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2010年4月 1日 (木)

バリエコカルタ

先日の作品展開催中は寒くて天気もバツ、だったそうでtyphoontyphoontyphoon……。

お足元の悪い中お越しくださった皆さま本当にありがとうございました。

そんな折今回も私、欠席させていただいてしまって大変大変恐縮です。

今回は2月の作品展からひと月ちょっとしか間がなかったのですが、それであえてメリハリを。と、久しぶりに間に合わなかった服もなく(!)前日までにきれいに揃っていたのでした。バリ部もEMSを送る前の日に遅くまで残業ということもなくとてもスムーズ。これも、帰国がなかったので出来たことかもです。……恐縮です。

そしてそして私たちは次のtoko manisに向けて次のものを制作中。

こちらの様子はまだもうちょっと内緒です。あ、もうどっかで言っていましたっけ? とにかく、今度はほとんど自分で縫っているので先が見えません。どんなものがどのくらいできるか、ちゃんと前日までにきれいに揃うか。しかし予定では前日までに耳を揃えて背負って行くことになっています。

さて。それで、きょうは別のお話です。

バリでの草の根のことです。Photo

「植林の会」とは別に、バリ日本人会の中にあるボランティア組織「クリーン・アップ・バリ」に、昨年から加入。というか、お金を寄付したらメンバーに加わっていました(!)。CUBでは今大きなプロジェクトを進行中で、そのための資金として企業からの寄付を募っていたのです。

バリでエコについての認識を広めよう、と思っても大人だとなかなか理解されない。それはそれで仕方がない事。でも子供たちに教育していけば根付くはず、という思いから企画された「バリ・エコ・カルタ」。カルタ遊びは日本の遊びだけど、きっとバリの子供たちにも楽しく遊んでもらえる。素晴らしいひらめきです。インドネシア語の40のエコメッセージと美しい絵札によるカルタセットは、制作に日本のプロのイラストレーターたちが多数賛同されているそうで、相当クオリティの高いもの。これをバリの小中学校に寄付していくというプロジェクトです。

上の写真はその主要メンバー。皆さんとても多彩で行動力のある方ばかり。私は何しろ途中から入部、制作はほとんど関わりませんで、これから先カルタを配布していく面でお手伝い。うーん、でもバハサのカルタだとわたしゃ役に立たないか。ま、とにかく、マニスじゃ親方だがCUBじゃ下っ端だ。先輩方、どうぞよろしくです。

実物のカルタはもうじき出来上がるそうですが、その前に大きめサイズで1セットだけ先に作った絵札を使って、先日デモンストレーションが行なわれました。Photo_2

メンバーのひとりYOYOさんが主催されているバリの子供たち為の教育施設「ヤヤサン・アナック・タングー」にて。ここでは近隣の村の子供たちにボランティアメンバーが英語やダンス、アート、環境教育などを教えているそうです。確かに確かに、ほかのバリ人の子供たちより新しい知識への関心もあり、集中して話を聞く力も養われている気がして、すごいなと思いました。だって、ボランティアみたいな活動ってやりたい人が満足するようにやっているケースも少なくないでしょ。

素養ある子供たちだから、カルタはすぐに大活躍。もちろん最初は誰かが取ろうとするカードに手を伸ばしたりする子もいたけれど、だんだんみんな読み札の言葉に集中するように。つまり、ゲームでお遊びのカードというだけじゃないことが分るんだなぁ。エコのことを言っていて、その言葉の意味で頭文字のカードを探すんだ。羽ばたけ日本のカルタ、エコメッセージ。バリ中の子供たちに使ってもらえるようになったら本当に素晴らしいです。Photo_3

さぁ、私もこれまではお金を出すだけな参加が多かったボランティアですが、遅まきながら自分が動く参加です。その前にもうちょっとバハサの勉強しておかないとっ!

皆さんもバリエコカルタ配布チームに参加しませんか?

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コメント

はじめまして!
環境カルタにイラストを描いている柚木ミサトです。

子供達が喜んでくれている様子が見えてうれしいです!

アトリエマニスさんのものづくりファンでサイトへ数年前から遊びに来ていました。

展示会へ行きたいと思いながらなかなか行けず、近かった名古屋のギャラリーも逃してしまって悔やんでいます。
次回の渡バリのときウブドのお店に行きたいと思っています!

投稿: 柚木ミサト | 2010年4月 8日 (木) 12時31分

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