« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月27日 (金)

ありがとうございました!

Photo 日本部から「日照時間ゼロ」と聞いていた1週間でしたが、おかげ様で作品展vol.41が終了いたしました。

今回もたくさんの皆さまに来ていただけたことやどんな服でどなたがお悩み中とか、いろいろ楽しい実況報告をけろちゃんからSMSでもらいながら、バリ部も盛り上がっておりました。

40回目の作品展を昨年12月に終えたとき、50回目も60回目もあるのかな~? と思っておりましたが、考えるのもつかの間年末年始もあっという間、41回目が終わっちゃいました。

マニスのお客様はおしゃれでオーラがピカピカ、素晴らしい方ばかりなのです。毎回そのことをありがたく受け止めながら「ヨーシ、また次も頑張るぞー」となれるわけです。

作品展というやり方自体、マニスがまだどうなることやらの駆け出しの頃にはじめたのです。しかし1回やってみてコレだ、と思いました。着ていただく方と直接関われる事で服のイメージを膨らませていけることでリアリティがあるのです。以前はどんな人がどのように読むか分からない雑誌の記事を書いていて、いつもどこか心配しながらの仕事をしていたから、余計にそう思ったかも? いえいえ。直感的にそう思えたのです。

こんなに実体感ある楽しい仕事を続ける事ができるなんて本当にシアワセです! 

マニスのお客様、関係者の皆さま(日本部各位)この度も本当にありがとうございました。

DMの右の写真のフリルコートは2日目までに一旦完売。再注文中の生地が仕上がってくるまでしばし終了ですが、vol.41鎌倉展までには揃う予定です。

上の写真は先週日曜日にお伺いした「中国茶藝のお茶会」。

やかんマニアのわたしとしては、お茶より先にこれに目が行った次第。主催者のおひとりが、ジョグジャで買ったオランダ製アンティーク。「蓋がなかったからアタでつくってもらった」んですって。コンロも身の回りの木材を集めたお手製。仕上げは漆かも?素晴らしい。バリのいいとこ取りですね。

| | コメント (0)

2009年2月19日 (木)

作品展vol.41

「ひとりごと」用の写真がぼちぼち溜まっているので、そっちを先にと思っていたら。

あ~、もう明後日から作品展が始まっちゃいます(これこそまさにひとりごと!)。

そうなんです。つい先週末、服を送ったと思ったら、明日から開催のマニス作品展。何だか最近時間がどんどん短くなってきているみたいに感じませんか? 私だけかな。

直前にてたいへん恐縮ですが内容を少しご紹介いたします。

少し、といいつつこれまたゾロゾロと……。いつもながら適度に拾ってPhotoお読み頂ければ幸いです。

まずはナチュラルリネンのシリーズです。

DMの2点の服を含め6デザインあります。

生成りとあずきグレーの2色でつくりました。

ナチュラルな感覚のワッシャー加工で生成りの方がややシボがくっきりした仕上がりに。

薄手ながら少し密度感もあり、軽さ&安定感が感じられます。

今回のテーマにもなったお気に入り素材なのです。

フリルコート:Pt_2

ガウンのようにゆるく羽織れる丈長。

ギャザーパンツ:

膝上に切り替えがあるインナー風のゆるゆるパンツ。ウエストフリーで2サイズ。

ワイドスリーブTOP:

ラグランの着物ふう袖は切り替え位置から外す事ができます。

WAYシリーズの新しいかたちです。(3月下旬入荷)

ワークパンツ:

裏にバリシャンブレーを入れしっかりした二重仕立て。カバーステッチ赤使用。

裾をロールアップすると別の表情もあり。

(只今在庫少なめのため3月再入荷)

だんだんタックスカート:Sk_2

春から初夏、季節を楽しむように着たい軽やかなスカート。

カバーステッチの赤が効いています。

ローブドレス:

昨年末に小花のブロックプリントでつくってみたドレスと同型。無地のリネンはまた別の表情があります。重ね着ならいつでも。盛夏には涼しく1枚で着たい服に。

個人的(=手前味噌)には出来栄え、出番、「飽きずに着れそう度」で一番上と一番下がおすすめです。

もちろんほかのも!

Jkt・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お次は「エブリデイ・リネン」といった感覚のいろいろ。

これからの季節に毎日着て洗うヘビーローテーション可能な実用性の高いリネンたちです。

上のジャケットは二重織のリネン。

生地の耳をフロントに。あちこちに入れた麻糸のフリーステッチがポイント。

これと同じ生地で耳をポケットに、Pt

濃いピンクの糸でカバーステッチしたショート丈の

ジャケットもおすすめ。

この生地、きっとインテリア向け。

でもキッチンクロスのように吸湿性が優れています。

むし暑い季節にもぜひ活躍して欲しいなと思います。

2番目のパンツはシルバーの刺しゅう糸で

縫い目に沿って

ランニングステッチを入れたものです。

生地は厚さがあってオールシーズン系。

織り糸の撚りが強いためストレッチ性があります。

Photo_2

その下のパンツは麻50%のマニスではほぼ定番の

デニム。

表地でパンツのボディを、

裏地を表につかったカバンがポケット。

「かばんつきパンツ」ということです。

カバンポケットはボタン留め。

外すとボタンがアクセントのシンプルパンツに。

短い丈のと長い丈のとあります。

カバンはかなりたっぷり入る深めのサイズです。

手ぶら派の方におすすめ(自分か?)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はマリメッコも登場です。

