホテルが買い占めたそうで、
これまた残りを買い占めることに。(笑)
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今年中をめどにバリショップの改装をしようと思っていて、
いい業者を探しているのだけれどもなかなか出会えず、
先に買えるものを買っておこう、と。
(あ、肉ももちろんフリーザーに入るくらいの分は買いましたけれどもw)
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ご存知の方も多いかと思いますが、バリショップは、
最初の店舗のオープンに設営が間に合わず、
たまたまペンキ職人が置いていった足場をこれみよがしに。(笑)
そのまま早17年。

足場のハンガーラックそのままに。

今の店舗も10年目、天井のソケットからはみ出したままの電球も

ひとまずのつもりが、10年そのままで、
いいかげん何とかしようと思うのです。
(これ買っちゃったからには気が変わるなんてことはもうありません。)
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某日。

さすがに疲れて、マッサージなどに久しぶりに行ってみる。

その帰りに、モンキーフォレスト通りに1,2年前からあるFOLKというカフェに行ってみる。

特筆すべきものはないけれど、ナシチャンプルの大きさにたまげました。

大きいポーションは二人用、というので小さいポーションを頼んだというのに、このサイズ。
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なかなかおいしかったし、心配をよそに完食。(笑)
ランチを外で食べるのも、たまにはいいものです。

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某日。
アグン山の一件含めいろいろあったけど、ここで、仕切り直し。週末の外ごはん。

息子がなぜか贔屓にしているhujanは、インドネシアの家庭料理がメインながら、
その他のメニューもなかなか充実している。
いつも混んでいて予約しないと座れないのだが、この日は一応予約はしたものの、
空いていたのでラウンジ席でゆっくり。

アグン山の影響ですね、きっと。
私はこちらのインテリアが好きです。暗くてあまり写りませんでしたけれども。
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野菜で包んで食べるベトナム風春巻き。細長いマルゲリータ。
このほか、ラム肉のソテーを頼んでご満悦。
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某日。
火山は小康状態にて、制作に集中する日々。
ある日ふと思いついて、モロッコ在住の知り合いに連絡を取ってみると、

オールドキリムの話題となる。
私が唯一持っているのを写メで送るとこれはトルコ製らしい。
そういえば、そうだったかもしれない。
DEESHALLで買ったのだから、あれは確かにトルコですね。
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いつの日か、モロッコからいくつかキリムを送ってもらうことに♪♪
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某日。
ノーベル文学賞のこの人のノベルズを読んだことがない、というと
早速友人が3冊も貸してくれた。
おまけに雨続き、週末、
来客なし。
これはおこもり決定だ!と思いきや、そうだ、まだまだやることたくさん。
結局読書は寝る前の時間となり、
その結果、寝不足の日々がはじまる。……
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イシグロ作品、原作は分からないが、対訳の素晴らしさに引き込まれる。
デビュー作の「遠い山並みの…」は、主人公のむすめが、「おかあさま」、と話しかける冒頭からずっと上質な空気が流れ、上の娘が自殺してしまう事や、その昔長崎で出会った奇妙な(怪奇な?)母娘のエピソードも、どんより感がなく静謐というか、不思議にいやな読後感がない。
そして、今「日の名残り」読み始め、これまた丁寧な執事の言葉づかいが美しくて。
作品展前の追い込み時期に本を読む毎日なんて、はじめてのことです。
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おぉ、今回も長かった。(笑)
もう少し短くできないのかしら、といつも思う。
そして、この後間に合えばもうひとつバリの日記を入れてから、
今期の「まめしんぶん」へと流れます。

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2017年10月 9日 (月)

8月のバリ(2017年)

そして、10月も一週間過ぎて3連休。

なのに、

相変わらずですみません。

きょうの投稿は、「8月のバリ」です。(笑)

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某日。

「もと荒木町バー店主にて現在バリのヨガ・ティーチャー」、C先生のお宅にお呼ばれ。

ヨガの先生っていうとほとんどがきっとベジタリアンだし、飲み物は野菜のスムージーが普通かと思いますが、

マイノリティーのC先生。

メインはスペアリブ(=肉)、ビールをはじめ各種のおいしいお飲みもの!

