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2013年4月 6日 (土)

まめしんぶん ’13春 その2

何と、もう京都におります。

昨日の朝決まって昨深夜バリを出発。

イミグレーションでの手続き予定が変更になったことと、

それに伴い航空券の予約を変える段で席がいっぱいだったということで

予定よりも2日も早い到着です。

いやいや、前回ヒコーキ乗りそびれた分を巻き返しているのでしょうか。自覚はないのですが~(^-^;

そして、関係ないけど、雨です!

何やら嵐といううわさもありますが、ちょっくら晴れてきそうな空でもあります。typhoon

さて、そういうわけで「まめしんぶん」の続きはフロム京都。

2回目のきょうは、

プリント&エスニック生地で作った服をご紹介します。

きょうは、「おまけ」が長いのです、悪しからずデス。

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インディゴタイダイ

こちらの生地はPhoto_2

タッサーシルクのサリー。

デリーのギャラリーで購入した

インド人の作家さんのものです。

写真では分かりにくいけれど

この模様、すべて絞り染めによるもの。

すごく几帳面なしごとです。

インディゴでの染めの濃淡が

奥行き感をかもし出していて

ちょっと匠(たくみ)な領域。

Photo_3

1月にこの半分でインドパンツをつくりました。

で、残る半分がこちらのTOP。新型です。

2枚の薄い服がネックで縫い合わさっているような

構造で

ダブルスモックと呼んでいます。

上のと下のは、

大分色目が違って見えますが、色は同じで

絞りの柄が違うのです。

私の説明だと何が何やら分からないと思いますので(笑)

会場で是非ごらんください。

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ダブルスモックいろいろ

同じ形、ダブルスモックは、生地の組み合わせでPhoto_4

いろいろな雰囲気の服がつくれます。

こちらは西ベンガル風。

ムスリム風の透け素材に

シルクオーガンジーをカバー。

ちょっとラメが入ったもの、

バリのブラウス、クバヤのレース生地、

楽しくなって

いろいろつくってしまいました。

こちらは

ダカイと呼ばれるサリー。

やはり西ベンガル州のものです。Photo_5

イスラミックな幾何学柄が独特です。

中の生地に合う色と風合いの布がなかったので、

カディコットンのさらしを

TEH POCI、ジャワティーで染めてみました!

ほんのり赤茶色になった

カディコットン、

まぐれ当たり(笑)のように

いい感じ。

染めは、

インドネシアにはアルミ製のPhoto_8

こういう大きなお鍋が

売られていて便利なのです。

早く火が通るし、軽いのが助かる!

今回は、火にかけない染め方でやってみました。

驚くほど(!)薄くしか染まらなかったけれど

たまたま薄く染めたかったので(笑)

ちょうどよかった。



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おっと、まだありました。

こちらも西ベンガルのサリーですがPhoto_6

ブッティと呼ばれるおドビーのような織柄が

入ったもの。

こちらは表も中も同じサリーから裁断して

透けて中の模様が見えるように

考えてみたものです。

重ね服、

はまっております。






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Jkt上海木綿で

昨年つかった上海手織木綿、

今回はブロックプリントとコンビにした

ハンジャケット。

インディゴどおし、仲良く組み合わさりました。

上海手織木綿は

ジコンカさんで生地も販売されていますよ。





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このほか

プリント服もいろいろ。

来週末は晴れるといいです!

あとは、もし間に合うようでしたら

コーヒーカジタさんの今回のイメージをお伝えしたいなと思っております。

(といいつつ、間に合わなかったらごめんなさい。)


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【おまけ その1】
Photo_9

本日のテーマとは関係のない番外編です。

ポリバケツで

サリ・オーガニックという

オーガニックレストランで売っていた

お豆の種を

子供がものすごく欲しがって。

そして、買っただけでは済まされず

すぐにどうしても蒔きたい、と。

うちは犬屋敷だから、

種を蒔いてもホリホリされるだけなので

口に入るものが無事に収穫できた試しがないのです。

で、思いついたのが、古くなったコンポスト。

何年か前から使っている生ごみ用のポリバケツ(ミミズさんが元気に生息中)に、

種まき。

すると、

にょきにょき育つは、ジャックと豆の木のごとく。

あっという間に、口に入るくらいのお豆さんが育ちました。

写真中央のにょろりとしたものが、それ。

スネークビーンとも呼ばれる、長~~~いお豆さんです。

市場では一束30円くらいで買えてしまうけど、

ポリバケツで生まれたお豆さんもいとおしい。

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【おまけ その2】

ダダップ

Photo_10

先日、おたふく合併症で

大層患ったうちの主人。

2日間入院までしたのだけれど、

結局は

山ほどの薬で(お金もたくさんかかった!)

症状を抑えたに過ぎず。

退院当日の夜にまた40度の熱。

何かが違う、って思いました。

バリの自然療法に詳しい知り合いに相談すると、

「ダダップの葉っぱで湿布をつくり、

腰に貼ってみて」、って。

これが、そのダダップと呼ばれる葉っぱです。

バリではそこら辺に普通に生えている雑草みたいなもの。

ところが、この湿布処方後、熱が下がったのです。

本当の治癒がはじまったみたいでした。

病院から処方された薬は捨てました。食欲が出てきました。いい勉強しました。

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【おまけ その3】

Photo_11
かわいいお客さんたち

先日、バリのショップで

スカーフ類を入れるお買い物バッグを縫っていたら、

糸くず入れにお客さんが

いらっしゃいまし。

あなたは、本当は何色ですか?




Photo_12

先日、仕事場へ入ろうとしたら

入り口のドアに不自然な枯枝が。

カマキリさんですか?

風もないのに

ユ~~レユレ、

で、分かっちゃいましたよ(笑)。










Photo_13

こちらのお客さんは、

夜のテーブルにて。

渋好みの箸置きかと。(笑)

几帳面に包まれた

羽を広げたらどんなふうなのか

いつか見せてくださいまし。






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【おまけ その4】

バリショップで販売中Photo_14

先日久しぶりに竹細工の村へ。

バリ風の模様入りキッチュな

バスケットを買いました。

somaのコットンストールを入れて

ギフト用パッケージをつくりました。

シルクオーガンジーの手提げラッピング。

限定5個(だったかな?)、

ストールはフロムインドですが、

バリ仕様のラッピング(捨てずに使える)がおススメです。










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それでは、来週末に

お目にかかりましょうsun

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