2016年12月 6日 (火)

雨続きなりなり

しばらく中断しましたが、
まめ日記、また連投していきます!
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京都から出発する日の前日は一日暖かい雨が降り続きました。
ぼけっとするには最高の雨の日曜日だったのだけど、
なかなかそう簡単にはいきませんよね。(ふつう、そうですよね??)
仕事場から住まいに荷物を運ばねばならないとくべつの日だったんです。
タクシーを使うには申し訳ないくらい近い距離、しかし、40キロ。
注文したり集めたりした生地やら備品類は事務所に集結。
それを徒歩5分ほどの住まいへワッショイ運ぶ。やればできる。(笑)
セマ~~~いマンション、この日ばかりはごめんなさいなんですよ。
とても写真に収められないくらいゴチャゴチャになります。
(もう、ラッシュアワーの心境です…)
生地を畳んで重さを量り、空気を抜いて、ナイロンバッグに形よく詰め込む、
(空気を抜くためには自分の全体重が必要・笑)。
その他の自分の買い物(お醤油やら乾物やら)をプチプチパッキンでくるんで
ラゲッジに。
私物はほとんどないというのに(バリと京都両方に置きっぱなしだから!)、
何十回と同じようなことをしているのに、なぁ。
いまだに旅支度は難儀なものですなぁ。
一日たっぷり、それだけのことに時間がかかる。
本当に、私は荷造りが下手でございます。はぁぁぁ~~~。
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雨は前日の晩から降り始めていました。
前日は、急きょ予定ができて名古屋へ行ったのでした。
で、たまたま烏丸口に戻り下りたので、お久しぶりの、京都タワー。
たいていは反対方向の八条口に出てしまうので、そこにいつも立っていることさえ忘れておりました。
京都駅のビルに移ったお姿を、雨まじりの中、撮ってみました。
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ちなみに別冊太陽の新刊の表紙も、京都タワーです。
京都のアイコン。お寺や神社が無数あるというのに、古都なのに、
やっぱり京都タワーがしっくり来るという不思議。
京都に、こんにちは、さようなら。
エッフェル塔じゃなく、もちろん東京タワーではない、京都タワーの存在感。
艶やかなりけり。
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そして、翌日は。
今回は伊丹から成田へ飛び、成田からバリ、というややこしいルートに初挑戦なのでした。
早朝5時出発!
……ながら、保安検査も機内も激混み。
(もう二度とトライはしないぞよ、エアアジアといい勝負!)
で、まぁ、まぁ、何とか無事にまたバリに着きましたw
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まずは家に戻る手前、サヌールビーチのイタリアンで晩御飯。
前菜の盛り合わせがいつもお気に入りなのですが、
バリの照明の暗さにまだ目が慣れない!
何食べてるのか分からないくらい暗い!(笑)

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それから、
サービスで出てくる真ん丸のパンとこのお気に入り前菜で、おなかがいっぱいになり
このお店のパスタやピザの本当のおいしさを分かっていない気がいつもする私です。
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雨だ。
雨、雨。
京都から持ってきちゃった?
いや、バリ的に今は雨期なんです。
それにしても、降りすぎる。
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雨上がりの朝に、ヨガクラスへ。
ヨガの先生が、もう時期が終わりかけたけれども、と言いながら
私のために集めて来てくれたルドラクシャの実。
スモーキーな雨の印象が吹き飛んでしまうかのような
鮮やかなブルーに引き込まれる。
ルドラクシャ、菩提樹の実。この実の種をまた次のお守りにしたいと思う。
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そして、また雨なり(笑)。
携帯電話が故障して駆け込んだ店から、出られない。
乗ってきたバイクが、どんどん水に沈んでいく~~~~!w
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や、今また降ってきた。
ぴちぴち、じゃぶじゃぶ。
らんらんらん!

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2016年10月15日 (土)

順調にすすんでいます。

バリに戻ってから2週間以上、雨季のごとき雨の日続きでしたが
10月7日頃からは乾季に戻ったかのような晴天。
おかげさまで毎日爽やか、仕事場でも窓をいっぱい開けて、ベランダには棚にしまってあった生地たちが久しぶりの日光浴。



近所の田んぼも今が一番きれいな緑。



しかし、ちょっとUBUDの街なかに出ると、10月だと言うのに大変な渋滞。
車ではもう時間がかかり過ぎるため日中の行動は無理、バイクか徒歩に限ります!