ほかのヨガ生徒の日本人の皆さんの持ちよりで

驚くほど豪華なブランチ。

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バリの田んぼに面する広~いテーブルで全員飲み始めたのですから、

そりゃ、飲むしかないでしょ。(笑)

私は、ジュリアコーヒーというフローレス島の極上コーヒー豆とミルを持ち込んで

食後のコーヒーいれてみました。(酔い覚ましにw)

布はパーニュ(アフリカ風バティック)の風呂敷と、ギャラリー啓さんのはぎれ。

最近こうした「おしかけ出張喫茶」が、我、お気に入り。

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某日。

コーラスグループの練習日です。
UBUDにて急浮上したコーラス部、これがですね、なかなか!
何しろ、歌唱指導の金澤博さんが顧問し、バリ・クラシック界の凄腕、西沢先生が指導。
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小さな町、UBUDですが、
いろいろと濃ゆい日々が過ぎていきます。
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某日。
久しぶりにひとりごはん@よる。
UBUDにはどんどん新しいカフェやかっこいいレストランが増えているけれど、
何度も行く店というと、ほとんどが老舗系。

中でもTUTMAKはメニュー、レシピがほとんど変わらないところが好きです。
中東風プレート、何度食べたことか!

キンキンに冷えた白ワインとともに。
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TUTMAKが面しているUBUDのオアシスこと「サッカー場」で、

にぎやかな屋台村が開催されていました。

冷やかしに行くと、おお、何だか、おしゃれなキャンピングカーでの出展者多数。

広い芝生の上でビール飲んだり、リブをかじったりしてご満悦の大勢の人々。

なるほど、週末のTUTMAKの特等席にひとりでも座れたのは、このせいか!

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某日。

ハピバスデー、を、サプライズしていただきました!

美雲庵こと中川原さんのバリ別荘にて。
主人も息子も私の誕生日なんか知りませんが(笑)、こうしてお祝いしていただけて
本当にありがたいことです!!!
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そして、こちらは同じ中川原邸で、別の日にまたお呼ばれ。

揚げ物のうち一種類は、なんと桑の葉っぱでした。

バリでお蚕さんの飼育も試されている中川原さんご夫妻ですが、

いつもお料理のセンス抜群で、脱帽です。

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そして、8月はこれが最大のイベントでしたね。

中川原さんの糸作りプロジェクトが相次ぐバリの祭事にて遅れに遅れ、
帰国まであと3日!
という、何ともハラハラする状況だったので、もう、思いつきで。(笑)
ウチのスタッフに村の女性たちに声をかけてもらって講習会を開催。
まずは、真綿(まゆを染めたもの)をポンポンと膨らませて糸にする準備です。
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2日にまたがる翌日は、真綿を糸に撚る練習。

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そして、中川さんご夫妻が発たれた後も、

うちのスタジオの一角に設置した機械を使いに、

毎日糸作りの女性たちが通ってきています。

出来上がった糸の品質を確かめながら、たいへん熱心。


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この仕事、なかなか面白いようで。常時定着したらいいなと思ったけれど

今回はいろいろあって終了しました。

バリの女の人たちの手仕事は、ほんとうに、すばらしい。

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某日。
10年以上前につくってもらっていたバングラディシュの刺し子布・ノクシカタを
ふとしたきっかけで

再び注文してみたら、

10年前とほぼ変わることのない丹念な刺し子ワークのサンプルが届きました。

これは今年中には間に合わないので、来年の服作りに。

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某日。

UBUDのクラシックメンバーの皆さんによる「午後のコンサート」。

回を重ねるごとに昇華していく午後コンは、目が離せません。

バリで生でクラシック音楽の演奏が聴けるという貴重さもあって

もう、ファンが増え続ける一方。

早くいかないと入れなくなるから、この日はほかにスケジュールを入れません。

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岩立さんのミュージアムでのカンタ展で、運よく滑り込むことができた
西岡直樹さんのお話会でしたが、
西岡さんの著書を読んだことがなかったので
お取り寄せ。
たまたま読み始めたこの一冊に、打ちのめされました。
インドのことをここまで甘美に綴れるとは。
私にとっては、全く新しい視点だったことから
世の中のものの見方、角度について、もう一度原点に振り返って
考えさせられて。
8月の中でいちばん心に届いたのがこの本だったかも。
西岡さん、ほんとうに素晴らしいです。

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某日。
また、コーラスの部♪

間もなくコンサートが!

練習に力が入ります!「

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某日。
いつものスーパーに行くと、肉売り場におっきな犬!!
写真で見るとわりと自然ですが、周囲は騒然としていました。w

リードもないまま、犬君は店内に入ってきて、飼い主さんを探し、
見つけ出したのが肉売り場の前、って。w

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平穏で充実した8月から、怒涛の9月に突入するのでした~~






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2017年8月23日 (水)

7月のバリ(2017)

お盆休みも過ぎ。

今年の夏は途中に秋が来て、調子が狂うような天候だったそうですが

皆さま、お元気でお過ごしですか?

バリも相変わらずのお天気です。

乾期のはずが曇り、雨の確立が多くて、いつもの年ならば今どきは

ストック生地を大々的にベランダに干して整理をするはずが。

しかし予定は予定通りにやってきて、予定通りに(ほぼ!)こなしています。

7月末は久しぶりに布さがしの旅にちょこっと出かけることが出来ました。

そのレポの前に、7月のあれこれを綴ります。

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某日。(7月)

年賀状カードが届く。

消印を見ると昨年12月もので。

何と半年かけてやってきたのですね。

心温まるメッセージがつまったカードは岩立さんからのもの。

季節が移ろった分、こころに響くものはさらに増えたかも。

じぃ~~~~ん。

岩立さんのお手紙はいつも一言一言に愛があります。

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某日。

車で町まで出かけた。

最近はバリ・ヒンドゥのお祭り、観光バス・ラッシュほか、いろいろな事情から渋滞事情が読めない事多々。

この日はUBUDの手前の幹線道路でノロノロになる。

すると。

今まで気づきもしなかったものが目に入ってくる。

私たちは、時間をもっと無駄に使っていいのではないだろうか。

この美しい石像を掘った人は誰?

直接、こころがコンタクトしてしまうかのよう。

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某日。

半年おきにバリへ来られる中川原哲次・恵子夫妻(染色家)。

今回は草木染をちょっとだけやらせていただく。

染料は中川原さんのヴィラから手を伸ばして採った隣の敷地の、ジャックフルーツの木の葉っぱ。

まずは、細かく切って煮出します。


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ぐつぐつして、こんな赤みがかった茶色に。

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豆乳に浸した(タンパク質をふくませた)リネンガーゼを染液に。

40分ほどたってもあまり色を吸わないので心配になりましたが、

「おでんの大根と同じ、火を止めてからどんどん吸い込むの」、と哲次さん。


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たしかに。染め上がりはほんのりピンクがかった美しいレンガ色でした。

葉っぱの色からは想像もできないやさしい色です。

草木染って、
服地としては変色、退色が品質上の問題になることが多く、なかなかオリジナルがつくれませんが、いつか本当に手つむぎ、手で織って天然染料で染めるものに到達できたら。(夢!)

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某、日曜日。

私たちの暮らす村に、マジックショーがやってきた♡

村の集会所は好奇心いっぱいの子供たち(アンド、大人たち)で溢れかえる。

手品って、人を欺きながらの仕業だけど

なんて人々をワクワクさせるものなんだろう~。

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急にこんなお面かぶって出てきたりして、笑い過ぎて涙が出ちゃうw

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マジシャン夫妻は、日本からスーツケースに道具をいっぱい詰めて来てくださった。

わが村はますます日本びいきになりましたw


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コーヒーの宝石、フローレス島のジュリアコーヒー。

まぼろしの古木ティピカ種・ジュリア(世界一おいしいコーヒー)の存在に気づいて
紹介している平川さん。

UBUDには魔物がうじゃうじゃ、と、よく言いますが、

ほんとうに、密度の濃い地域であります。

大雨の某日、魔物の一人、平川さんはカッパを着て時間通りに来てくださいました。

ジュリアコーヒーのワークショップ@中川原邸。

おいしい淹れ方を披露してくださったのも感激ですが、なんとお手製のケーキも持参してくださいました。

元、テレ朝系人気ニュース番組の特番を長年プロデュースされていた経歴もさることながら、

この先の夢もまた大きくて。

狭いUBUDの濃さ加減はもう、ほんとうに。

何となく暮らしているが、この上なく素敵な皆さんに囲まれるしあわせ。


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やっと更新手続きが終了したバリショップの並びの

これまた私としては大好きなカフェにて、雨の午後。

韓国からの友人と別れた後、ファラフェルサンドとアメリカーノ。
少し前まで、高い高い!と言われてきたマニスの服もこのところ、ディスカウント希望のお客さんがめっきり減りました。

デウィシタ通り。

この簡単ランチで軽く1000円だからかも。
簡単、、、といえど、素材は逸品。

自家製オーガニックソイミミートがごろごろ、オーブンから焼き立てのピタブレッド。

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息子の長すぎる夏休み。一日だけ、たった一日だけでしたが、何とか

外泊、お泊りの予定がw

大雨の日曜日に、山を越えて1時間、お友達の家に息子を送り届けたのち、

バトゥール湖で採れた魚料理の専門店でスタッフのDedutとブランチ。

魚が大きすぎる!と嬉しそうw


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その帰り道に立ち寄るは、バリの竹カゴのメッカ。

お祭り用のソカシ、

今どきはカラフルな四角いのがトレンドらしい。


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マニスのお店用に、買ったのは伝統的なソカシ。

アクリル絵の具で白くペイントしました。

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某日夕方。
「一匹足りない」と気付いて敷地内を見に回ると、

(ちなみに全部合わせると6匹のはず)

犬のクマが庭の仕切りとびらに挟まって身動きとれず状態。

少し前までこの金網を壊して自由に行き来していたのに、

いつの間にクマのプーさん状態のクマ!

最近は運動不足気味のカブを早朝散歩に連れて行くことにしたものの
お天気がすぐれずに三日坊主。

OMG

それにしても、クマ、おなかが引っかかる前に胸が引っかかっているよ!

おやつの食べ過ぎだわ。きっと。反省!

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7月の件、続きマース。



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2017年8月 8日 (火)

バリの6月(2017)

暑中お見舞い申し上げます。

日本はお盆前に台風が大暴れしたようで、心配でしたが

バリも乾期のはずのこの季節、風がよどんでほとんど晴れない(時には降りっぱなし!)この頃です。

皆さま、今年の日本の夏はひときわ暑いそうですが、

お元気でお過ごしですか?

大磯・布うさんでのマニス展に皆さまお越しくださっているそうでありがとうございます。

開催は14日までです。

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きょうの投稿は、もう8月なのに、6月の写真ですw

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この写真は、あっ、そうです。

6月に日本からバリへ戻った翌日。

夜に不在中のレシートのまとめやらをやっていたら

キッチンの開口部から入ってきた。

文鳥さん!

バリでは文鳥さんは森にたくさんいらっしゃる。

トリなのに夜うちの中に入ってきちゃうなんて。

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私のデスクランプに留まると、さえずり出して!
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ランプの光でもトリは見えるんでしょうか。
友人のラカさん作のデウィスリの木彫りの上にぴょんと移動して。

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そして翌朝には、いなくなっていました。

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かえるさんも最近ずっとベランダのアロエの鉢植えに。

日本へ行く前にもずっといたけれど、同じ場所にほぼ毎晩現れる。
この子は鳴きもしないし、お出かけもしない。
夜になるといつもここにて、じっとしている。

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で、この子はw
うちの息子、ちひろです。
私がバリへ戻って間もなく、なが~~~~い夏休みに突入。

まずは寿司でも、と。
バリのすし屋は日本のすし屋と違って一皿ずつカラフルな名前がついているんです。
これはにぎりセットとレインボーロール。

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ところで。バリに戻って、早速また体調が……。
もう、不調のデパートみたいに昨年辺りからいろいろ症状が出るのですが、
今回も何も起きていませんでした。w
やはり更年期。?
リウマチかと思って慌てた手足のこわばり、高っかーい血液検査でマイナス反応でした。
ご近所のまりこさんからすすめられた健康茶を飲んでいるうちに、
治ってしまいました。
パパイヤの葉を炒ってつくります。
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パパイヤの葉は、時々森にやってくるおサルたちも食べている。
実ではなく(実はコウモリが真っ先にかじる!)
おサルたちは葉を食べる。
薬効があると知ってるせいだと、まりこさん。

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種から簡単に発芽するので、庭にいくらでも生えてくるパパイヤは
成長も早く、あっという間に実をつける。酵素が強いらしく害虫もつきにくい。
天狗のうちわみたいな葉を何枚か採って、半日ほど干し、
はさみでざっくり切ってから、

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フライパンで炒ります。
あっという間にいい香り!

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カリカリになったら揉んで細かく。
これが、思いのほかおいしくて、普通のお茶代わりになるのです。
抗がん作用もあるらしい、簡単・自家製のすばらしいお茶。
まったりとした実の味とはだいぶ違って
少し苦みのあるアロマティックな個性にもびっくりです。
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まりこさん、左の方です。
雨続きの日曜日の午後に、近所の日本人の皆さんと、うちで午後茶会。
最近、ご近所さんが増えてきて楽しいのです。
この日はパパイヤ茶ではなくw
台湾茶を、いれてみた。
右のはるみさんは、マニスのサックボトムをはいて来てくださいました。


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お茶入れのスタイルもすべて、なんちゃって、です。
ままごとです。w


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お茶の合間に、これ。
近所のワルンで買ってきたかぼちゃのツル。
茹でて、お酢とだし醤油とごま油数滴。とてもおいしいのです。

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お茶会のあとは夕食がおにぎりだったので、部屋でゲームに夢中のちひろに夜食を作ったんだけど、
こういう日に限って何も食べずに寝やがったw
中学生だけど、普通に日本語を話すけれど、
漢字読めないの。ですw

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バリでの日記、この後も♡
気長に書いていきます。


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