2016年11月 9日 (水)

まめしんぶん 2016秋冬 3

まめしんぶん、3日目のきょうは

手仕事系&カラフル系の服たちをご紹介します。

「わたくしのクローゼット」、曖昧なテーマの今回ですが(笑)

思いつくまま引っ張り出した布、たまたま出会った素材など。

取り留めはありませんがなかなか良いものが揃いました。

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ブルーコットンのシリーズ

京都の生地屋さん“ノムラテーラー”で選んだブルー、グリーン系のプレーンコットンをいろいろ組み合わせたシリーズです。

ウールやリネンと合う少しスモーキーなバリエーション。

秋ですが、ブルー。今から春先まで着てください。

【国産ライトコーデュロイ&コットンリネンシーチングのマオジャケット】

シャツ向けのやわらかいコーデュロイとリネン混のカラーシーチングを組み合わせた定番ジャケット。4つの配色でつくりました。

コットンは重ねて使うと結構あたたかいのです。

パイピングにはやや厚手のワッシャーコットンを使いしっかりさせています。M,Lサイズ。

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【国産ライトコーデュロイ&コットンリネンシーチングのループスカート】

ジャケットと同じ組み合わせの生地で、

ウエストはセパレート、裾で輪になった二重スカート。

表と中をねじって履くとバルーン風のシルエットに。フリーサイズ。

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【コットンリネンシーチング&国産カラーワッシャーコットンの二重服】

こちらも裾が輪になっているデザイン。

薄手のリネン混シーチングを表面に、中の袖なしベスト部分と重ねて着るデザインです。

ひっくり返してベスト面を表にして着ることもできます。ポケットなし、M,Lサイズ。

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手仕事布のシリーズ
【バリ・シドメン産ソンケットのイカットスカート】
バリ島東部の手織り産地シドメンで織られているソンケット。
こちらのバリ在住の方のブログに織りの工程が紹介されていますが、
腰機なので1着のサロンにするために中央で接いでいます。やはりインドのジャカードなどに比べ(織り糸が柔らかいせいもあると思いますが)なかなか大変そう。
今回は天然染風のアラムと呼ばれるタイプを集めて6枚のソンケットから8点のスカートができました。
配色のセンスがポイントです。あくまでもハレの日の衣装ですから、地味な配色の中にもあでやかさがあります。
裏面が弱いのでシルクの裏地を付け、カラフルなクルミボタンと紐使いをアクセントに。
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【西ベンガル産ラリーキルトのフレアラップスカート】
ジャケット、パンツ、と作ってきたので今回はスカートに。
ヘムに別の柄のラリーキルトをあしらい、パイピングの配色を利かせてみました。
キルトの素朴さ、元布のサリーのプリント、さまざまな要素が詰まった1点ごとに異なるデザインをご覧ください。
ポケットをつけていますが裏面の世界も奇想天外なのでぜひお試しを。(笑)
 
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【スマトラ・パレンバン産シルクジュンプタンのギャザーTOP】
写真の色はちょっと寂しげですが、ピンクがきれいなおしゃれな柄です。
ショール用の意匠織シルクに、絞り染。
パレンバンはもともとインドからの布の影響を強く受けていることから、
インドネシアの中でも最も布の種類が豊富な街だと思います。
中でもジュンプタン(絞り染)はカラフルなはっきりしたタイプが多くみられ、グジャラートの絞り染めターバンを連想してしまいます。(ターバンとは絞りの技法が違いますがカラフルな色の感覚が…)
スクエアシルエットのたっぷりしたブラウスをつくりました。1サイズのみ。
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【バラナシ産ブロケードクロスのワーカーズドレス】
バラナシのサテン風の光沢があるブロケード織は、インドでは高級品のたぐいです。
素材自体フォーマル風であり久しく使っておりませんでしたが、
今回のものは1点だけ買い込んでいたもの。
新型のドレスを仕立てました。
裏地をつけたかったのですが布の軽やかさを尊重して一枚仕立て。
ライニングに滑りのよいものを着用してください。

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【カッチ産手織ウールショールのドレス】
砂漠地方のかっちはに中と夜との寒暖の差から伝統的にウールのショールをまとうそうです。
今回のショールは天然色ではなくカラフルでとても完成度が高いもの。
デザイン的にも切って縫う域を超えているので、四角いまま服として着られるようにしました。
着方は、裾側にボタンがある方が後ろ。首にかけて布を左右のわきの下に回して、ウエストを紐縛りにします。
ボタンを留めず、そのままショールとしても。布好きの皆様はぜひご覧ください。
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以上、作品展vol.64で展示する服をざっくりご紹介しました。
それでは、皆さまJikonka TOKYOでお待ちしております~~

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2016年11月 8日 (火)

まめしんぶん 2016秋冬 2

引き続き、



今期の作品展直前に新作のご紹介です。



きょうは生成のシリーズを。



重たくなりがちな秋冬にこそ、あたたかく着てみたい生成やソフトカラー。



秋冬だけではなく比較的通年着られる素材感が便利です。



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生成のシリーズ





【チェンマイ産ピュアヘンプ手織のラウンドネックロング】 



食品や治療などでもヘンプが活用され始めていますが、織物としてのヘンプは有害物質から「身を守る」効果が以前から認められています。



今回は京都三条通りにあるオーガニック系のお店で扱われている、とても風合いの良いヘンプクロスを購入しました。



ヘンプの服というと、縫い代が大きめで直線風のデザインが多いように思うのですが、マニスでは縫い代の細いごくシンプルなTOPをつくってみました。



シンプルすぎるようにも思うのですが、最後までやはり何も付け足しませんでした。



ショート丈のものつくっています。



敏感肌の方にも心地のいい風合いでおすすめです。M,Lサイズがあります。



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【シェットランドウールリネンのロングカシュクール】




シャリ感がありMIX調の生成ウール。



ベージュやこげ茶よりダントツこの生成が素敵だったので、



昨年まで継続して使ってきたものですが、今回で終了です。



新型のトリ・パンツもつくっています。洗濯表示はドライクリーニングですが、



ざっくり水洗いの風合いが似合っています(水洗いするとやや縮みます)。



1サイズのみです。





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【アッサム産ピュアエリシルクのギャザーTOP】






紅茶の産地アッサムが源流というエリシルクは、光沢のないやわらかな素材。いまだに機械織は難しいそうで、手紡ぎ、手織りなのだそうです。


これまでの研究から、ナノチューブ構造(繊維の中に穴が多数開いている)であることがわかっているらしく、軽くて吸湿性があり、さらにUVカット率が非常に高いこともわかっているそうです。



今回のブラウスは分量がたっぷりした上着風。



素肌に気持ちよく、あたたかいシルクの着心地をぜひお試しください。1サイズのみ。





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【シェトランドウールリネンハードツイルのちびぽけパンツ】




強撚のウールリネンで毎日履くタイプのパンツをつくりました。




「ちびぽけ」はかれこれ7年~10年前にバリ手織りシャンブレーでずいぶんつくっていましたが、今回久しぶりのリバイバルです。




全体に太目ながら、すっきりしていて合わせやすい人気者。




履きこみが深く、冬にあたたかいデザイン。左右ちぐはぐなポケットがポイントです。




M,Lサイズ。


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【インドネシア産コットンプリミシマのワーカーズドレス】






バティック基布に使われる緻密でなめらかな綿100%、プリミシマは



年中通してクロゼットにかけておきたい服です。



今回はスクエアシルエットのシンプルな新型ドレスをつくりました。1サイズです。





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【インド産オーガニックコットン手織カディストライプ



&バリ手織シャンブレーの空手パンツ】



昔のヨーロッパリネンのような雰囲気のカディ。



洗いざらしの風合いがとってもいいのですが、



ウールの季節にあたたかく履きたいので、二重縫い。Mサイズのみ。



同仕様のマウンテンパンツもつくっています。





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【インド産シルクオーガンジー&インド産カディコットンスラブのワーカーズドレス】




毎年使っているシルクオーガンジー。




今回はやわらかくやや厚さのあるカディコットンと重ねてお出かけ向けのドレスに。




仕立て後水に通してオーガンジーをやわらかくしてあります。




一見単純な服ながらかなり個性があります。




チャレンジしてくださる方をお待ちしています! おおきめの1サイズ。




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まめしんぶん 2016秋冬 1

あっという間に11月です。



そして、6日(日)の朝に帰国いたしました。



そしてそして、もう間もなく作品展です。



アトリエマニス作品展vol.64



jikonka東京にて



11月11日(金) 12:00~18:00



12日(土) 12:00~18:00



13日(日) 11:00~16:00



◎初日は真鶴の蛸の枕さんから季節の野菜をたっぷり使った特性ランチボックスが届きます。(1200円)



ご予約制です。お申し込み期間はすでに終了しておりますが、ご希望の方はお電話またはメールで至急お知らせください。



TEL 075-211-6828



E-mail info@ateliermanis.com





初日はキッシュとハーブティーほか、3日間通して焼き菓子を販売します。



詳細はこのアトリエマニスのサイトの「event 」をご覧ください。







バリでのビックリ多忙な10月にやり残したことはたくさんありますが



まめしんぶんはぎりぎりセーフ!



