2019年8月31日 (土)

8月のこと 2019.8

3往復した日本スケジュールが終わって

気持ちのいい季節を迎えたバリには

今度は日本からの知り合い&友人が次々と。

仕事場の窓からも気持ちの良いそよ風が入ってきて

一年でいちばんくつろげる季節です。

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28度、68%。

こんな日はそんなには多くないのです。

アマゾンや中央アフリカの熱帯雨林が火災で燃え続けるニュースを聞きながら

この緑いっぱいの環境に一層の感謝を。

アトリエマニスのスタジオは、

もうあと5年ほどで土地の契約期間が終了するのですが

この環境から頂くものは本当に大きい。

いい環境で育つ食べ物がおいしいように、ここで作っている服が

どこかちょっといい感じがしていたらいいなぁ。なんて。

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さぁ、始まりました!

食欲の8月。(笑)

一年で一番涼しいので、食べる気満満。

最初のゴハンフォトは、最近撮影でお世話になっているクミコちゃんが連れて行ってくれた、ZEST。

京都市役所前の地下モールじゃありませんよ!(そこもZESTっていうんです!・笑)

ロー・ベジ・ビーガン、みたいなお店。

このタイプ、今やヨガ・リトリートのメッカになりつつあるUBUDには

続々と増えてきています。

中でもここのメニューはWEBで見ても相当クリエイティブ。

見晴らしのいいテラス席で、このでっかいBOMBAY BOOMという BOWL(インド風どんぶり)を!

しかし、どんぶりではなかった、掘っても掘っても野菜でした。

つまり、大盛りのカレー風味ガドガドですねっ!

中華鍋のような形の器!

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(いまどきのカウチみたいな席が多いしつらえなので、

どんぶりなら食べやすいかなー、と頼んでみたのでした。)

えっと、今何か、おばさんな事言いました?

 

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50歳の誕生日に自分で買ったバイタミックスという高性能のジューサーを

55歳になった最近よく使うようになりました。

前はニンジンジュースでしたが、最近はパセリのスムージー。

おいしくて飽きない。胃腸の調子が整う。

案外朝食の代わりになるし、もう病みつき。

あれほどいろいろ作りまくった炊飯器はついに壊れ、今は中釜を使ってガスコンロ炊きだし

私はもう、バイタミックス生活にシフトしつつあります。

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たくさんのパセリを毎日使うので、先日

まだ夏休みがほんの少し残っていた息子に、ジムの帰りに買ってきて~、と頼んだら

セロリを買ってきた。

……、まぁ、比較的毎日こういう感じでしたよね。

長かったな、3か月の夏休み。

しばらくの間は、セロリスムージー飲んだった。

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全然似てないと思うんだけども、パセリとセロリ。

突っ込まない。突っ込まないことにしよう。

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日本から種を持ってきて有機栽培の自家菜園で野菜作りをしている方から

最近素晴らしいおナスがたくさん来るので

焼きナスのマリネを。

オリーブオイル&醤油・レモンも良いが、

ラー油&醤油、黒酢の中華風もおいしかった。

玉ねぎのスライスと混ぜて冷蔵庫に保存。

バリのおナスだとこんなメニューはできません!

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写真は玉ねぎがまだ入ってない状態です。

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フェースブックにさんざん投稿したので

写真は1点だけにしておきますが、

久しぶりのランチの会。

今回は近所に在住の方にも手伝っていただき

見た目はシンプルだけど手間のかかる系をいろいろ。

前日の夕方から刻む刻む!こねるこねる!

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このテーブルをつなげてずらーっと座る食卓、一度やってみたかったので。(笑)

手前のドット柄の器のは、赤玉ねぎとレモングラス、こぶミカンの葉をみじん切りにして

オイル漬けにしたものと鶏肉を割いたのを和えたマリネ風。

下の写真のコロッケみたいなのは、大豆のファラフェル。

クミン、コリアンダーを加えたミドルイースト風。

村の人からもらった大豆(田んぼの中休みに栽培したもの)がたくさんあったので

全部を茹でて潰して作ったら、80個も出来てしまって

その後の毎日の朝ご飯に。

ミントと一緒に齧るのがおいしい!

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食べてばかりではありませんよ。

秋物の服も着々と進んでいます。

コルカタの総刺繍カンタサリーを広げて、ブラウスのマーキング。

本当に全部が刺繍だけの柄なので、どのように切って何を作るか

図面を書いております。

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この秋も手仕事系のインド布がたくさん。

ひとつひとつが、ゆっくり出来上がりつつあります。

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ヨガ難民となって以来。

流れではじめた太極拳。

帰国が続いて大分忘れつつあるけれど、型を全部覚えるところまで

行きつくのかどうか。

毎週月曜日の朝、四苦八苦。

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竹で出来たダイニングルーム。

バンブーインダというリゾートの食堂へ。

UBUDはリゾートだらけなのに、ほとんどご縁がないので

来客がいるときがチャンスなんですよ。

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ここもくみこちゃんのナビで行きましたが、

グリーンヴィレッジのように全部が竹。

キッチンもすごい。

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テオ・ヤンセンみたい!(動かないけど!)

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くみこちゃんは、ここで

ニューヨーク在住の元仕事の同僚とばったり会う。

空間が不思議なだけじゃなく、実際に軌跡も起きる。

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自家菜園で採れたショウガ。

下は、宿泊用客室。

自然がいっぱい。雑誌のグラビアみたいな(実際そうなんだけど)シチュエーション。

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バタック風の船形屋根のロングハウスはヨガスペース。

こちらも竹建築。

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サヤンのアユン川に面した渓谷です。

UBUDの一等地の一つ。

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8月は、食欲も相当でしたが、

夏休みっぽさもたっぷりでお天気にも恵まれて楽しいひと時でした。

もう、皆帰ってしまったし、

さぁ、そろそろお仕事全開の時期がやってきます!

最近は夢の中でも服を作っていたりするし、機は熟しました。(笑)

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9月はしょっぱなからインドです。

(また楽しみすぎないようにしないと!!)

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2019年8月29日 (木)

6月から7月の。追記

ちょっと時間が経ってしまいましたが、

8月ももう終わりに近づいてきましたね。

夏休みももうそろそろ終わり、少しずつ秋へと近づいているでしょうか?

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こちらは東京滞在中に1日だけミュージアム巡りの日。

息子が選ぶはやはり科博(しかも常設展だけ!)。

私はココ。

塩田千春展at森美術館です。

皆さまももう行かれましたか?

「天気の子」は諦め(バリでもどうせ観られるからと!)

日曜日だったので、友人も誘って皆で見に行きました。

表題「魂がふるえる」、です。

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展示の撮影OKで、インスタで情報が広まりつつあるそうで

チケット売り場へ行くと「40分待ち」との事でしたが、15分くらいで入れました。

上の赤い糸のインスタレーションは、感動的です。

糸をあやとりのように絡ませたもので、壁にはホチキスでひとつひとつが留められている。

ものすごい手仕事。

そして、この空間の持つ独特な気配。

「糸がやがて面から空間となり、作品は糸が視覚で追えなくなった時にはじめて完成する。

その時私はその向こう側が見え、真実に触れる事ができているという気がする」、と作者。

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さまざまな素材が使われていますが、

こちらは古い窓を重ねて丸く囲んだインスタレーション。

奥行が感じられる構成で、これまたシュール。

私もずっと暇人だったころ、ドアのインスタレーションの構想を作ったことがあり、

その時は「ドアというこちら側からでも向こう側からでも同じもの」の深い意味をひとり探索していましたが、

塩田さんの窓の作品を見て久しぶりにその素材の持つコアなもの、

問いかけ、リアリティに迫られてドキドキしました。


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黒い糸の部屋には、燃やされたピアノがあって痛々しかったけれど、

こちらのドレスの表現は美しかった。

下はドレスの上の方から泥と水が滴る展示の写真。

この辺りは尾関立子さんの版画世界にも共通するものを感じませんか?

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53階の窓を使ったインスタレーションもごく理解しやすい、なるほど、なものでした。

向こう側にちっちゃく見える風景と手前のミニチュアのおもちゃを並べたものと。
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こんなにいい展覧会はなかなかない、と、一緒に行った友人はこの前もう一度行ったそうです。

「10月までやってるから、もう一回行ける!」って。

アートが分かるかどうかより、心をオープンにしていけば

お腹いっぱいになるような展示です。

塩田さんは京都精華大学の出身、その後ドイツでの活動が長いそうですが

舞台美術も多数手がけられており、パブリック性の高い芸術表現なので

今後もっと世界を広げられる方だろうなぁ、と。

私の陳腐な感想はとやかく、

まだの方は是非見に行ってください!

きっと、魂がふるえます!

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最終日、リハビリ病院へ駆け足で。

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まだ当分入院中ですが、ご覧の通り元気です。

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成田行きのバスにぎりぎり駆け込んで、バリへ戻りました。

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2019年8月10日 (土)

6月から7月の旅路 2

昨日、

第2話を投稿していて

ほぼ書き終える寸でのところで、またもや。

全部の原稿が消えてしまいました。OMG👀

1年に1回くらいありますが、

時々だから教訓を忘れてしまうので

ややこしい。

皆さま、もうじきお盆休みですね。

暑さの中お仕事、家事、用事などなどきっと大変かと思いますが

マニスの服をまとって是非元気にこの季節を乗り越えてください!

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ワタシも気を取り直して、少し投稿進めます。

明日からやっと学校始まるし。(息子の)

5月1日から試験休み→夏季休暇、と、なだれ込み、3か月以上のお休みでした!!!

自宅派・反外出派なので(寄り道をする観念がないし、、)朝昼晩が大変だったなぁ、って。

あぁ、感無量!

明日から高2始まります。

(ここまで8月4日記)

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(ここから8月9日記)

その息子の案件で、

トータル125万歩を歩いた。

11日間の日本。

京大に続いて、これまた現実味薄い産大へ。

大学見学2日目は京都産業大学へ。

日本語補習校を小5で脱落しちゃったので、進路は地元か欧米かと思っていたら

昨年からしきりに「日本の大学行きたい、日本で働きたい」と言う。

何で?

「少子化の日本で日本人のために働きたい」、などと仰る(笑)!

一体どこからの発想だろうか。そういうタイプの人だったかなぁ???

ともあれ、

そのイメージを気が変わる前に早めに高めておきたい。……という趣旨の旅でした。

産大、おしゃれでした~。

まるでリゾートホテルみたいなロケーションとランドスケープ。

比較的そのタイプの場所に住んでいる今の我らには違和感がない。(笑)

「まわりに興味をそそるものがないので勉強に集中できるんですよ」、と、産大学生さんが言う。

「行きたい大学とイメージがちょっと違う」、と息子。

どこを基準にしてるのか。

 

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イメージは大事かもしれないけども、その前に成績とか偏差値とか。

選ぶあなたがまず選ばれるようになれるかどうか、と言うイメージの方もお願いしたい。

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3日目。

週末なので見学は中断し、京都府国際センターという機関にある外国人留学生相談窓口へ。

相談員の谷川拓巳さんのお話しが素晴らしくて驚く。

これまで2500人ほどの留学生のお世話をされてきた、そのきっかけが

ご自身が半身麻痺となったことだったそう。

利き手側の右半身が不自由となったことで、パソコンを左手だけで使いながら

多くの外国人留学生を国内の優良企業に送り出してきた。

これまで折に触れさまざまな業種のコーディネーターの方に出会ったけれど

谷川さんの場合は、人徳。相手の伸びしろを最大限期待するもの。思い切り子供の背中を押す、というもの。

1時間ほどのガイダンスの最後に

「そうか。じゃ、君、京大頑張ってみたら?」、って。

やだー。

本当にその気になって来ちゃうぢゃないですか!

未知というのは本当に、どれだけ良くも悪くも「未知」なのですね。嗚呼。

午後は、

八尾市の弟のところへ。

長男のゆうせい君と会いたい、っていう息子の希望で。

ゆう君はこれまで何度か海外暮らしを経て、今は地元の私立進学校の高2。

一日9時間の学校、夏休みも補習クラスで勉強の予定。

どうよ、息子。

休みとなればゲームしかやらない生活と比べて日本の子供たちはどれほどしっかり勉強していることか。

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息子に、どんな大人になりたいかといつか聞いたことがある。

「Kさんみたいな人!」、と言う。

それが真ん中でほほ笑んでいる弟なのでした。

頑張ってみて!

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4日目。

toko manisのお店番。

遠く米子から来てくださったお客様もいて、ありがたさひとしお。

いつもは静かな京都オフィス&toko manisがちょっとにぎやかになって。

6時に終了前に、マブダチ山田さんが来てくれて、

一緒に街へ繰り出す。

祇園祭、宵山。

前日は雨だったけれど、涼しく晴れた中日は、空に薄っすら月も見えた。

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京都の夏、8年目。

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8年前は、金魚、ヨーヨー、スーパーボール、カメ、と「掬いもの」に目がなかった息子は

それらに全く興味なくて「串焼き」などの肉のにおいにそそられっぱなし。。

山田さんと私は、山鉾の下部に掛けられているお宝布の多くがビニールで覆われていることにしきりに残念がりながら

(雨がもしも降ったらという配慮でしょう)

時折ビニールがないアレはきっと複製なんだと意見が一致。

で、ホンモノをこうしてガラス越しに展示しているところもある。

山鉾さんが西陣織産地界隈に多いのは、織物との関係性も感じられて興味深い。

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5日目。

事務所で午後まで仕事をしてから、京田辺にある同志社大キャンパス。

理工学部って、遠いところにあるんですね。

なーんにもない駅降りて、15分くらい歩いてやっと門をくぐって。

そこからさらに10分弱。

キャンパスは端から端まで歩くと40分あるという。

私立のせいか校風なのか、オープンキャンパスではない普通の日でも

構内を案内していただけて楽しかった。

夜は、トラモント。

事務所のすぐそばにあるイタリアンなのだが、息子にとってここのカルボナーラはソウルフード。

マスターが覚えていてくださった。

あの大食いのバリの子がこんなにオッキクナッタ!と、びっくりされていました。

そうです、かれこれ8年。

こちらはマスターが全く変わらないことに驚く!!

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6日目。

京大桂キャンパスを見て、

「草ぼうぼうだね」、と。

理工学部のある場所は景観は二の次である。

雰囲気を重視するなら文系行けば?と言いたい。

久しぶりにあの面白い電車・嵐電(半分路面電車、半分はちゃんとした線路の)を利用して

立命館大学の衣笠キャンパスへ。

「ここいいねー!」、って、図書館の入り口にあったタリーズでクリームソーダ飲みながら。おいおい。

しかし理工学部はやはりここではなかった。

何と、琵琶湖。

いい加減日が傾きかけた頃だったけれど、

草津へダッシュ。

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駅からバス、そして門から先が遠いのなんの、またも草ぼうぼう。

5時を過ぎていたので、建物の中は見れなかったけれど

広さ加減は同志社と同じくらいかと。

(狭い方が良くないかとおもうけれども。)

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7日目。

東京へ移動の途中に名古屋。

新幹線だともったいないので、京都から名古屋はバス。

その道中にあったサービスエリアでは、押しずしとおにぎりのお弁当が各種豊富で

15分間の休憩時間に「どの押しずしかおにぎりにするか」で大いに興奮し

乗り遅れそうになる。

このサーモン寿司、すっごくおいしかったのだそう。

日本って本当に豊かで楽しい。

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名古屋大学。

地下鉄降りてすぐ! 最高のロケーション。

留学生案内の事務局があり、英語で丁寧に説明してもらえる。

G30という枠組みがあり日本語が分からない留学生が学部から入ることができる。

但し、競争率は12倍。

無理っ!!!

青色ダイオードをはじめ先端テクノロジーにてノーベル賞受賞歴が輝かしい名大。

素敵な展示室を見学して、見納め。

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夕刻の満員状態の新幹線。

名古屋駅でまたもや「どの天むすにするか」で大いに迷う。(笑)

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東京着いた!

建物が高くて、空が低くて、なぜか安心する。

おばーちゃんのマンションに着いてすぐにスーパーへ滑り込み

食材買って、そのままおかずの下ごしらえ。

ワイン飲みながら~。一日が長い~。

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8日目。

おばーちゃんの転院にて、8時半に昭和大学病院へ行き退院手続き。

バテ気味の我らより全然元気で。(笑)

転院先に10時。2時間以上かかる手続きの複雑さに頭がもうろうとしながら

落合の間・コスミさんへ!

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ブログとメールでお知らせをさせていただいていたせいか、

皆さまと矢野さんと楽しい時間ひと時。

蒸し暑い午後はちょっと雨も降りましたが、

窓越しに見える夏間近の気配が今回の服たちと丁度良い。

よき時間を、ありがとうございました。

本当に楽しかった!

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「旅路」はもう少し続く。

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2019年8月 3日 (土)

6月から7月の旅路 1

ブログ投稿がすっかりおろそかになりました。

バリ・スタジオは昨日からクニンガン休暇で4連休。

やっといろいろ手が届かなかったことに着手できる私です。

まずは、そう、まめ日記!

作品展で帰国していた5月下旬から6月5日を入れると

その後8月3日の本日まで3回も帰国しました。

当分ヒコーキはもういいや、とげんなりしながら

また次回のフライト予約をいろいろ入れているところです。

何だか、国際派サラリーマンみたいな気分になってきました!

がんばってみよー。

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5月の作品展では、

本当にたくさんの皆さまに来ていただくことが出来て

充実感いっぱいでした。

改めてお礼申し上げます!

その後、おかげさまで、かなりホッとした気分で(口笛吹きながら!)

「まめたび」しました。

その冒頭は、とある廃墟の訪問についてです。

住宅地の一角にこれほど野生に包囲された一角があるとは、と

まず驚くばかりですが、

これは、私が高校2年生の夏まで住んでいた家。

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バリ在住の私ですら、感心するくらい。ですけれども、

こんな風に野生化しながらも家屋がしっかり残っているのも驚きです。

真鶴の、通称「めぞん一刻」の番長こと

山田朋美さんにお世話になり、

とても頼りになる大工さんがこの廃墟を修繕してくださることになりました。

何と言っても昨年の台風による損傷が激しくこのままもうひと夏を越すのは

ご近所へのご迷惑が心配だったので

廃材が風で飛ばないような修繕をお願いすることに。

その打ち合わせを終えて、、

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相当久しぶりだった故郷訪問だったので、

その後

中学校時代のエリア、二宮海岸からグーグルマップさんの案内を使って

大磯プリンスホテルまで歩いてみました。

小学生のころ西城秀樹のリサイタルで入ったきりの場所。

リニューアルされて、

すっかりプロヴァンスになってました!(笑)

周囲は40年前と変わらないのどかさで、そちらの「変わらなさ」加減の方に

どちらかというと

驚かされました。

人は一世代半くらい経ているけれども、景色があまり変わらないというのは。

私たちは常に変化の途上にいたけれども、

実はそれほど変化していないのかも?

久しぶりにリアルな着地感覚があり(変化していた部分も十分楽しみ)、帰りの電車で爆睡しました。

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東京から京都へ戻って、

何かと用事が多かった合間に

半日だけオフロード。

6月最初の日曜日に、嵯峨野を越えて亀岡市の出雲大神宮というところに行ってみました。

最寄駅からの路線バスが1時間に1本しかない。

ちょいと冒険気分。

この岩の神様がすごくパワフル。

その近くにあったお社では、雨上がりに差した光にたくさんの蝶々が舞っていて幻想的でした。

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戻りのバスの時間をかんがみて

あまり長居はできませんでしたけれど、

その分別の観光が出来ました。

亀岡から出ているトロッコ電車に乗って嵯峨野まで。

保津峡の原風景を眺めながらゆく、観光列車。

中国語満載でしたけれども、

これはホント、おにぎりでも用意していつかまたもう一度絶対乗らなきゃ!

野趣あふれる日本の愉しみ。

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最終日、仕事場から荷物をまとめて移動する途中に

ギャラリー啓さんが私をみつけてお店から飛び出してきた。

マニスの、徳島本藍染めのブラウス着てた!!

「これ見せたかったのよー!」、って。

本当に素敵な方です、啓さん。

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不在中に一回、ポンと吹き出したらしいアグン様を拝みつつバリに。

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南半球にあるバリはこれから先が一年で最も涼しい季節。

光が変わっていました。

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そうそう、早いとこお布団直さなきゃ。

穴あきだらけの掛布団を夜なべしてチクチク縫う。

7年くらい前にジャイプールで買ったオーガニックコットンの手縫いの肌掛け。

気持ちよすぎて、ボロボロになっても手放せないまま。

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お布団が直ったところで、この本。

今や絶版の、、

すんごく不思議な実話。

3000年前のエジプトの王様が昔果たせなかった恋を追い求め彷徨った挙句

恋人が転生した現世に出てきちゃうという奇想天外な話。

繰り返しますが、実話であるところがミソ。

お布団直したし、こんな本あるし。

夜更かしキマリ!!

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、、と思っていたのも束の間。

いろいろあって、

また東京。

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オリンピック選手村の建設中、を見晴らすは

昭和大学江東豊洲病院。

母が急遽手術を受け、入院したので。

軽い手術で経過も順調なのだけど

思いのほか長い入院生活となり。

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バッグひとつでMRI検査に向ったのち

すこぶる元気なのに

これまたいろいろあって

2か月越しの入院となり。

東京ではヨガも出来るかなー、なんて甘い考えでした。

用事に奔走した1週間。

またバリへ。

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詰め詰め感覚に慣れていないせいか

違った角度の補給が必要。

凄腕整体師NOBUさんに、私の変形した頭蓋骨を治療してもらいがてら(頭蓋骨って握力で変形が直せるんですね!)

ヌサドゥア地区にあるミュージアムでアート鑑賞。

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頭蓋骨の形を治してもらってから、脳みそもリフレッシュ。

アートという養分が時折危ない感じになるのは東京時代ではありえなかった。

質はともあれ、ガソリンいっぱい補給した気分。

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その2週間後に、今度は息子と再度日本へ。

この旅程は半年前から計画していたもの。

まだ2年先だけど大学進学を日本へ、と急に希望しだしたので

夏休み休暇に見学するための。

マレーシア航空、LCCではないけどうんと安かった→地上からの搭乗。

乗り継ぎ便、翌早朝5時半に関空。

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京都に着地し、倒れそうに眠いのをこらえてカレーライス作る!

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翌日、最初に見たいという京都大学へ。

きわめて現実味がないけれど、とにかく素晴らしいキャンパスにうっとりする我々。

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その翌日も、まだ寺町通がシャッター開かない時刻から出動。

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毎回とめどなく長いブログになり恐縮です。

ここらへんで一旦区切ります。

続きはまた近日中に!

 

 

 

 

 

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2019年7月 8日 (月)

まめしんぶん2019盛夏

7月になりました。

作品展から先、いろいろあって、また「まめしんぶん」です。w

今月また帰国する予定があり、6月につくった夏の服の続きを担いでいくので

思い付きで、急遽、間kosumiさんにお願いをして

3日間のプチマニス展を開催していただけることになりました!

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2019年7月19日(金)~21日(日) 12:00~18:00

間・kosumi

http://kosumi.net/index.html

19日は私もおります。お直しのご相談も受付いたします!

(14:00~17:00頃)

JR総武線/地下鉄大江戸線・東中野駅西口下車6
地下鉄東西線落合駅 2b 出口前

 

164-0003 東京都中野区東中野4-16-11-2
tel/fax 03-3360-0206
mail:
kosumi@bk.iij4u.or.jp

 

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盛夏から秋の服は、ベーシック素材が中心です。

春夏にインドの布をたくさん使ったので、今回は国産生地とインドネシアのバティックで

よりシンプルで実用的なタイプのラインナップです。

リネン・エンブロイダリーのカタックラージ

濃紺のナチュラルなリネンをカットレースした国産生地。

写真だと分かりにくいかもしれませんが、白いネット状の部分は穴あきになっています。

そのままだと季節が限られるので、

紺色のバリ手織シャンブレーでもう一枚。ライナーブラウスをおまけ!

別々の2着なのでそれぞれをシングルで着るのもよし、重ねてジャケット風に着るのもよし。

いつもの「カタックラージ」のヘムを水平にして(いつもは後ろ身頃に向って短い丈)ジャケット風シルエットに。

フリーサイズです。

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リネンエンブロイダリーの三角スカート

こちらはカットレースではなく布の上に少し立体感のあるエンブロイダリーが乗った国産生地。

前は四角、後ろは台形のパターンで

全体的にすっきりしたシルエットのセミロング丈。

ポケット無しのとてもシンプルなデザインです。

前スカートのヘムは生地端のトリミングをそのまま使ってポイントに。

天然素材なのでお洗濯OK。M,Lサイズ、紺とライトブルーがあります。

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リネンヒッコリーのワークパンツ

アトリエマニス15年来の定番パンツ。

一見プレーンな形ですが、履きやすさと合わせやすさが人気です。

裾がややワイドな太目タイプで、立体的カーブのウエスト。

今回のヒッコリーは薄手でややしっかりした3色。2サイズ。

後中心にウエストサイズ調節用のタブがあります。

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高密度リネンのボタンループパンツNew

薄手で高密度のリネンは実用的。

キュロットのような幅広、ひざ下丈のボトムです。

後はややたっぷりめのギャザーが入っています。

フリーサイズ。紺1色のみ。

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ライトリネンクロスのカタックラージ

一番上のと同じ形ですが、

こちらは後ろがちょっと短い従来のパターン。

19個のボタンが涼し気に並ぶ夏の羽織りものです。

パイピングにインド産カディコットンチェックを使っています。

透けるような薄手ながらしっかり安定した生地。

フリーサイズ、写真の黒のほかにこげ茶があります。

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SOLOバティックのツイストパンツ

INA craftで手に入れた、はんなり柄。

伝統的バティックの老舗によるシンプルな柄のサロンです。

何万点ものバティックが持ち込まれているインドネシア最大級の展示会の中で

この一見すごぉーく地味なのを選んでおりましたが

パンツにしたらかなりいい感じに落ち着きました。

バティック宇宙の広がりは結構果てしない。

市松格子柄もありますよ!

ツイストパンツ派の皆さまはお見逃しなく。

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ギンガムチェック柄バティックのツイストパンツ

上のと同じツイストパンツ。

こちらは

ギンガムチェックのように見えるようにバリで版をつくり染めてもらったものです。

実は昨年作った分の染め直し。

なかなか深みのある色に上がりました!

濃紺との2色、M,Lサイズ。

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リネン・へリンボンのベンガルパンツ

ヘムに向って幅狭、逆三角形のようなボリュームで履きやすい8分丈パンツです。

オールシーズン向けのしっかりしたリネンのへリンボン(杉綾)。

サスペンダー風の紐は生成リネンです。

写真の濃紺のみ、フリーサイズ。

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コットン・プリミシマのギャザーTOP

たっぷりした分量、肘までの短めの袖が細めでバランスを取っているブラウス。

ネック部分に昔の封筒のような、2つボタンに紐をかけて留めるデザインです。

紐の先端には、平貝の形の天然貝パーツをつけて。

手描きジャワバティックの基布に使われるプリミシマは強くしなやか。

フリーサイズ。

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ワッシャーリネン・ストライプのシュミゼ

岡山で加工されている人気の国産ワッシャーリネンです。

薄手で肌触りが良く、洗い立てが爽やかな風合い。

コートのように羽織れる夏のアウターです。

写真の深緑のみ、フリーサイズ。

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SOLOバティックのBigパンツ

スクリーンによるいい感じのバティック。

こちらもINA craftで入手したものですが、深めで鮮やかな印象のグリーンに

黒いトリミングとソガ風の赤茶色がうまく響いています。

掘り出し物です!

とても大振りな柄なので大きなシルエットのパンツに。

いつもより少し丈長にしてみました。

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カディチェックのトラペーズドレス

初夏で使ったインドのカディコットンでパイピングを生かしたサマードレスを。

暗い色ではないけれどそのままだとぼんやりするタイプのチェックなので

はっきりした同系色のパイピングを効かせました。

やさしい着心地とキリリとした雰囲気が調和しているかな、と思います。

フリーサイズ。こちらのほかにモノトーン系があります。

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オリッサ産イカットのリスパンツ

インド絣の一大産地、オリッサ州のおしゃれなランニングクロスを組み合わせ。

夏らしい爽やかな配色の2柄。

それぞれの単独の柄で縫ってもよいのですが

こうして組み合わせることで

イカットの柄が引き出されるような気がします。

着心地も爽やかな薄手コットン。

ウエストは紐で調節できますがM,Lサイズがあります。

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間kosumiさんで、お目にかかりましょう!

 

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2019年5月26日 (日)

作品展、今日まで!

お天気に恵まれ、

69回目の作品展は盛況です。

お越し下さいました皆さま、

ありがとうございました。

今日最終日は午後4時まで。

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初日はけろちゃんもご来店😊

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初夏の陽気に、集まった服たちがぴったりでした。

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バティックはストライプのものは終了。

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アペリラさんのお菓子は残りあと2個。

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王田珈琲はあと1個!

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かずえさんのパワーアップチューニング、

盛り上がっております。

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通常1時間13000円、

今日まで21分1500円です!

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お客さまのご協力にて、プチパーティーもやりました。

今日はワインもあと少し、

皆さまお出かけお待ちしております!

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2019年5月20日 (月)

まめしんぶん 2019春夏 3 カラコットン

5月17日に京都に着きました。

きょうは、もう東京へ送る荷物の梱包作業中。

早いもので、作品展はもう今週です。

週末はお天気もまずまずでちょっとまた気温が上がって来そうな予報ですね。

初夏のための爽やかなコレクションが映えるといいな、と

楽しみでなりません!

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まめしんぶん3回目は、

「Khadimanis」のシリーズをご紹介します。

カーディマニスは、薄ピンクのネームラベルをつけています。

天然素材、天然染めのベーシックな服を中心にしているのですが

シーズンによってあったりなかったり。比較的影が薄いのですが、

今回は薄ピンクラベルが充実です。

 

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カルナタカのカディ

カダールと呼ばれるカディ、手つむぎによる本来のカディ。

地図で探すと、南インドのバンガロールに近い地域です。

カディコットンと言うと今や半分機械のような動力で大量生産もされている中で

ここでは有機染料(天然染め)だけを使い

ガンジー思想のポリシーを尊重した織物をつくっているそうです。

今回はカディコットン探しに没頭しているうちにここの生産者と巡り合い、

インディゴを使ったストライプを取り寄せてみました。

ふわっと綿毛が時折飛び出してくるようなナチュラル感。

これまで扱ってきたどのカディより、コットンらしさが感じられます。

(DMのコラージュ写真にこの布のアップの写真を入れています。)

柔らかいので、弱りそうな力がかかる部分にステッチワークを入れました。

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カッチのインディゴ・カラコットン

砂漠地域グジャラート州・カッチ地方から直接担いできた布を

高温多湿のバリで洗うと、ちょっとしんなり。湿気のせいかどうかは分かりませんが。

カッチでは、カラコットンと呼ばれる綿毛の実が小さい品種を栽培しているそうで、

それが糸車で紡がれている。

繊維が短いタイプのコットンは太く分厚くされがちですが、

こちらはガーゼのように薄い生地。

カッチのセンスはなかなかです。

濃いインディゴ染のカラコットンで、ノースリーブ重ね着タイプのカシュクールと

脇にパネルを入れすっきりしたフォームのブラウスを。

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一見ボソッとした表情ですが、薄いガーゼ調のせいか、いい雰囲気。

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ブラウスは2サイズ。

チューブスリーブTOPと名付けられていて、

スッキリしたシルエット。

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ほんの一部に白糸ステッチを効かせて。

(ボタンループの脇ですが見えるでしょうか?)

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カッチのカラコットン・ストライプ

カラコットンの中でダントツかわいいのがストライプです。

まずはメビウスTOPというデザインで

インディゴ染料を使ったブルー系の爽やかなストライプを使いました。

緯糸の撚りが強く、洗い立ては楊柳のように縮みます。

裾、端にシルクオーガンジーのパイピングワークを取り入れて

しっかり仕立て。

さらりと羽織りやすい夏のアウター。

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同じ工房のやや太めのストライプ。

こちらはロングチュニックを作りました。

紐にはストライプに似せたステッチワークを入れて。

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カラコットンのサリー

デリーのギャラリーで買ったサリー。1枚からブラウス2点、スカート1点を。

写真の柄は完売していますが、こんな風に紐の先端にパーツを付けて。

袖口と裾にシルクオーガンジーを付け足して、

ブラウスそのものが2枚重ねのようにも見えそうな一枚仕立てです。

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サリーのTOP部分からスカートを。

ストライプのグラデーションがおしゃれ。

ポンポンが付いているのは片面だけです。

中地にタッサーシルクのオーガンジーを使った贅沢仕立て。

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別のサリーは、グレーの天然染めとルビー色のコンビネーション。

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下のはサリーではなく

カッチで買った服地用。

このようなジャムダニのような織模様の事も、カッチと呼んでいるようです。

ベンガルのに比べて柄が大きくはっきりしているのが面白いです。

東西パキスタンがあったように、グジャラートと西ベンガルは共通していることが時々あるように思います。

(キルト=カンタはベンガルとパキスタンにあるし、自分の祖先はカッチから来たというベンガル人もいます。。)

生成にトリコロールがおしゃれですね。

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下は、カッチの工房作のデュパタ(ショール)を使った

「カシュクールエテ」、

夏のオーバードレスです。

1枚1着だと不足なので、パーツがコンビになっているものもあります。

端のタッセルをそのまま裾に使っています。

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最後は、カラコットン・ボーダーです。

ビーチタオルのような太いボーダーが薄手の織にいい雰囲気。

風合いは上のストライプと似ていますが、楊柳のように縮まないタイプ。

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ボタンとボタンの間にコメ印ステッチを入れて、ポイントに。

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カッチのコットンは、この生成色の雰囲気がいいですね。

真っ白、オフ白のストライプと比べてこの地色であること、

短繊維のコットンながらカジュアル過ぎない粗野な感じがしない。

薄さ加減も服地にバランスよくて。

色合いを保つためにも洗剤ではなく石鹸系のもの、ソープナッツなどで洗ってくださいね。

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それでは、

今から荷物発送します。

神楽坂でぜひお目にかかりましょう。

 

 

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2019年5月15日 (水)

突如ジャカルタと4月のバリ2

まめしんぶんとつれづれ日記が交互に入る今期です。

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もうじき帰国だが、「旅」を差し込むことに。

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4月下旬のある日、

インスタグラムを見ていたら、急遽ジャカルタへ行こうと思いつく。

ええと、インドネシアのジョコウィ大統領をフォローしているんですが、

間もなくINAクラフトというイベントが開催されるという投稿が。

前から行ってみたかったけれど開催時期が分からなかったのでずっと据え置きだったのです。

スケジュールは? ……うん、何とかなる。

あとは? ……パ、パスポート!

まだイミグレの手続き中で手元にないのだった。

滞在許可証もまだ新しいものが来ていない。

国内線に乗れるのか?

調べたところ、「パスポートのコピーで可能」とのことで、早速航空券をポチっとしました。

今度こそ問題のない航空券でありますように!!!!(前の月にジェットエアウェイズの災難がありましたから!)

しかし。

 

予約確認はできていたのに翌日になってもE-ticketが来ない。

「これは怪しい」。

辿ってみると、

クレジットカードがネット上でブロックされるという事が起きていた。

第3者がなりすましで利用しているかもしれないと、オンライン決済が自動的にブロックするものらしい。

すぐに気が付いたので良かったヨカッタ良かったヨカッタ。

翌日(=出発の前日)すぐに決済やり直し。

最近は冷や汗かくのに慣れてきた。(笑)

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【ジャカルタ日記】

渋滞で有名なジャカルタなので、今回は前もって調べて「エアポートトレイン」というのを使ってみました。

空港ターミナルから別棟の、3階建てくらいの建物。

エスカレーターでただ上がっていくだけの。

ほかに何もない建てもの。(これでいいのか、どうか。)首都の空港なんですが、、。

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改札手前の券売機。驚いたことに、乗車券がカードでしか買えない。(現金使えない。)

インドネシアのお札は使い古されてくしゃくしゃのが多く、自販機に対応できないのかもしれない。(ちょっと情けない。)

ホームはガラス張り自動開閉。←ここはシンガポール並みかと!

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座席が指定になっているので、その席を探して見つけるも、

車内ガラスキなのになぜかそこだけに誰かが座っていたりする。

羽田モノレールみたいに荷物置き場があります。

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ピッカピカの列車だが、車窓はバラック

この線路に面した自由奔放な生活ぶりが面白いのだけど(住んでいる人たちはピカピカ列車が借景、己に屈託がない)、

政府の方針からしてこの人たちのパビリオンが撤去されるのも時間の問題かと。

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都心の駅で降りて、そこからはメータータクシーで会場へ。

入り口はこじんまりとしているが、ものすごい広さ。

インドネシア中の工芸品、布が集まってい来ると思われる展示会場。

何と700店舗もの出展者。

その半分くらいがバティック屋なんです。

 

この人たちが広げているのは20ジュタ(16万円ほど)もするクラシックな手描きバティック。

物色していたのは若い男性でした。(右端にちょこっと顔だけの人。)

こういうのを自分でお見立てできるってなかなかの人ですよね。

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下は、最近はやっているタイダイ。こちらではジュンプタンと呼ばれているが、

店によっては「シボリ」と呼んでいる。

流行りものには人だかり、店の中に入っていくのが面倒になるくらい。

試着室がないからそこでおおらかに着脱ぎしているし、、。

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PPバンドと呼ばれる荷物をくくる紐を使ったカゴは、ベトナムで多く作られている?ようですが、

これはジャカルタのホームデコのブランドのもの。

マニスバリショップ用にいくつか買いました。

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こちらは、素晴らしいクオリティの草木染ソンケット。

スマトラ島からの出展者。

全部ほしくなるも、一枚も買えない値段でした。

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日本の帯地にも使われているブランドだそうです。

分かる!帯地にピッタリ! でも、私は切ってスカートを作りたい。

こういうスカートに生成のニットとか、そんな風に着たい。コートはブランケットコートで。

……ここは、潔く、買いませんでした。(笑)

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2019年の受賞作。

さすがに洗練されたものが多い。

上段左側のクラッチバッグが素敵だったので注文してみました。

カリマンタン島のとても細かいラタンワークとレザーのもの。

出来上がりは7月とのこと。楽しみです。

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布部門の大賞はこの2点。右の浮き織はとてもシックなインディゴ染。

機械織としか思えない精緻なシルクの手織りでした。

左はジュート。

こんな大人しいタイプの作品がグランプリとは、意外なインドネシア。

審査員は誰だったのだろう?

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2日間あれば十分かと思っていましたが、相当駆け足でした。

万歩計使ってみたら良かったな。

のべ12時間弱。ものすごーく歩きましたので。

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以下はジャカルタ後のプチバリ・レポートです。

全然関連性のないお話しですが、。💨

 

ジャカルタの翌週は、服作り最後の追い込み。

サマードレスに仕掛かりました。

半年間で集めた今年用のドレス生地を取り出して。

毎年楽しみな夏のドレス作り。

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忙しくなってきた最中に、

こんなものがタイルの目地から生えてきた。

友人たちが「蟻塚」だと教えてくれる。

そして、「それが現れたら割とすぐに近くの家具がボロボロになる」、と予言された。

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その5日後。

夜ちょっと仕事をしていて気が付いた。生地棚に蟻。

翌日スタッフに見てもらうと、何千という数の羽アリが生地を巻いているパイプから出てきたので、

生地を強制撤去。

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そのまた数日後にも、子供部屋の壁面の額縁の裏にきれいな家形の巣を発見。(きれいな形、無印良品みたいだと褒められました!)

アンド、

そのまた後に、キッチンが!!

夜中に大勢のアリ族の移動の為、壁中と床が薄黒くなるという事態に見舞われ(族が通過しただけだったので損傷はありませんでした)、、

蟻塚の「お知らせ」がこれほど大きなことにつながるとは驚きです。

ちなみに3回とも異なるアリ族でした。

しかし、まだ「家具はボロボロに」なっていないため、

引き続き警戒が必要です。

 



またもや話題が全く変わりますが、アリ騒動でわさわさしているのと同じ頃、

植物繊維から紙のオブジェ、タピスリーなどを作っているアーティスト、ジョセフさんのお家に久しぶりに。

彼の作品はアマン東京にも使われているほど、一流。

お茶を挟んで積もる話を。

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とても珍しい高級ウーロン茶を入れていただきました。

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別世界に、なごみます。

 

最近やっと秋らしくなってきました、南半球。

隣の田んぼは今休息中で、大豆畑になっている。

秋とはいえ紅葉はなくて、相変わらず青々としております。(笑)

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次回は「まめしんぶん」の続きです!

 

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2019年5月14日 (火)

まめしんぶん 2019春夏 2 ステッチワーク&トリコロール

きょうは、まめしんぶんの続きです。

 

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ステッチワークの服

前の投稿にもいくつか入っていましたが、

薄手の生地をしっかりさせる為もあり、ステッチたっぷりの今回です。

インドにある服の仕立て方には縫い目を使ってステッチでそのまま縁飾りを描くものもよく目にします。

それをちょっと応用して色糸を使ってポイントに。

下は、リネンガーゼを後染めしたもの。

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こげ茶と紺があります。

ふんわりしたポムショートという形の服。

薄手の生地に色糸ステッチが入ると服の雰囲気が楽しくなります。

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下は、毎シーズン作っているロングジプシーという形。

ややしっかり目の薄手リネンです。

白地にブルーのステッチと、ナス紺に白のステッチ。

襟をしっかりさせるために、これまたステッチたくさん入れました♪

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下は、ブルマーパンツという形。

ギャザーとフロントボタンがポイントの履きやすいパンツです。

濃赤に生成ステッチ、紺には赤ステッチで。

ベーシックないつもの形も、ステッチ効果でちょっと新鮮、かな?

今回お題にしているトリコロール調で

その他いろいろ。

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ちなみに、ポイントに使っている赤は

リネンのほかコットンキャンブリックも。

深めの赤がこのところ続いていますが、

来シーズンの秋冬でも天然色にこの赤を差し込んでいく予定です。

(赤の時代が到来しているみたいです・笑)

 

 

イカットとバティックの服

夏なので、

爽やかなイカットを少々使って

2タイプのドレスを作りました。

毎度お決まりのようですが、コンビです、やはり。

左のワーカーズドレスの形では、ブルー系のコンビネーションで2柄。

右のギャザードレスではモノトーンで4柄(写真のほかの3柄はチェック地)。

どちらもフリーサイズ。

イカットはオリッサ州の手織です。

バリ産のエンデックという腰巻イカットと比べると、かなりソフトな風合い。

実は最近イカットに再注目しています。

インドネシアにいると腰巻派はバティック部隊が大勢の中、おしゃれなイカットがしばしば目につきます。

バティックは生地が機械織でち密なのに比べて、イカットは手織りのせいか

ちょっとしたズレがリズミカル。

涼しい夏ドレス、おすすめです。

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お次のバティックは、ほんの1週間前に行ったジャカルタのINAクラフトというイベントで

見つけたものです。

スクリーン(手作業のプリント)ですが、同じ配色でいろいろな柄があるので

やはりコンビネーションです。(笑)

ボタンループパンツは今回履きやすいローウエストに。3サイズあります!

写真は左が前、右が後ろ。

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レイヤースカートもやっぱりコンビで。

1着ごとに全部組み合わせが異なります♪

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バリから京都へ今週移動。

5月18日の土曜日は私がtoko manisのお店番をしています。

お直しなどのご相談がある方、お待ちしております。

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まめしんぶん、続きます!

 

 

 

 

 

 

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2019年5月13日 (月)

2019・4月のバリ 1

まめしんぶんの合間にちょいとまめまめしくバリ日記。

(ブログタイトルはまめ日記・笑)

4月は、

久しぶりに時間に余裕があって

いろんな事が出来ました。

振り返ってみたら、本当に写真だけでも結構ありました。

余裕というものはこれまであまり訪れたことがなかったので、

訪れたとたんに波長が狂いました。笑

ひとつの事を達成するのにえらく時間がかかり、大したことをしていなくても一日が終わってしまうという。

それなのに、やり残している案件がたくさんあるという。

5月になったら直るのか、と思いつつ

そうなんです。

令和になりましたら作品展目前という事もあって、おしりに火が付きました!

きょうは、そのヒが付く前の写真を入れてみます。

(結局、余裕というのは何だったのだろう。)

(だけど、こうして振り返ってみるといろいろあった4月です。)

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某日。

バリの布ストリート、スラウェシ通りに面した巨大な市場が3年前に火災で全滅し、

最近やっとリニュアルオープン。

その立派さ加減が面白くて、生地関係のお仕事のついでにひやかしてきました。

(こんな風に「ついで」、とかができるところが「余裕」でしたね、、)

まずは建物の立派さが半端ない。

これ、市場。パサールですよっ!

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立派だ!

エントランスも豪華。だが、行きかう人は以前のまんま。

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行ったのがお昼すぎだったのでほとんどの店は引き揚げていましたけども、

運び屋さん(=大量の買い物をバイクや車まで運ぶポーターさんのような人)は健在。

(ちなみに、バリの市場は午前4時から7時くらいがピークらしく、私はいまだにその時間帯に出くわしたことがないのです。)

この人たちがいなければ、ここが市場だという事を忘れてしまいそうな。

何せ、エアコン入り!

天井までうず高く商品を積むのも無しになっています。

そう。向こう側が見渡せるなんて、格段の進歩!

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そして、エスカレーター付き!(エスカレーターは火災前にもあったかも。)

火災の教訓か、動線が格段と広くなっていました。

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お菓子屋はまだ開いていた。このコーナーは扇風機。

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生活雑貨売り場。ぎっしりギシギシ・ディスプレーが市場的ですね。

合同展示会場のように均一な各ブース。もう燃えないように、汚れが目立たないように(たぶん)

タイルが使われている。

場違いな感じに吊るされてるシンバルは、何となく観光客目当てな気配。

そう、これなら観光客も案内できます!

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デパートみたいな建物から見下ろす場外市場は以前のまま。(ぎっしり!)

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ベータもある。

その脇の壁画に市場感覚が。

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こりゃもう、シンガポールの市場並み。

外観を裏切らない内容で安心しました。w

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某日。

インドから買い付けてきたショール類を遅ればせながらバリショップに納品。

お店の中がショールだらけになりました。

バリショップにはツーリストの皆さんが、暑さしのぎにエアコン入りの店内に入ってくることしばしば。

見るものが増えると、その分ゆっくり居ていただける!

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西ベンガルのカディジャムダニのもの、

カッチのカラコットンのもの。

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下は12月に入れたジャイプールのブロックプリント。

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絞り染めのシルクショールも盛り付けました。w

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……、のついでに

近所のビーガンカフェでランチ。

UBUDは実はビーガン、ベジタリアン、ローのカフェだらけ。

ヨガリトリートの流行と共に押し寄せた波。

世界中からヘルシー志向の人々を呼び寄せているのです。

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そして、長らく据え置きになっていたお店のラックをついぞ作り替えたのも4月。

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某日。

コーラス・コンサート。

金澤博さんがバリへ来るたびに指導されているUBUDコーラス部の発表会が

某ホテルのラウンジにて開催されました。

常々布まみれにて、これにしばし集中できたことはとてもとても栄養になりました。

写真はリハーサル風景です。

私は世話役兼アルト部。

なかなかハードな練習を経て、60名越のお客様の前でお披露目でした。

ワタシは音楽好きで小学生のころまでは音楽家か天文学者になりたかったので(笑)、しかし

ピアノは弾けないし、カラオケは大嫌いだけど、コーラスなら!

ちなみに16名の団員全員UBUD村在住の日本人です。

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金澤さん。

皆さまご存知の、マニス作品展の時にお会計を手伝ってくださっているあの大きな男の人です。

本当はお会計など、そんなお役目はお願いしてはいけないんですが、、、

いつも必ず来てくださる。

昨年はご自身のブランド、パサール・クマンマンとマニスのコラボ展も開催できました。

ミュージカルの舞台にも立てば、大女優さんの声楽指導もする方です。

何よりもすごいのは、どんな人でも引き込んで歌の魔法をかけてしまうこと。

そして、どんな状況でも必ずうまくいくこと。

みんなが沸き立ち素晴らしいハーモニーを生み出すこと。

昨年台湾でリリースされたCD&DVDブックは、ピアノと歌だけのシンプルな構成で

いつまでも聴いていたくなるような名盤でした。

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話題がいろいろバラバラですが

4月の件は、このあとまた!

 

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