4月のバリ
バリに戻って1週間。
子供が学校で足の捻挫。
翌日仕事を半休して朝からデンパサールの病院でレントゲン検査へ。
結果的に骨には損傷なくやはり捻挫だということで。ホっ。
帰り道には大好きな魚料理店へゴー。
ココナッツミルクで炊いたゴハンとともに、グラミというお魚の料理と空芯菜のソテー。
まぁ、たまにはこういうご褒美風のランチもいいよね。
私たち、このお店のが出来て以来のファンです。IBCというお店です。
はじめてトリップ・アドヴァイザーを見てお店選び。
うちのお店から近いところにあるタパスのお店が人気らしいので行ってみました。
ホワイトベースのサングリア、清涼感があります。
タパスもおいしかったけれど、お料理の質が分からないくらい照明が暗くてバー&ラウンジ風だったのが残念。
黒板に書いてあるのはメニューではなくて、ミュージックレシピ(笑)。
トリップ・アドヴァイザーって、全体的に2~3割くらいの適正かな。
観光地だから時々ミーハーになってみたくなります。
うちのお店から近いところにあるタパスのお店が人気らしいので行ってみました。
ホワイトベースのサングリア、清涼感があります。
タパスもおいしかったけれど、お料理の質が分からないくらい照明が暗くてバー&ラウンジ風だったのが残念。
黒板に書いてあるのはメニューではなくて、ミュージックレシピ(笑)。
トリップ・アドヴァイザーって、全体的に2~3割くらいの適正かな。
観光地だから時々ミーハーになってみたくなります。
スタジオでは、パッチワークの作業がすすんでいます。
何しろ布からまた布が生まれるのが、おもしろいのです。
縫い代をロックミシンではなくアイロンで両側に割り倒して、そこにコバミシン。
タイルのようにフラットな「モザイク」シリーズ。
タイルのようにフラットな「モザイク」シリーズ。
滑りやすい柔らかい生地だと、まっすぐに切るのが難しい。
硬い生地だと切るのに力が要る。
ちゃんと地の目に沿ってサイズ正しく切ってあるかを1枚ずつ検品。
これ2枚あればコースターがひとつできるのだけど、
160~190パーツで1着のパンツ。
その接ぎ合わせにまた時間がかかるわけですが、ここはゆっくり按配しながらすすめます。
硬い生地だと切るのに力が要る。
ちゃんと地の目に沿ってサイズ正しく切ってあるかを1枚ずつ検品。
これ2枚あればコースターがひとつできるのだけど、
160~190パーツで1着のパンツ。
その接ぎ合わせにまた時間がかかるわけですが、ここはゆっくり按配しながらすすめます。
並べて配置しているときにはまだ出来上がりのイメージは分かりません。
やはり服として縫いあがった時にはじめて個性が現れます。
こちらは、格子柄だけだと全体が同じトーンになるので、無地とブロックプリントを入れてみました。
その分、にぎやかに(笑)。
こちらは、格子柄だけだと全体が同じトーンになるので、無地とブロックプリントを入れてみました。
その分、にぎやかに(笑)。
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