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ダークカラーのベーシック



今期はベーシックな実用服を多くつくっています。



【プリミティブリネンのプルミエコート】



マニス定番の古着風「プリミティブ」リネンは、光沢のないしっかり硬い織物。ハリは強いけれど重くない。今回は、チャコールグレーが入荷しました。



プルミエっていうのはフランス語で最初の、という意味なんですが、このコートに深い意味はありません(笑)。どちらかというと、「いつまでも」という意味のPour toujoursという言葉のほうがふさわしい(はず)。



ウエストに小さなタックが入っただけのごくシンプルなやさしいデザイン。



たくさん着て生地を育てていくようなコートです。Lサイズのみ。



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【リネン混ウールツイードのラグジャケット】



ふっくらした軽いタイプのウールツイード風は黒地に白いネップが入ったもの。



裏に薄手のバリ手織シャンブレーを二重縫いし、しっかりさせました。



今回新型のジャケットは、かなり大振りなシルエットながらいろいろなバランスの服に意外と合わせやすそうです。



襟がついていないところがポイント。



重ね着、ショール、いろいろ付け加えて着る服なのです。 1サイズ。





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【リネンウールワッシャークロスのシノワコート】




クラシックな女子学生のコートのような雰囲気ですが中国の男性が昔来ていたコートからアレンジしたもの。




中国男性のコートというとサテン地でもっと袖幅の広い、チューブ型のコートを思い浮かべますが、この形のはどこの地方のものなのでしょう?




タックの分量があり着丈も長く、その分暖かいのです。




今回のリネンウールはこのコートにぴったりな質感で、かなりいい感じに仕上がっています。




1サイズ。








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【リネンウールワッシャークロスのトリパンツ】




同上の生地で、ナイキのようなトレーニング風パンツ。


今回の新型です。




股下に細いマチが入り、膝の伸び分をタックで入れ膝裏分量はギャザーでつまんでいます。




デザインはアスレチックで素材はナチュラル。履き心地、きっといいはずです。




M,Lサイズ。






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【リネンウールワッシャークロスのツイストパンツ】




こちらも同上のおススメ生地にて、このところ人気復活気味のツイストパンツを。




これもまた、生地とデザインがマッチングしていていい服になりました。M,Lサイズ。




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【いろいろリネンクロスランダムパッチワークの空手パンツ】




長らく溜まった生地ダンスのハンパ生地。1着を作るには足りず、というもので同系色のものが何枚も出てきたので、適当な幅に切って、重ねてはぎ合せ。




生地の硬さも不均一なので、出来上がりも均一ではないけれど




面白い表情が出ました。1サイズのみ。


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【リネンネルミドルツイルのシュミゼ】




ツイル織のリネンネル。




今回のシュミゼはポケットを“バッグ”のように大きくつけました。




袖幅も従来よりやや広げていますので、着易くなっていると思います。




やや重さがある分きっと暖かい。秋のコートとして、冬のドレスとして。1サイズのみ。




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【リネンネルミドルツイルのセカンドブーツパンツ】




セカンドブーツパンツはロングブーツを履くときに、というイメージでつくった幅広で八分丈のパンツのデザイン。




今回は裾幅をガウチョ風に広げて、丈も長くつくりました。




ウエストサイズがやや大きめですが、サイドボタンで調節ができます。




紺、黒の2色、M,Lサイズがあります。




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【ウールコットンリネンソフトデニムの二重服】




デニム風の織を生かした裾がループ状の二重服。




ひっくり返して中のベスト部分を表側にして着ることができます。




こちらは“ポシェット”のようなポケットをつけてみました。M,Lサイズがあります。










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【シェットランドウールツイルミドルガーゼのロングカシュクール】




シェットランドウール100%の贅沢素材。




ガーゼ風に甘い織りでふっくら軽い布です(その分多少毛羽が出ます)。




分量のあるロングカシュクールは今年人気の形で、いろいろな素材で作っていますが、




ふわっとしたウールでつくるとまた新しい表情が現れます。Mサイズのみ。






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まめしんぶん、この後も続きます。










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2016年5月24日 (火)

まめしんぶん 2016初夏 2

先に別件をアップしましたが

「まめしんぶん」続きます。

それにしても、もうすっかり初夏の陽気ですね。

今年の夏は前半にプレーンな定番生地の服をつくってきましたが

4月後半からカラーのものに着手。

今回も偶然手に入った布がいろいろ、最後の最後に入荷したバリ布でさらにカラフルになりました。

サイト内new itemでもほかのアイテムを掲載していますのでぜひご覧ください。
【西ベンガル産ピュアカディコットンカラーシャンブレー】
カディの風合いがこんなきれいな色で着れるようになりました。
こちらのシリーズは、糸の色を決め、染めから注文したもの。
織り傷や染むらが比較的少なく、きれいな仕上がりです。
4つの色を、4タイプの服の中に配色しました。
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上のボタンがいっぱいの服は、カタックシャツというかたちです。
二重づかいにしてさらにパイピングの色を別色にして、3つの色のコンビネーション。
季節を問わず楽しめる服になりました。
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こちらはタイロングというかたちです。
1枚仕立てでたっぷりした分量の涼しげなロング丈。
洗いざらしをふんわり着ると汗も乾きやすく快適です。
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【プリント服いろいろ】
プリントといえばインドのブロックプリント中心で何年かつくってきましたので、
今回は趣向を変えて、国内の生地屋さんに普通に売られているプリントを選んでみました。
DMに写真を入れましたこちらのパンツは「空手パンツ」と呼んでいるかたち。
下地が生成リネンなので落ち着いたトーンの仕上がり。
同じ生成色のひも使いがポイントになりました。
早速ご好評いただいています。
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いろいろMIX調のこちらのスカートは「「三角スカート」。
ブルー&グリーン系のさわやかな配色です。
前2柄、後ろ2柄、紐2柄で
6タイプの柄ものをミックス。
裏地つきのリバーシブル仕立てです。
前スカートはサンガネール風ブロックプリント、後ろスカートはバリのバティック生地。
それぞれの柄のいびつさ加減が愛らしい。
布だけ並べているときには分からないのですが
仕立てると生まれてくる味わいのようなものが感じられました。
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【カランガスム風バリ手織りチェック】
マットミーシルクのような、ロンボクのササック族の腰巻チェックのような、
懐かしい配色のチェックのサロンが手に入りました。
主にグレーと赤で柄の種類がいくつかあり、色も均一ではなく
鮮やかな赤からえんじ色に近い深い赤まで、
ねずみ色からパープル系グレー、茶系グレー。
その全体のたたずまいが何とも素敵なので
迷うことなくコンビネーションづかいしました!
今回は時間が限られていたので
まずは3タイプの服を。
インドパンツはグレーとこげ茶系グレーとでつくりました。
ダークな色ですが着心地は涼しげ。
引き締まったこの色は、夏におすすめですよ♪
点数の関係で最初に配色を決めてから裁断しました。数を多く作るときには違う方法(先に1点ずつ切ってあとからパーツを入れ替える方法)もできるかもしれませんが、
コンビネーションはとにかくパズルのように埋めていきながら、切り間違えないように注意が必要なので、集中できる時間が必須(笑)。
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下はダブルフロントサルエルと呼んでいるかたちです。
上のインドパンツの配色と下のリスパンツの配色の両方があります。
3枚のサロンから2着分なので、最初からパーツの配色を決めて裁断します。
オーバースカートは前に寄せても後ろに寄せても。
表情が楽しめるたっぷりしたボトムです。
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赤系ではリスパンツを。
こちらは似た色同士を組み合わせているので、先に1着分づつ切り
後からパーツを入れ替えしました。
組み合わせを考えるのは、なかなか楽しい仕事です。
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1枚だけ遊びで同色系のイカットを入れてみました。(笑)
今年のバリのサロンは、クバヤがカラフルで装飾的な刺繍ものが流行している関係で
イカットの配色もなかなかきれいなものが出始めてきました。
サロンの布はバティックだったりイカットだったり(最近は伝統柄の真似をしたプリントも大分増えてきていますが)、毎年トレンドがあるのが楽しいのです。

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それでは、皆さま27日からの3日間をどうぞお楽しみに。

私は明日から東京に移動です。

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2016年5月20日 (金)

まめしんぶん 2016初夏 1

バリから先ほど帰国しました。

京都はカラッと気持ち良いお天気! 

開放的でいい季節になってきましたね♪

明日は1日「toko manis スペシャル」をオープン。

できたばかりの初夏のマニス服と、久しぶりのsinduさんのインド布コレクションの展示です。

山田さんも先ほどから設営に来られています。

カット布、ラリーキルト、ショールなどなど、オシャレで素敵なものがいろいろ届いていますよ。

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さて、しばらくぶりになりましたが、

きょうから2回に分けてマニスの新しい服たちの一部をご紹介していきます。

日本のベーシックな天然素材を中心に、ちょっとトッピングしてみた国内のプリント生地、

西ベンガルから届いた注文制作によるカディコットンシャンブレー、

ぎりぎりに入荷したバリの格子手織サロンなどなど。

数か月越しでつくってきた服たちが一堂にそろうと、

わぁ、なんだか試着が楽しくなりそうです!

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【リネンのVネックワンピース】

すっきり明るめの配色で重ね着でも着やすいシルエットですが、

どちらかというと1枚で着て大人っぽいきれいなラインになるようなパターンです。

透けない程度の中肉リネンは洗いざらしが気持ちよさそう。

無地シャンブレータイプとペンシルストライプの2種、M&Lサイズがあります。

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【白いリネンのロングクルタ】

開襟のロング丈シャツは、クルタのようにサイドにパイピング仕立てのスリットが入っています。

少し前に作っていた形ですが、以前もやはり夏向けに白い生地で作りましたっけ。

今回は透け感があってナチュラルな白いリネンで。

バティックの染下に使ってみようかと買ってあったものです。

冷房の空間でちょっと羽織るのにおすすめのたっぷりしたデザインですよ。

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【国産プリントのシリーズ】

今年は久しぶりにインドではなく、

生成ベースで綿やリネンを下地に使っている国産プリント生地をピックアップ。

夏向けショート丈のボトム各種、お値段も比較的お手頃です。

こちらのジョッパーズタイプは、ローウエスト気味にゆったり履くタイプ。

写真だと見えにくいのですが、フロントのボタンとタブがポイントになっています。

下の方のストライプのパンツと同じ形です。

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 【ビハール州産シルクリネンのロングカシュクール】

ローブのような形でドレス風のシルエット。
ちょっと光沢があって自然派風オシャレな布です。やや滑りやすいので
全体を細い接着芯で補強してから縫っています。
着るときにも摩擦に注意が必要ですが、季節を問わずいろいろな出番がありそうです!

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【アンドラプラデーシュ産手紡ぎオーガニックコットンボイルのラウンドネック】
昨年使った薄く優しい触感の布です。
インドでも屈指の織り技術を誇るアンドラプラデーシュ州。手織りのメッカでストールを主につくっている工房の無地生地です。
わたの状態から、糸紡ぎ、糸染め、織りまですべて厳しく管理しているすばらしいところなので、今後ももっと使っていきたい布シリーズの一つです。
ポケット無しで、端を細いパイピングで仕立てたごくシンプルなフロントオープン。
冷房と外気の寒暖差が激しい季節に重宝すると思います。

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【リネンストライプのジョッパーズ】

糸撚りの加減で不均一な感覚がおもしろいストライプ。

ハリがって気持ちのいいリネンです。

上のと同じジョッパーズのショート丈をつくりました。

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【リネンシャンブレーのコンビパンツ】

マウンテンパンツ(上)、と、ブルマーパンツ(下)の2タイプ、2配色。

お洗濯しやすそうなしっかりした薄地リネンです。

写真だと明るさの加減で分かりにくいのですが、上はベースが紺地でパイピングがブルーグレー、下は配色を反転させたものです。

どちらも履きやすい2サイズ。

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続く。

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2016年1月10日 (日)

春マニス 2016

皆さま、今週末でお正月休みもそろそろ終わりでしょうか?

1月8日はマニス京都事務所の仕事始め。

岡田さんと山本さんが引き続きいろいろ事務処理をしてくれています。

バリスタジオも

年が明けて、新しい服が少しずつ出来つつあります。

日本の寒さはもう少し行きつ戻りつするのでしょうか。
予想された通りの暖冬ゆえに
私たちも早速春の服を準備中です。

その前の、冬最後のシリーズは、スノーホワイト風。
ダークカラーをなるべく我慢した冬でした。
以下、順を追って投稿します。

まずはATELIER MANISのベーシックシリーズから。
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シェットランドウールリネンのシリーズ

年末から各委託店で並べていただいています。
生成色のシェットランドウール・リネンの薄手生地のシリーズ。

MIX調のナチュラル感ある生成。
タンスの中のダークカラーに、是非合わせてみていただきたい生成色。
スモーキーなウールの生成は今までありそうで無かったシリーズです。
大きめのタックがイレギュラーに入ったレイヤーなトップは
シェットランドウール80%、リネン20%のふわふわ素材。
中にいろいろ重ね着もいいし、
袖が細身なので上からダウンも羽織れます。
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同配色のパンツは
シェットランドウール50%、リネン&ラミー50%ほどの混率のカルゼです。

定番のインドパンツ、またも。つくっています(笑)。
着心地と季節感のため裏つきです。

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同じカルゼでこちらも定番パンツ(笑)。
ゆったりサイズのブルマーパンツ。
こちらも二重縫いの裏付き。

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スノードット・バティック&ライトグレー・リネンのシリーズ

そしてこちらは2016春の服。
上のウール混素材の服と組み合わせて着ていただけるようなタイプの
スノードット・バティック&ライトグレー・リネンのシリーズです。

スノードットというか小雨ドットというか、
そんな感じの細かいドット柄。

国産の上質な薄手コットン地にうすあずき色のような背景色で。
コートのような長めの丈のチュニックを。
ブラウス感覚のこのデザインは季節を問わず重宝すると思います♪
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うすあずき色とライトブルーグレーの2色のリネンにて
いつものパンツです。
ツイストパンツ。
裏無しで、春から夏までオンタイム。
脇縫いのないふんわりとしたシルエットです。
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スノードットをコットンボイルに。
少し透け感のある薄手コットンは、
ボタンがゾロゾロ&たっぷりギャザーのバロックチュニックと呼んでいる形で。
手仕事によるハンコ押しのような防染の方法でつくられるバリのドット柄。
不均一な手仕事感がプレーンな生地に生きています。
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上のブラウスと同じドットを裏地にして仕立てたリネンのマウンテンパンツ。
軽やかに出来上がっています。
裾をロールアップしてハーフ丈で履くのもいい感じです。
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インディゴ・リネンのシリーズ

