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2022年2月 9日 (水)

2022年1月のバリ

皆さま、ご無沙汰しております。

蔓延防止措置で冬の最後が自宅時間の方が多数と聞きました。

ワクチン接種が進んだとはいえオミクロン株の感染は深刻ですね。

第6波、ただの風邪という説もありますが、

せっかく2年間世界中がさまざまな我慢や苦労を重ねてきての今ですから

皆さまどうか安全にお過ごしください。

バリ島でも1月末から急激に広まり、トラ新年の祝日直後突如学校がオンライン授業に再シフト。

ところが、同じタイミングで

2年ぶりにガルーダインドネシアが羽田からバリ島への直行便を飛ばし

到着したニュースで沸いています。

日本からのバリ便は、これまで何度も就航が決まりながら延期を繰り返していたので

ビックリしながらも

これが世界の舵取りなのかと受け止めます。

(ちなみにこのフライトには6名しか乗ってこなくて、現在まだ隔離中とのことです。)


このような時事を絡めたブログは毎日書きたいような気もするのですが

現実は、月刊から各月刊のペースに落ちている本ブログ(笑)。

ネット状況も改善されたと思いきやしょっちゅうダウン。

また折を見て元気に復活させていこうと思います。

今回もパッチワーク式で長いですが、ご覧いただければ幸いです。

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雨期の夕暮れの、

じゅうたんみたいな田んぼの夕暮れの色は毎日同じように見えていながら

刻々と変化しています。

いつもの事と見過ごさないように5秒間くらい立ち止まり目から色を吸収します。

そのせいかしら、

バリ島で暮らすうちに青と緑色が好きになり、出かけるときは大抵ブルーとグリーンを着ています。

さもありがちな?話のようでもありますが、

確かに家にいるときは白黒なんですが、出かけるときは白黒の服を選ばないようになりました。

財布もスマホカバーもブルーです。

このコロナの間に両方とも壊れたので、アマゾンの検索機能を屈指して

またブルーの財布とスマホカバーをお取り寄せ。

実物を見ないで買うのはなかなかハードル高いですが、写真を極限まで拡大して細部を見たりして(笑)。

ここでも目ぢから。

あれ?

Amazonの話になっちゃいました。

Img_2060

 

色の話なんですが、

今期は黄色とピンクも加えました。

今までは買い付けでたま~にピンクが入ることはあれど

自分から黄色やピンクをオーダーするのは初めてでした。

ピンクは例のマルキッサ色です。

ちょうど10月の作品展のさなかに指定色を送り、

西ベンガル州で染められ織られて元旦明けのバリスタジオに届きました。

くすぶるような色彩、春のイメージ。

写真はスクショです。西ベンガルの黄色は一番下のです。

私的にとても気に入っている黄色です。

左上、パッチワークもいろいろ仕上がりました!

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雨期に入ってからの2番目の災難は

ショップの日よけにサルが落下して敗れた事。

年末に重い腰を上げやっと新調しました。

だって、すっごく降るんですもの、雨。そしてこの日よけ用のフランス製生地がとても値上がりしている。

↓ これ、破れたのを撤収してきたものです。

ロゴを同じ位置に入れるように業者さんへ伝えて、それってそんなに難しい事だと思っていなかったんですが

出来上がって設置されたのを見て愕然。

泣く私。

業者さんは何がそんなに悪かったのかうろたえていましたが

しばし残金を振り込まないでいたら、

プリントしちゃったものは消せないので生地代先方もちで作り直してくれるって。💓

えっ、いいんですか?? 

この元のロゴを正確に複写して交換してくれました。

……最初からこれを持っていけばよかったのではないかと思いますが。

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もう一つの災難は、2月のバリでご報告しますとも。

12月は崖が崩れ、1月は日よけが破れ、2月はさて。

 

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今年から復帰したゴミ拾いボランティア。

10年以上前はクリーンアップバリという日本人グループでいろいろな活動をしていましたが、

今ではインドネシア各地に「トラッシュヒーロー」という

地元の人たちが自主的にゴミ拾い活動をするボランティアがあり、

今回はそちらに混ざって参加。

クタビーチに毎年1月下旬に流れ着く大量の漂流物を清掃する予定でしたが

その直前に行政が大がかりに清掃をしたそうで

集まった数十人で砂の中に埋まっているプラごみを集めました。

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インドネシア人が自主的にゴミ拾いするようになったのは飛躍的進歩ですが

バリ島では伝統的にゴミを川へ流す習慣があるため、プラごみは深刻な社会問題です。

浜辺にあるプラは硬質なストローなどは比較的そのままの状態ですが

袋類は劣化し砂に混ざってしまっています。

このままだとサンゴ礁からのホワイトサンドが

マイクロプラスティックの砂になってしまいます。

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あと10年の更なる進歩を切望します。せめて焼却炉作ろうよ、バリ。

 

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お寺の巻。

最近は2日に1回くらいにペースダウンしていますが、

やはりお寺へ行ってお花の香りを嗅いで手を合わせる時間があると

気持ちがさっぱりとします。

最近はほぼワンコのルビーが闘牛のようなモーレツダッシュで後からついてくるので

階段でうっかり転ばないようにゆっくり降りていきます。

コロナからみんなをお守りください、とお祈りしていた2年前。

今は世界の変化と地球の健康状態はギリギリ何とかなっていて感謝感謝という気持ちです。

超常現象も何も起きません。ただ、気持ちがさっぱりするだけで

全てがうまくいく気がするだけです。

この先何が起きるかも全然分かりませんが、世界も地球もきっと大丈夫。

妄想かなぁ?

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最近ゴハンをつくる頻度が減っています。

加工食品が少ない場所柄、お料理の下ごしらえをカンタンに済まそうと思っても

なかなか。

最近は暑くてうだる中でも仕事に集中したい気分がふわふわと上がっている。

お寺に行く頻度も減ったし、時間は前よりもずっとあるはず。

増えたと言えば、そうそう。ワンコだ。

あのワンコは確か「入学祝」だったはず!!

某日。

息子のお昼に「これ自分で炒めてね」、というつもりで空心菜を切ってテーブルに置いといた。

あ、この手があったよね! いい感じ!!

大学やり直しのリベンジ男はほぼお手伝いに不参加なので。

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そうしましたら、おぉ、なぜに。

その日に限って熱出しました。ぐったりしちゃって。

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時間返上して、ハハは冷蔵庫のストックからの思いつきのおかずを作り

食べさせましたら、そうしましたら、おおお。

熱下がりました。

分かりやすすぎて、脱力しました。

たまたまかもしれないけど、自分が反省しちゃうという。

リベンジは私に回ってきたカードでした。


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アヒルさんが夕方お迎えを待っています。

という風に見えますが、もしや取り残された一団???

アヒルさんは囲いとか仲間とか、周囲が囲まれた状態じゃないと不安が募るタイプ。

しかし、この後雷雨だったから、みんなでぎゅうぎゅうに固まってしのいだかも。

私もルビーと濡れながら帰りました。

ワンコのルビーは水が大好きなので、雨はがっつり楽しむタイプです。

誰もいない土砂降りの通りでクルクルまわって空に向かって口開けて。

今度一緒にやってみようかなぁ。

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ヌリス・ワルン。

UBUD地域の老舗のひとつです。

バリ島にご縁がある方ならご存知でしょうか?

スペアリブのバーベキューのお店で、店頭でいつもモクモクと炙っています。

むかーしは、生ビールが飲める場所としても知られた存在でしたが

海外からの観光客が皆無な今でも時により満席で入れません。

今回は日曜日のランチタイムに行ってみました。

BBQの煙で長年燻された天井。20年くらい前からあるので改装はしているのでしょうけれど

壁の時計もバリ地図もそのまま。

20年前ってグーグルマップが無かったから

バリ島の地図は自分でもかなりいつも持ち歩いていたなぁ、なんて。

懐かしい時間。

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の後のコーヒーは、スニマンコーヒーへ。

最初の店舗の隣、向かい側とどんどん増殖している個性派です。

壁のだまし絵が面白い!

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街に行って人がいるとホッとしますね。

全然関係ないお互いのようでいて、支え合っているのが街。

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別の日曜日。

これ、1月です。

目を疑うような混雑ぶりのジンバランビーチ。

昼ご飯を食べそこなっていたので、早めの夕食にと足を延ばしたのが

結構渋滞していて時間がかかりたまたまのサンセット時刻。

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空いていたのが一番先端の1席だったので迷わず座ると、

テーブルの下まで波が打ち寄せる。

波が来るたび両足を持ち上げながら、シーフードが焼けてくるのを待つうちに

こんな夕日でした。

素晴らしきバリ島。ここに居られてほんとうに幸せです。

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チャイニーズニューイヤーの休暇だけどオミクロンの急増が半端ないから

この先はまた人が減る予想。安全第一。私たちもこの先はしばし大人しく過ごします。

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最初の写真から1か月。

こんなに色づきました!

定点観測おもしろいです。

3耗作なのに、たくさん田んぼがあるのに

インドネシアではお米不足だとか。まさかの輸入が始まるとか何とか。

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スタジオでは春の服が大分縫い上がり、初夏の試作に入りました。

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2月のお知らせ

 

アトリエマニスの今期の新作が

つくば市のシンゴスターリビングさんで展示されます。

https://shingoster.com/

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ATELIER MANIS
初めて着る春の色と新しいベーシック
at Shingoster LIVING
2022年2月11日(金)-  27日(日) 月火定休
open 15:00-18:00
(12:00-15:00に来店ご希望の場合は
下記まで事前にご連絡ください。
tel 029-893-6075   または mail  info@shingoster.com)

時節柄お出掛けいただきにくいと思い、

アトリエマニスのショッピングサイトにも早めにラインナップを掲載しています。

マニスのサイトで在庫無しになっているものはシンゴスターリビングさんにお問い合わせください。

 

 

 

 

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