私の体調はまだヨコバイなんですが、
もうある程度低空飛行にも慣れてきて
電池切れになる前に食べるとか、アタマがぼーっとして仕事が続かなければちょっと休むとか。
そうなんだ。
今までやった事無かった、ちょっと休む、という事。
自営の仕事場だから最初からそうしていれば良かったのに、と思います。
でも、何となく皆んなは時間通りにキチンと働いているのに自分だけ疲れたから休む、ってね。出来ませんよねえ。
今はそんなこと言っていられませんから、漢方薬を飲み、ヨガとテラピーに通い、それ以外は食品の買い物だけ。とにかく、ゆっくりやる事の練習ちう。
毎日こんなに空を見上げる時間がたっぷりあるなんて、ここ10年何してここで暮らしてたんだ自分?w



ルドラグシャ。
これが今のお守りです。
心配な時、孤独が心を揺さぶる時に、何となくふわりと包み込むような安心が得られます。
、と、何故かニンジンジュース。
このセットで朝(といっても私の始動は昼近くですが)のパワーチャージ。



先日、やっとクルンクンへ。
注文していたソンケットという織物を取りに。
布市場の真ん中でこの所人気は、このおばちゃんです。
あ、歳は私と同じ位かな。w
おやつ向け春巻きを売っている。1本3000ルピア、約25円。カリカリの春巻きを食べ歩きながら布ショッピング。



スタッフのお家から、また差し入れがやって来た(^O^)/
バビグリンとラワール。
豚の丸焼きと腸詰めと、野菜の和え物。
朝ご飯が届けて貰えるとは。本当に、至福のひと時。



クルンクンで受け取ったソンケット。
バリ島東部シドメンで織られているソンケットは、50センチ程の幅のものを接ぎ合わせてサロンとして売られています。
1着分に1ヶ月以上かかるそうで、4月に注文したものが先月出来てきました。

少し前までは金糸銀糸入りのキラキラ系ソンケットが多かったのです。
また、バリ内でソンケット柄が流行し(もうかれこれピークは去りましたが)プリントものが市場に溢れていました。
ところが最近、アラム(天然染め風)配色のソンケットが出始めて、これがなかなかステキなので使ってみました。

渋めの色彩の中に渋い色、ブライトな色を取り混ぜた伝統柄。
きれいな色のカシミアとも合わせたくなるし、ツイードのコートの下にも着てみたい。
新しいバリの世界です。



そんなこんなで、服作りは順調にすすんでおりますので
皆さまご安心下さい。w
私はまだモヤシの体力ながら、服は元気です!

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2016年5月13日 (金)

5月のバリ

黄金週間の合間に、アトリエマニス作品展のご案内状をお送りしています。
今月27日からの3日間、前回と同じ東京・神楽坂のフラスコさんにて
今年の春夏総特集。マニス3レーベルの新作をぎゅ~っと凝縮して
おすすめ服がいっぱいです。
バリのスタジオでは目下集中作業の日々。
今回はベーシックなリネン生地を中心に、清涼感たっぷりのコレクションですが、急きょ予定外に
バリからの新しい布のシリーズが加わります。

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「プラスの新しいバリの布」は、5月に入ってから偶然手に入ったもの。
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早速洗って地の目を整えて裁断です。いろいろなチェック。赤系とグレー系。
全部、腰巻サロンで2mずつのピースです。
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1着のリスパンツがちょうどサロン1枚でしたので、切ってからパーツを入れ替えて。
出来上がりをどうぞお楽しみに♪

その他の新しい服たちは本サイトの「new item」にも掲載をしています。
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5月に入ってからバリは秋めいてきました。南半球なので日本とは逆の季節回り。

まだまだ暑い日もありますけれども、こんなフルーツがスーパーで手に入るように。
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柿です。確か前にもこのブログでご紹介しましたね~。

見た目は日本のものとは大違いなんですが、しっかり甘い。種無しでとっても小ぶり。

桃も栗もないけれど、柿なら!
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某日。

大好きなデンパサール。

バリ中心の町ですが、いつも行くたびになぜか旅先気分になってワクワクするのです。

バリ人が中心だけれども、デンパサールには古くからの移民の人たちもいっぱい。

ジャワほかインドネシア各地からの人々はもちろんのこと。
中国系、インド系、アラブ系。人種と宗教のるつぼ。

異国情緒とは、このような自然に集まった民族や文化のなりわいなんじゃないかと
ずっと前から思っています。

先日はいつもと違うコースで仕事場(布の発注先)を回ったのですが、こんな物件がありました。

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写真はちょい加工しています、インスタグラムに投稿したものです。
LOSMENとはチープなお宿の意味、PIRIは王室っていう意味。

中がどんなか興味津々!

前にバイクしか止まっていないのもいい感じ!(笑)

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先日火事があったデンパサールの中央市場の場外に描かれている

インディペンデントの壁画です。

この壁画のある場所は、中央市場に入るとても狭い一方通行の道。

両側に唐辛子や十七ささげなどを路面に広げているカオスのような通りの角地。

SLINATというサインが入っています。

UBUDにもこの人の壁画がありますが、やはりローカルの人がマスクをしている図柄です。アイロニーのようでもあり何となく近未来を示唆しているようで。

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交通渋滞がますます激しいバリ。

一昔前はバイクに乗るときマスクをしていると笑われましたが、今や排気ガスについて(ゴミの問題も合わせて)しっかり考えていく時期が来ていますな。
ちなみに今年から外資系企業に就労している職員はやっと社会保険(労災のようなもので掛け金は高いけれど医療費無料の制度)が義務付けられ、うちの会社もさっそく。
物価の上昇もさることながら、社会全体の変化もかまびすしい昨今です。

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某日のUBUD。
ローカルの人たちに大人気のワルンにて。

手前の腸詰がダイナミック。

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豚肉なんてありえないというムスリムの人たちと、こんなに生々しい豚肉料理のバリの人たちとが混ざり合って平和に暮らしている事について。

ISとかテロとか、あれはヤラセなんじゃないかとつい思う。

だって、こんなに平和ですよ。私たち。

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某日。

久しぶりにサヌールの「カフェ・ジンバール」へ。

バリに暮らすようになった最初の入り口は、サヌールの空気というか気配でした。

何かね、絶対数のような完璧のようなものがあるんです。
かれこれ30年近く前に最初にバリに来た時からずっと変わらない。
そして、その頃からずっとあるカフェは、いつも着地を感じつつスタート地点でもあります。

苦いアメリカーノが、ついつい、言葉を深めてくれます。
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言い訳じゃないのですが、

毎日ちゃんとお家のご飯もつくってますよ、はい。

でも、時々外で一人ゴハンもしますよ。はい。

12月に冒険したLOKABOREというUBUDで大層高い評価(トリップアドバイザーの)の
レストラン2号店、はLOKABORE to go
という店名です、家庭風に戻ろうみたいな(笑)。

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何と、エアコンのないお店で毛皮敷いてました。ウチワでもないと汗ぐっしょりなのに。
大胆ですね! こんな感じのしつらえは冬のリゾート地ニセコのホテルで見ましたっけw
この際コンセプト重視だもんで暑さ加減はまいいか、って。(困るよ!)
ディナーセットは日替わりで1種類のみ、メニュー見てやめる人が大半で、店内だあれもいませんです。(やはり…)

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オンナひとりでコースしかない蒸し暑いレストラン。
ワクワクしながら出てくるものを楽しみます。前菜、メインは腹八分ながら、もう水も飲めないくらいお腹いっぱいになってしまったのに。
デザート。別腹っていうのを久しぶりに体験しました!上はバナナのソルベ。下はチョコレートのタルト。
なぜこんなに食べれちゃうのか、フシギ怖い。
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引き続き「まめ日記」をアップしていきますので
またご覧ください。
いつもブログを見ていただきありがとうございます!

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2016年4月24日 (日)

4月のバリ

バリに戻って1週間。

子供が学校で足の捻挫。

翌日仕事を半休して朝からデンパサールの病院でレントゲン検査へ。

結果的に骨には損傷なくやはり捻挫だということで。ホっ。

帰り道には大好きな魚料理店へゴー。

ココナッツミルクで炊いたゴハンとともに、グラミというお魚の料理と空芯菜のソテー。

まぁ、たまにはこういうご褒美風のランチもいいよね。

私たち、このお店のが出来て以来のファンです。IBCというお店です。

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土曜の夜はどこへ行こうかな?

はじめてトリップ・アドヴァイザーを見てお店選び。

うちのお店から近いところにあるタパスのお店が人気らしいので行ってみました。

ホワイトベースのサングリア、清涼感があります。

タパスもおいしかったけれど、お料理の質が分からないくらい照明が暗くてバー&ラウンジ風だったのが残念。

黒板に書いてあるのはメニューではなくて、ミュージックレシピ(笑)。

トリップ・アドヴァイザーって、全体的に2~3割くらいの適正かな。

観光地だから時々ミーハーになってみたくなります。


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スタジオでは、パッチワークの作業がすすんでいます。
何しろ布からまた布が生まれるのが、おもしろいのです。
縫い代をロックミシンではなくアイロンで両側に割り倒して、そこにコバミシン。

タイルのようにフラットな「モザイク」シリーズ。

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少し前までいた研修生が来なくなってしまったので、現在は自宅内職でやってもらっているパーツ裁断。

これが、いちばんのかなめです。

単純作業ほど、やれる人が激減している。
滑りやすい柔らかい生地だと、まっすぐに切るのが難しい。

硬い生地だと切るのに力が要る。

ちゃんと地の目に沿ってサイズ正しく切ってあるかを1枚ずつ検品。

これ2枚あればコースターがひとつできるのだけど、

160~190パーツで1着のパンツ。

その接ぎ合わせにまた時間がかかるわけですが、ここはゆっくり按配しながらすすめます。
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届いたばかりのパーツ、貯めて貯めて、組み合わせをして。

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こちらは上海木綿とブロックプリントの組み合わせ。
並べて配置しているときにはまだ出来上がりのイメージは分かりません。
やはり服として縫いあがった時にはじめて個性が現れます。

こちらは、格子柄だけだと全体が同じトーンになるので、無地とブロックプリントを入れてみました。

その分、にぎやかに(笑)。

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2015年10月13日 (火)

パスタバッグ

10月もそろそろ中旬ですね。
バリは最近、大きなお祭りが相次いでいて
スタッフの休暇もやむ終えず。
しかし、毎回のことですが、お祭りにエネルギーを集約するバリのさまざまな断片には
ハッとさせられます。
こちらは高校生の女子たち。
ヘアアレンジがお揃い。エクステでしょうか?
古いしきたりに自由に新しいものを加えながら
オシャレも楽しんじゃっている女子たち。

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何が何でもお揃いが大好き。
お祭りに合わせて、どんなクバヤでどんなサロンでどんなヘアアレンジで、って
考える女子たちの楽しみは計り知れない。
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バリスタジオでは、あと1か月に迫った作品展の服作りの合間に
ハギレ部隊が新登場。
あっと、いえいえ、新登場ってわけじゃなくて
私が気まぐれにやり始めているホビー部門です。(笑)
Photo
10年近くクロゼットにそのままになっているシルク生地や
プラボックスに50箱は下らないほどスタックされている
いろいろなハギレ。
やっと手を付け始めました。
Bag
この作業を毎日仕事が終えてから、夜コツコツとやっていたら……
Photo_2
ある日
久しぶりに新入社員。
新入りのアユちゃんと、共同作業で
ハギレバッグの第一弾ができました。
今週からバリ・ショップで見ていただけます。

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2015年6月13日 (土)

バリスタジオ風景をちょっとだけ。

早いものですね。

6月も駆け足~。そしてもうじき帰国です。

その前に、ブログの続きを入れます。

駆け足でもいろいろです(笑)。

まずはスタジオ内の写真が案外いろいろ集まっているのでまとめてみます♪

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某日、サイト更新用の写真をもう一回撮ろうということになり

先に自分で試し撮り。

いつものワタクシの仕事スペース。

Img_5316机の上にパソコンが無いのがワタクシ。

パソコンは別の場所、机はあくまでも紙だらけ(笑)。
Img_5318_2

このたびいろいろ写真を撮ってくれているカナダ人のジョセフさんと、アシスタント君。

(アシスタント君の椅子の下で犬のルナがハァハァしていて。

ゴールデン・レッドリバーのおっきな犬なので、

普段はあんまり見たことない笑顔(苦笑?)が!)

((^_^)(^_^)(^_^)

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某日。

日がとっぷり暮れてしまった時間に「鉄の日」の儀式。

Img_5336Img_5337
ハサミ、定規、文鎮、アイロン、ミシン、バイクに車。包丁にトング。

1年に1~2回のこの暦の日には、敷地内のあらゆる金属性のものを一堂に集めてお供え物をします。仕事場と自宅からテーブルいっぱいに集めた金属たち(笑)。

この儀式はどこのお家でも結構大掛かり。地鶏の燻製とか果物やお菓子とか、ヤシの若葉でこしらえるお供え物とともに、たくさんの種類のものが並びます。

そして、マントラを唱えて聖水をかけて、安全を祈るのです。

昔と比べて大分簡略化されたと思いますが、まだまだこの日のお祈りは真剣そのもの。

刃物や乗り物を、安全に、というお祈りは、バリ全体の秩序を保つのにもつながる、大切な儀式らしく。

10年以上寄りそいながら(バリに)相変わらず初心者モードの私はただただ皆様にリスペクト。

(@_@)(@_@)(@_@)

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某日。

仕上がった服がラックに並び始めている。

さぁ、検品、開始!Img_5360_3

この「ダメ出し」的な仕事、何年やっていても向いていないと感じるのですが

「ダメ出し」することで品質をキープしているわけですから。

これやるときは人格を変えて挑むわけです。(笑)

(>_<)(>_<)(>_<)

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某日。

検品が終了して、6月の服の最後の仕込ちう。

どういうふうにつくるのかを考える、ある意味至福の時間帯。

こちらは、先日衝動買いしたレースのパーツを

どんな服に使おうかな、と、悩みまくっている時間帯。

そしたら、急に西日がパッキリ差し込み、

あぁ、そうか。(…途中省略しますがぽってりとした素朴なレースにインドのシルクオーガンジーは合わないと納得・笑)

結果、ざっくりしたヘンプ生地に直接縫いつけることにしました。

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で、下はその翌日の朝。

自宅のキッチンテーブル。

にわかにきりりと引き締まる光のなかで、秋の到来を感じます@バリ。

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そうなんです。

南半球のバリはこのところ秋めいて来ていまして(笑)。

日本と逆なものだから、時々慌てます(笑)。

間違えないようにしないと!





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2015年5月16日 (土)

マディヤプラデーシュのオーガニックコットン

日本経由で受け取ったインド布。

マディヤ・プラデーシュ州のオーガニックコットン。

1月にオーダーしたものが3月下旬に仕上がって

その後、インドネシアに直接送ってもらうと

その他のインドからの滞っている受け取り品と重なってしまうことから

日本で受け取って日本からバリへ、というお初のルートです。

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それにしても、曲がっている~。

オーガニックコットンの手つむぎ、手織り。産直の。

素の布の素直な姿は、中央が縮んでいて縁が伸びているのはアタリマエ。

だけど

これで地の目を通すのか~。ここまでの歪みはチョット初めて。

Img_5272パターンを置いて垂直にすると

真ん中にたるみがいっぱいです。

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でも、あら不思議。

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やはり縫い上げた後には、地の目に沿っている。

あんなに曲がって見えていたのに。

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こちらのガーゼ風の生成コットンは、織りのコンディションから

極薄のシルクコットンを裏につけて二重に仕立てましたが、

本当に素直な服になったのですw

これだから、

毎日の服づくりが面白くてたまりません!


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2015年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます!

                           皆さま

                   明けましておめでとうございます。

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             今年はカウントダウンも出掛けず、一人

              花火の爆音に震える犬たちと過ごしました。

 いや~、それにしても、今年もすっごい花火でした。

           地響きが聞こえそうなくらいに(笑)。

        バリに戻ってから5日間

           何となくアタマの中が、まだいろいろな考え事でいっぱいで。

      出かけそびれたのです。

    あ、そうそう、

         せめてお正月らしい花でも、と生けてみたら

             何だか門松みたいになっちゃいました(笑)!

         皆さま、今年もステキな一年になりますように。

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2014年12月31日 (水)

途中ですが、バリショップ情報。

大晦日に慌てて連投しております(汗!)。

チェンマイレポートの続きの前に、バリショップ・インフォメーションを少々。

マニスの定番服&春夏コレクションと、日本やインドで買付しているショールや小物を扱う「アトリエマニス・バリショップ」。

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●バリショップでは、

「クリスマスプレゼント」がまだ少し残っています。

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マニスの服をお買い上げの方に差しあげているプチプレゼントは、スタジオで裁断の際に出るハギレです。

細長いのはリボンにしたり、アップリケパーツはグリーティングカードに。

手作り派の方におススメです♪

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●バリショップでは、チェンマイで買付したいろいろがお正月から並びます。

フェースブックで先にUPしている写真ですが、こちらはモン族の刺し子バッグ。

インディゴ染めのチェンマイコットンに、白糸だけで刺した、清楚なデザイン。

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3色揃いの布は、スタジオ・ネンナーというチェンマイの草木染ブランドのもの。モン族のクロスステッチワークですが、さすがに色合いがおしゃれです。

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モン族の刺しゅう縫いの服も買ってきました。

縫い合わせが色糸で刺しゅうのようなステッチ、色々な色糸が入っていてオシャレ。

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カラフルなインド風プリントの大判スカーフもおすすめです。プリントはたぶんインド製。そこにチェンマイ風のカラフルポンポンが付けられているところがポイント。

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お正月にバリにいらっしゃる方、チェンマイからの新着を是非ごらんください。

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バリショップの営業は

月~金 10:00~20:00

土・日 11:00~18:00

☆1月20日以降は営業時間が不規則になりますのでまた追ってご案内します。

Jl. Dewisita, UBUD TEL 0361-970958











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2014年2月18日 (火)

大雪見舞い(フロム・バリスタジオ♡)

2度目の大雪で山梨ほか各地が大変な事になっているようですが

皆さまご無事でお過ごしですか?

親友の茨城の家では、屋根から下ろした雪がそのまま屋根の高さになっているそうで(-_-;)。

3日間車や電車の中に閉じ込められてしまった方々のニュースもありました。

バリでも14日にダイビングの日本人女性7名が行方不明になるという出来事が。

うち5名は奇跡的に捜索から3日目の昨日、陸地へたどり着いているところを発見されました。

日本での大雪にレスキューのヘリ、バリでは海上捜索のヘリです。

少しだけ似ている映像や写真に、まだ救出されていない方々への祈る気持ちでいっぱいのきょうです。

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さてさて。

こんな時だからこそ気を取り直して、

いつも怠っているブログアップをしようと思い立ちました。(シャッキッ!)

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インド・西ベンガル州でつくられている格子柄のショール。

前から気になっておりました。

先月から再びインド入りしている、sinduの山田さんがそのショールを発見!

早速バリへ送ってもらいました。

雨期の合間のお天気に、どんどん水洗いをすすめて。

1枚ずつほとんど異なる柄の40枚のショールを下準備。

そして、先週末までに裁断完了♪

こちらのショールは「ガムチャ」と呼ばれているらしい。Img_2611

一体どうして今まで知らなかったのか、不思議なくらいオシャレなチェック。

新参者なんでしょうか、それとも

古くからあったものなんでしょうか?

ご存知の方がいらしたら

是非情報乞う!

ガムチャのマニス服、ただいまスタジオ内で順次出来上がりつつあります。

ご覧いただけるのは来月の作品展、

少しばかり先ですが

このカラフルで楽しいチェック柄のコンビネーションをどうぞお楽しみにデス♡

余談ですが

こちらの布の切り落とし(=ゴミ)もナカナカの人気で(笑)。

カケラも捨てられなくなっております(笑)。

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カラフルな写真続きます!

こちらは、先日開催のコンサートへのお花。 Img_2590_2

マニスをいつも応援してくださっているミュージカル俳優の金澤博さんの歌をバリで聞きたい、と、

有志で企画&催行のちょっとおしゃれなイベントでした。(場所がコマネカだったしー)。

当日の朝。

UBUD全般の花屋さんを回り、集めたお花を家のキッチンに運び込むと

何だか職替えしたみたいな気分に。

お花を選ぶ段からすでにモードチェンジ

4つの大きなブーケをこしらえるというミッション。Img_2591

テンション高~く、燃えちゃって(笑)。

大きめブーケのお花を一人でまとめるのって、ひとりだと大変なんだという事がよく分かり、そうはいうものの、時間に限りアリ(汗)。

予定よりも大幅に時間がかかり最後は念力で納品(涙&笑)。

しかし、マニスがそのお役を受けたのも我ながら頷けます(実際は立候補したんだけど)。

ラッピングの布なら、任せてください、って。そこがポイント?

マニスの棚に眠っているものがいろいろございます。

…、布のせいかどうかわかりませんが、4つのブーケは紅白お目出度い感じの2つずつになりまして。

成り行きってコワイ。Img_2594

そんなわけで、ともあれワタクシ、一瞬だけお花屋さんになりました。

めでたし、めでたし♡

そして

コンサートは大盛況、という

とある日曜日でした。

(金澤さんの歌は本当に素晴らしく。そして、衣装がラリーキルトのジャケットだったことはここだけの内緒ですよ~・(^_-))

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はい。Img_2572

こちらはカラフルではありませんがオマケ写真です。

最近イロイロ難しいところに存在するので探し出すのが一苦労のうちの犬(7匹いる)の1匹。

雑誌をスタックしているバスケットの中に、カモフラージュでもないけれどウマく着地しております。

ビリちゃんという末っ子。

なかなかセンスいいなぁ。

感心する夜長。(゜゜)

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それでは、また近いうちに(予定!)。(笑)

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