Khadimanisでは2016年も早速インディゴから。
さわやかな春のインディゴブルー。

写真のものはまだ仕立てあがったばかりですが、
水に通すとナチュラルなシワシワ感が出てきます。
逆光だと少し透けるくらいの薄手のリネンです。
こちらは昨年ウール用にパターンをリメイクしたカッチ風TOP。
ギャザーがたっぷり入った民族調のカシュクールです。
1サイズですが、袖幅をゆったりさせています。
デザインの元は
インド西部の砂漠地域カッチの男性用のブラウス。
オリジナルは袖の幅がとても狭く、袖の丈もとっても長いものを
プッシュアップして着るんですよ。
以前から研究を深めているカッチ服ながら、相変わらず謎が解けないまま。
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写真の色がちょっと違って見えますが、同じ生地です。
こちらはボタンがズラッといっぱいついた「バロック・チュニック」。
たっぷりした身幅の余る部分は、脇につけているストリングでキュッとできます。
ボタンは全部を留めず、飛ばし飛ばしでユルッと着てみてください。
春らしい雰囲気に出来上がりました。

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その下のパンツは、やはりリネンで
ブラウスの生地より少ししっかりしたもの。
ボトムとしてのしっかり感を、と
薄手のバリシャンブレーと二重縫いして、季節を問わず着ていただけそうな
仕上がりです。
ブルマーパンツと呼んでいる
細かいギャザーで分量を出した八分丈の定番ボトムです。
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パッチワーク。
今年はますます極めていく予定(笑)。

同じくインディゴですが
こちらは昨年までしばし使ってきたジャワ産のオーガニックカポックのハギレで。
同じ布で同じように染めていてもいろんな顔がありますね。
手つむぎで厚手のコットンのせいか
接ぎ合わせのあと、縫い代が立ち上がり落ち着かないので
細く抑え縫いを入れてみました。
なかなかの出来栄え。
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以上の服たちは
1月下旬からtoko manisとマニスお取り扱い店舗にてご覧ください。
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2015年11月 7日 (土)

まめしんぶん 2015冬 カラフル

カラフル系の服は、個性的な1点ものがずら~り。
まずは、今回のDMに掲載したものから
ご紹介していきます。
写真がまがまがしい大きさですが(笑)。
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ローシルクプリントの服

色彩が浮き出すかのような鮮やかなプリント。
生糸が外側に絡みだしそうなざっくりしたローシルクに
意外な取り合わせです。
生地の性質から、無地のシルクと合わせてリバーシブル仕立てに。
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シルクカンタの服

もう何年も前から毎年飽きずに使っているシルクカンタ。
1枚ずつショールになっていることは皆さまご存知の通りですが、
いろいろ集めてきたカンタショールから今回は3タイプの服を。
まずはリバーシブルのTOPです。
見えにくいのですが、今回はポケットつき。袖幅を少し太くしたLサイズもつくっています。

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パッチワークカンタはそのままの形だと分量が出ないので、
3分割して接ぎ合わせ、横長の形にしてスカートに。
ベルト、パイピング、ひも、ポケットなど小さなパーツには
全部違った色柄のプリント地をアレンジ。
刺し子の糸でハリがアップしたシルクプリント、
ふんわりたっぷり分量のあるスカートはショールとはまた違った楽しさがあると思います。
10点あります。全部いろいろ。
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もうひとつのシルクカンタ。ワンピです。
5枚のショールをランダムに切ってボーダー状に接ぎ合わせて
6着のドレスに。
上が表で、下が裏です。両面着れるドレスです。
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両面の色柄の意外性がおもしろい!!
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タッサーシルクプリントのタイロング

パイピングに鮮やかなピンク色を使ったローブ。
プリント自体はそれほど華やかではないかもしれない、けれど
服になったら華が出ました。
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お手入れはドライクリーニングですが、さっと水に通して洗いシワを入れて着ると
また趣きが変わりそうです。
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ヒマーチャル州のホック刺繍のショールで

カシミールやヒマーチャルで広く作られていると思われるホック刺繍のショール。
比較的小ぶりのピースを、シルクと合わせたTOPに仕立ててみました。
リバーシブル仕立てではなく裾だけが縫い合わせられているループ構造です。
刺繍の裏面がとてもきれいなので、このデザインに。
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ひっくり返して逆面を着ることも、もちろん。
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パッチワーク・パンツ

久しぶりに残布BOXから。
ずっと前から貯めている残り布たちをコンビネーション。
25種類ほどの赤系のブロックプリントを正方形に切って、190パーツ接ぎ合わせたもの。
ポケットがつけられませんでしたが、同じコンビネーションで
若干のバッグが出来つつあります。
眠っていたハギレたちが生まれ変わって。シアワセです。
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裏面はきれいなピンク色の無地を使っています。
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西ベンガルのラリーキルト

今回のラリーキルトはまずはパンツから。
年々刺し子のピッチが大きくなり、重ねている生地が薄くなってきているラリーキルトは
年々切りやすく服にしやすく(笑)。
筋肉痛必須の裁断はいずこ、今ではパンツに縫えるぐらいになりました。
明らかに量産されている! と、思えるような(といって、もちろん全部手仕事の)
ラリーキルトは、表裏に使われているプリント生地がポイントです。

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今はもうない、一昔前に流行っていたと思われる大きな柄のコットンサリーのものが
好きなんです。
こちらのブルーのものはバティックのように地模様が入っていておもしろい。
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ダークになりがちな冬のよそおいのポイントになりそうです。

裁断のスナップの生地がこちらのものです。その他いろいろ。
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生地がすでに摩耗しているものもあり、
摩擦やお洗濯にはお気をつけいただけたらと。
こちらはカンガのような模様ですね。


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大判のものはメビウスと呼んでいるジャケットに。
ダイナミックでいい柄です。

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パキスタンのラリーキルト

今回も色彩鮮やかなパキスタン・キルト、使っています。
上の西ベンガル系と比較して、かなり地厚で堅いものです。
ノスタルジックでパッションのあるプリントが美しい。

裏地をつけて滑りのいいジャケットに。


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カシミール産のショールから

カシミール産のショールと言えば、とても薄くて繊細で
複雑な模様が競われているかのようなものが多いのですが

こんなほっこりかわいいものを見つけました。

流行っている? または、流行りそうな。

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それでは、作品展をどうぞお楽しみに。
明日日本に出発です♪



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2015年11月 6日 (金)

まめしんぶん 2015冬 ベーシック

11月13日から3日間、神楽坂のフラスコさんで開催のアトリエマニス作品展には、
秋からのまめしんぶんに掲載してきた服(一部を除く)と
今回ご紹介させていただく冬の服たちが一堂に揃います。
同じ服が11月21日からの3日間京都のtoko manisにも。
素材のバリエーションたっぷり、数か月かけて作りためてきた新しい季節の服を
ぜひご覧ください。
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シェットランドウールリネンのボタンループパンツ

冬のアトリエマニスのベーシック服は
今回もシェットランドウールリネンから。

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3年越しで使っている品質の良いMIX調素材です。
重ね履きもゆったり、暖かく。定番のキュロットのような幅広パンツがおすすめです。
ヘリンボーンのウールリネンでこちらの「ツイストパンツ」も。

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カーディウールの二重縫いマウンテンパンツ

ベーシック系の以下の服はKhadimanisのシリーズです。
今年は年明けの冬の時期にインドへ買い付けに行ったので
ウール素材が豊富です。
こちらはMIX調の茶系がおしゃれなカーディウール。
薄手で軽いので、裏には滑りの良い薄手リネンを使って二重縫い。
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サブリナ丈の履きやすいこの「マウンテンパンツ」、
今回はいろいろな素材でつくっています。

ウールリネンの二重織&バリシャンブレーのこちらもおすすめ。
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生成りのシリーズ

秋に作ったエリシルクの服に続き、冬も生成りです。
こちらはヒマーチャルプラデーシュ州のメリノウール。
素朴で上質なローのウールが新鮮です。
バリ手織シャンブレーと二重縫いしてしっかり暖か。
股上の深いオニオンパンツと呼んでいる形です。
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同じ素材でマウンテンパンツも。

下のジャケットは、カーディウールガーゼのジャケット。

バリシャンブレーとの二重縫いです。

多少織りムラがありますが、手仕事系の愛らしいウール素材。

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同じ素材で1枚仕立てのふんわりとしたTOPと

生成シルクオーガンジーのTOPなどなど。
もうすぐ届きます。冬の生成をお楽しみに!
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カッチ手織ウール

ずっと欲しくてなかなか手に入らなかったインドの西エリア、
砂漠地域のカッチの硬くてハリのあるカッチのウールが入荷しました。
これはコートじゃなくて何かノスタルジックな感じの服にしたいと
しばし悩んで、カッチ地方伝統のこのTOPにアレンジ。
袖幅を広くして、裾周りのギャザーを少なめに。
アウターとしても重ね着ができるくらいの分量で作りました。
糸色のムラがぼんやりとしたストライプ調に入っている個性的な生地です。

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パンツは「オニオンパンツ」で。
生地の向きを縦横コンビにして縞の入り具合をアレンジ。
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いずれも数が少ないのですが、おすすめです!
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オーガニック・カポックのインディゴ染

前シーズンに引き続き、ジャワ島トゥバンのカポック(木綿)です。
今回はインディゴ染の色合いもとてもいい感じに仕上がりました。
写真は実際の色よりやや明るめに写っています。
バリ手織シャンブレーとの二重縫いで「マオジャケット」と「ブルマーパンツ」を。
タイの手織りコットンとはまた違って、糸撚りがしっかりされていて
比較的薄くしっかりした風合いです。
藍染大好きな皆さまには、是非おすすめ。
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まめしんぶん、つづきます!

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2015年10月22日 (木)

作品展のお知らせ

作品展のお知らせです。


今週中に皆様のお手元に発送します。
今年は春にカディマニス、初夏にハルマニスをご覧いただきました。
初冬に向けて
今年初めて(というか今年は1回だけの)
アトリエマニスのコレクションをお披露目いたします。


今年1月に集めたインドの冬もの素材を中心に

旅気分いっぱいの
カラフルな手仕事満載のパートと

無垢な天然色・天然素材のパートを

これまでにないくらい(たぶん)豊富で奥深いラインナップで

取り揃えます。

夏から少しづつ作り溜めてきた服たちは

デザインは相変わらずシンプルですが

布好きの皆様にはたっぷり楽しんでいただける機会になりそうです。

11月13日からの3日間

会場は神楽坂のフラスコさんです。

また京都toko manisでもその翌週の3連休に

同じシリーズの服たちを展示いたします。

ぜひご覧ください♪

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2015年8月27日 (木)

まめしんぶん 2015 秋 ベーシック

9月上旬から京都toko manisと各委託のお店でごらんいただける
ベーシック系の新アイテムです。
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プリミティブリネンのハーフフレアスカート
秋は久しぶりにロングスカート。
ハイウエストで
ウエストをひもで縛ってサイズを合わせて着るタイプ。
かなり長め。
ハードリネンの素材感とはっきりしたデザインが映えます。
M/Lサイズがあります。

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ハードリネンクロスの黒いシュミゼ
定番のコートを表情が面白いプリミティブリネンの黒でつくりました。
(素材は上のスカートと同じです。)
フォルムと生地感がよく合っておしゃれな服になりました。
身頃はたっぷりしているのですが
袖が細くてこれまで着ていただけなかった方のために
今回は袖を少し太くしたLサイズが加わりました。
ぜひお試しください!
3
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ハードリネンクロスの黒いスカート
色目が違って見えますが、上のシュミゼと同じ黒リネンです。
丈長で後ろに大きなタックが入ったきれいなシルエットの定番スカート。
ボタン&ループが特徴の「ボタンループスカート」、
季節を問わず着れそうなベーシックです。
ボタン位置を切り替えてウエストサイズの調節ができます。
M/Lサイズがあります。
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ハードリネンクロスの黒いサブリナパンツ
マウンテンパンツと呼んでいる
8分丈の細身で履きやすいパンツです。
ウエストにゆるくゴムが入っています。
M/Lサイズがあります。
7
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コットンプリミシマのポム・ブラウス
インドネシアの高級バティックの染下として広く使われている
なめらかでしっかりしたコットン素材で
後ろ身頃に細いタックが入ったたっぷりしたワンサイズのブラウスをつくりました。
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ミドルワッシャーリネンのタイ・ロング
比較的お値段が手ごろでナチュラル感のあるリネン素材です。
全体にタックが入ってゆったりしたコート風チュニックは
季節を問わずいろいろ合わせやすいお出かけ着。
1サイズで黒と紺があります。
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ミドルワッシャーリネンの2WAYボトム
上のチュニックと同じ素材で
片足パンツ、片足スカートの面白ボトムを。
両足スカートで着ることもできます。
少しねじって履くとまたまた面白いかたちに。
M/Lサイズ、黒と紺があります。
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バグルーブロックプリントのタイ・ロング
こちらはコットンプリントでつくったタイ・ロング。
インディゴ&天然染料によるインドのブロックプリント。
素朴でおしゃれなスラジさんのプリントは、世界中にファンがいます。
1サイズです。
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以上の服は「アトリエマニス」のベーシック系服が中心です。
価格等はお問い合わせください。
天然素材系「カーディマニス」の服は
今期はアッサム地方から届いたエリシルク、カーディウールが中心。
着心地の良い大人の服を予定しています。
(9月下旬以降にご紹介する予定です。)
皆さま、機会を見つけてぜひご覧ください。

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