2017年7月20日 (木)

昨日から始まりました!マニス@サンデールーム

ちょいとお知らせです。
前橋のサンデールームさんにて
マニス展始まりました。

以下、サンデールームさんのブログから。

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http://ameblo.jp/sundayroom2000/entry-12293322661.html

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アトリエマニスの洋服展
日時
7月19日(水)〜29日(土)
11:00ー17:00 日曜日休館

会場 

サンデールーム別館 本町蔵 前橋市本町2−6−15

手織りの布を中心に、布の個性と対話をしながら10年は着続けられる洋服を、

インドネシアのバリにある工房で仕立てています。

布と対話をするというのは、布をしっかり見極めて、
布の個性を生かすこと。
一人の人が一着の服を縫い上げること。
そして、工業用のミシンを使わないこと、などなど。

バリのスタジオで。スタッフの皆さんや家族友人たちとの集合写真前列左が主宰のたかはしみきさん

正確な答えや方法があるのではなく、布の持つ力、
(私はそれを時に魔法のようなものと捉えていますが・・・)
その力を存分に発揮できるように服を作りられている
デザイナーたかはしみきさんのブランド、アトリエマニス

(みきさんよりコメント)

インドから、日本から。これまで使ってきたプリントの半端生地がタンスにたくさんあります。見返しにポイントに使ったり、クルミボタンを作ったり。いろいろ捨てずに活用していますが、今回は1着分には満たないけれど片袖だけを別柄にすることでできたドレスのシリーズを夏の締めくくりにつくりました。お楽しみに!

 

マニスのお洋服はカラフルなものもとても魅力的ですが、
今展示会には自然染やオーガニック素材など、サンデールームらしいセレクトもあり、

展示会の準備を進めてくださっています。

 

一部お洋服をたかはしみきさんのコメント共に紹介いたします。

 

ミドルリネンプレーンクロスのシュミゼ・ストリング

袖だけが細くてボリュームの割に動きやすいこの形は、

ペインターローブ=画家さんの作業着がもとになっています。

夏らしいさわやかなリネンで、ブラウスのようなコートのようなアイテムをつくってみました。白もあって、おすすめです。

インドネシア産コットンプリミシマのジプシーシャツ

何年も作り続けているこの素材のこの服は、何も施さない白地のコットンに

細かい額縁状の見返しやボタンのかけ方などに

ちょっと工芸的な仕立てをしています。

バリハンドバティック・フラワーモティーフのBigパンツ

チャップと呼ばれる木彫りの版のろうけつ染め。

インドとバリに共通するヒンドゥーのお寺の外壁などにつかわれるモティーフです。

お洗濯にも強く着心地のよいインドネシアの「コットンプリミシマ」をつかっています。

ナチュラルウォッシュリネンクロスのロングカシュクール

国産で上質な薄手リネンの生成。着るほどに布が育つような長年の定番素材です。

フリーサイズで大人っぽいシルエットが人気のカシュクールは

夏向けのコートとして、その他の季節は丈長のブラウスのように活用できる人気のデザインです。

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2017年7月18日 (火)

京都にて・6月

いつもだらだらとした気まぐれブログにお付き合いいただき

ありがとうございます。

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6月1日京都に戻り、その後7日にバリへ戻るまでのあいだ、

ほとんど仕事場でごちゃごちゃやっていましたけれど

ちょっとだけ(ほんまかいな)、書いておきたいことがあるので

もう7月も後半になっちゃいましたが、続きを入れます。

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【たまごやさんのお母さん】

京都での私の日常。それは

時々、中川卵店のお弁当を仕事の合間に買いに行く事。

このところ、あのお母さんの姿がずっと見えないし、

昨年はしばらく休業もされていたので、周囲の心配事でもありました。

といって、それを取り立てて聞けるほどのご贔屓でもないので(私の方が)

どうされているのかな~、というあれこれを

フェースブックに投稿した翌日かその次の日のこと。

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たまたま、用事にて夕方出かけ、これまたバスの経路の関係で、いつもはこの時間ほとんど通らないのだけど、中川さんの前を通りかかる。

間もなく店じまいをしようかな、という感じのご主人がいらして、

店内に目を向けると、なんと!

お母さんが水場で洗い物をされている!

このお母さん、いったいお幾つなのかは不明なままですが、

いつも必ず立ち仕事、鉛筆で紙に暗算で売上メモ。

お弁当のおいしさも非常に大事なのですが、この方がいらっしゃることも相当大事なのです。

なぜか、もう、それはセットになっている。

「このごろお見かけしなくなって周りの方々も心配してましたよ」

「へぇ、もう歳ですから、店にでえへんでも、と」

わぉ!そうだったのか!

「お元気なところを一緒に撮らせてもらってもいいですか?」

「へぇ、へぇ、髪の毛がこんなでなぁ」

(髪の毛など私の方こそまったくあきまへんけど、)

ってことで、お母さんと一緒にジドリしましたw

よかった、もう、本当に勝手に心配をしていましたので!

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皆さま、そういうわけですので、これからも京都へお越しの際は、
中川さんのお弁当をお見逃しなく!
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【更紗徒然草】
6月4日、ピーカンの日曜日、京都文化会館別館。
天野春代さんという方のバティックコレクション「OHARU」へ。
1992年にはじめてバリ島を訪れて以来、30回以上通い詰め
集まられたというバティックとインドネシア各地の布の展覧会です。
展示は3日間と短い期間でしたが、
バリからケイコ・マンデラさんとその息子さんが来日され、
ケイコさんは自作の絵画を会場内で展示。
息子さんのグンデさんは、ソロでバリ舞踊を披露。
とても贅沢な催しだったのではないかと思います。
ケイコさんはバリの王家のひとつに嫁がれて、数々の書籍、雑誌、テレビ番組で紹介されている、バリ文化の伝道師のような方。
そのまっすぐな姿勢からいつも影響をいっぱいいただいています。
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旧日本銀行の京都支店だったという、重要文化財の中に入ると、
うるわしいバティックがたくさん。


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つれづれなるままに。
ひくらし、ぬのをながめて
よにうつりゆくよしなしごとを
しばしわするれば
あやしうこそ(?)ものぐるほしけれ。
(ちょっと間違っているかな?ごめんなさい!)

フライヤーのメッセージから。
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はらはら、と。良寛の書のように。
空間をいろどる、バティックたち。
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天野さん、素敵なお方でした。


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そして、トペン(面)の舞い、グンデさん。人垣をかき分けて写真撮りました!
バリの踊りを、晴天の初夏の京都で見れるなんて。
バリではしばしば近所で見ることができるトペン。
こうして改めて間近で見ると、本当に素晴らしくて、

一緒に行った布友も本気でしびれていました。(笑)
改めて、バリの文化とバティックが、ところ変われど、魔法のように人を虜にすることが分かりました。(笑)


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博物館の展示も大好きですが、こうした個人コレクションはもっと大好きです。
なんていうか、集められた布たちに、一定の喜びが感じられるような気がして。
こんな展示会が開催される日本という国も、ほんとうに素晴らしいなと思います。

(ほんとですよ!)

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【技を極める……ヴァンクリーフ&アーペル展】
こちら、京都国立近代美術館。

バリのトペンにしびれたまま、移動。(笑)

今度はバリからパリです!

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こちらはマニスの強力な助っ人、諸山朝子さんからいただいた招待券で拝観!

パリのヴァンドーム広場と言えば、ちょっと思い出深い。

イッセイさんがお店と事務所を構えていた場所です。
一角にはボザール(美術学校)もありました。
四角い広場を取り囲むのは、おもにグランサンク(5大宝飾店)と呼ばれる

ジュエリーの老舗(ジュエラー)。

そのひとつ、1900年頃から創業し、ハイジュエリーメゾンと称される、

ヴァンクリーフ&アーペルの初期から現在までの大がかりな展覧会です。

ジュエリーなど、まったくご縁のないわたしですが、

いやいや、
もしかしたら、日本の比較的多くの方にとってジュエリーの工芸的側面は

未知の領域かも知れません。

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この展覧会のタイトル「技を極める」は良いきっかけになっていると思いました。

ジュエリーって、イコール「いかほど」するかみたいに、金(ゴールド)と似た感覚で財産そのものだと思っている節がありました。が、


この展覧会の素晴らしかったことは、総額いかほどかは全く抜きなんです。
石の選定から研磨、加工、彫金、さまざまな、ルーペ越しの手仕事はその技術力に焦点を当てている。

その比較のために、日本国内の「技」として七宝、漆芸も交えての次世代的な構成も見事でした。

VC&A独自の「ミステリーセッティング」という技法、はなかでも神業的で。

展示品を見ているうちに、もう、クラクラしちゃって、。(笑)

まばゆい輝きは、これまた、工芸なんですね、人のわざ!

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この冒険的な展覧会が京都で、というのもツボ。8月6日までやっているようです。

願わくばもう一回行きたかった!


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【ATHIRAH】
ガルーダインドネシアの機内オンデマンドでみた映画。
以下、FBに私が投稿したもののコピペです。

50年前のスラウェシ島が舞台。

夫の迷いから家族の支えに不安を感じ、シルクを養蚕から美しいサロンに織り上げる副業をはじめる夫人。
ストーリーは一家の物語を静かに展開。映像としてもとても美しくて、布と家庭料理をふんだんに取り込んでいる。豊かではない時代ながら、時間と心はしっかりと豊か、という流れで心地よい。

スラウェシのシルクサロンは、20年ほど前に少し見た事があるきり。すっかり忘れていたけれど、
インドネシアでは他では見ない淡い色調の格子柄が印象的。
映画の中でも繰り返し出てくる。

なぜスラウェシでシルクが作られるようになったか、
あの柔らかなデザインはどこから来たのか。

バリに戻ったばかりだけど、また布探しの旅に出たくなってきました!


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調べたら、ユーチューブでもみれます!

インドネシア語が分からなくても、映像がおすすめです!

https://www.youtube.com/watch?v=DnuMzAvDXkI


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またしても長すぎる!

笑!


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2017年7月 7日 (金)

東京にて

今回は作品展の2日前に京都から移動。

設営を前日夕方にやろう、というフラスコさんでの作品展にてはじめての前倒しスケジュール。

そういうわけで設営当日の午前~午後、神楽坂近辺をウロウロすることができました。

これ何だかご存知ですか?

水道橋にあるバイオレゾナンス・クリニック。

昨年辺りから少し話題になっている「波動検査」です。(ちなみに、要予約です。)

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MRIやCTのような大掛かりな検査をしないで、体の中のエネルギーレベルを計測することができるらしく、

病気の前触れや病気そのものを見つけ出して、波動でそのストレス(原因)を緩和していくもの。

身体に負担をかけずに検査ができることが最大のメリット。

半年前に受けてみたのを、今回また受けてみました。

波動の数値から、今の体調に食べた方がいいもの&食べない方がいいものが、

ずら~っとデータで出てきます。

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今回はまずまずの体調ながら、弱くなっている部分も若干あって、

診察とセットになっている波動水は大瓶サイズでもらってきました。
ひとまず、体の中が元気みたいなことを確認できると、その先も頑張れるというもの。

その次の予定先へは、最短で地下鉄で4分だったのに、歩いてみる。
不思議とこれまで行ったことのなかった、靖国神社の境内を横切る徒歩コース。


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境内の脇から入って、参道へ。
おっきいな!これは!

中国人観光客のツアーバスが何台も駐車場に。(規模的にありえる。)

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菊の紋がこんなに大きいのも、ありえる!(規模からして。)(しつこい!w)


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作品展設営前に、靖国神社って。(笑)
この参道を通るのがグーグルマップ的に最短距離だったのです。
導かれてしまった!

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あっという間に作品展が終了し、京都へ戻る前の2日間は、
なぜか表参道界隈の用件多し。

ZUCCAのあとに寄り道するは

ブルーボトル。

東京の皆さんはにとっては「イマサラ」かもしれませんが、いいですね、ここ!


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ZUCCAの2階にあったカウブックス跡が、大層賑やかなことに。

賑やかすぎて、昨年は遠慮してしまったけれど、今回は入れました。

店外は、中国人観光客の皆さんがストローでアイスラテをチューチューと。w

東京の風情も変わったものだ。(ふろむ京都)

私は、お店の人から進めてもらった濃いめのカプチーノ、

思いのほかしっかりとしており、サードウェーブとかの流行だからとてこれは!!

次回は流行が去って、ゆっくりとくつろげるラウンジになっているといいな。

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表参道のミッションのひとつは、

アニエスベーのお隣のギャラリーで

バリ人画家シーラさんの展覧会。

初日には間に合わないから、前日に行くね、って言ってあったんだけども、

あ、そういえば、前日というと設営なので、ちょいとお手伝いなんかもできちゃう。

バリでしか会えなかったみなさんと、青山で。

展覧会は大盛況だったようで、おめでとうございます!

20周年記念の展覧会。

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懐かしい、裏青山。18年前に、ほんとうに初めての
マニス作品展をやらせていただいた場所はもうなくなっていましたけれど。

西麻布のホームからこの辺りは、今となっては懐かしいエリアです。

本当に。その当時、まさかマニスをこんなに長くやっていられるとは思っていなかったし。

ありがたさでいっぱいです。


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最後の夕食は、ハハと銀座の割烹店へ。

久しぶりに親戚の話やなんやかや。楽しいひと時。

今回も充実の東京でした♡


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7月に入ったというのに、まだまだ続く日本でのこと。
このあと京都での日記を入れていきます。

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2017年6月24日 (土)

バリから着地した京都にて、5月

先週末、バリスタジオ1か月分の制作の服を一括発送して

繁忙期終了~~~。

一足お先にゆっくりモードの我々です。

といって、お休みはなく毎日こつこつお仕事、♡。

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5月の京都、早速懐かしい。(笑)

ゆっくり書いていきましょう。

(結果すんごく長いです!すみません~~)

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丸ひと月遡り。

帰国した翌日、5月20日はtokomanisお店番担当日でした。

オープンは12時でしたが、その前に来られたらしき方々数名。(笑)

それはたぶん、地下鉄駅からギャラリー啓さんへいく途中にマニスがあるからでしょう。

私といえば、tokoを開ける前に滑り込みましたよ♪

啓さんにて、年に一回の展覧会初日。オープン11時。

いつものごとく、ぎゅっとした店内。

出番を待っていた布たちと、遠方からこれにめがけていらしたたくさんの方々と。

なんてマニヤックでワクワクとした空気なんでしょ!

バリから着地した翌日に、さっそく刺激的!

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今回の啓さんはちょっと、みやび??(意外!?)

いつも素敵な啓さんのブローシャーなんですが、毎度ご近所のご縁にておすそ分けいただいているものですから、展覧会に行く前に、ばしっと予習。

いつもの庶民的な染め織とは趣がちがう今回。

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江戸時代。

打敷きという、身分の高い人々が着られなくなった着物を解いて長方形にして

お寺に奉納する習慣があったそうです。

展示の多くはこの打敷きだったもののようです。

ハギレになってもなお品格があり麻自体の風合いがある。「江戸時代の麻の刺繍裂」。

日本に木綿が入ってくる前に、夏の快適な素材としてさかんにつくられていた大麻、苧麻の上布。

白地の布は京都に渡り、高度な職人技で華やかに染められ、刺繍されて、

(多分最高峰の)夏のおしゃれ着になっていたらしい。

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それって、どれほど人々から憧れられ、もてはやされたことでしょう。

江戸後期って、逸脱した美学(と手法)がムキムキ民間の中で育っていた頃。

その頃につくられたものの多くは今も定番だったりする。

ビートルズだって50年越しで今の子供たちに響いているのだから、江戸の手仕事だって時代を超えて心にも響き渡る。(ちょっと喩が飛躍しますが!)

ええ、ですから、今回もガツンとしてやられた感いっぱいです。

啓さんによって毎回特集される日本の手仕事の断面には、いつも驚かされます。

これって、一種のパンクですねきっと。(笑)

(蛇足ですがタイヤのパンクじゃないですよ!)

なぜならば、ガクモンの領域と技術的な領域、オシャレの領域。

どれもが交差しているように思うから。はじけています!

ブローシャーの啓さんの最後の一言はことさら響きました。

「女性たちの、気の遠くなるような手技と忍耐によって生み出され、雪晒や天日干しによって晒された真っ白い布が京都に出荷された後、高度な職人技で華やかな染めと刺繍をほどこされてこのように素晴らしい染織品になった姿を、当の産地の彼女たちは決して目にしたり、纏うことなと無かったという事を記しておきたいと思います。」

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夏のおしゃれ、今はもっと多様で自由ではありますが、

想像の中で、300年くらい前にピントを合わせてみると

此まこと、技を競い合う息遣いが聞こえてきそうで。

啓さん、毎回本当に素晴らしい!

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toko閉店後。

バリの友達が京都に上陸してライブコンサート。

鴨川沿いの会場にかけつけました。

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まだバリから戻ったばかりなのに、音楽の中でバリにまた着地する。

オーボエ・智香さん&ピアノのゆりさん、パーカッションも加わってずっしり上質な音のシャワー。

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その翌日5月21日、日曜日。

「缶詰的仕事」なり。

バリでやり残した案件がたんまりあ~~~る~~~。

(ちなみに、素材説明書きeye

あんまりにも暑くて、頭痛くなってきた頃に、布友(のsinduさん)が仕事場に来てくれて!

夕涼みとかこつけて、堺町画廊にこれまた滑り込み。

ブルキナファソのかごの展覧会。撤収作業中に見せてもらえて、大満足。

仕事はしたのか、終わったのか???

たぶんした、たぶん。

確か、最高気温35度とかの、めまいがするような日曜日でした。

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5月22日、月曜日。

帰国3日目、いつも御用達のゼスト御池にもまだいってないまま、時は過ぎる。bomb

気を取り直ししっかり仕事のあとに、大阪、なんばへ。

大阪って片手で数えるくらいしかまだ行ったことないのですが(笑)、

「宇宙一おいしいお好み屋に行くんだけど、一緒に行きませんか~?」、ってメールが。

布友、金澤さんとてっちゃんが東京からわざわざ、お好み焼きを食べに大阪に行くというので、

それは行かねば!ネバネバネバ!

布友かつ「おいしいもの同盟」なんですよ、あとお茶会レギュラーメンバー、

その他いろいろ。(参加されたい方はいつでもどうぞ♡)

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おお!
宇宙一、こんなにも昭和なお店。
なんばからバスに乗ってなかなかに遠い道のりな上、一見閑散とした住宅地のような場所。
まだどこか自分は迷走したまま。宇宙にやってまいりました。
ところが。
「ひろ」のお母さん、すんごいお方!
お店の前でにぎやかに記念写真を撮らせてもらった直後、
厨房に入れば別人格。
こういう方、時折いらっしゃるかもしれないけれど、
スイッチが入るとあっと言う間に超越する。
別のところからエネルギーが注入されるみたいに、パパッと。
(うらやましい!)
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そして、一品目から、唸ります。
豚肉とキムチ。
レタスに巻いて食べる。
シンプルな中に焼き具合とかキムチのシャキッとした食感と辛さ具合とか。
そうそう、何と言っても味の染み込み具合
絶妙!

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キタ!キタ!
お好み焼きを美味しいものだとこれまで思ったことがなかっただけに、
ポンと膝を叩きましたね。
つまり、焼き具合。
ソースの染み込み具合。
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その他いろいろ、たくさん食べてしまった後だったから、一口しか入らなかったの残念。
こちらもソースの絡め具合がですね、やはり他とは違う気がする。
大阪の皆さんって普段にもこんなにおいしいものを食べているんですかね?

京都と大阪って、お隣なのに本当、別世界。
宇宙一、との評判は、嘘ではありませんでした。
ちなみに「ひろ」は、西の俳優さんたちのご贔屓らしい。
東京からヒコーキに乗って食べにくる金澤さんたちも楽しすぎる!
(金澤さんたちには今回滞在中ほかにもいろいろお世話になりました♪)
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帰りの京阪は終電間近。
宇宙から1時間半ほどで、地球に戻りました。(笑)
寺町通りは下御霊神社のお祭りあと。初夏の気配。
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翌日は、同じメンバーで「布」の部。半日京都ツアー。
(夕方から追っかけお仕事もちゃんとやれました!)
啓さんで初日に選んだ「お取り置き」を受け取り、もう一度展示をじっくり堪能させていただいてから、
寺町通界隈のマスト、王田珈琲専門店へ。
もう、京都では一等大好きな曲者コーヒー
これ、アイスラテです♡
カウンター越しのパフォーマンス、いつもサイコー!

コーヒー好きの方、京都にお越しの際は是非一緒に行きましょう!
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お次は、

タクシーでしか行きつけない、

東山の中腹でした。

事務所の山本さんから、「タクシーもちょっといやがる坂道」、と聞いてましたが、
ほんと!車一台がやっと通れるくらいの急な坂道。

鹿ケ谷山荘。

グランピエさんの山荘であり、すてきなイベントが数々催されていたものの、毎回機会を逃していて、今回やっと訪れることができました。
寺町通りから10分足らずでこの自然!

バティックのイシスさん、20周年の展覧会の初日です
展示の写真は撮りませんでした。

あまりに素晴らしすぎて、撮るのを忘れました。

イシスさんのお仕事は、別格なんです。

切って服に仕立てることを忘れます。

私ごときが語るのもなんですが、バティックの中に、ひとつの最高峰が見えるようで。
インドネシアにごまんとある素晴らしいバティック、その伝統の中に「ホーコーカイ」と呼ばれるものがあって、それは、短かったけれども日本統治時代に特注されていたもの。

友禅のように柔らかい色調で繊細な曲線や点だけで描かれているホーコーカイは、バティック技術と美学のひとつの頂点になっていますが、

イシスさんはそれをまたひとつ底上げしているように思う。
石田加奈さん。

インドネシアが誇るバティックの頂点を、今の時代にさらに引き上げているのだから、これはほんとうにすごい事。

改めて感動しました。

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そして、撮った写真は布はなくて「おいしいもの同盟」と「お茶」だけですが、

ご覧くださいまし。

鹿ケ谷山荘のカフェスペース。
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カウンター越しの自然が目に沁みます。
日頃、渓谷に面している場所にいる私にも、この景色にはしみじみ。

ランチはこんなお弁当でした。
(ふたを開けたところを撮り忘れました・笑・すみません!)

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これ、氷砂糖なんですって。インドネシアの。
まるでクリスタル。
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食後のお茶に、このクリスタルみたいなのが、ひとかけら入っている。
右の包み物は、スラウェシ島のサゴヤシの伝統菓子でした。はじめて食べました!

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このカウンターで、ジャワティーをいただけるとは。
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そして、山荘の奥座敷に鎮座していたのは、好日居の横山晴美さん!

もはや、お店に出向いてもなかなか入れなかったりするのに。

晴美さんの出張茶会@鹿ケ谷山荘、しかも、この日は金澤さんのお誕生日cake

布とお茶と、短い時間ながらもはや親戚のような金澤さん&てっちゃんと深い思い出ができました。てれまかしー!!

ちなみに

たまたま、これまたなかなか会えないユーゲさんが登場して、

面白いお茶会になりましたヨ。


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。。。。。。。。。。。。。。。。。
わー、長かった!(笑)

だけど、また続くんです(笑)

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2017年6月21日 (水)

バリショップのゆくえ

6月も後半となりもうじき夏至。
日本は梅雨の雨が降らないまま、夏モードのようですね?
今期マニスの服のテーマだった「COLORS&BATIK」がそろそろ活躍し出すかな、と
バリの気まぐれ天気の中でソワソワしているところです。

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きょうは、まずお知らせから。
少し前の本ブログで、
これまで9年間使わせてもらってきた店舗スペースが
もうじき使えなくなるので「新物件を探している」件
を書いておりました。
オーナーの息子さんが使いたいとのことで、もう貸せない、というのが理由。
かれこれ1年ほど前から通告されていたのです。
今のデウィシタ通りにある店舗は、9年前にまだ建設中のものを抑えた物件でした。
その前の店舗はすぐ近くにあったのですが、契約期間のミスで急きょお暇しなくてはならなくなってしまって。
以来、1年ほどの間、バリショップは不在のままでした。
なぜならば、ピンとくる場所が見つからなかったからです。
今の場所を、セメントがまだ山積みされ、本当に工事が始まって間もなくのころに決めたのは、すごく単純な理由でした。

UBUDでいちばん好きなレストランのお向かいだからでした。(笑)
レストラン・バタンワル。(笑)
今も一等好き!
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5月中旬。
突然、あの契約ミスで10年前にお暇した物件が空きました
これは、もう、決めなくちゃいけないなと思って、急いでオーナーのシロさんに連絡を取りました。
ところが、です。

家賃が、すんごく高い!!
一瞬気持ちが離れたものの、それでも仕方あるまい、間もなく帰国するし、戻ってきてから探す余裕はもはやない(現ショップの契約は7月末まで!)、と

潔く契約のアポを入れました。
……世の中、面白いんですよ。
私は、魔法の時間帯だと思っております。
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その1時間後くらいでしたか、夕刻に電話がかかってきて、
それは現ショップのオーナーのスタッフでした。
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「みきさん、急いで時間作れます?メガ(現ショップのオーナー)さんが
店の契約のことで話したいことがあるそうなんですけど」、って。
ピンと来ました。
それは、絶対にシロさんとの契約をする前に行かなければ、って。
翌朝9時にメガさんに会いに行くと
「息子がね、すっごく突然のことなんだけど、別の物件で商売を始めることになったの。それで、できればこのまま契約してもらえないかしら?」
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バリショップ、このようなわけで移転はナシ!
代わりに、やはりすんごく高いけれども相場からして妥当な今後何年か分の家賃を前納することにはなりましたけれども、
頑張ってお支払するつもりです。(頑張りたい!)(笑)
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お店って、ほんとうは自分がいつもいる場所だったらもっと面白いのだけど
運営するのも大好きです。
引っ込んでいても、私たちの仕事をちゃんと理解してくださる世界中からのお客様とつながっている。
いつもほんとうにありがたいことです。
いつもほんとうにありがとうございます。
仮契約が済んで、その翌日。
帰国まで間もない時期ではありましたけれども、なぜか、なぜか、テーブルをつくらなきゃいけないモードに駆られ、検品の合間にアンティークショップへ。
何でテーブルなんか、この繁忙期に作るんだ???
これまた疑問ではありましたが、直観には逆らえず。(笑)

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それで、ですね。
これがあったんですよ。
古い足踏みミシンのスタンドを使ったテーブル。
ただし、ちょっと小さい!
ので、天板を大きいのに変えてもらうことに。
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やはりアンティークのいい感じの天板があって。(笑)
契約金いっぱい払わねばならぬのに、即買っちゃう。(おいおい!)
しかもついでに、
これなんか、どう?
ねーねー、すごくいいよね?
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ドアですかね?
いいですね。
ついでに、これもテーブルにしちゃいましょう。(笑)
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うわー、いいのができちゃいました♪
下のテーブルは家のリビングに。
上のは、ショップに。お祝いに♪
お家賃払う前に、先にお祝いしちゃって、どうする?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなことをやっていたものだから、5月のバリ出発前の慌ただしかったこと!
そこでやり残した仕事が、日本滞在中の最後の最後まで残ってしまって、
苦しかったけれども
やっと何とか、なりましたよ、きょうあたり(笑)。ブログが書けるくらいに。(笑笑)
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ところで、もうひとつ余談があります。
先日から、大好きなお向かいのレストラン・バタンワルが、
なんと、半分のスペースに縮小工事を始めています
どうしたのかと聞くと、
「今までの店舗は3つの異なったオーナーから借りていたんだけど、そのうちの一つが契約更新できなくなって、それで縮小しなければならなくなったんだよー!」
なんとなんと!
UBUDきっての名店が!
マニスのバリショップ問題が解消するも、
まるで、お向かいに飛び火してしまったかのようではないですか。
バタンワルがきっかけで決めた私たちのお店でしたから、
これには心底驚きました。
でも、大丈夫ですよ。
バタンワルは、素材から嘘のないものをいつも出しているお店ですから。
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まったく、不思議な事は尽きぬまま。
さて、この後は
日本での出来事などを遡っていろいろ書いていきたいと思います。
梅雨が明ける前に!

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2017年6月 2日 (金)

vol65・作品展ありがとうございました。

6月になりました。

31日に岩立ミュージアムでの西岡直樹さんのお話会「ベンガルの暮らしのなかのカンタ」に参加したあと、京都に戻りました。

今回の作品展は初日から最終日までほとんどの時間お客様が絶えることなく、賑やかな時間が続きました。

初日は、びっくり、雨でした。

マニスで雨が降らないこともそうそうないのですが、最近ほぼ晴天続きなので確率さすがです(笑)。

外は雨でも中は熱帯でしたね。

皆さま、今回もほんとうにありがとうございました。

写真は、

開催中はほとんど撮れていなくて、「前と後」ばかりです。(笑)

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今回は設営を前日の夕方にやりました。

今までのフラスコさんでは初日の朝からだったので

オープン時間が午後2時から、だったのです。(今回は12時でした!)

25日、夕方の指定でやってきましたよ、ワインとコーヒーwinecafe

設営後は、すみやかに退出しなければならなかったのをすっかり忘れて、

早速関係者でワイン開けちゃったりして(笑)。おいおい。

近くにおいしいToGoがいろいろあるのもキケンなんです、ホント。

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カウンターに並んだワインと、プチマーケット。

POPカードが間に合わないのでコーヒーフィルターで代用しちゃった。

オシャレなのに作り変えようと思っていましたが、気付いたら作品展終わってた。

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設営後にパパッと撮りました、展示風景。
今回は200点以上持ち込んでいました。
こんなにたくさんの服が揃うのは半年に一度だけ。
200点は私たちがかなり頑張って作れる2か月分の仕事なのです!
バリから担いできた出来立てほやほや服のほかに、
アサンブラージュさん、AUN石田屋さんでの企画展から戻ってきたものが大集合。
それが、
閉場後はラック2本が空でした。
皆で大喜び、ほんとうにありがたいことです。
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はぎれを結ぶだけ、でつくったブローチは30個以上あったのが
初日にほぼ無くなってしまって(数え間違えだったのか?)、
2日目から先はその場で作ってその場でお渡し!(笑)。
こんなにたくさんあるから大丈夫だろう、なんて甘かった!annoy

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初日は間に合わなかった「三七庵」のコーヒーの試飲。
なぜならば、挽くものを用意していなかった。
2日目のお昼頃、お会計でお手伝いに来てくださった諸山朝子さんと、「この辺でミルが買えるところあるかな~?」、と話していたところ、
服をいろいろご試着中のお客様が、「私持ってますよ、家が近くだから持ってきましょうか?」、って。
ええええ!!!
それは是非!!!
お言葉に甘えて、ミルを持ってきていただいた上に、コーヒー挽いてくださって、お客様に入れてくださって。(お客様なのに。)
聞けば、フラスコさんでのイベントを時々お手伝いされているそうで。
このお方も「あさこさん」。(左)
次回の作品展関係者はあさこさんが二人になったりして?
右はマニス時々関係者のあきらさん。
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あ、もう終わっちゃいました。
撤収もマニス関係者アンドお客様!!
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また11月に来ます!
来てくださった皆さま、楽しく試着をしてくださってお買い上げくださった皆さま、
たまたま入ってみたら周りの皆さんとあれこれ試着が始まって思わず買っちゃった皆さま、バリからの一時帰国中に私の顔を見に来てくださったバリ在住の皆さま、
また、ずっと会っていなかったお友達も何人か来てくれました。
布や服を売りながらお互い励ましあいながら楽しく頑張っている皆さま、
設営からお会計まで心配してお手伝いに来てくださった金澤さん、てっちゃん、
高校の先生なのに金曜日の夕方からお会計を手伝いに来てくださった諸山さん、
なんだかんだと4日連日関係者で来てくださったあきらさん。
会場を気持ちよく使わせてくださったフラスコさん、
ほか、私たちを応援してくださっているたくさんの皆さま。
ほんとうにありがとうございました!

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2017年5月25日 (木)

まめしんぶん2017春夏3

3回目のきょうは、カラーズ以外のベーシックを。

、と、思ったら、バティック番外編みたいなことに。(笑)

ベーシック、ほかにもたくさんあるのですが、なぜかあまりピックアップしていませんでした。

その他は、どうぞ作品展にて直接ご覧いただけますよう~~

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初夏に気持ちの良い薄手リネン、いつでも着れる通年タイプ。

お仕事先にも活用していただけますように。

【ガーゼライクリネンのトラペーズショート】

バリ・ショップでも人気のドレス。肩線がなくやわらかなシルエットのフリーサイズ。

今回はガーゼとボイルの中間のような涼しい薄手リネンで。

黒と紺があります。

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【リネンキャンブリックのボタンループスカート】

時々思い出して作っているこちらのスカートは、

後ろにギャザーとフレアーが程よく入っていて、シルエットがきれい。

生地はしっかりしたコットンのようなマットな織上がり、格子状ドビーが入っています。

黒、紺、チャコールの3色があります。

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【リネンキャンブリッククロスのツイストパンツ】
こちらは同じ生地のツイストパンツ。
残りわずか!
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【ジャイプール産キャンバスブロックプリントのトリパンツ】
NIKEのトレパンのようなマチ入りパンツ。
こういうデザインはあえてエスニック素材で作ってみたくなります。
2年越しで使っているキャンバス地のブロックプリント
リネンにもウールにも合うブルーです。


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【コットンプリミシマのパフスリーブTOP】
今回は大活躍のプリミシマです。
毎回白地のままでベーシックなTOPを少しずつつくっています。
今回はサイド開きのパフスリーブ。
割ぽう着のようなネックのギャザーながら
ボトムに合わせやすい比較的小さなシルエット。
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【ソフトリネンクロスのカッチオリジナル】
上布のような真っ白いリネンは
カディコットンとともに夏には最良の素材だと思います。
こちらはソフトなので着心地も爽やか。洗い立ての気持ちよさを。
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【マディヤプラデーシュ産タッサーストライプのタイチュニック】
2年前にも使ったインド、デカン高原の近くでつくられている手織り。
手の込んだ織糸の一部をインディゴ染めしたドビーストライプは、
一見おとなしい印象ですが個性豊か。
ステッチ糸をコンビネーションにしてポイントにしてみました。
これとカラーズのボトムなどいかがでしょうか??

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【カディコットンストライプ&バリシャンブレーのBIGパーカ】
春先につくったパーカです。
昨年から使っているカディのストライプ。
厚みと柔らかさのバランスから今回も裏つきのしっかりした仕立ての服に。
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【ミドルワッシャーリネンのBIGパーカ】
こちらはフルシーズンのパーカ。
この秋からもっといろいろ活用していく予定ですが、
これまでご縁が薄かった40番手の高密度織りがマニスにもやってきました。

40番手はリネンの良し悪しのちょうど真ん中にいるように思いますが、

打ち込みが強い高密度織になるとふだん繰り返し着る服には最強?

まずは生成からスタート。

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【バリハンドバティック・ブリッジチェックのワーカーズドレス】
Harumanis定番、バリのバティック「ブリッジチェック」で、今回はワンピ。
模様がズレていびつなところが、何とも言えない味(笑)。
手作り感がおもしろい!
黒のみ。
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【バリハンドバティックドットのシングルドレス】
今年も水玉あります。
今回は、ちょっとスリムに大人っぽいノースリーブで丈長のワンピ。
シンプルですが、ダーツがしっかり入った立体的な大人の服。黒のみ。
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【トゥバン手紡ぎコットンバティックの空手パンツ】
ジャワ島トゥバンの手紡ぎコットン。
スカートと同じ柄ですが、布が違うとおもむきも変わってきます。
こちらの布は両端がネガポジ反対になっていて、
パンツに仕立てるときにその一部が左右のどちらかに入るように配置しました。


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【コットンキャンバスバティックのイカットスカート】
おおらかな柄が新鮮なBatikPejengの新作です。

インディゴに爽やかな白抜きと、ソガで茶を入れた2配色。

広幅のキャンバス地に敷物用に染められたものですが、1ピースから何とか3点のスカートに。

そのため3枚のうち1枚ははぎ合わせが多いつくりです。

デザイン的にも贅沢に2着だけにしたいところでしたが、それだとお値段もかなり高くなってしまうので、バギバギ(=分け分け)しました。

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さて、それではこれにて予告は終わりです。
明日からの3日間、フラスコさんにて
皆さまとお目にかかれるのを楽しみにお待ちしております!
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作品展プチマーケット

1月に京都tokomanisで開催したプチマーケットのさらにプチ版を




作品展会場で開催します。




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プチ・マーケット





今回のお取り寄せは、




コーヒー豆、バリの天然塩、バリのココナッツソープ、ジャワのジャスミンティー、




ペニダ島のローストカシューナッツ、オーガニックの生アーモンドなどなど。




●コーヒー豆は「三七庵自家焙煎コーヒー」です。




自給生活をされている七田さん一家が薪火ローストされているもの。




豆は今回、コロンビア産とエクアドル産をブレンドしていただくことに。特注ブレンドです。








七田さんの焙煎風景、ブログから拝借しました。




●バリの天然塩




信頼のおけるバリのオーガニック専門店のもので、産地はクサンバ(バリ東部)。




甘みがあって、これとオリーブオイルさえあれば、野菜とパンがおいしくたくさん食べれます。




●バリのココナッツソープ




MASAKO石鹸のオリジナルブランドのもの。


シンプルなパッケージなのでお値段も手ごろです。




我が家では長年使っていますがやはりこれが一番きもちがいい。

今回はチュンパカというジャスミン系のアロマのものもあります。




●ジャワのジャスミンティー



ジャワティーは作品展で時々お出ししていましたが、今回はよりアロマが響いているブランドのものを見つけました。
冷茶にするとスッキリ、リフレッシュ。
普段使いのお気に入りです。

●ペニダ島のローストカシューナッツ



1月の京都toko manisのプチマーケットではローのものを販売しましたが、今回はそのままおやつになるローストのもの。
オーガニックのカシューナッツは形が整ったものがなかなかなくて今回は5バックのみ。

●オーガニックの生アーモンド




ナマのままをすり鉢で数個すり、菜っ葉とあえるのがオススメ。栄養たっぷりのアーモンドの実は病後の方にも。トースターで2.3分加熱するとカリカリに。

ワインバー





真鶴のワインラバーズファクトリーさんから届くBIOワインのセレクション。




●フランス、ロワール地方のアンジュという町のフルーティーなビオ白「SAUMUR」。




●コクのある赤のオーガニック「CUMA」




●チリのオーガニック、シャルドネ(白)「ECO」、キレのよいタイプ。










なお今回は、

「プチマーケット」と「ワインバー」のお会計は服とは別途で現金のみとさせていただきます。

ご了承ください。




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2017年5月24日 (水)

まめしんぶん2017春夏2

2回目の今日もCOLORS&BATIKの続きです。

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ソフトカラー・リネン

春先から夏まで、爽やかな色の服を。

ビビッドな配色は抵抗があるけれど、優しい色使いなら、

天然色系や生成にも合わせやすく入り込みやすいかもしれませんね。

【ソフトリネンクロス・ピンギルのロングカシュクール】

有加さんのピンギルを使って、薄手リネンにバティックを。

縦横に規則的に入ったピンギルは、カシュクールに仕立てるとどこか欧州風。

端じっこの個性、なかなかグローバル。

ライトグレー、ミントの2色があります。

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【ソフトリネンクロス・ピンギルのカシュクールクート】

ちょっと暗めの写真ですが、実物はもう少し爽やかなミント。

ブラウス丈のカシュクールは、柄がパッチワークのように配置されて(裁断は成り行きなんですが)、ロング丈とはまたおもむきが違います。

通称CC、カシュクールクート。従来より少し丈長に仕立ててみました。

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【ガーゼライクリネンのロングカシュクール】
2つ上と同じ形で、こちらは国産の無地。
色は1つ上のミントとほとんど同じです。
ガーゼとボイルの中間のような透け感のあるソフトなリネンは、
夏のあいだ中涼しく着れそうですね。
ウエストのひもがポイントになっていて、3本取りでそれぞれ違うブルー&グリーンで配色。
ミントとダークブルーの2色があります。
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ルンギの服

インドやバングラデシュの男性用腰巻布ルンギ。

チェック以外のものも多数あるようですが、チェック分野では鮮やかなブルーがポイントになっている気がします。

今回はグランピエさんで買ったものとsinduさんにお願いして集めて来てもらったものを使いました。

裁断前に3回ほど洗濯機にかけていますが、まだ色が出るので、お洗濯はかならず別洗いでお願いします。

【ルンギのツイストパンツ】
右パターンと左パターンで構成されるツイストパンツ。
それぞれを別柄にしてコンビネーション。
ルンギの楽しさは、チェック柄の豊富さにもあるので、
こうしてちょっと欲張ってみました!
一粒で二度おいしい♪(ちょっと違いますな。)
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【ルンギのワーカーズドレス】
こちらは、まるで間違えたかのように(笑)、あるいは
生地がうっかり足りなかったかのように、見えますが、一応デザインです。
片袖とネックパイピングだけ別柄。
5つのルンギを5つのドレスに裁断してから、パーツを入れ替えました。
ルンギの楽しさを、パンツとはまた違ったおもむきで。
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カラーリネンのボトム
すっきり、はっきりしたカラーリネン。
赤、グリーン、ブルー、紺の4色で。
どの色もおすすめです♪
【カラーリネンミドルツイルのベルトポケットパンツ】

サイドジッパーのシンプルな幅広パンツ。

ベルト(取り外し可能)にアウトポケットがあるワーカーズ風。

ウエストが緩い場合、ベルトのボタン位置で若干タックを寄せることができます。
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【カラーリネンミドルツイルのセーラーパンツ】

後ろで結ぶタイプのパンツを久しぶりに。

TOPを長めの丈で着られるかたでも、

夏のボトムのなかにひとつ、ハイウエストがあると変化が楽しめると思います。

ボタン留めでウエストサイズは固定されるのでタイ結びながら比較的安定感が。


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もう少し、続きます!

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