« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月28日 (水)

10月のバリのいろいろ

作品展のご案内状を今週発送しています。

もし届いていない方がいらっしゃるようでしたら、アトリエマニスまでお知らせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて。

もう10月もおしまいに近づいていますね。

バリスタジオでは、差し迫った作品展に向けてみんな素晴らしい集中力で

服作りをしています。

今月は普通なら雨の季節が始まって、連日どんよりのはず。今年は

乾期の期間が再度延長されているようで、毎日日照りが続いています。

ウールの服を縫うのに、酷暑とあってなかなかガッツが要ります。

分厚くて針が刺さりにくい布も、毛だらけの布も。

スタッフみんなが心を込めて縫い上げています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、故障したプリンターの修理にデンパサールのアキバ、RIMOへ。

その建物の前の駐車場で

今バリで(いや、インドネシア中で)流行再復活中のバトゥ(指輪用の石)の

マーケットが開催中。

19
なぜか水に浸されて、展示。

水に入れると確かに色が深くてきれいですね(笑)。

21
種類も何も全然分からないのですが、クリスタルとは違ってヒスイとか瑪瑙のようなものが多い。

インドネシアではこれらの石に特定の魔力というか効力があって

男性たちの間で長らく

指輪にして護身という趣味が培われてきました。

それはそれは怪しくて奥深そうな領域で、

女子供はそうそう近寄れませんでした(笑)。

一昔前は、この指輪アンド数センチまで伸ばした爪がセットで(!)、

そんな手で一体何ができるのかしら、といつも心配でしたが(笑)

さすがに「爪」の方はフェードアウト

今じゃ、「指輪」でオーライ。

22
ひとつふたつ興味本位で買ってみたい衝動に駆られますが

バトゥの魔力がどんなものか想像がつかず

いつも見るだけで残念なので、

どなたかいつか私にピッタリなバトゥを教えてください!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

某日。

UBUDにオープンした「Coffee Juria」のWSに参加。

ジュリア・コーヒーと名付けられた幻のティピカ種の豆を

オリジナル焙煎で浅煎りと中煎りの豆をブレンドするだけ。

1種類の豆から

驚くほどいろいろなアロマが広がります。

淹れ方も今どきはいろいろです。

圧縮式とペーパーフィルター式の2種類を教えていただきました。

淹れ方だけでもずいぶん味が変わるものです。

インドネシアでは今コーヒーがトレンド。

バリにもいろいろなオリジナルコーヒーのカフェが増えていますが、

そんな流行とは別世界で、ジュリア・コーヒーは静かに深い。

今のところ本物志向の在住者だけに絶賛されているマニアックな存在です。

Img_0067_2

台湾式お茶とジュリアがこのところの風 in UBUDです。

この希少な豆は日本でもネットで購入できるようです。

コーヒー通の方にはマスト~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

某日。

UBUDでパワフルにクラシックのホームコンサートを続けている3人組が

第10回目のコンサートを開催。

今回は衣装by manisです。

シルクオーガンジーのブラウスとバリシャンブレーのボトム。

3人がそれぞれ違うデザインの。

衣装はともあれ、バリの中でこれほどのレベルのクラシックを生で聞けるのは

ちょっとした奇跡のようでもあり

毎回素晴らしくセンスアップされた選曲と

一体どれだけ練習するのか気が遠くなるほどレベルアップされているこのコンチェルト。

バリでいつもガムランばかり耳慣れている在住者にとっては

乾いた地面を潤す豪雨のような(!)。

Img_0079

Img_0097
Img_0123
気温も湿気も半端ないUBUDですから、
楽器の保存すら大変。ピアノには電気でカビ防止マシンが。
メンテの面で生ピを所有されている方は本当に少ない。
バイオリンはどうなんでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

某日。
Bin Houseがクタに創設したバティックの博物館Musium Kainが
UBUDで活躍するアーティスト、ジョセフさんのギャラリーで
ワークショップを開催することに。
Img_0142
ジョセフさんの自宅の茶室で打ち合わせ~。

