9月のインド時間 1
いつもは時差が半端ない吾輩ブログが
バタバタと8月のうちに8月の事を書き留めていた理由は、
9月1日からの10日間にインドの旅があったからでした。
行く前に書かねば絶対に書きそびれそうでしたので。
昔から、インドには向いていない私のインド旅。
何度行っても毎度鍛えられます。免疫も大分ついてきたけれど
まだまだ初心者の域。
今回もいろいろ起きました~。(前回ほどではなかったけれど・笑)
毎度おなじみシンガポール空港内のワンさん、コーヒーつきマレー風麵6.6ドル。
スタバだとカプチーノ1杯6ドルもするので私はいつもワンさんで長居です。
マレー流コーヒーは最初から砂糖入り。麵も甘いのでいろいろ足して中和する。
チャイの国に行ったら毎度甘いので、なんだか予行練習みたいだな。
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コルカタ行きの乗り継ぎは、いつも4時間待ち。
家から9時半に出て2時間半時差のあるところでホテルに入れるのが大体12時半。
日曜日の深夜だからと今回はちょっと甘えてホテルにお迎え頼んでみたが、
「なんだー。来てないじゃん。」
全然違うところで待機していたドライバーとやっとつながって、
やっぱりホテルに着いたの12時半でしたね。バリ時間の3時。
それでも翌朝は8時にはもう目が覚めちゃうのもいつもの事。
今回はガリアハット通りの近くの小さなB&Bにしてみました。
朝食いただいて、早速近所を歩く。
開いている店はまだ少ない。
建築中のビルの前にテントのお店が人だかり。
菜食主義者が多いから(生肉は不要なので)このプチ・スーパーでほぼ足りてしまうんだろうなぁ。
近代化と伝統が隅々まで混在する面白い町。
近くには学校や保育園もあり朝から採っても賑やか。
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お昼前に到着したお仕事場。
待ってました、まかないゴハン!
この日のお昼はちょっとだけ特別なモノでした。
招いてくれた一家は菜食主義の中でもかなり厳格なタイプのジャイナ教で
瞑想期のこの時期は昔の習慣に乗っ取って、根菜を食べない。
また、日が暮れてから日が昇るまでは断食なのだという。
(昼食の後は早めの夕食を取るために午後4時には帰宅する。)
ランチメニューは、ジャガイモやニンジン抜きのベジでした。
上の写真の左下は、バナナの花とおろしたココナッツ、ひよこ豆を使ったもの。
バナナの花は鉄分豊富なのだという。バリにも確かあるけれど、はじめて食べた!
オクラのカレー、コリアンダーが効いたレンズ豆のスープも絶品。
お仕事もしたけども、この日のランチは何よりも素敵だったなぁ💛
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夕方。ちょいと時間があったので
5年くらい前に一度行ったジャムダニのお店行ってみようかと思いたち、
WEBタクシーで。
小さな路地の入り口で大きな竹のゲートをくぐる。
1か月後のお祭りの準備が始まっているとのこと。
こうした大がかりな仮設建造物はバリでは見慣れているので
ふうん、と通り過ぎたけれど、
そうか、祭事のたびに作っては壊し燃やし、という風習はヒンドゥ的なものなのかも。
そして、ヒンドゥの東の果てと西の果てをいつも往復しているってことは、
私自身が知らずとヒンドゥ好きな証拠なのかも!!
結婚を機に自動的に改宗の儀式をして自分がヒンドゥー教になっているのは確かだけれども
今まで気づきもしなかった。
布探しの風に吹かれているだけかと思ったけれど、確かに小乗仏教のタイには着地しなかったし
仏教のチベットにもまだ行ったことがないし。
お目当てのジャムダニショップは今は慈善団体の一部となっていて
クラフト関係が中心でした。
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さてと、そこから先の用事のために
もう一度WEBタクシー使いたかったのだけど
ネットが使えない環境で、ショップの人にすすめられ、仕方なくチャレンジ。
初めましてのインドの地下鉄です。
トークンを買うのにこの行列。
行き先の駅名を伝えると、何とたったの5ルピー! 7~8円くらい??
やっす~~~い。
つり革のない車内で捕まるところを見つけられずに揺られました。
私の場合、布を担いで移動するのはしんどいので
これまで車しか使ったことなかったので(タクシー代も100~200円と安いし)
新しい領域に踏み込めたような妙な満足感に浸ってしまった。
夜でも携帯SIM買える、両替も出来る。
何でもアリのパークストリート界隈。
少し危ない気配は否めないけど、
道端では
チャパティ焼いてるし、きれいな女の人歩いてるし、
路上生活的な人もいるし、バーもあるし、高級サリーも売ってるし
英文古書も売っている。
皆それぞれが勝手に自由に商いをしているようでいながら
ひとつの世界になっている。
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帰りは、夜間料金でえらく高い黄色いタクシーにしました。
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続く。
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