« イグアナのことなど | トップページ | まめしんぶん08秋 1 »

2008年9月20日 (土)

台風とともに

2ヶ月ぶりの日本です。

作品展でお目見えする服と、台風typhoonと、ちょいと引きかけた風邪hospitalを背負ってまいりました。

風邪は腎の冷えから来ているらしく(整体の先生の談)このところ何度も直る前にまたぶりかえしているので、今回こそは完治するぞっ! と心に決めた途端。東京の週末はなんて静かなことでしょう! ゆるゆると気持ちよく眠って、満足して起きたら風邪もなんだかもうダイジョウブな気がしてきてしまった。Photo

もしかしたら、昨日飲んだ“梅しょう番茶”のお陰かも。

ホメオパシーよりももっとシンプルで、身近な野菜をつかって病気を治す方法を提案する大森一慧さんの本に出ていたレシピです。身体の陰と陽のバランスを整える考え方で、とにかく冷蔵庫に普段あるものでカンタンにつくれるところがいいです。“梅しょう番茶”は梅干としょうゆとショウガを三年番茶(これだけはナチュラルハウスで仕入れて)に溶かしながら飲む。すると、鼻が詰まって息が苦しかったのがすぐに直ってしまう。胃がきりきり痛むときも、下痢にも効く。バリで不調な朝に時々飲むのだけど、即効性があるのでサプリなど飲まなくてもこれでオッケーだったりすることしばしば。

きょうはかなり久しぶりに自分だけのためのごはんを作って食べた。

ピーマンとオクラとしいたけの炒め物、みぞれ納豆、梅干ごはん。冷蔵庫の中から食べたいな、と思う食材を選んでさくっと作る。Photo_2

身の丈にリセットした気分のきょうでした。

本といえば、帰路の飛行機の中で皆川明さんの本を読んだ。「文化服装学院に入ったごく初期の段階で、こんな何千人もいる学生が、卒業してすぐデザイナーになんてなれるはずがないと思ってしまったので、僕は最初から淡い夢を持たなかった……」という辺りは、私となんて異なっていたんだろう、と驚く。年齢からして私もそう時期は違わなかった文化の学生時代。バブル世代で好景気、ファッション産業がぐいぐい伸びていた頃です。でもひとり冷静にものを見据えていた皆川さんはなんて鋭かったのだろう。ミナが世の中でオンリーワンなのは、皆川さんのゆるぎないおおらかな感性によるものなんですね、きっと。

規模もこころざしもかなり違うけど、どっちかといえばオンリーワンではある(?)マニスも七転び八起きで頑張りますよ~。ええ、こういう時代ですから。もっともっと張り切ります! 

身の丈を思い知らされながらも、奮い立つきょうでした。

今週、といいつつ結果的に来週になりますが(すみません!)、作品展予告編もブログアップいたします。けろちゃんが早速「あしゅら男爵」と名づけたタマちゃんシリーズが日本部ブログに入っています。

|

« イグアナのことなど | トップページ | まめしんぶん08秋 1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« イグアナのことなど | トップページ | まめしんぶん08秋 1 »