Img_0144
ミュージアムのディレクターとスタッフが熱心に語り合う。
これが蛍光灯のミーティングルームじゃなくて
ジョセフさんの茶室ですからね。
WSが開催されるギャラリーは更に奥深い空間です。
(帰国間際の予定だけど、ワクワク。)
Bin Houseは周知のとおり
インドネシアのバティック文化をオシャレに再構築した偉大なブランド。
MIYAKE先生が21 21をキュレーションされているように
Musium Kainは、インドネシアの中でちょっと進んだ文化拠点。
その出張講座がわがUBUDに来るとあって、
布好きの皆様には必見のWSになりそうです。
Img_0146
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜ごはんの会、開催。
外食続きの皆さまと、食欲不信気味の方をお招きして
フツ~なおうちごはん。
頂き物のコロッケと筆頭に
お豆腐2種、さつま揚げ&おろし、チキンソテー、ホウレンソウのタヒニソース、テンペ素揚げとサンバルマタ、ブロッコリーのサラダ、しいたけごはん。
手抜きフツーごはんも時にはイイ。

Img_0149_2

Img_0155

頂き物のケーキがこれまた格別においしくて、
流れて夜の「お茶会」に。w
ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あわわ、11月がもうすぐ。
つづく。


| | コメント (0)

2015年10月22日 (木)

作品展のお知らせ

作品展のお知らせです。


今週中に皆様のお手元に発送します。
今年は春にカディマニス、初夏にハルマニスをご覧いただきました。
初冬に向けて
今年初めて(というか今年は1回だけの)
アトリエマニスのコレクションをお披露目いたします。


今年1月に集めたインドの冬もの素材を中心に

旅気分いっぱいの
カラフルな手仕事満載のパートと

無垢な天然色・天然素材のパートを

これまでにないくらい(たぶん)豊富で奥深いラインナップで

取り揃えます。

夏から少しづつ作り溜めてきた服たちは

デザインは相変わらずシンプルですが

布好きの皆様にはたっぷり楽しんでいただける機会になりそうです。

11月13日からの3日間

会場は神楽坂のフラスコさんです。

また京都toko manisでもその翌週の3連休に

同じシリーズの服たちを展示いたします。

ぜひご覧ください♪

| | コメント (0)

2015年10月18日 (日)

バリのお料理教室

先日、UBUDにある日本食レストラン「影武者」の
お料理教室に参加しました。
在住日本人のみならず地元バリ人、欧米人滞在者にも大人気のお店。
お店のメニューは全部和食です。
しかし、お料理教室の方は
店主の佐藤由美さんが嫁いだ実家で学んだバリ料理。
Dapur
わたしもバリ嫁なんですが(笑)、嫁いだというものの
生活の場が離れているので
何となく今までいい加減なバリ料理しか知りませんでした。
由美さんが教えるバリ料理の奥義は、
すべて体に薬効があるハーブからつくられる基本ソースにあるのでした。
目から鱗のレシピ!
テーブルにずら~~っと並んだたくさんの食材。
これ全部使うんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石臼でまずゴリゴリするのは
ゴマ、コリアンダーシード、キャンドルナッツ。
ここに4種類のショウガと唐辛子、
ニンニク、玉ねぎを徐々に加えながらひたすらゴリゴリ。
慣れないとハンドグリップが~~~(=_=)。
筋肉痛の域。
Img_0006
ショウガは日本では普通のショウガとウコンくらいしか知りませんでしたが
バリには6種類もあるのですって(ってことも初めて知りました)。
それぞれに生薬に匹敵する薬効があります。
ショウガ類を含め基本のスパイスは全部で25種類。
一見シンプルで決まったレパートリーしかないと思い込んでいたバリのお料理、
その奥深さに触れて、すっかり開眼してしまいました(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
影武者の女将、由美さんは、
長年の親友でもあります。
日本で原発事故が起きたとき、この人ほど泣いてしぼんで、何かできることはないかと
バリで活躍した人はいませんでした。
その由美さんは、もう25年くらいバリから一歩も外に出ていない。
国籍もインドネシアに変えて、バリの中に自分をみつけて生きている。
Dapur3
私の大好きな姉さんの、バリ料理のテオリーは
食べる人に100%優しく、おいしく。
おうちで子供たちに食べさせている安全な食材と同じ食材しか
お店で使わない。
当たり前と言えば当たり前かもしれないけど、
今の時代の外食でこれが信用できるのは一体どれくらいかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本のソースができたら、今度は
生のココナッツを擦りおろします。
Img_0016
アルミ製の長いおろし板で。
こうやって、ゆっくりゆっくり。
Img_0009
おろしたココナッツと、鶏肉のミンチ、それと
先ほどの基本ソースを混ぜます。
Img_0023
これでサテ(串焼き)をつくります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これなーに?
何と、バナナの茎です。
スライスして、基本ソースをベースにした
日本のお味噌汁みたいな
バリ風スープをつくります。
Img_0011
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、途中端折りましたが、
こんな感じのランチになりました。
十六ささげの和え物、サテ、鶏肉を割いたものにトマトソースを和えたもの。
玉ねぎとレモングラスのサンバル。
素晴らしいごはん!
Dapur4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後日、私も早速家でバリの基本ソースを作ってみました。
でも、私のは
基本のものから大分引き算をしたものだったので
家族には「薄すぎ」で(笑)。
私以外食べませんでした、了解。
チキンと大根、カリフラワーのバリ風カレースープ。
いつかもっと腕を磨いて皆さんにも食べていただきたいなぁ、と
思っております(^◇^)
23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きます~。

| | コメント (0)

2015年10月13日 (火)

パスタバッグ

10月もそろそろ中旬ですね。
バリは最近、大きなお祭りが相次いでいて
スタッフの休暇もやむ終えず。
しかし、毎回のことですが、お祭りにエネルギーを集約するバリのさまざまな断片には
ハッとさせられます。
こちらは高校生の女子たち。
ヘアアレンジがお揃い。エクステでしょうか?
古いしきたりに自由に新しいものを加えながら
オシャレも楽しんじゃっている女子たち。

31

何が何でもお揃いが大好き。
お祭りに合わせて、どんなクバヤでどんなサロンでどんなヘアアレンジで、って
考える女子たちの楽しみは計り知れない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バリスタジオでは、あと1か月に迫った作品展の服作りの合間に
ハギレ部隊が新登場。
あっと、いえいえ、新登場ってわけじゃなくて
私が気まぐれにやり始めているホビー部門です。(笑)
Photo
10年近くクロゼットにそのままになっているシルク生地や
プラボックスに50箱は下らないほどスタックされている
いろいろなハギレ。
やっと手を付け始めました。
Bag
この作業を毎日仕事が終えてから、夜コツコツとやっていたら……
Photo_2
ある日
久しぶりに新入社員。
新入りのアユちゃんと、共同作業で
ハギレバッグの第一弾ができました。
今週からバリ・ショップで見ていただけます。

Img_0050


| | コメント (0)

2015年10月 4日 (日)

ホームパーティーはやはり「まめ」料理

きょうUBUDは昼間すごく気温が上がって、

夜には久しぶりに雨が降りました。

本当に久しぶりのお湿りに、ありがたい気持ちになりました。

UBUDはここ1,2年でますます都会になってきましたが、

それでも私たちの場所は自然に囲まれていて

毎朝キングフィッシャーも飛んでくるし、サルも群れを成してやってきます。

あぁ、何かほんとうにありがたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この前の日曜日は、久しぶりにお客さんにご飯をつくりました。

私の場合、マニスのロゴとは偶然の一致で

豆料理専門ですから(笑)

この日も。まめづくし!

25

お客さんのお一人は、カフェブラスの金澤博さんだったので、
カフェブラスからの差し入れ「ベジ寿司」と米粉のパンがたくさん!

26
お皿の真ん中のピンク色のがベジ寿司。
ピンクの色は、ビーツです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の豆料理は、昨年自分の50歳記念に購入した(!)
バイタミックスというブレンダーが
何かと後回しになるご飯づくりの狭い幅を広げてくれています。

材料はこうしてブレンダーにかけることで
比較的簡単においしくなる。
プレートの左上の、緑豆のカレーは、
玉ねぎ、レッドチリ、トマト、マッシュルームなどをグレービー状にして煮込んだものがベース。
あまりちゃんと研究しているわけではないのですが、
ブレンダーはローフードの必需品らしいし、バイタミックスでは粉も挽けるから
フラックスシードもゴマも自家製が作れます。

27
グレービーソースに、緑豆を煮詰めたものを混ぜるだけ。
それにオーガニック食品店で買ってきたカレー粉を混ぜるだけ!
お豆のキーマカレー風の出来上がり!
29
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近UBUDに目立つようになってきたフュージョン系のレストランが
マニスBALI SHOPのお隣にも出来たので(1年以上前にw)
我が家の週一回の外食日、土曜日にトライ。
シンガポールかバンコックのイケてる風のお店がどんどん出来て、
流行っているところはお値段シンガポール並みでも予約がないと絶対に入れない!
いったい何が起きているの、UBUD。
田舎から繰り出す都会、という感じで、見慣れたUBUDの町が新しく見える(笑)。
トリップアドバイザーでも評価されているようで、
た~の~し~み~。
35
子供が頼んだのは18万ルピアもするポーク料理。
大きなプレートに鎮座する肉料理に大いなる期待!
32
「おいしかった?」、と聞くと、
「いや、別に」。
日ごろ好きな食材で好みの味付けでのご飯が中心だと
フュージョンはあまりパッとしない様子。
私も12万ルピアのするセビーチェを頼んでみたのだけど、何だかよく分からなかったので
これからはもう少し流行りのレストランを追っかけていろいろ食べてみようということに。
せっかくのUBUDの食の大革新に乗り損なわないようにしたい。
でも、おうちのご飯の方がおいしいよ、って言われると
悪い気がしません(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらはおじゃこではありません。
先日ようやく機会を得て開けたインドの白茶。
これを台湾風のお茶会に持ち込んで茶人に入れていただきました。
台湾式中国茶は、どんどん流行ってきている気がしますが、
流行りのお店を追っかけるのとは違って
本当に自由に楽しめる新しい領域を感じます。
38
それではまた続きます~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

服を作るのも楽しいし、ご飯もお茶も楽しい。

これはもう、とまりませんなw

しかしなぜに最後になって文字が青くなるのだろうw

直せないからそのままアップ。

| | コメント (2)

2015年10月 3日 (土)

まめしんぶん 2015秋 ベーシックその2

台風並みの大きな低気圧で竜巻のような突風。

そして秋は少しずつ深まっているのでしょうか。

バリのスタジオでは、そろそろ冬支度に向けての服を仕込み中。

その前に、秋を中心に通年来ていただきやすいベーシック服・第2弾が仕上がりました。

来週以降、京都のtoko manisほかでご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インドのアッサム州でつくられているロー・エリシルク。

洗い立てにアイロンをかけると、その滑らかさにうっとりです。

エリシルクは

繊維の中に空気を含めやすい性質があり

軽くて暖かく、通気性があるのが特徴のようですが、

実際に裁断してみると

とにかく柔らかくて

ハサミの刃が滑るほど。

アッサム州はミャンマーに近く、アッサム出身の人たちはアジア系の顔立ちをしています。

この布を、現地の方々がどんなふうに着ているのか、興味津々です。

Img_6291

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エリシルクのロングシャツ

そのエリシルクで仕立てたシンプルなロングシャツ。

シルク独特のハリもあって、とてもきれいな仕上がりです。

しっとりとした天然の深い生成色にも惹かれます。

21

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コットンプリミシマのねじねじシャツ
先日のブログでもご紹介しました
インドネシアで高級手描きバティックの下地として使われている
とてもなめらかで気持ちのいい白いコットン生地で。
フロントと袖口のボタン&ボタンループに特徴があるシャツをつくりました。
ボタンとループは左右交互についています。
全部を留めるとネジネジになります♪
20
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バリスタジオがあるペジェン地区にある
チョックさんの草木染バティック工房。
こちらの職人さんは藍の産地、ペニダ島から来ている皆さん。
生地を斑なく染めるための深いプールに
竹で作られた吊り棒が、毎日上下しています。
Img_6287
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペジェン手描きバティックのキャンバス地のパンツ

チョックさんの工房には、アラビックな幾何学模様のバティックがいろいろ。
こちらはフロアに敷くためにつくられたがっしりしたキャンバス地に
両面からロウ付して
何度も何度も染められたとても手の込んだもの。
1枚のクロスからショート丈のパンツが本当に余すところなく2点つくれました。
他の柄もありますが、この鍵型の渦巻きは
大胆でちょっと面白い服になりました。
19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

びゃくだん染めのチェンマイコットンでミニコートを

春夏にも使ったチェンマイの手織りコットン
びゃくだんで染めたという茶色です。
上のパンツと組み合わせると
カッコイイ! 、、、と思いますyo♪
20
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シェットランドウールリネンのふんわりタイロング

前の「まめしんぶん」でもご紹介しました「タイロング」と呼んでいる
コート風のTOPを
定番のMIX調シェットランドウールリネンでつくりました。
パイピング部分は
上のバティック工房で染めてもらった草木染コットンの残りで。
ワンピースのようにコートのように
いろいろな場面で着れそうなおすすめ服です。
21
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベーシック系服は、このほか
冬に向けて
特徴のある贅沢なウール素材で仕掛中です。
どうぞお楽しみに!
 

| | コメント (0)

| | コメント (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »