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2011年3月 5日 (土)

コーヒーカジタさん、バリへ。

バレンタインデーの日。梶田智美さん、バリへ到着。

マニス作品展50回の時にお取り寄せでご協力いただいた名古屋の「コーヒーカジタ」のパティシエ、智美さんが、「バリのマニスさんのお店とスタジオを是非みたいです!」って、来て下さいました。もう、ドキドキしながらお待ちしてました。

すっごい渋滞にはまりつつお迎え。空港へぎりぎり間に合う(このところバリでは渋滞が深刻で地下道や高架道の計画が浮上。路線バスも近くお目見えするらしい)。

何しろお忙しい。バリも2日間だけの予定。UBUDへ移動する車の中からさっそく濃~いお話いろいろ。

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翌朝は、しょっぱなからホテルの朝食をやめてサリ・オーガニックへ。出てきたブレンダージュースを早速カメラでパチパチする智美さん。右は今回のツアーに全面的に参加&協力してくれたさとちゃんです。Sari_organic

パンダンリーフというハーブで着色した鮮やかな緑色のパンケーキにびっくりしたり、バヤムというバリのほうれん草がついた朝食セットも試しました。サリ・オーガニックはやっぱり朝が最高です。

さて。早速行動開始。

午前中はバリアンのところへ。

空港で買って機内で読んできたガイドブックから智美さんがピックアップしたのは、バリアン、パフォーマンス、バビグリン、それとウルワツ。スパも。な~るほど~。2日間でどれだけ回れるかな? 考えみたら、空港からビーチもショッピングセンターも素通りして直接UBUDへ来ていただいています。

バリアンは、ワランワヤンのゆりちゃんに紹介してもらったペンペンおじさんことマデさんのところへ行きました。

智美さんの相談に、ペンペンおじさんは智美さんをペンペンしながら「ペプソデント(歯磨き粉!)」とボレというバリ式パック(マッチの火薬部分入りの刺激的なやつ!)を処方。初っ端からいいのかなぁ、こんなで? しかし智美さんは素直にオープンマインドにボレを早速お試しに! 

お昼ごはん。イブオカのバビグリン

わたしはちょっと体調的にバビは無理で、ひとりで別のワルンで食べることにさせてもらったので写真なしですが、イブオカは最近自宅の一部をイートイン用に改装したそうできれいで、大層寛げるようになっているもようです(さとちゃんの報告による)。

「おいしかったー」、とふたりして声を揃えていました。

結構濃いです、智美さん。これでまだ半日なのです。

後。

食後のコーヒーはアンカサへ。Angkasa

名古屋とバリのこだわりコーヒー屋さんとご一緒させていただく、午後のコーヒーです。引きこもり系の私にはちょっとしたイベント! アンカサのオーナー、コテツさんに、早速気になっていた「コピルワク」について質問する。コピルワク、智美さんもさすがご存知で。

20年くらい前ブルータスに出ていたまぼろしのコーヒー「コピルワク」は、養殖がすすんでいるのか最近市場に現れるようになってきた。もともとはインドネシア各地の森に生息するルワク(イタチ)が自生するコーヒーの実(おいしい実だけを選んで)食べてその“う○ち”として出てきたものが、それ。

「殻を剥いた状態のものだと混ざり物があるかもしれないので、生豆の状態で頼んだら、こーゆーのが来たんですよー」、と、見せてくれました。ほ~っ!!! このテンペの筒型みたいなもの、これがそのコーヒー豆です。う○ちのかたち、そのまんま!

こりゃ、殻を剥く手間も“う○ち”と分かってそうすることも含め、かなり……、です。ちなみに翌日コテツさんに教えられてスマトラ産の焙煎したものをWhite Boxへ見に行くと、100gが35万ルピア(約3200円)! 今やスーパーでも目にするコピルワク、本物はこんなにも高価。なのに、試飲させていただいちゃったりして。コテツさん、大変ありがとうございました!Kue1

その後、マニスのお店で試着大会。あいにく品薄ながら、智美さんには似合うものがいっぱいで。

その後はお菓子です。

話が朝の時点に戻りますが、さとちゃん情報によれば「コマネカのかおるさんのお住まいの大家さんがつくっているジャジャン(バリのお菓子)がすごくおいしい」とのことで、それがパサールに売られているというのでサリ・オーガニックの後、駆けつけました。でも、smsでかおるさんに聞いたところ「きょうはもう8時ごろには売り切れた」そう。Photo_2

まぁ、残念!

智美さんはオオモノだ、という私とさとちゃんの意見にふさわしく、パサールにてぎゅう詰めの食品から香辛料やフルーツ、グラメラ(やし砂糖)などを熱心に物色中。さすが専門家だなぁ。

そうこうするうちに、かおるさんから「お菓子の注文がたくさん入っているらしく、きょうは午後から家族総出でお菓子作りをするらしいから見学に来ませんか?」、とお誘いが。そういう訳で、午後のコーヒーの後はお菓子なのです。Kue2

お伺いすると、本当に伝統的なバリの台所を中心にお菓子づくりがはじまっていました。

上の写真の左下にあるフライパンの中は、ココナッツを下ろしたものとグラメラを火に通したもの。これをジャックフルーツと和えて、3番目の写真のロンタルという葉っぱを巻き巻きして編んだものに、もち米とともに詰めて蒸すのです。

こちらのお菓子がおいしいと人気なのは、サッカリンなどの加工物を加えず、手間がかかっても伝統の手法であることのよう。私たちも、その作り方をちょこっとだけ教わることができてハッピーでした!Kaorusan_2

ちなみにこの日、お仕事の後のかおるさんはお子さんたちを見ながら、私たちにいろいろ説明してくれながら、バリ日本語弁論大会に出場する学生のリハーサル中! かおるさんはバリ人の子供たちにバリ舞踊を指導するほか、コマネカのスタッフや近くの高校生たちに日本語を教えていらっしゃるんです。スタジオ引きこもり系のわたし。敬服します。

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翌日。

ホテルをチェックアウトしてスパに寄られてから、智美さん、マニスのスタジオへ見学にいらっしゃる。Photo_3

お昼は手前味噌。メニューは何だったかな。

その後はゲストルームでゆりなすのテラピー。

夕方ウルワツへ、と予定していたのだけど雨が来て、出発ぎりぎりまでUBUDでゆっくり。

名古屋へお戻りの後、きっとお疲れが出ているんじゃないかと思うけれど、2日間とは思えないほどよく動いて、よく休んで行かれたと思います。予断ながら、1日目の夜はパフォーマンス見てバタンワルで11時閉店までお食事だったと聞きましたし(私は子供の翌日学校のために失礼しちゃったんですけれど)、出発前はベベッ・ブンギル行きましたし!

バリのある種の断面というか、ある共通の認識でのバリをこんなに短時間で体験されたのはやはり智美さんの力だ、と思い、ご一緒できてすっごく面白かったです。

智美さん、また名古屋へコーヒーとお菓子をいただきにうかがいまーす!

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明日かあさっては、まめしんぶん。予定。

先ほど1回書いたこのブログが保存で飛んじゃって(うわ!)、今全部書き直して、そしたらもう、ニュピ。まだ花火の音だけしてます。

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