2021年2月21日 (日)

\久しぶりに日記調です/2月のバリから

先週の地震、皆さまのところではいかがでしたか?

もうあと少しで丸10年という福島、東北の皆さまが心配で

バリの私たちもなかなか眠ることができませんでした。

すべての変動が地球全体のリセット、人間と自然の本当に釣り合いが取れた新しい時代の

前段階でありますようにと願ってやみません。

2021年も駆け足で、

もう2月も後半に差し掛かっています。

こちらのブログをいつも見てくださっている皆さま、

今月はお預けになっていた1年前の写真を順次アップしたいと思っていますので

どうぞ引き続きご覧下さいますように。

 

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今日はひとまずつれづれ雑談をしていこうかと思います。

目につくところだけでも

拾って読んでいただければさいわいです。

 

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整った不均一

早速ですが

この写真は、確かフェースブックで見てスクリーンショットを撮っていたものです。

確か南米か中米でみつかったという洞窟壁画の写真です。

どのくらい古いものかは忘れましたが、こんな鮮やかにメッセージ性の強いものが

今でもまだ見つかるのですね。

平面の中に田んぼ、畑、川、集落。地図とは違う絵文字のような。

記号として読み取ろうと思う前に、グラフィックの感覚に惹かれます。

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最近、不均一なものに心が動きます。

規則正しいものの中の不均一です。

世の中的にも不均一は来ているのでしょうか?

バリの田舎暮らしなので(しかもかれこれ1年外へ出ていませんので)空気が読めていません。

バティック作家のYUKAさんとも「不均一」をお題に昨年末から試作を重ね

出来上がったのがこちらです。

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ストライプ柄の版を縦に横にランダムに押し、時々交差させて格子にしています。

なんと、上の壁画と何となく似ているではありませんか!

バティックが先で壁画が後なので、これは単なる偶然です。(笑)

※服の写真その他のインフォは↓に掲載しています。

https://ateliermanis.base.shop/

 

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アーカイブおせちの編

そして、いきなり戻るはふた月前のお正月の頃。

相変わらずアトリエマニス食品部・気まぐれお弁当屋を続行中です。

日本の洗練されたお弁当には到底追いつきませんし

いや、もう、独自路線。

重要部分を占める「箱=パッケージ=」は選べるものが少なく、どちらかと言うと、箱に合わせて中身を作ります。(笑)

お正月版は苦肉の策で箱2段重ねにしてみました。

まいどおおきに。縫製スタッフと今やショップスタッフも巻き込んで

漫画みたいな舞台裏。(笑笑)

コロナ自粛で時間の境目があいまい→まどろんでいる皆んなをシャッフルして

最後は、いつも、分刻み。スリル満点です。

私もかれこれ一年引き籠っているせいか、このお弁当作りがほぼ唯一といっていいくらいの緊張のひと時です。

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左が下の段、右が上の段。

ライスコロッケ、ポークバジルミートボールとピクルス、鯛のグリル、ブロッコリー、自家製マッシュポテト、マンゴーとコリアンダーのサラダ、

ニンジンと大根のレモン風味マリネード、グリル野菜。

サツマイモのポテサラ、ナスのマリネード、チキンとカリフラワーのコキール、香味野菜、エビのグリル。

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ちなみに

見本を作って「同じように盛り付けてね」、というあんばいが難しいのは言うまでもありません!

既製品の容器に何グラムずつ、という事は得意ですが

「このくらい」という表現だと途端に個人差。

服作りと同じ人たちのさらなる感覚のやり取りが半端ありません。

この時はエビの乗せ方とサツマイモのポテサラに差したニンジンほぼ全部やり直し、

グリル野菜には一品入れ忘れ。

予定より15分遅れでゲリラなドライバーDedutがブイ~ンと配達に。

彼の凄いところは、それなのに、最後のお届け先に予定より10分早く着くという、、

箱の中が心配だけど、見えないからもう想像の外。

 

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ズッキーニの花

コロナ時代になってUBUDのレストランは二極化しています。

観光客中心だったお店の中には運営が立ち行かず、

スタッフやメニューを減らし価格もクオリティも低下しているところが

少なからずありますが

インスタでプロモーションして頑張っているところもまだまだあって

外食やテイクアウトは口コミや下調べが必須です。

このちょいとおしゃれなレストランは息子のバースデーで行ってみた

Bridgesというチャンプアン渓谷の橋のところにある有名店。

ワインの種類が多くて知られた店ですが、

ハーフグラスでローカルブランドのTow Islandsがいただけるというお昼時にはちょうど良いメニューがあり

私はシャルドネとこのズッキーニの花のフリッター&フムスのライトミールにデザートをいただいてみました。

前は一人で5000円必須だったけれど、今ではその半額くらいで手ごろです。

しかも予約も無しで良い席に案内してもらえるし、もちろん空いています!

トリップアドバイザー2021人気観光都市第1位はバリ島。

素晴らしいクオリティのホテルやレストランが揃っていると同時に

観光客に合わせ物価もぐんぐん上がっていたのです。(今ではやっと手に届くところに。)

しかし、場所によっては国内観光客に人気で時間帯によっては並んでいるところもあるので

本当に二極化している今です。

ズッキーニの花、昔ニースの旧市街で食べたきり。バリでこれが食べれるなんて!

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雨が多い今年の雨季の束の間の晴れ間に

晴天率がとても低くついでに気温も低い今年の雨季。

これも温暖化によるものだそうですが、

ホテルの稼働率とともにエアコンの稼働率は一体何百分の一になっていることか。

コロナには悪い側面ばかりではないと思いたい私です。

さて、そのようなわけで晴れるととっても忙しい!

洗濯や布団干しはもとより、近所を歩いてお供え用の花を拾い、

スタジオの窓を大きく開けて風を通し、

生地棚の中の湿気を逃がすために生地は全部取り出し、

余力さえあれば唐辛子やダイコンを天日干ししたり。

キリがありません。けれども、

まだ季節柄突然の雷雨も来るので。

友人がお布団干したまま外出して豪雨になりお布団ダメにしたと言っておりましたし!

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晴れたついでに生地棚を開けたら小さな生き物が出てきたので棚の内側にビニール貼ることに。

布をビニール袋に入れると蒸れてカビの原因になるので苦肉の策。

写真撮ってスタッフに送り、こんな風にしといてね、と

スタジオ内でもリモートバンザイです。

ちなみに

現在地域のプロトコルにより事業所は通常の50%の人員にせよ、となっているのもあり

私はなるべくスタッフが来ている時間帯は自宅での作業をして夕方にスタジオに入り

仕事チェックと次の指示をしている次第。

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寒いからって家の中に居座り、朝起きると大抵ソファーの上でおはよう。

猫のような性格の犬のクマです。(クマと言う名前です・笑)

をいをい、そこはウチの中ではVIPのお客様席。

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お寺に行けば

泉のお寺へは雨の合間を縫ってさささっと行く。

これがまた微妙で、

パターンがあるようでないお天気なので

空模様と体感的な湿度で読むのですが

アレとコレを先に済ませてから、という風に出来ないのが悩ましい。

すぐ近くの場所ながら、降ると階段が滑りやすく、

いい加減毎日履いているクロックスの底がツルツルになっていて

(さすがにこの前次のをポチりました!)

帰りは上りだからいいのだけど行きはNG。

そんな複雑な心境とはまるで関係が無い仲間たちの写真です。

ブルーグレーの矢印は、私がお供えをしたいとにじり寄るも

なかなかどいてくれないお仲間。

村の人は棒で追っ払うけど、モノの試しに日本語で話しかけ和解を試みているのです。

お互い大分安心できる関係になってきた気がしております。

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白いお方は、ルーシー。

地主さんちのワンコだけど、結構以前から仲良くしており

最近はお供えに使うクラッカーがお目当てで、時々こっそり後から着いてくる。

履き掃除していると

はよせんかとお供えのカゴの脇に密着してお待ちになっている。

ルーシーはキンタマーニ犬という種類のコで頭が良い。半面、結構あきらめが良い。(笑)

ので、付き合いやすい。

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Toman Dedari

ロイヤルピタマハという高級リゾートが在住者向けにいろいろな企画を手掛けています。

UBUDの王家が運営するホテルですので、これまでたま~にここに滞在される知人の送迎でしか

行ったことが無かったのですが、コロナ時代に入って私のような者でも敷居を跨げるようになりました。

何と、ランチとプール利用のパッケージが日本円で1200円くらい。

少し前に敷地内にタマン・ドゥダリという新しいレストランがオープンしたそうで

そちらの方へも行ってみると、更なるコスパでびっくりでした。

私、あまりコスパって好きじゃないのでこれはたまたまです。

(もちろん対価が合わない出費はもっと好きじゃないです!!)

遠く海まで見渡せる席で

メニューにはなかったけどリクエストしてナシチャンプルを頼んで、

ミネラルウォーターとで

5万ルピア、400円以下でした。

ここまで安いと一般のバリ人の人たちでも利用できちゃう。

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広々としたオープンな作りで寛げます。

コロナウイルスが一定期間(パンデミック)を経て収束し、ここに世界中からのお客さんが集まり

同じ景色を眺めながらバリの空気を堪能される時期がふたたび訪れるまで。

関係者の方々は祈る気持ちで運営されていると思います。

中には、表も裏もなくやっていけなくなるリゾート、ホテルもきっと多数あるでしょう。

どうか少しでもポジティブな気持ちを持っていただけたら。

わずかな出費に対し申し訳ないくらいのホスピタリティをいただき

不思議な時空に今いるんだな、と思いました。

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お弁当部その後

2月のアトリエマニス食品部。

相変わらずドタバタ漫画調でゲリラな配達ですが

目下、レシピ&メニューを考えるのが楽しくてたまりませんが

容器はまだまだ改良が必要です。

こちらはコーティングシートを折り紙式に折ってつくったものに

ヨーグルトとスパイスにマリネード風に付け込んだチキンをグリルして

ミントの葉っぱを。

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インゲンとマッシュルームのジェノベーゼ風。トップに炒ったアーモンドをスライスして。

バジルソースはカシューナッツでクリーミーさを出してみたら

野菜との和え物に丁度良い感じ。

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左はレンズ豆のキョフテ。

レンズ豆は煮えやすいけれどほっこり感が乏しい事があり、コロッケを予定していながら

プルガデルという揚げ物風に。ミントリーフ刻んだのを入れて中東風を表現してます!

右はひよこ豆のサンバルマタ風。

水煮したひよこ豆に玉ねぎ、レモングラス、こぶミカンの葉をみじん切りしたもの&オイル、塩。

仕上げにコリアンダーを刻んで和えたサラダ仕立て。

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ピンク色の庭のアンドンの葉で作ってもらった円錐型のトレーに小分けしているのは

カリフラワーの薬膳カレー。

モリンガの葉をたっぷり入れてクミン、ターメリック、シナモンを効かせてみました。

モリンガは最近ベランダ越しで収穫できるようになって、

フレッシュで良い状態のものが使えます。

自分用のスムージーにも入れちゃう。

何て言ってもスーパーフード、らしいので。

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2月に届いた春の色

西ベンガルの織手の人たちに昨年末からお願いしていたリネンツイルが届きました。

もちろんリモート越しでの注文で、こちらで選んでいる色と相手が把握した色には差があるので

意図的と言うより偶然が生み出す部分が大きいです。

布の仕上がりに雰囲気を合わせてデザインを考えるのは

もうすっかりおなじみの作業。

このびっくり淡い色のきみどりと水色は裏面がまた面白い色なので

ジャケットは表面、パンツは裏面を表に使って。

耳を別色にしてもらった部分をポケット口アクセントに。

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3月になったら、このシリーズもショップサイトに上げられる予定です。

 

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パッチワークのような1月、2月でした。

春まであと一息ですね。

3月は次の布たちによるシリーズに取り掛かります。

今年は手織り布がたっぷり、これまでにないコレクションになるのかも。

では、

今月中にまたお目にかかりましょう~

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2020年12月24日 (木)

雨季の合間に

夢のような作品展から早一か月半が過ぎ

マニスの服たちはその後仙台市を回って今年最後の展覧会、愛知のアサンブラージュさんに。

その展示もきょうで終わりました。

もうクリスマスです!

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ウチの庭に生えているもの、落ちているものと残り生地を使って

今年はリースも作ってみました。

写真は作り立ての2週間前のもの。もうすっかりドライになって

さらにいろいろ足したり引いたりして、飾ってあります。

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コロナさんの出現で自然界のバランスが一気に変容した今年は

世界中の皆さん一人残らず全員がはじめて共通の体験をしているような気がします。

バリの私たちはとりあえず必要なマスク縫いに転じたし

初夏までは展覧会がドタキャンになったり、

もうすっかり秋になってから注文していた夏物の生地が届いたり。

一時はアトリエマニスが今年いっぱい存続するのかどうかも不安でしたけど

おかげ様です。

そして、また次の流れに突入していますね。

まったく予想がつかない時代なので、とにかく余分な心配事をしないで安全に過ごせるように

その中で楽しみをみつけていけたらと思います。

 

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asa散歩

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最近、久しぶりに朝歩きを再開しました。

もしかしたら1年ぶり、2年ぶり。

今バリ島は雨季ですが、たまの晴れ間は景色が色濃くて美しい。

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隣のお宅はコロナ時代前からの大工事で家寺も新築し、

家屋の改修もすすみ、やっと

ぼうぼうだった竹の密林も整理が進んでいる模様。

雨で竹が電線にのしかかったりするとウチの電気が危ういので助かります!

…なーんてことにふむふむしながら、

まだ箒がけされていない家の前でお供えに使えそうな花を拾うのが目的です。

(道で拾っていたのは以前はボランティアでのプラゴミだったけれど、今は花!!)

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プルメリア、ブーゲンビリア、バタフライピー、イランイラン

などなどの花でモリモリにしてお供えを用意します。

バリの宗教的にはこんなアレンジは邪道なのでしょうけれど

たくさんの花が盛られているお供えは気分が上がるのです!

 

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ニューノーマルその後

インドネシアではマスク、三密を避ける、手指消毒などなどの義務は

ニューノーマルと名付けられて第一波の感染前から違反者への罰金制度が施行されたりして

手厳しく守られてきてました。

久しぶりに寄ったデンパサールのバドゥン市場では、

こんな感じのシールド。

手作り感というか、とりあえずと言うか、これで感染防止になっているのかどうか、とか、

わけわかめな。

でもでも、さすがにほぼ全員マスクでした。

ちなみにこの市場は確かコロナ流行初期にクラスターが発生したというところです。

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そして、7月にアトリエマニス店頭でスタートした「お試し販売会」ですが、

今では向かい側のあの老舗レストラン・バタンワルに場所を移して隔週開催。

ビーチエリアの南部でも今ではマーケット大流行。

私のいちばん大好きなレストランを無償で貸していただき、

UBUD中心部の活性化(と言うほどでもないのですが)みたいなことが

継続しているのはコロナ初期には想像もしていなかった成り行きです。

販売者さんも今では10店舗以上になりました。

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拾い物その他

冒頭で「拾い物」について書きましたが、ある日こんなのもの拾いました。

というか、今までこれを拾わなかったのが不思議なくらい当たり前の

バナナの花びら。

乾燥したらお皿になるかも!と期待しながら、そのまま萎れてしまいまして。

色もきれいだからこのまま即興で何かの器に使いたかった。

手前は何となく一緒に撮ってみた、今野朋子さんの陶のオブジェです。

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下は、暗すぎてほとんど何だか分からない写真ですが(笑)

手前のテーブルに乗っている植物の足元は、やはり拾い物。

棕櫚の表皮を巻き付けた花器なんです。

中はガラスのビンを使いますが、その周りに。

籠のような織物のような質感が面白い。

実際に編みまれたもののような伸縮性があるので、このようにカールした形に。

はい、気に入っとります。((笑))

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切り絵の巻

こちらは、とあるマニスのお客様から送られてきた写真です。

右下の白黒のは雑誌の切り抜きで犬の写真の一部とか。

切り抜いちゃうと分からなくなるというオモシロ領域。

さて、何を作っているのでしょう?

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LB

こちらも続行してます

何かいろいろやってます風でヨロシクない印象がありますが

今ってこういう時期なんでしょうか?

皆さまはいかがですか?

アトリエマニス・ときどき食品部も

しつこく継続中です。

コロナ的には最近やや緩んできたバリですが

ソーイングからキッチンに駆り出されているスタッフたちが

大分腕前をあげてきました。

この日はインド&スリランカ風。

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雨の季節の久しぶりの午後。

コロナ時代になっても観光客が激減しても

新しいお店は出現する。

コンクリ打ちっぱなしどころか、ブロック積みっぱなしの仕上げは

わざとなのかたまたまなのか。

瓦載せただけの仕上げ方も、途中のようでいてこれでいい感じがしますね。

あまり盛らない方法も好きです。

(最近盛りすぎのせいかも・笑)

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雪のようなココナッツ仕上げのケーキも食べました!

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また近日中に次のご報告が出来たらよいな!

と。

皆さま、よいクリスマスをお迎えください。

 

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2020年10月18日 (日)

バリ日記2020.9-10月

もうかれこれ7か月、バリ島から一歩も出ず

強いては敷地からもたま~にしか出ないという

ノマド系の私にとって真逆のような時代になりました。

不思議とそれなりに楽しめているのですが

多少マンネリ感も出てきたので、

少し外へも行ってみた先月、9月からの日記です。

 

 

 

トマトの話

 

8月29日のブログにジャックと豆の木キュウリを載せましたが、その隣でのびのび育つはローカル原種トマト。

ガイアシンフォニーに出てくる水耕栽培のトマトの木を見たとき、

トマトって木にもなるのかと驚きましたが、

ウチの猫の額でも木になりました。

すでに脚立がないと実が収穫できなくなり、

食べごろを逃すと実が破裂して落下してしまうので

畑パトロールと言う新種の仕事が加わりました。

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実は小さく種は大きく皮は固く酸味強く甘みなく。

ほぼ美味しいとは程遠い原種トマト。サラダは1回きりであとは全部煮込み用かソースですが、

主張があって七草のような世界を感じます。

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大きさ形もバラバラで、何て自由なことか。

 

 

プチバリトリップの巻

 

9月12日、バリのお盆に当たるガルンガンの1週前に

ゲリラなお弁当作りも頑張ってくれてやっと元気が出てきたスタジオスタッフみんなを連れて、

バリ島北東部のルンプヤン寺院にお参りツアーを計画。

(その10日後のクニンガン=お盆明けの頃にはすでに状況が変わってモウレツ仕事モードになりましたが。)

 

UBUDコーラスのお仲間もお誘いして車2台、9名。

天空の寺ルンプヤンはバリ中数あるお寺の中でもひときわ知られた存在です。

最近はここで撮る写真がインスタで大流行した関係で、観光客大ラッシュ。だったんです。

最大4時間待ちだったという、その話題尽きないお寺へ!

写真の階段はそんなにキツくなかったけど、写真をこうして再び見るとキツそー。

天空の神の庭。

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前の写真との差、分るでしょうか?

境内に入ったら曇りました。

そして、大木の葉が揺れる大きな風が吹き抜ける。

一説では光とエネルギーの寺とも言われ、浄化の力があるらしい。

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ここでみんなでお祈りをして、また階段を降りる頃にはまた晴れてきた。

お寺の正面には、霊山アグンがこれまた再び雲の切れ目から見えてきた。

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インスタで大流行した割れ門のこの写真はですね、これ。

スマホの下に鏡をおいて撮るんです。

入場料には撮影料が含まれていて、カメラマンが定位置で皆さんのスマホを代わる代わる受け取り手際よく撮ってくれる式。

4時間待ちの名所で全く待たずにこのお決まりの写真が撮れました。

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また曇っちゃいましたが、晴れていたら割れ門の正面奥にアグン山の姿が入る構図です。

ルンプヤンはそもそもバリの中でも総本山ブサキ寺院につぐ重要なお寺の一つ。

天空の寺は鞍馬山みたいに全部で5,6個あるらしく全部を回ろうと早い時間から歩いているバリ人の皆さんが結構いました。

2番目のお寺まではオジェックで行けるとのことで、皆で一人一台ずつのバイクに乗って行ってみることに。

更に標高が上がり、寒い寒い。

インスタ映えの場所は空いていましたが、こちらは祈祷の方々で混んでおりました。

(本来の姿に戻った=今世界的にきっとこの現象が起きているのでしょう。)

ソーシャルディスタンスでひとグループごとにスンバヤン(お清め・お祈り)。

写真では見えないですが、木立の中にたーくさんのおサルが供物のおこぼれを待っている!

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下山してお昼を食べ、その近くにあるティルタ・ガンガへ。

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1947年にこの地域(カランガスム)の王族の離れ(水の離宮)として作られたという、比較的新しい遺跡。

ここの湧き水プールがお気に入りで一時はしょっちゅう来ていましたが、すっかりきれいに修繕されて入場料も高~くなっていました。

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この美しいバリで指折りの観光名所もガラ空きです。

混んでいたら全然違う印象でしょうけれど、ゆったりとした優雅な空間なのです。

けど、私は混んでいる時期には一度も来たことがないから分からない。

観光業不振の厳しい現実の裏で、ひっそりこの時間を楽しませてもらえて感謝です。

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敷地内のプライベートエリア。気になるので門の横からのぞき込んでみたけれど、解放的な普通のバリの建物でした。

赤い扉、というのが何となくみやびですね。

 

 

コーヒー野立

 

今このブログを日曜の午後、カフェに来て書いていますが、

たまたまですが、そのカフェの方と次回の野点は棚田で有名なテガラランでやりましょう、という話しにほぼ決まり。

コーヒー野点です。

観光客が来なくなって寂しくなった場所に出かけて行って、

景観を楽しみながらコーヒーを淹れる会。

ただの名所めぐりじゃつまらないのでプチバリツアー(上の小話)ではぶっつけ本番で野点をやろうと

道具一式積み込んで来てました。

山エリアから海辺まで一気に降りてみると、ちょうどぴったりのあずまやがありまして。

そこからの景色が下の写真です。

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コーヒーをわざわざこんなところで淹れる意味が良く分からないスタッフたち(笑)

には、先にささっと飲ませて浜で遊んできてもらい、

私たちシニア日本人部だけでお替りコーヒー。

結果からして野点というより花見のゴザに近いものになったけど(笑)

やりたかったことができた満足感が何よりも大きなおみやげに。

カフェなら無数にあるし、大人数で行けば喜ばれるだろうけれど

美味しいコーヒーは行き当たりばったりじゃ飲めないので。

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カンタクロスを敷いて、骨董の茶器とミルとお盆と。

お菓子はカキアンのHARAJUKUチーズケーキ。

 

 

日曜日のいろいろ

 

日曜日には積極的にメリハリを付けよう、いつもと違う事をしよう。

午前中には花瓶の草花の入れ替えなど。

季節感と言うものがないので年中同じ色どりだけど、

そしてすぐ枯れるものはすぐながら、半数以上は花瓶の中で根を生やすけど、

家の中にゆったりした緑があるのが好きなので。

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下は、この前庭で拾った小鳥の巣のなかに小さな容器を入れてみたミニサイズ。

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この日の午後は、ランチパッケージを予約してロイヤル・ピタマハへ。

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途中で雨が降りましたが、私のほかにはジャワ人の家族が一組だけ。

広大な敷地を一人で散策するトリップ感覚。

これも新コロ時代となって観光地が寂しくなったことからやってきた機会のひとつ。

私でも一人で気軽に行ける価格のランチ・パッケージ。

今までほとんど縁がなかったところに

足が向くようなった今です。

素晴らしい景観ゆえ、お客さんがいないこの時期管理し続けるのはきっと大変なことでしょう。

せめて鑑賞する側に微力ながら参加させていただきます。

こちらは別の週の日曜日に行った某ホテル。

この日、食品関係のマーケットが開催される予定だったので行ったのですが

直前に中止となったそうで。(コロナ感染の状況から見合わせたものと推測。)

連れてきてもらったはいいけど、アッシー(息子)にさっさと帰られてしまったのでwifiがつながる奥のラウンジへ。

外観からして奇抜なこの物件がどうなっているのかも是非見てみたかった。

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レンガの量、圧巻です。

インドネシアを代表する建築家、アンドラ・マーティンの作だそう。

UBUDにもこの手のクオリティの建築が登場したのですね。

そしてすごいよ、壁がまっすぐ!!(笑)

もともと建っていた母屋(絵画のギャラリー)の上をトンネル通路で渡るという、

洗濯ものを2階に干さない、などのバリの伝統からして相当アンチな作りです。

これにはかなり念入りな儀式をしたとのこと。

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まだ整理しきれない写真がいろいろございますが、

キリがないという事でこの辺りでお暇いたします。

次回は新作服の制作風景と作品展についてのご案内などを。

本日も長文お読みいただきまして、

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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2019年10月20日 (日)

台風お見舞い申し上げます。

台風15号に加えて先週の19号では日本の広い範囲が甚大な被害に見舞われ

多くの方々の生活が犠牲になられた事、

今も復旧に大変な思いをされている皆様に

深くお見舞い申し上げます。

1週間前の週末は、インターネットで上陸後の19号の動きをずっと見守っていました。

台風面積が15号の16倍という規模で、おまけにジェット気流による湿った空気が重なったそうで

予想以上に広範囲で長時間の大雨だったそうで

3連休明けから遅れて入ってきたニュースに胸が痛みました。

昨年は関空が冠水し、京都の寺社でも大切な古木が倒れたり伝統建築が破損し

大きな爪痕が残されました。

今回もまだたくさんの地域で困難が続いています。

どうか一日も早く安心できる暮らしに戻られますよう、陰ながらお祈りしております。

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バリは次第に気温と湿度が上がってきましたが、

インドネシアの乾燥続きはアマゾン同様森林災害も引き起こし

政府も動き始めているようです。

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9月中旬。

インドから戻って、ショール類をショップに納品。

シルクオーガンジーのものがたくさん入りました。

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西ベンガルのジャムダニ織ショールは一度使い始めると手放せなくなる気持ちよさ。

小さめでお手頃価格のものが揃いました。

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スタジオでは、カッチウールの服がいろいろ仕上がりつつあります。

気温が上がってきて、スタッフも今が一年で一番頑張り時。

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久しぶりに糸を買いに。

華僑の一家が営むデンパサールの糸商。

少し前まで電卓ではなくそろばん使っていました。

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9月はなるべく出かけずに。

いつもの習い事も全部お休みして、仕事と家事に集中していました。

日照り続きで真っ赤なトマト、2キロで110円。

久しぶりにトマトケチャップ作りました。

 

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ニンニク塩麹も作っちゃう。

ニンニク500グラムをニンニク潰し器でぎゅーぎゅー。

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何事も成長が早いバリでは、2日くらいでおいしくなります。

早速のまかないごはんは

豚肉のニンニク塩こうじ焼きとゆで卵ケチャップ載せ。

最近肉を食べないと元気が出ない歳になってきたもので。

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これ、何か分かりますか?

うちの洗濯室のガラスにいた珍客です。

全長18センチくらい。

ナナフシのようですが、足が4本しかないですね?

それにしても見事な擬態です!

他の場所だったら絶対に見つけられなそう。

息子が最初に当てましたが、生き物に詳しい友人が「亡霊カマキリ」だと教えてくれました。

そう。答えは何とカマキリです!!

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下の逆Vの字のがカマです。その上の左側に宇宙人グレイみたいなとんがり目の顔が見えています。

めっちゃこっちガン見しています。

翌日、玄関の近くに別の擬態族がいました。

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そういえば、うちはこの手のお客さんなら普段でも多いですよ。

(本物のお客様はめっぽう少ないですが・笑)

よーく見ているとあちこちガサガサ動いていますからね。

時々ガラスにぶつかって気絶している文鳥さんがいますが、

時々野菜かごからセミが鳴きだしていますし

夜パラパラとベランダに種を落としていくのはコウモリたち。

木の葉の裏にはリスやアルーと言う大き目のトカゲ。

犬が多いのでサルだけは滅多に入ってきません。(笑)

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さて、そろそろ作品展が近づいてきました。

この後は「まめしんぶん」を連投する予定です。

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2019年5月15日 (水)

突如ジャカルタと4月のバリ2

まめしんぶんとつれづれ日記が交互に入る今期です。

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もうじき帰国だが、「旅」を差し込むことに。

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4月下旬のある日、

インスタグラムを見ていたら、急遽ジャカルタへ行こうと思いつく。

ええと、インドネシアのジョコウィ大統領をフォローしているんですが、

間もなくINAクラフトというイベントが開催されるという投稿が。

前から行ってみたかったけれど開催時期が分からなかったのでずっと据え置きだったのです。

スケジュールは? ……うん、何とかなる。

あとは? ……パ、パスポート!

まだイミグレの手続き中で手元にないのだった。

滞在許可証もまだ新しいものが来ていない。

国内線に乗れるのか?

調べたところ、「パスポートのコピーで可能」とのことで、早速航空券をポチっとしました。

今度こそ問題のない航空券でありますように!!!!(前の月にジェットエアウェイズの災難がありましたから!)

しかし。

 

予約確認はできていたのに翌日になってもE-ticketが来ない。

「これは怪しい」。

辿ってみると、

クレジットカードがネット上でブロックされるという事が起きていた。

第3者がなりすましで利用しているかもしれないと、オンライン決済が自動的にブロックするものらしい。

すぐに気が付いたので良かったヨカッタ良かったヨカッタ。

翌日(=出発の前日)すぐに決済やり直し。

最近は冷や汗かくのに慣れてきた。(笑)

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【ジャカルタ日記】

渋滞で有名なジャカルタなので、今回は前もって調べて「エアポートトレイン」というのを使ってみました。

空港ターミナルから別棟の、3階建てくらいの建物。

エスカレーターでただ上がっていくだけの。

ほかに何もない建てもの。(これでいいのか、どうか。)首都の空港なんですが、、。

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改札手前の券売機。驚いたことに、乗車券がカードでしか買えない。(現金使えない。)

インドネシアのお札は使い古されてくしゃくしゃのが多く、自販機に対応できないのかもしれない。(ちょっと情けない。)

ホームはガラス張り自動開閉。←ここはシンガポール並みかと!

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座席が指定になっているので、その席を探して見つけるも、

車内ガラスキなのになぜかそこだけに誰かが座っていたりする。

羽田モノレールみたいに荷物置き場があります。

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ピッカピカの列車だが、車窓はバラック

この線路に面した自由奔放な生活ぶりが面白いのだけど(住んでいる人たちはピカピカ列車が借景、己に屈託がない)、

政府の方針からしてこの人たちのパビリオンが撤去されるのも時間の問題かと。

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都心の駅で降りて、そこからはメータータクシーで会場へ。

入り口はこじんまりとしているが、ものすごい広さ。

インドネシア中の工芸品、布が集まってい来ると思われる展示会場。

何と700店舗もの出展者。

その半分くらいがバティック屋なんです。

 

この人たちが広げているのは20ジュタ(16万円ほど)もするクラシックな手描きバティック。

物色していたのは若い男性でした。(右端にちょこっと顔だけの人。)

こういうのを自分でお見立てできるってなかなかの人ですよね。

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下は、最近はやっているタイダイ。こちらではジュンプタンと呼ばれているが、

店によっては「シボリ」と呼んでいる。

流行りものには人だかり、店の中に入っていくのが面倒になるくらい。

試着室がないからそこでおおらかに着脱ぎしているし、、。

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PPバンドと呼ばれる荷物をくくる紐を使ったカゴは、ベトナムで多く作られている?ようですが、

これはジャカルタのホームデコのブランドのもの。

マニスバリショップ用にいくつか買いました。

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こちらは、素晴らしいクオリティの草木染ソンケット。

スマトラ島からの出展者。

全部ほしくなるも、一枚も買えない値段でした。

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日本の帯地にも使われているブランドだそうです。

分かる!帯地にピッタリ! でも、私は切ってスカートを作りたい。

こういうスカートに生成のニットとか、そんな風に着たい。コートはブランケットコートで。

……ここは、潔く、買いませんでした。(笑)

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2019年の受賞作。

さすがに洗練されたものが多い。

上段左側のクラッチバッグが素敵だったので注文してみました。

カリマンタン島のとても細かいラタンワークとレザーのもの。

出来上がりは7月とのこと。楽しみです。

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布部門の大賞はこの2点。右の浮き織はとてもシックなインディゴ染。

機械織としか思えない精緻なシルクの手織りでした。

左はジュート。

こんな大人しいタイプの作品がグランプリとは、意外なインドネシア。

審査員は誰だったのだろう?

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2日間あれば十分かと思っていましたが、相当駆け足でした。

万歩計使ってみたら良かったな。

のべ12時間弱。ものすごーく歩きましたので。

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以下はジャカルタ後のプチバリ・レポートです。

全然関連性のないお話しですが、。💨

 

ジャカルタの翌週は、服作り最後の追い込み。

サマードレスに仕掛かりました。

半年間で集めた今年用のドレス生地を取り出して。

毎年楽しみな夏のドレス作り。

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忙しくなってきた最中に、

こんなものがタイルの目地から生えてきた。

友人たちが「蟻塚」だと教えてくれる。

そして、「それが現れたら割とすぐに近くの家具がボロボロになる」、と予言された。

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その5日後。

夜ちょっと仕事をしていて気が付いた。生地棚に蟻。

翌日スタッフに見てもらうと、何千という数の羽アリが生地を巻いているパイプから出てきたので、

生地を強制撤去。

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そのまた数日後にも、子供部屋の壁面の額縁の裏にきれいな家形の巣を発見。(きれいな形、無印良品みたいだと褒められました!)

アンド、

そのまた後に、キッチンが!!

夜中に大勢のアリ族の移動の為、壁中と床が薄黒くなるという事態に見舞われ(族が通過しただけだったので損傷はありませんでした)、、

蟻塚の「お知らせ」がこれほど大きなことにつながるとは驚きです。

ちなみに3回とも異なるアリ族でした。

しかし、まだ「家具はボロボロに」なっていないため、

引き続き警戒が必要です。

 



またもや話題が全く変わりますが、アリ騒動でわさわさしているのと同じ頃、

植物繊維から紙のオブジェ、タピスリーなどを作っているアーティスト、ジョセフさんのお家に久しぶりに。

彼の作品はアマン東京にも使われているほど、一流。

お茶を挟んで積もる話を。

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とても珍しい高級ウーロン茶を入れていただきました。

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別世界に、なごみます。

 

最近やっと秋らしくなってきました、南半球。

隣の田んぼは今休息中で、大豆畑になっている。

秋とはいえ紅葉はなくて、相変わらず青々としております。(笑)

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次回は「まめしんぶん」の続きです!

 

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2019年5月13日 (月)

2019・4月のバリ 1

まめしんぶんの合間にちょいとまめまめしくバリ日記。

(ブログタイトルはまめ日記・笑)

4月は、

久しぶりに時間に余裕があって

いろんな事が出来ました。

振り返ってみたら、本当に写真だけでも結構ありました。

余裕というものはこれまであまり訪れたことがなかったので、

訪れたとたんに波長が狂いました。笑

ひとつの事を達成するのにえらく時間がかかり、大したことをしていなくても一日が終わってしまうという。

それなのに、やり残している案件がたくさんあるという。

5月になったら直るのか、と思いつつ

そうなんです。

令和になりましたら作品展目前という事もあって、おしりに火が付きました!

きょうは、そのヒが付く前の写真を入れてみます。

(結局、余裕というのは何だったのだろう。)

(だけど、こうして振り返ってみるといろいろあった4月です。)

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某日。

バリの布ストリート、スラウェシ通りに面した巨大な市場が3年前に火災で全滅し、

最近やっとリニュアルオープン。

その立派さ加減が面白くて、生地関係のお仕事のついでにひやかしてきました。

(こんな風に「ついで」、とかができるところが「余裕」でしたね、、)

まずは建物の立派さが半端ない。

これ、市場。パサールですよっ!

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立派だ!

エントランスも豪華。だが、行きかう人は以前のまんま。

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行ったのがお昼すぎだったのでほとんどの店は引き揚げていましたけども、

運び屋さん(=大量の買い物をバイクや車まで運ぶポーターさんのような人)は健在。

(ちなみに、バリの市場は午前4時から7時くらいがピークらしく、私はいまだにその時間帯に出くわしたことがないのです。)

この人たちがいなければ、ここが市場だという事を忘れてしまいそうな。

何せ、エアコン入り!

天井までうず高く商品を積むのも無しになっています。

そう。向こう側が見渡せるなんて、格段の進歩!

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そして、エスカレーター付き!(エスカレーターは火災前にもあったかも。)

火災の教訓か、動線が格段と広くなっていました。

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お菓子屋はまだ開いていた。このコーナーは扇風機。

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生活雑貨売り場。ぎっしりギシギシ・ディスプレーが市場的ですね。

合同展示会場のように均一な各ブース。もう燃えないように、汚れが目立たないように(たぶん)

タイルが使われている。

場違いな感じに吊るされてるシンバルは、何となく観光客目当てな気配。

そう、これなら観光客も案内できます!

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デパートみたいな建物から見下ろす場外市場は以前のまま。(ぎっしり!)

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ベータもある。

その脇の壁画に市場感覚が。

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こりゃもう、シンガポールの市場並み。

外観を裏切らない内容で安心しました。w

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某日。

インドから買い付けてきたショール類を遅ればせながらバリショップに納品。

お店の中がショールだらけになりました。

バリショップにはツーリストの皆さんが、暑さしのぎにエアコン入りの店内に入ってくることしばしば。

見るものが増えると、その分ゆっくり居ていただける!

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西ベンガルのカディジャムダニのもの、

カッチのカラコットンのもの。

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下は12月に入れたジャイプールのブロックプリント。

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絞り染めのシルクショールも盛り付けました。w

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……、のついでに

近所のビーガンカフェでランチ。

UBUDは実はビーガン、ベジタリアン、ローのカフェだらけ。

ヨガリトリートの流行と共に押し寄せた波。

世界中からヘルシー志向の人々を呼び寄せているのです。

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そして、長らく据え置きになっていたお店のラックをついぞ作り替えたのも4月。

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某日。

コーラス・コンサート。

金澤博さんがバリへ来るたびに指導されているUBUDコーラス部の発表会が

某ホテルのラウンジにて開催されました。

常々布まみれにて、これにしばし集中できたことはとてもとても栄養になりました。

写真はリハーサル風景です。

私は世話役兼アルト部。

なかなかハードな練習を経て、60名越のお客様の前でお披露目でした。

ワタシは音楽好きで小学生のころまでは音楽家か天文学者になりたかったので(笑)、しかし

ピアノは弾けないし、カラオケは大嫌いだけど、コーラスなら!

ちなみに16名の団員全員UBUD村在住の日本人です。

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金澤さん。

皆さまご存知の、マニス作品展の時にお会計を手伝ってくださっているあの大きな男の人です。

本当はお会計など、そんなお役目はお願いしてはいけないんですが、、、

いつも必ず来てくださる。

昨年はご自身のブランド、パサール・クマンマンとマニスのコラボ展も開催できました。

ミュージカルの舞台にも立てば、大女優さんの声楽指導もする方です。

何よりもすごいのは、どんな人でも引き込んで歌の魔法をかけてしまうこと。

そして、どんな状況でも必ずうまくいくこと。

みんなが沸き立ち素晴らしいハーモニーを生み出すこと。

昨年台湾でリリースされたCD&DVDブックは、ピアノと歌だけのシンプルな構成で

いつまでも聴いていたくなるような名盤でした。

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話題がいろいろバラバラですが

4月の件は、このあとまた!

 

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2019年2月 1日 (金)

バリの1月・2019

おっと、書きかけのブログがどこかに消えてしましました。

今日は長いのになぁ、、、。

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1月が終わりましたが、あと2日もすれば春節休暇。中国人ツアーでしばし大渋滞するのかもしれません。

UBUDは12月も1月、スピーでした。

スピーとは、寂しい、ガラガラ(に空いている)、暇~、みたいな意味のインドネシア語。

町へ出るたびに皆がスピー、スピー、と言うてはりました。(笑)

それなのにまだまだ続くホテル、リゾート建設。

若者の多くは観光業に就職するし。

ピーク時に合わせたキャパはもう無駄なんじゃないかなぁ。ねぇ。←と言い返したいのをグッと抑え。

マニススタジオは、休暇を除けば12月も1月も大忙しでした。

インドから戻って寝正月の後。

順調に服作りが進んでいます。

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服作りのお話の前にちょっと愚痴ります。

1月は、

まず子供の休み明け当日より、試験が始まる。

今回も長かったお休みであった。(合間に私は10日間ほどいなかったけれども。)

インターナショナルコースを取っているうちの子供は、中学3年間英語が苦手で成績もウロウロだったけれど

高校に上がってからは、さすがに自宅勉強しないとどうにもならなくなってきて

試験勉強もこの通り、学校からPDFで送られてきた過去問をプリントアウトすることから始まったのでした。が、

プリントの量が半端なく、そうか、じゃ、それだけはやってあげましょうと

インド前にして差し上げた。コピー用紙が半袋無くなりました。しかも両面印刷だよん。

それがですよ、ええ。

25冊のうち、2冊しかやらずに、寝正月したのは誰ですかね。

ホントは40冊ある。残りは自分でプリントすると言うのでデータをUSBに入れて預けてあったんですけどねー。

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こんなゆるさで進学できるのかいな。

しかも学校の方もなかなかユルイ。

なんと試験の日程(最終日)と、音楽授業の2泊3日のシンガポール・スタディーツアーが重なっているではないですかっ!

IGCSEというイギリス型共通試験だというのに、、、、

この成績次第で大学進学が決まるという重要な試験なんですよー。

ひとり揺れまくる私。

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仕切り直してマニスのお話し。

12月から

バティック作家YUKAさんとの仕事が進んできています。

何度か相談を重ね、

今回はオリジナルの版をデザインしてもらうところから。

近くで見ると葉っぱと茎の模様なのですが、少し離れてみると隙間があって、

全体にランダムな格子のような印象があります。

この夏は「トリコロール」をテーマにしていますから、

YUKAさんのバティックもその中に!

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2月初め、もうじき染めが上がってきます。楽しみです!

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いっぽう現在、

徳島で本藍染めをすすめていただいています。

11月帰国中最後に滑り込んだ徳島。

その少し前に偶然知り合った藍染師、佐々木睦子さんがこちらで染めを学ばれたというお話がきっかけでした。が、私は以前から徳島のこちらに一度来てみたいと思っていたので、機が熟したという感じです。

この歳になるまでインディゴ染と本藍染の違いをあまり理解していなかった私は、もう頭が下がりっぱなし。

本藍染の第一人者と言われる矢野藍秀さんのお仕事の美しさは、格別でした。

以下は徳島で撮影した写真です。

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まず驚いたのは、藍甕の周りがピカピカ。何て清潔に保たれていることでしょうか。

蓋をしてあるとそこに藍が建てられているとは思えないほどです。

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藍秀さんは大切な生き物と接しているように藍について語られる。

そして私のような客人がそばにいてもごく自然にお仕事なさる。

染められた色の美しさは、もう、比較できるものがありません。

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インディゴと、これほど違うものなのかという事にも驚きましたが、

本藍は洗っても色が落ちないという事、

また、インフルエンザに効くという板藍根は、藍の根っこですから

藍染は薬効もあるという。

この素晴らしい染めをマニスの服にお願いできるなんて、仕事冥利に尽きます。

白生地をブルーの糸で縫って、先日お送りしたところです。

こんな風にスナップもブルーの糸で留めて。

ご存知のように、縫い糸はポリエステルですから布と一緒に染まらないので、製品染めの場合はこのように染色に合わせた色の糸で縫うのです。

年末に試作が届きましたが、リネンガーゼは藍が乗ることでしっかり感が出て風合いが増します。

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綿、リネン。さまざまな白生地をブルーの糸で縫いました。

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本藍染の服は、2月22日から開催の東京「間コスミ」さんでのアトリエマニス春服展で

ご覧いただける予定になっています。

ジャパン・ブルー。

私は見れませんが、とっても楽しみです!

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藍のついでと言っては何ですが、

先日バリの知人宅で青いお茶をいただきました。

蝶豆というお花のお茶です。

庭にたくさん咲いているのを摘んできて淹れてくださいました。

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タイではかなり流行っているようですが、美容に効果があるとか。

レモンを入れると化学変化が起きてパープルになるそうです。

ほんのりお花の香りがして、素敵なお茶でした💛

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某日。

前々から、一度お伺いすべくなかなか機会がなかった

バリ在住服飾デザイナー、吉田はつみさんの工房とご自宅へ。

はつみさんは、文化服装学院卒で私と大体同じ頃からバリで服作りをされている方。

日本での展覧会他、ジャカルタでショーを開催したりニューヨークのギャラリーで展覧会したり、

とてもパワフルな方なのです。

「服を縫うのは最後の本当にちょっとの作業。大半はこうしていろいろな素材を組み合わせて布を作ることに時間と手間がかかる」のだそう。

こちらはシルクオーガンジーを組み合わせて立体的な格子に加工された布。

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そう語りながらも、

「服を作るのは自分の中の半分なのよ。もう半分は料理!」

お料理が大好きなはつみさんのキッチンは、レストランの厨房のような規模と設備。

レギャンというビーチエリアの超一等地にあるバンガローを改造して、こんな手作りいっぱいの空間で暮らしながらお仕事している。


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バリの中で、こんな風にのびのびとモノづくり。

一人一人が個性的。

はつみさんのところは、息子さんもバリ在住でモノづくり。

いいなぁ、やっぱりここは。

横を見てない人がたくさんいて面白い!

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某日。

もともとバリにいたけどバンコクに移住し、休暇で戻ってきていた友と密談。

サヌールの大好きなカフェにて。

彼女は今や国際派の陶芸家でアメリカの美術館にも作品を収蔵されている。

NYのとあるギャラリーとライセンス契約をしていたけれど、疑問を感じて1、2年足らずで脱却したのだと言う。

その理由を聞いたら目からウロコでした。

「何かね、作品ができるとね。涙が出てくるのよ。」

そう言った途端、友は本当に泣いていた。

最初に会った時も、そんな感じで

自分で考えて作ってないでしょ、と問うと

「うん、イメージは全部どこかからやってくる」

(因みに、陶芸という手法を超えてあまりにも赤裸々な生命体のような作品なのです。)

売ることを捨てた彼女は、

何かのために作ることを、全部やめたのだった。

神さまから伝わってきたイメージを、まっすぐに。

美大卒じゃないので、美術界、ギャラリー界のレールに乗ることもないままやってきて

そしてやっぱり素に戻る。

今の時代に、こんな真っ直ぐな人はどれだけいることだろうか。

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あぁ、そういえば。サヌールビーチ、雨の合間に青く輝いていましたね。

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学校帰りの息子が途中やってきた。

この人も素なんですわ、かなーり。

そして、このぶっ飛んだ友と息子は誕生日が同じ。(笑)

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雨季真っ只中なのです、1月は。

そういう時期こそ、夕方の光が各段に素晴らしい。

景色も何にも見てない一日でも、一仕事終えて上を見上げると

時々

世界はむらさき色に染まっています。

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で、息子のバースデー。

正直言って当日の午前中にスタッフから教えてもらうまで忘れておった。hahaha。

そうは言っても、なかなかに多忙な予定がある一日。

用事を済ませてからダッシュしてみる。

(やればできる事を思い出す日。)

雨の中、ピザを注文し、バースデーケーキを買い、スナック&ドリンクを両手いっぱい買い込む日。

昼すぎにインビテーションをしたにも関わらず、

今年もスタッフとその子供たちに集まってもらって賑やかな日!

バリ人は用意した椅子には座らず、こうして部屋の隅の床に落ち着くんですよ。

ピュアですね。

で、高1になっても、プレゼントよりこうしたお祝いを喜ぶ男子もまた!(笑)

毎年、「こんな子供っぽいのはもうやめてよね」、って言われるんじゃないかと思いながらサプライズしているんだけども、今のところ毎年嬉しそう。

プレゼントねだられることもない。お祝いしてもらえると単純にうれしいのだと思う。

個性に拍手(ここ大事)。

「友達は〇〇だからオレも〇〇」、みたいな言い方されたら、ガーンです。

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バンコクの友にもメッセージ送りましたら、速攻お返事が来ましたよっ。

「素」の人、バンザイ!

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1月もそろそろ終わりに近づいた某日。

春の新作が揃ってきたので、UBUD村在住カメラマンのBUNさんに撮影をお願いしました。

これまで晴天の確率は20%くらいかな、という毎日だったのに、

この日に限って朝から乾季のような晴天。

しかも、撮影が終わったとたんに雨という。。

BUNさんの晴天確率はすごい。私の雨率をはるかに超える。(笑)

(撮影は室内なんだけど)(笑)

それよりも、

いまどきふんわりした写真撮りが主流な中で

対象にぐんぐん近寄って暴き出すような写真を撮るBUNさんのスタイル。

マニスの服をより固有種に近づけて下さいます。

今回のモデルは旧友Kさん。センスの良さがピカッと乗っかって、面白い写真が出来てきました。

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2月1日から急遽始まる、今年初のマニス展は

つくば市のシンゴスターリビングさん。

オーナーの伊藤さんからのリクエストで久しぶりにスタジオ内を撮影しました。

いつもの場所のいつも顔見合わせてる同士の写真って一番少ないから

良い機会になりました。

だけど、スタッフ女子たちに寄りの写真をボスがいきなり撮るのはこちらも恥ずかしいから、遠巻きに。

シンゴスターリビングさんはこんな写真をオシャレに使って

DM作ってくださいましたよ。

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2月も駆け抜ける予定!

1月より3日短いけれど、濃くイキイキとまいります。

長い投稿お読みくださりありがとうございました!



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2018年12月12日 (水)

徳島に行ってみました。

きょうは日本から「雪」情報が聞こえてきます。

南半球のバリは本格的な湿気&暑さの時期を迎え、

この時期お決まりの羽虫が日没後に大発生。

1時間ほどで終焉を迎えるのですが、

以前にも書きましたが、

電球に群がっているさまは舞う雪のよう、という表現もあり

「バリの雪」とも呼ばれています。

想像に任せる方がよいと思い写真は割愛します。(笑)

ともあれ、もうじきクリスマスですね。

今回のクリスマスはバリのお盆・ガルンガンと重なり、ニューイヤーの後は送り盆のクニンガンとお休みモードがだらだら続くので、

私は逃げることにしました!

クリスマスとニューイヤーは、予定を早めて旅に出ます!(笑)

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遡って11月。

皆さま、日本では今回もお世話になりました。

作品展後は、

岡崎、名古屋を経由して京都へ戻りました。
岡崎は三河木綿の継承者の方の工房、
名古屋は
名古屋市立博物館の古代アンデス展。
そしてバリへ戻る直前に徳島へ。
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京都からはバスで3時間と便利な四国。ですが、徳島の場合は

1両編成、1時間に1~2本というJRか、1時間に1本のバスしかない。
私もお遍路さん見紛う、この日の歩行距離は15キロ。
目的は、もちろんアレですよ。徳島、といえばマルマルマルマル。w
ついでに麻の神がまつられる大麻比古神社行ったので、こんなに歩いてしまったというわけなのです。
雨だし、途中にはコンビニ一軒しかなくて、、、心細かったのだけど

あった、ありました!

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神社参道の入り口に、たまたまあったお遍路さんの第一札所霊山寺。

ここにお遍路グッズを売る売店と、軽食屋がっ!


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大麻比古神社。
あゝ、そして。ここでも、私が行くときに限って人はいない。

この樹齢1000年という楠木の木陰に入ると少し日が差してきた。

木のうろが大きく口を開けていたので、一応トトロを呼んでみた。
(もちろん誰も出てこなかった。)(あぁ、怖い!)(^▽^;)
木の胴回りは8.3mもあるそうです。
本殿の先に、山道の奥の院があったけれど、
きっとそこまで行けばこの神社の主に会えるのだろうけれど、
脚力に自信がなく引き上げてきました。
だけど帰り道に足が攣ってしましましたとさ。(笑)
昔四国に麻の栽培を普及させた大麻比古大神さまに守られて、

糸偏族の私はその後、1両編成の列車にいいタイミングで乗れました。


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その前にせっかくなのでお遍路さんのグループについて霊山寺にも入ってみました。

皆さんの唱える般若心境がしみじみと有難かった。
そして御朱印の白衣が私には興味深かった。

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ただいま、バリ。
着いて2日目、入れ替わりでバリから東京へ帰る友人、Askaさんとランチ。

Askaさんの紫檀のネックレス、皆さまにご覧いただいたばかりですが
次回の作品展でも参加していただくことに♪

コマネカビスマのカフェスペースが気持ちよい午後。


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これ食べるとバリ着地を実感するんです←ナシチャンプル。

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12月になりました。
ここから先はプチ日記、さらっと読み飛ばしてくださいませ。w
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売り切れた色もありましたが、ソカシスカーフが再入荷したバリショップ。

久しぶりにウインドウにソカシを展示。

今回から肌触りの良いコットン100%になりました。


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今年の祭り続きは本当にすごい。
帰ってきたら、またベジのお寺のオダランが待っているではないですか!

私たちはお参りに行くだけですからいいけれど、村から来ているマニスのスタッフは大変です。昼夜を通して係がありますから。

この裁断にはハノマン様がお祭りされています。

孫悟空のモデルとなった、おサルの神様、風神ハノマン様です。

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日本から布好きの皆さんがやってきて、

いつもの布市場にご一緒する。

クルンクンの布市場って、あまりにいろんなものがびっしりなので

どこのお店で見たらいいのか分からないようで、確かに。

私は別段どこの店も同じかな、と思いながら

いつもこのおばちゃんのいる33番地へ行く。

おばちゃんの後ろには最新デザインのソンケットが並ぶ。

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某日。
おみやげでいただいたおかかがたくさんあったので、
インドネシアでは比較的安く手に入るちりめんじゃこ(だって名産地です)を使って
ふりかけを作る。

数分で出来る簡単レシピです。
じゃこ、おかか、白ごまを炒って、
醤油、みりん、ヤシ砂糖のたれを回し掛け。

それだけ。

おにぎりにも便利です。
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12月、マニスのノエル&お正月向けシリーズが各お取り扱い店で展示されています。
また追ってご紹介していきたいと思います。

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2018年10月30日 (火)

ヨガ難民になったせいで&作品展情報

まめしんぶん連投の後ですが

バリのつれづれ日記を差し込みます。

ここで書かなければ、次回はまたバリに戻ってからになってしまいそうなので。(笑)

くわばらくわばら。

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田植えのような

乾季のはずの時期に雨曇りが多かった7,8月。

10月は逆転し、ほとんど降らず&季節柄気温急上昇。

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天井に上がって笠被って、スタッフが「田植え~田植え~」、と言いながら。

私も一緒に麦わら被って、田植え~、田植え~。

洗濯や干し物(=生地在庫)をここぞとばかりにやりました。

今年は雨が圧倒的に多く、ついに初めて、カビが落ちないものが発生。

残念ながらの布は、残念な部分を切り落として

パッチワークショールに。

下の写真は広げたサリーの真ん中の薄いグレーの部分がカビ模様

右の生地をはぎ合せて2枚のショールができました。

合わせて20枚出来たショールはバリショップで販売中です!

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こちらはカビてないけれど、半端な大きさだったのでついでに♪

ベンガルサリー、オリッサのブロケード織、ミラーワーク入りオーガンジーなどなど。

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ヨガ難民になったせいで 1

1年半ほど習っていたヨガの先生が、6月から事情が変わって教えられなくなり

私はヨガ難民になってしまいました。

仕方ないので、ひとまず犬の散歩から始まった近所歩き。

が長じて、

最近は探検コース。(朝から!)

こんな場所を見つけちゃいました。

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ベジ(天然湧き水の水浴び場)です。

渓谷の中腹にあって、

マニススタジオの麓にあるベジよりも見晴らしのいい場所にあります。

入り口にこんなものが!

鳥居と見まがう、

ねじ曲がった倒木を二本足で支えているようなもの。

ここをくぐって入るんですよ~。

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鞍馬山のような、不思議空間にドキドキ。

こういう場所に限って辺りに人がいなかったりするんですよね。

しかもですよ、

帰りの道の真ん中に10万ルピア札が落ちていた!!!

最近小銭ばかりよく拾う私ですが(目が悪いわりにw)

10万ルピアといえば今のレートで750円相当。

バリでは大金です。

私が拾ってしまったからには、然るべきところへ寄付させていただきますよ。(笑)

辺りにはやはり人がいませんでした。

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ヨガ難民になったせいで 2

別の日の場合は、こんなでした。

朝の散歩途中

道端に「JUAL KELAPA」(ココナッツ販売)の看板が。

入ってみると、これって、

槍!!!

後にうず高く積んであるのは、槍で突き刺して割った表皮と思われる。

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試しに一個買ってみることにしました。

ヤングココナッツはココナッツジュースですが、このカチカチの中身はというと、

さぁ、槍に一撃っ!(←これが見たかったので。)

が、肝心の写真がない。

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真っ白い中身の渋皮を取ってもらいます。

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電動モーターの道具で、おろしてもらう。

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持ち帰ってすぐに絞ってみました!

フレッシュ・ココナッツミルク!

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搾りかすも何かに使えそうだけども、繊維が固いので犬ご飯に回しました。

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こんなきれいなココナッツミルク、置いておくのはもったいない。

これは蒸しパンだ! と、そのまま勢いで作り始めたのですが、

米粉が合わなかったのか(レシピはクックパッドから引用したのですが)

まったく膨らまず、

出来上がったのは、ウイロウでした。(笑!)

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涼しい顔してスタッフに差し入れると、褒められました。

(確かにバリの餅菓子と似ているかも、、、)

繰り返しますが、作ろうとしていたのは、蒸しパンです。

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別の日に仕切り直し。

(作品展服の検品がもうすぐ始まるよー。

今度は蒸しパン用の容器も買ってきて、スペルト小麦で。

おっ、なんかいい感じに膨らんできました!

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ところが。

ベーキングソーダの量が多すぎたのか、モリンガ入れたせいか、🉂ガ~~~~い!

とても食べれない苦さで、

犬に上げてみたけれど、犬もそっぽ向いて食べてくれなかった。(;ω;)

惜しいっ!

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(まだやってるよー、とどこかから声が聞こえてきそう。)

(もうじき帰国だよー。

3度目の今回は、ココナッツミルクに卵を加えて、バイタミックスで攪拌してみた。

ベーキングソーダも少々。

残ったマンゴーも一緒に攪拌。

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おおおお、いいぞ、いいぞ、

これぞ蒸しパン。

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というわけで、やっとできました。

そうなんです。

油分のあるココナッツミルクはホイップできると気が付いた。

ヨガ難民になったせいで。

大した発見をしました。(笑)

この話しを美容院ですると、バリ人の発見は私をはるかに超えたものでした。

バリ人はなんと、「スプライトを使う」んですって!!!

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ヨガ難民になったせいで 3

別の日の朝の散歩は

隣村の葬儀場の裏に遺跡があると聞き、近所のEさんを誘って行ってみました。

小道を降りていくと、たまたま暦の中で何かの日らしく

お祈りに来ている一家が。

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岩壁に、古いレリーフがある。

どのくらい古いものなのか聞くと、クボイワ(ペジェンに昔いたという巨人)伝説の言い伝えがあるそうで、

ということは、1000年ほど前。

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巨人だから、岩肌を爪でひっかいてレリーフを作ったとか何とか。

緑の隙間に見え隠れする岩肌には、四角いレリーフがたくさん。

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下は横穴式の洞窟のようなレリーフ。

もしかしたら仏像などが置かれていたのかもしれません。

この地域に昔王朝が栄えていたころは仏教だったらしいので。

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この川は小さいけれど、渓谷は深い。

両岸の遺跡のせいか、空気は濃密でやおら鳥肌が立つ。

少し上流へ行くと、水脈でできた洞窟のような部分もあって、自分のいる位置が

地底のオアシスみたいに感じられる。

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川面に近い場所で、熱心に祈祷する人たち。

私たちが知りえないバリの領域。

何とも不思議な場所に迷い込んでしまったわ、と、今度は違う道から地上に上がったら、

ペジェンの古寺、プリセンジャガットに出ました。

プリセンジャガットは、海につながっていると言われる貴船神社のような言い伝えがある。

さっきの遺跡の水が、只者ならぬ水のように思えてきたりして、

妄想真っ最中!(笑)

これも、

「ヨガ難民になったせい」です。

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作品展情報

いよいよ、今週金曜日からの3日間。

今回は服も盛りだくさんですが、プチイベントもおすすめがたくさん。

どうぞお楽しみに♡

●ASKA MASUDAのウッドネックレス

ASKAさんは、先週からリニューアルした日本橋三越1階に常設コーナーができたばかりの気鋭バッグ作家。

バリ島の工房での手仕事をぎゅうっと凝縮したラグジュアリーバッグ作りは独特の世界で、毎年Dee's Hallさんで展覧会をされています。

ASKAさんがバッグの持ち手に使っている鎖状の木彫りパーツは、一体どのように彫るのか??? ありそうでない形なのです。

軽いから肩こり症の方でも大丈夫。

バッグ売り場では販売していないこの白檀の特製ネックレス、

ぜひこの機会にご覧ください!

●プチメイクレッスン

ヘアメイクアーティスト吾妻淳子さんにお越しいただき、

ナチュラルな魅力を引き出すワンポイントアイメイクのレッスンを。

11月3日(土) 12:00~

11月4日(日) 13:00~

おひとり15分、2000円です。

ご予約不要、当日受付け順となります。

DMに開催日を13日、14日と印刷してしまいましたが上記の間違いです。

大変申し訳ありませんが、どうぞお間違えのないようにお越しください。

●初日夕方5時より販売する羽田・穴守稲荷のフレンチデリ「プティ・コション」さんから

当日のメニューが来ました!

* オードブルセット        ¥1000
*キッシュ 2種      ¥500 
  ・サーモン&クリームチーズ ・ キッシュロレーヌ         
*サラダ 3種盛     ¥500 
  ・魚介のマリネ  ・ラタトゥイユ ・キャロットラペ
*アッシ パルマンティエ(肉入りグラタン)         ¥400
*豚肉のリエット  ラスク付き    ¥500
*和牛 ステーキ、ほほ肉のお弁当    ¥1000

会場でお召し上がりになる場合は閉場後の7時以降になります。

お持ち帰りになる方は袋などをお持ちいただけると助かります。

おいしいBIOワインとともに、ぜひお楽しみください!

また開催期間3日間を通して販売する焼き菓子もおすすめです。

フランス焼き菓子     ¥500
*  マドレーヌ.イチジクのパウンドケーキ.
ココナッツのメレンゲ.チョコレートのサブレ
*  ヘーゼルナッツのフィナンシェ.紅茶のパウンドケーキ.
ココナッツのサブレ.ゴマのサブレ

●BIOワインバー

真鶴のワインラバーズファクトリーさんから、今回は売り切れる前にキープしていただいたおすすめの赤を中心に、秋のセレクトが届きます。

内容はお楽しみに!


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それでは、皆さま

今週末

神楽坂でお目にかかりましょう♪

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2018年9月30日 (日)

9月のバリ 2018

またも大型台風の日曜日、皆さまのお住まいは大丈夫でしょうか?

これから明日にかけて本州を駆け抜けるようなコースになっていますね。

今年のような大型台風が発生した異常な暑さになる原因は、温暖化によるジェット気流の蛇行。海の温度が上昇して、ここ30年ほどで雲の量が増えてしまっている為とのこと。

ジェット気流の蛇行が大きくなるほど、干ばつと大雨とふり幅がますます大きくなるということのようです。

バリでは、もう今年は乾季らしい乾季は来ないと思っていましたが(8月まで一日中晴れるということがほとんどなかったので)、今月は恵みの晴天です。

この青空こそバリ!

9月末日、バリスタジオ敷地のお寺の祭りでした。

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バリの祭事3回シリーズの3回目を後回しにして

きょうは先に9月のつれづれ日記を投稿します。

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9月限定・その1

左のニンジンカラーの髪の毛の人は、もうじき進学のために日本へ行くRさん。

こちらは6月に修業してしまうので北半球留学予定の人には時期が合わず、長い人だと半年以上暇な時期が。

Rさんはそういうわけで、9月の1か月間インターン販売員としてバリショップをお手伝い。

それももう今日までですね。

日本に行っても頑張ってね!

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9月某日。

歌の先生とピアノの先生と、UBUD文化部番長をお招きして

久しぶりのご飯の会。

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今回は「あらめのサラダ」が良かった!(もちろんクックパッドw)(本当はひじきを使うw)

あらめ、にんじん、エノキをさっと茹で、酢、ごま油、醤油で和えたもの。
これにウォルナッツも入れたらいいのだわ、次回は。
ライスペーパーの揚げ春巻きは、大失敗でした!(笑)(こちらもクックパッド!w)
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9月某日。

晴天続きなので庭木の手入れをしてもらう。
うちにはビワの木があります。

ずっと前に書いていたと思いますが、アサンブラージュさんが苗を送ってくださったのを
密輸したもの。
上へ伸びすぎてしまったので剪定してもらおうと思ったら、剪定という概念がないこちらの人は、
ただ上半分をばっさり切り落としてくれた。(驚愕)
まぁ、それでも確かに枯れはしない。……
ところでその大量の副産物。半分は番茶に、半分はアラック漬けに。

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アラック漬けは3か月後に使えるようになるそうなので、

出来上がったら常備薬として周りの人に配ろうと思います。

周りの人、楽しみに待っててね!
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9月某日。

お天気が続くせいか、トマトが真っ赤。♪
WEBで申し込む宅配オーガニックのデリバリーです。
太陽の恵みがしみじみありがたい。
今年は雨が多く、野菜がずっとヘナヘナだったから、今はしっかりビタミン補給の時期です。
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トマトケチャップも作ろうかしら。♪♪
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9月限定・その2
前半出かける用事が続きまくった9月、後半はがっつり引きこもりました。(笑)
スタジオでは連日ハサミ作業、
家ではこれ。
すっかりハマっちゃっている、炊飯器ケーキづくりです。
何しろ、最初に恐る恐る作ってみたのがおいしかったもので。
オーブン持っていない為これまで粉モノに縁がなかったのですが、
材料を混ぜるだけ、炊飯器のクイックモードで2回加熱するだけ!という簡単さと
いろんな配合を考えるのが理科の実験のようで面白く。
1回目だけ、小麦粉50g使いましたが2回目以降はグルテンフリー。
1回目の配合は、
小麦粉50g、緑豆粉50g、カシューナッツパウダー50g、パームシュガー50g、重曹6g、レッドキヌア5g、ウォルナッツ30g、ドライフルーツ30g、豆乳150cc、卵1個、バター少々。
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2回目のは、緑豆粉、カシューナッツパウダー、キャッサバライスを使ったモリンガケーキ。
モリンガは抹茶のような風味がケーキに合いますが、
すごくパワフルなスーパーフード。
ひところはずいぶん強気な値段でしたが、その辺ににょきにょき生えている木の葉っぱですからね。最近はずいぶん安く手に入るようになりました。
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3回目。上記の粉にてトマトとニンジン、あずき入り。
ちょいと重すぎて膨らみが足りなかった。砂糖入れてないけどなぜか結構甘い。
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4回目。
おろした生ココナッツ、バリでは野菜の和え物「ウラップ」によく使う食材なのですが、お菓子にもよく使われているので買ってみました。
ココナッツ150g、キャッサバライス50g、赤米粉80g、カシューナッツパウダー40g、緑豆粉30g
これに豆乳、パームシュガー、モリンガ、ドライフルーツなど。
とてもおいしくできたけれど、ココナッツの繊維が多すぎて崩れやすい。
邪道だけれども、この炊飯器ケーキはホイップクリームがとても合う。
せっかく豆乳使っているのに、って。w でも、ビーガンではないので、いいのです。
周辺の方は、毒見しに来てください!♡

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炊飯器実験室、10月にも続行することでしょう。
あぁ、そうこうするうちに帰国の時期なんですよ、もう。
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9月某日。
DMの撮影をしました。
この秋冬はバングラデシュの刺子、ノクシカタの服をメインにしているのですが
私のコンデジの撮影だと素材感が難しいかと思い
久しぶりにカメラマン&モデルさんをお願いして外部ロケ。
お借りしたのは、
トペンミュージアム。
ジャワの素晴らしいジョグロ建築の一室です。
庭もすごく素敵なのですが、秋冬物の撮影なので室内でストロボ撮影ということに。

カメラマンのBuntaroさんがこの贅沢な場所とのご縁をつくってくださいました。

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モデルはヌサドゥアでダイビングショップを経営されているHarukoさん。

カメラマンの助手は、Buntaroさんの奥さんでオーボエ奏者のTomocaさん。
室内はエアコンはあるものの当然、すっごく暑いです。
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圧縮ウールのコートも着ていただいて恐縮です。

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Buntaroさんからはファッション雑誌並みの素晴らしい写真データが届きました。
が、はがき印刷にすると色彩が沈んだりいろいろ問題もあるので、

選ぶのにも入稿する前のチェックもいつも以上に念入りに。

グラフィックデザインの方にも大変お世話になりました。
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撮影終わったら、あぁ、何て美しい夕方の光。
DMは来週投函予定です。
皆さま、どうぞ11月の作品展もお楽しみに!
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最後のノクシカタの生地が先日バングラデシュから日本へ、日本からバリへ飛び立ってるはずなのですが、
関空浸水の影響は大変なもので、東京から送っている荷物でも遅延があり
ハラハラです。
今日明日の台風でまた浸水すれば、私のフライトもまたどうなることか、ですが
素晴らしいノクシカタを皆さまにお届け出来ますように~~。

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