不思議な角度で描かれ縦横規則正しく並んでいるお花さんたちに惹かPhoto_3れ。

こんなおっきなお花が行儀よく並んでいるとしたら、

それはきっとカーテンだ、テーブルクロスだ、と思う。

最初は。

しかし着られるものとしてどうつくるかもあまり悩まず決まりました。

個性ある柄は何年も手つかずのこともあるけれど、今回は早かったです。とある生地とコンビにすることで仮案そのまま決定。

結果、摩訶不思議なマリメッコになりました。実物は作品展会場にてお確かめ下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Photo_4

1月にtoko manisにてフォーマル服のオーダーを承りました。その機会に一部展示いたしました春のフォーマル服に少し新しいものを追加。

卒園式、卒業式、入園式、入学式……の時とそれ以外のちょっとしたお呼ばれに着るちょっといい服たちです(本当に少ししかないのですが)。

写真はシルクオーガンジーでアクセサリー感覚にふわっと羽織る系。

ブラックフォーマルも、皆さまからご注文いただいた分に少しつくり足すかたちで、ほんの少し増えております。

toko manisにお越しいただけなかった方、この春必要だけどまだの方、ご覧下さいますよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Photo_5

お次は定番系レーベル「ハルマニス」からたまちゃんシリーズです。

今回はプリミシマを基布にオーダーしました。

ブルーグレーとチャコールの2配色。

写真のローブドレスはリゾートにも着られる感覚に仕上がっています。

元祖バリシャンブレーの「ハルマニス」も今回はおすすめがいろいろ。

前回から引き続きトリコロール&ポレンのふだん服。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sk 

メールマガジンをお送りしている方、マニスから直接DMをお送りしている方にはお知らせ済みですが今回の作品展VOL.41は期間&会場が2つあります。

明日から開催は恵比寿三越1階のギャラリー「クロスイー」にて。

ちょっとおいて3月26日から4日間は鎌倉での開催です。

展示の内容は基本的に大体同じではありますが、服の数とくにサイズに限りがあるためなるべくお早めにご覧いただけますようにおすすめいたします。

Photo_8

さて、最後の写真のスカートは12月につくったメッセージ・シリーズ。

ダライラマやマザーテレサ、スティーブン・ホーキンズたちの素敵な言葉をししゅうしたパワーアイテムです。

その上のタブリエスカートはひもがインド布のリサイクル。

皆さまのお越しをお待ちしております!

| | コメント (0)

2009年2月 4日 (水)

ようやく復帰です

バリに戻ってかれこれ2,3週間たちました。

雨の影響で不通だった電話回線が復帰し、その後インターネットもプロバイダーを変えてようやく元通りの状況に。

もとどおり、と言えば!Photo rain

高知の朝市でゆずジュースを飲んでいたときに「昨日の雨で塀が壊れた」とのバリからの電話については、左の写真です。

電話で聞いたときは「どうせうちの主人の言っていることだからおおげさに決まってる」と思っていたら、壊れたどころか、庭が巾でずるっと2,3メートル落っこちているんです。下を見ると、滝のように垂直下に大量の水が流れた跡。写真の手前のブロックの位置は花壇だったところのヘリです。そこから先、向こう側が消えてなくなっているのがお分かりでしょうか?

ねぇ、ねぇ、もうちょっと説明の言葉があってもよかったんじゃぁない? ウチの主人ってば、朝起きたら「wall was broken」だった、としか言わないんだもん、わっかんないなぁ! 

短時間に庭にプールみたいに水が溜まったのが塀とともに一気に10メートルくらい下の遊歩道に落っこちた感じ。鉄砲水か地すべりか。

周りの人いわく「夜中だったとはいえ、よくあんなすごい雨で寝てられたものだ」っPhoto_2て。一体どんな雨だったんでしょうか??? そしてよくこんな状態で1週間も放っておいたものだ。庭が雨のたびに浸食されて土地が減るではないか。

バリに戻ってすぐ翌日に補修工事をやってもらえる人を紹介してもらい、即取り掛かっていただく。幸いその週は雨が少なくかなりの人数でさくさくと進みました。そしてセメント50サックも使った工事、先ほどやっと終わりました。あー、これで雨が降っても怖くないわ。 

工事屋さんを紹介してくれたのはヨガ友のあきらさんです。木工で花器をつくったりして、インディヴィジュアルなビジネスをやってます。そういう面でマニスとも。Photo_7気が合う仲間(?)。

実はこの方、最近になっておウチでしばしば昆虫を見つける。バリにはいないと思っていたクワガタを捕まえてきてくれて、うちの子供は大狂喜。昆虫ショップでもバリにはクワガタはいない、と断言されていたものだから! 

子供が「こんど遊びに行きたい」、と言いつつ伸び伸びになっていたのがつい先日実現した日も、ほらね。こんなに分かり易いところにいました。 おっきなクワちゃん。子供としては、土の中とか木のうろに隠れているのを取りたかったらしく、あまりに簡単に取れて「つまんなかった」って。でもこんなの見つかってすごいじゃない? 

先週は上海に赴任中の弟一家が春節の休暇でヌサドゥアに滞在。母Photo_5も東京から来て大層にぎやかな週でした。

弟夫妻は7年くらい前にも来てくれた事があったのですが、今回はわんぱく坊や二人連れ。さむ~い上海からあつ~いヌサドゥア、頑張るナァ。本当に兄弟とはいえ私とは違って大層頑張り屋で細かいこともちゃんとしているのです。

最終日は車にぎゅうぎゅうに乗り合わせ皆でウブッドへ。途中でジェンガラセラミックに寄り道してお昼を。

ここはサヌールのカフェ・バトゥジンバールと同じカフェがあって空調も効いているし、センスのいいアート作品も展示されていてなかなかです。Photo_6

この日の展示は天使の翼がテーマのオランダ人の作品。ガラスのオブジェも素晴らしかった。おっとあぶない、家族連れじゃなかったら買っちゃっていたかも。もー、本当、危なかった!

| | コメント (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »