2021年12月 6日 (月)

11月のまめ日記 2021.11

作品展からひと月以上経ちました。

バリ島の私のところには日本の紅葉と冬の便りが増えてきました。

月イチ、または2か月おきで長文というアンチな本ブログをご覧いただき

ありがとうございます!

きょうもまた、いつものように長文でまいります。(笑)

 

ここ何年かのうちに季節の変わり目が少し早まってきている気がするのですが、

バリ島は56年前までは厳しかった1011月の酷暑期が短く、

11月から先は毎日お約束のスコールで、

昼間ガンガン上がる気温が雨で冷やされる繰り返しです。

降る時間もまちまちなのでお寺に入った途端豪雨に見舞われる日もあり、

またお掃除もなかなかなのでお寺通いは段々遠のき、先週は2回しか行けませんでした。

 

デルタ株が猛威を振るった今年の中盤は世界中が昨年とはまた違った恐怖を体験したのではないかと思います。

バリ島は感染者数に対する死亡者数が高かったそうで、ヒヤヒヤしましたが

11月以降は新規感染者が1日辺り100人未満から今では10人くらいにまで激減しました。

観光業の再開が決まり、125日から羽田→バリの直行便を週1便飛ばすことになっていましたが、オミクロン株の報道が先週出たため

またすべてが先送りになりました。

観光業の方々には相当なストレスになっていると思いますが、

バリ島はもう住人と国内観光客でバランスを取り始めているようにも見えてきます。

 

11月はバリ歴のお盆休みガルンガン&クニンガンが真ん中にあり、2週間ほどお休みモードでしたので、

ビックリもう12月からの年末へ。

ガルンガン休暇は家の掃除とスタジオの生地整理で明け暮れてしまったので、クニンガン休暇に1日遠出しただけで終わった感。

12月は1日ずつをもっと大切に迎えたいと思います!

 

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ドリームランドビーチ

 

海辺へ、作品展が終わってから2回も行きました。

実は作品展の服を送り出した直後にも1回だけ行きました。

何年も行っていなかったビーチに、ひと月で3回も行ったんです。

きっかけは、バリ島にも水晶の鉱脈があるというお話しを聞いことから。

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その場所は「ドリームランド」というビーチの近くだという。

つい「遊園地」を想像しちゃうけど、そして若干辺鄙な場所ですが素晴らしく上質な浜辺です。

昔はサーファーの隠れた穴場スポットでしたが、今では土産物屋もぞろぞろ建っていますが、

まぁ、おかげ様で空いているうえに今は季節的に漂流物が少なくてとってもクリーンなホワイトサンドです。

というか、もう絶景です。

こういうのがあるから世界中からたくさんの人がお金と時間をかけて詰め寄せるわけですね。

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バリ島の浜辺は日の出を拝むサヌール、ヌサドゥアと、こちらサンセット側西側の2タイプがありますが、西側の雰囲気を久しぶりに堪能しました。

目的の水晶は知っている人が案内しないと分かりにくいとのことで見つけられませんでしたが、もう一つの場所で見る事が出来ました。


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岩場のジオグラフィ

 

それは、ROCK BARっていうところ。

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ジンバランのAYANA Resortという広大なホテル&スパの敷地内にあります。

入り口は一見何もない岸壁なのですが、リフトに乗って降りていきます。

そこから、岩がくりぬかれた洞穴のアプローチを潜ってラウンジに案内されると、

この時期にしては結構な人数の人々が日没を待っていました。

岩場のジオグラフィを利用してサンセットビューのスポットを作ったわけですね。

海に向って並んだカウンター席と岩場の上につくられたラウンジがかっこいい。

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バリ島はご存知の通り脳みそみたいな形の島の下に小さな半島がくっついた形をしているのですが、

この界隈は地殻変動で島と島が衝突した時にできた古い地層の隆起部分が現れているのでしょう。

伊豆のジオパークみたいな感じでしょうか。

で、水晶は?

ありました!

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ラウンジの中央の岩壁に。

まだ細いし純度も少し濁った感じだけど場所によってはもっときれいなのが出ていたこともあったのか。

「昔は子供たちが投げて遊んでいた」なんて話もあるそうです。

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実はここに後日息子たちともう一回行ったのでした。

早速インスタにアップ、はお決まりですね!(笑)

 

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シーフードマーケット

 

水晶探しの日に行きそびれたので、平日だったけれど出先から足を延ばしリベンジです。

ジンバラン・シーフードマーケット。

ここには15年前までは通うように来ていました。ワンコもつれて。

すっかり忘れた存在になっていたのも不思議ですが、子供が海で遊ぶ年齢を過ぎたからですね。

「そういえばあの辺の店どうなっているんだろうね」、と行ってみた店内はすっかり改装されてきれいになっていたし、シーフードは新鮮で価格もまぁまぁ。

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ちらほら個人客が入っており、しかし大型バスのツアーはまだいなくて海辺の一等席に座れました。

ここも世界中の人たちが「早くまた行きたいな」と思っている場所の一つでしょう。

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そんなところに用事のついでにふらりとご飯食べに行ける私たちは本当に贅沢な境遇です。

けれども、15年来なかった本当の理由は、観光化し過ぎて近寄りにくかったせいかも、って思います。

今、感染も弱まっているので比較的入り口チェックも甘くなり台風の目の中にいるような気分でこうした場所に来ています。

(チェックが厳しい時期にはワクパスアプリがない私たちは基本的にどこにも入れてもらえない時期がありました。)

以上、言い訳でした。w

 

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イランイランの花

 

ご存知の通りシャネルやディオールのパフュームの主要原料になっているお花です。

バリ島ではお祈りの時に使う花ベスト3に入るくらい身近な存在で、お寺の中にもよく植えられています。

昔旅が中心の頃、マダガスカルフリークだった頃に

マダガスカルがこの花の世界一の輸出国だと知り

どこでどう育てているのか気になっていながらも見る事が出来ませんでした。

確か、幹を途中で切ることで下向きに成長する性質があり、収穫がしやすくなるとかいう話しをどこかで聞いたような。傘みたいな形に育てられているらしい。

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その後、南仏プロヴァンスで香水工場を取材する機会があり、ネと呼ばれる調香師(ネはフランス語で鼻の意味でもあります)から香水の作り方の手ほどきを受けたとき、

おのずとたっぷりのイランイランを配合して作ったマイパフュームが今までで最高に好きな香りだったことがあります。

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そしてそうと知らずにコロナに入ってからある時お祈り用のサンダットを鉢植えで買ってきて、調べたらこれがイランイランなのでした。

雨期に近づいてからわんさか咲きこぼれていますが、精油とはだいぶ違ってふくよかで柔らかい香りです。

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いろいろあってお付き合いが長いイランイランですが、イランイランって何語でしょう?

 

繰り返し語なのでインドネシア語・マレー語を感じるのだけど、バリ語でサンダット、インドネシア語ではカナンガと呼ばれています。

サンダットはサンスクリット語っぽいけれど、カナンガはまるでスワヒリ語みたいじゃないですか? 不思議です~

 

マダガスカルでは何て呼ばれているのだろう?

余談ですがこの前FBの友人が「ターキー(七面鳥)は文字通りトルコ(Turkey)であるが、トルコでは七面鳥をHindiといい、この語源は“インドの”です。そしてインドのヒンディー語ではPiruといい、語源はペルーです。ではペルーでは七面鳥は何て言うんだろう?調べてみたらペルーのケチュア語では再び“トルコの~”になるそうです。」って投稿していて、興味深かったです!

 

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マランのブラウニー

 

「オレオレ・コタ・マラン」、ジャワ島のマランからのお土産が届きました。

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ジャワで仕事している知り合いからの差し入れです。

いつも車でバリとの移動をしているそうで、こんなのがコロナの今予告もなく来てくれると歓喜!

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パッケージのイスラムっぽさから一瞬硬くて相当甘いイメージを思い描くも、中身はわりとふんわり系。

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てか、これ1本を家庭内では無理だからスタッフにおすそ分けだなと思いながら、殆ど食べれちゃったというのも怖い。

→その後はしばらく断糖生活でした。

 

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エチオピアン・ロースト

 

ケーキの次はコーヒーです。

作品展でお取り寄せしたコーヒーカウンティさん(森崇顕さん)の豆がこちらにも届きました。

焙煎から3週間ほど経っているので、コーヒー好きなご近所さんにさささっと配って、私も早速淹れてみました。

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エチオピアン・ローストは、森さんが訪問されたエチオピアに訪問された時に「コーヒーセレモニー」という儀式でおこなわれていた焙煎を再現したものだとか。

アニミズムの儀式の中にコーヒーが取り込まれている、その焙煎ってどんな風景なのでしょうか。

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旅先気分を想像しながら雨の日曜日に淹れてみたエチオピアは、

香りが深くて果実味のような味わいもあって、

コーヒーの振りしたワインかな?なんて思いました。少し酔いますし。

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後日専門家にも淹れていただきました。

おいしいという表現よりも、これは別物だと思いました。

普段気さくに飲むものではなく、特別な日のためのコーヒーというか。

 

作品展で毎回アルティザンな焙煎家のコーヒーをお取り寄せ、販売していますがシティー系浅煎りは今回初めてでした。少し前までUBUD在住だったコーヒーハンター=平川隆一さんがもしまだいらしたら、是非一緒に飲んでみたかったタイプの豆でした。

 

会場で試飲された皆さまはいかがだったでしょうか?

 

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お知らせ

 

◎バリスタジオでは、冬服の製作が終わりつつあり、恒例のハギレからのいろいろMIX服の製作が進んでいます。

今回はカットソー素材のリバーシブル。

12月中旬から各お取り扱いのお店でご覧いただける予定です。

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1225日(土)までアサンブラージュさんで今年最後のマニス展開催中です。

◎2022年のNew Year Marketを只今準備中です。

元旦から1月5日まで、今回はこのブログ上ではなくショッピングサイトに期間掲載します。

購買お申し込み順となりクレジットカード等でのお支払いが可能です。

 

 

おまけ

 

お行儀悪い写真でごめんなさい!

ルビーはもう、雨でストレス溜まっちゃって、たーいへん!

お寺に行けない日は要注意。

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では、皆さま

充実した今年最後のひと月をお送りください。

テリマカシ!

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2021年10月31日 (日)

作品展vol.73 ありがとうございました。

先ほど作品展は終了。

今、フラスコさんで撤収をしてくださっている皆さんと

オンラインで繋がりながらの投稿です。

1,2か月前からのwifi不調でペジェンの自宅&スタジオからだと

このブログサイト、アマゾン、金融関係の取引サイトにアクセスできない状態です。

それで時々UBUDのカフェから接続。

コロナがだんだん収束してきて、世の中がにわかに開き始めた

2021年10月最後の週末。

マニスの作品展へ来てくださった皆さま、お手伝いを快く引き受けて下った運営部の皆さま、

京都の岡田さん、清水さん、奥村さん、バリスタジオのみんな。

本当にありがとうございました。

古園麻子さんが、今回も素敵な写真を撮ってくださったので

先に投稿します。

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金、土曜日はお天気に恵まれたそうですね。

気持ちの良い時期に恵まれました。

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今回から荷物を京都からコンテナで送ることになり、

ボディーも入ってきました。

育子さんが素敵にディスプレーしてくださいました。

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今回もご試着と出会いでさまざまなドラマが繰り広げられた3日間。

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コーヒー・カウンティのコーヒー、凄かったそうです。

残った分をバリへ送ってもらいます。

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小森芳江さん。カウンターでの初めての展示が大盛況だったそうです!

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運営部のおしゃれで綺麗な皆さま。

本当にありがとうございました!

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私が来年帰国して作品展に行ったら、取り残されそう。(笑)

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あと30分ほどで荷物がまとまりお開きとなります。

 

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2021年10月25日 (月)

作品展vol.73の準備が進んでいます。

今週末の10月29,30,31日に

神楽坂フラスコさんで作品展vol.73開催いたします。

昨年から今年の作品展は毎回開催自体が直前まで不透明なご案内でしたが、

今回は社会も開いてきて良い時期の開催になりそうです。

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先ほど、バリ島から送った最後の荷物が京都に届き、

京都の岡田さん、清水さん、奥村さんが総出でアイロン作業を終えたそうです。

揃ったばかりの皆んな(服の皆んな)が明日コンテナで東京に送り出されます。

毎回本当にジャストなのでハラハラしますが、

毎回おかげさまで事故もなく続けさせていただいております。

なぜ毎回ジャストなのかは謎ですが。

 

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作品展に先駆け、今日はご案内の投稿です。

新作情報はショッピングサイトをご覧ください。

https://ateliermanis.base.shop/

 

天候不順から異常気象と呼ばれ、今では気候変動。

二酸化炭素問題からの温暖化。

その陰で進んでいる地球の寒冷化。

私自身は布好きである前に、実はこの地球の変化をバリ島で考えてきた。

コロナでインドへ行けなくなった、そのことで支障が出たかと言えば

不思議とあまり不自由を感じる事がありませんでした。

その代わりに、あまり遠くへ行かなくても出来る事=作りたい服(着ていただきたい服)は、

すぐさまイメージがやってきました。

というよりも、最初から目指していることはほぼ同じ。

厳しい暑さの中で最も快適に着ていただける天然素材。

最も厳しい寒さの中で元気に外へ出かけるための温かな天然素材。

そして大量生産・大量廃棄ではなく、人々が体を動かし栽培し紡ぎ染めたもの。

これをバリ島のマニススタッフが1点ずつじっくり縫い上げる。

今回の秋冬は、

一日の寒暖差が30度にもなる日があるというカッチ地方特産のウールを早い時期から注文していました。

がっしりと人を温かく包み込むイメージで真っ先に浮かんだカッチ。

そのお話は8月の投稿で書いていますので、まだ読んだことが無い方はこちらも見てみてください。

http://ateliermanis.air-nifty.com/blog/2021/08/post-668a98.html

ヒマラヤ山麓、カシミールのウールとは趣きが異なり、また

今のスタンダード(軽くて暖か)とは真逆の硬くて重いウールです。しかも、手つむぎのせいかスカスカです。

このクセある素材で何を作るか、なんと布が届いてから2か月も悩んでしまいました。

昨年まではデシウール(ローカルウール)50%、紡績のメリノウール50%のデシ品質で時々使っていたカッチウールでした。

今回は価格も大分上がりますがデシ100%にしてみたのです。

まずは重ね着向けのスカートを縫い上げてみると、あら、すごくいい感じ。

やはり思い切ってコートやジャケット行きましょう、と作り始めたのは9月に入ってからでした。

そこからエンジン掛かって、この美しいウールの魅力にのめり込む。

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デルタ株全盛期だったため、一度洗ったせいもあり膨らみがより出てきた感じです。

更に迷ったのは裏地だったのですが、2色のシャンブレーにしてみました。

手仕事のウールで、暖かな冬をお過ごしいただけますように。

※写真のジャケットは最初の1点で他のとちょっと形が違います。

服の詳細はショッピングサイトに掲載しています。

https://ateliermanis.base.shop/

 

今回のもうひとつのテーマ、「冬のバティック」についても

簡単に触れておきます。

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ウールに合わせるバティックを、バティック作家の植田有加さんにお願いして

作ってみました。

選んだ生地は密度感があるコットンキャンバスとコーデュロイです。

コーデュロイは大きな千鳥格子の模様の版、

キャンバスは夏にも使った細長い縁取り用の版で額縁風に囲んで押す「フレーム」に。

フレームは、服になるときの柄の位置が肝となるため裁断のパズルが待っています。

テーブルの上だと出来ない系、スタッフ帰宅後、ワンコを寝かせてからの床作業です。

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ウールの服はじめ季節を問わず着ていただける

シンプルでエッジの利いた仕上がりになっています。

※バティック新作のラインナップは上記のショッピングサイトのリンクに近日中にアップします。

 

作品展が始まる前にひとつお知らせです。

DMに掲載した紺色ベースに生成のトリミングの「ブランケットコート」なのですが、

国内在庫が現在1点のみとなっております。

黒ベースで黒トリミングの方は複数あります。

紺x生成は来週末にまた入荷しますのでご希望の方には比較的早めにお送りできる予定です。

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さて、今回はDM印刷にご案内が間に合わなかったのですが

今年のマニス年賀状にはぎれから貼り絵を作ってくださった小森芳江さんの作品を

フラスコさんで一緒にご紹介します。

まずこれ、小森さんが送ってくださったバースデーカードなんです。

お誕生日の後、日本からバリへ直接届きました!!

貼り絵の真ん中は私のFBアイコンです。

色彩感覚でしょうか、貼ってある(=体積がある)素材感も良くて

私は仕事場でオゼキさんのポストカードの隣に貼っています。

コモリ作品はポストカードくらいの小さなサイズ。

販売価格は2000円からとのことで、大変おすすめです。

以下FBで私の個人アカウントで掲載したご案内を貼ります。

小森さんは、元々は石ころにペイントするところからスタートされたようですが、
今の小作品群はあのロベール・クートラスを連想するような世界観も感じられ、
丁寧な手仕事的なおもむきはアトリエマニス的でもあります。
今回は初めての公開となるそうです。
初日15時まではコモリさんが会場にいらっしゃいますので、是非お立ち寄りください。
小森芳江さんはFBで日々おもむき深い作品をアップされているのでご興味がある方は是非投稿も見てみてくださいませ!

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ね、素敵でしょう。

お早めにご覧くださいませませ。

 

コーヒー・カウンティさんのコーヒーをご存知でしょうか。

私はしらなかったのですが、前回マニス会場でバリスタをしてくださった

エディターの古園麻子さんが、「コーヒーカウンティさん、大変有名です!」と。

今回、ライターの浮田泰幸さんのご紹介でお取り寄せする凄い豆はこちらです。

(Coffee Countyさんのサイトからの引用です。)

THE ETHIOPIAN ROAST

エチオピアで古くから行われているコーヒーセレモニーにおける焙煎方法からインスピレーションを得たコーヒーです。
コーヒーセレモニーでの焙煎は炭火で火力を調整できず、短時間のうちに強火で焼くのが特徴です。その結果、コーヒー豆ひと粒ひと粒の外側と内側にムラが生じます。表面に強い火力が加わることで風味の力強さや野性味、スパイシーな風味が生まれ、中心部は深く焙煎されず、エチオピア豆が持つ果実味が閉じ込められています。出来上がったコーヒー液からは、この相反するような幅広い味わいが感じられるわけです。
これを当店のプロバット焙煎機で再現したのが THE ETHIOPIAN ROAST です。
強い火力で焼き切ることでエチオピアのコーヒー豆の持つポテンシャル、複雑さを引き出しました。火の力により生まれた力強い風味の中に閉じ込められた果実感は、ビターチョコに包まれた苺のよう。彩る甘いスパイスや大地の香り、これらが織りなす味わいのグラデーション。しかしなおもすっきりと消えていく味わいの心地よさを目指し、実現しました。原始のコーヒーの味わいをお楽しみください。

もう一つはグァテマラを送ってくださる予定。

http://shop.coffeecounty.cc/?pid=163077967

会場内で同価格で販売します。

コーヒー好きの皆さま、どうぞお楽しみに!

 

本日のおまけです。

今日もまたお寺へ行く日々。

先日のこと。

ここで「あれ、今何時だろ?」と腕時計を見ると

来た時間のまま。

「止まってる!!」

友人とランチの待ち合わせ前に駆け込んだお寺の中で

しばし忘れてすっかり時間が経ってしまった。

慌てて帰宅するも、いつもより10分も早かった。

しばらく後、全く同じ事がもう一回起こりました。

(ランチの前、駆け込む、時間を忘れる、時計が止まっている、焦って帰るといつもより早い時間)

お寺を「さっさと済ませたい用事」のように思ったから。神様がいたずらしたに違いない。

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バリ島はもうじき雨期。

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海の光がクリーンです。自然の輝きが一段と増しています。

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それでは、皆さま

作品展会場で(リモートで)お目にかかりましょう!

 

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2021年10月22日 (金)

乾期の間に 2021バリ日記8-9月 2

しばし間が空いておりました。

どうやらインドネシア国営のネットサーバーが全体にパワーが落ちているらしく

一昨日作品展のすべての服を送り切ったので、

パソコンを外に持ち出してカフェのwifiに接続してみたら

長らく立ち上がらなかったこのブログサイトに入ることが出来ました。

いろいろなことがサクサク進まない最近ですが、

ポイントを押さえてこなしていきます!

そうです、あと1週間で作品展!です。

 

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その前に、前回の続き写真をアップしていきます。

 

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松葉を探して

 

スパイク蛋白の中和に効果があるという事で、

「松葉」が一部の人たちの間で話題になっています。

バリ島のバトゥール山麓にも松の木があると知り

行ってみました。

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カルデラ湖の外輪から久しぶりに遠く見渡す眺めがすがすがしい。

左側のトウモロコシのようなものはメルーと呼ばれる多重屋根の塔。

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バリ島の松は手が届かないくらい背が高く、松葉を取るのにはひと工夫必要でした。

取ってみると松ヤニが手にこびりつき懐かしい松のかおり。

手入れされていないし、原生のものだと思われます。

少し多めにいただいてきて松葉茶をつくりました。

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長めの良い場所のカフェ。腰掛はカウチでした。

空を見上げると雲がすごい速さで流れていく。

あっという間に曇って雨が降り出しました。

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インスタスポット系のせいか

観光が閉じている時期でも多くのローカルの若者や家族が来ていました。

 

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ルビーのお時間です。

 

毎度、こんにちは。

わんこのルビーです。

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上の写真は、拾ってきた松ぼっくりをさっそくルビーが齧って

タワシが出来た件。(笑)

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ついでにこちらは使わなくなった木のお椀をルビーが齧って

巨匠のアート作品みたいなのが出来た件。

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この写真の時、お座りするとケージから頭がはみ出すようになったなぁ、と

成長の早さに驚いていたのだけど、さらに1か月後の

10月半ばの現在はケージのサイズがだんだん厳しくなってきました。

けれども狭いところが好きなので、嫌がりません。

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生後5か月のルビー。今は6か月半たちましたので

更に大きくなっています。

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届いちゃうので、、テーブルや机の上のものはすでに危険。

今週は市場で買ったばかりのトマト1キロをかごに入れておいたのがまるごと無くなっていたのと、

お昼に買ってきてもらったナシチャンプルのお弁当が無くなっていた~。

もはや怪獣です。この先どうなるのだろう、、

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近所の田んぼは刈り取られアヒルさんの季節に。ルビーと通りかかると

一斉に踵を返すのが面白くて何度も向きを変えさせて遊ぶ我々。

網の外側にいるコって大概いるもんです、そして外側にはみ出す子を見るたびに

自分を重ね合わせる。社会の縮図。

 

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アパート借りてみました。

 

ジャワ島の感染が落ち着いてくれば割とすぐに、本授業が始まるはず。

いきなり一人暮らしは心配だし(息子)

ずっとうちにいる生活のリフレッシュにも、って

短期で借りれる場所を探していたら

こんな素敵な新築アパートが!

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モニターにYouTube教材を映して勉強。

机はもういらないという。

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キッチンも食器も洗剤、ふきん、、シャンプーやタオルまでついているアパートです。

部屋の前はテラスとプールです。

最初の一人暮らしがこんな贅沢で、非常に心配です。

人気物件なので1週間だけの滞在でした~。

 

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作品展の撮影。

 

冬服の撮影はエアコンが効いている空間でなければ、なので

今回はUbudのレスタリ・バンガローのお部屋を格安価格でお借りしました。

この小道、前は友達が常宿にしていたレスタリにものを届けたり会いに行ったりで

しょっちゅう来ていたからとても懐かしい。

誰もいない静かなレスタリ、今月から観光オープンしたので

またにぎやかになる事でしょう。

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服を搬入して、撮影前にお昼ご飯を食べに出たのだけど

モンキーフォレスト通りは開いているお店が少なくて

サッカー場のTutmakまで歩いて。

今もまだ

こうした老舗レストランのほとんどが今は閉まっていて

新興のジャカルタ系オーナーのお店が流行っています。

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この時も雨が続いていましたが、

その後本格的に雨季がはじまったのはごく最近です。

田んぼも新しく水が張られ、

セミやカエルの鳴き声がさらに元気よくなり

新しい季節に移り替わります。

コロナ2年目のバリ島の夏が始まります。

 

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wifiの調子が良い場所から

また近日中に更新します!

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2021年9月29日 (水)

乾期の間に 2021バリ日記8-9月 1

日本はもう秋ですね。

皆さまいかがお過ごしですか?

私がバリ島から一歩も出ないまま時はどんどん移ろいます。

一時心配だったバリ島の感染者拡大、日本も陽性者増大はあまり大惨事に至らずに

良かったですね。

最近ネットでは内閣総理大臣のニュースがちょっと多すぎますが、

オリパラ後の台風など日本のニュースにも依然ハラハラしていますが、

こちらものけぞることが多々なんですよ。

バリ島はインドネシアの中で最後までレベル4でしたが、

1週間ほど前から公立の学校が久しぶりに通学開始となりました。

その前に子供たちにシノバックの一斉接種。

新規感染者が二けたを推移出来れば観光客受け入れとのことで、年内に一度開くのではないかと思います。

ハワイは観光オープンしたら感染が広まって大変だったそうなので、今後は開けたり閉めたりするのでしょうか。

バリ島ではワクチン接種証明をアプリ化して、

それが提示できない人はニューヨークみたいにパブリックの場所に入れなくなることも決まりました。

私はもうじきスーパーにも入れなくなるみたいです。

まぁ、今は観光再開に熱くなっているので仕方ありません。

宅配だけでも結構間に合うのでスーパーには最悪入れなくなっても何とかなるでしょう。

いやもう、何とかするしかありません。(笑)

 

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さて、写真をやっと整理できたので、

またロングな投稿をぼちぼちしていきます。

通勤の合間や待ち時間などにご覧いただければ嬉しいです。

 

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レースの版画をもうひとつ

8月中旬、県境をまたぐのもワクパスが無ければできなくなりそうだったので

(その後1か月くらいして検問は無くなりました)

EMSで届いたばかりの版画作品をサンセット通りの画材店へ持っていき額装をオーダー。

尾関立子さんの作品です。

7月初めに、自分の誕生日に買おうと決めてお願いしたものの

感染が広まって荷物の遅延も出てきていたので少し時期をずらして送っていただきました。

尾関さんには10年弱前には何と恐縮なことに、

アトリエマニス作品展をお手伝いもいただいていました(白状します)。

今はもうブレイク中の作家さんです。

IDEEショップ、無印良品銀座など、さらにパブリックな場所での展示が目白押しです。

作風も少し変わってきていますが、久しぶりにこのレース柄の作品が出たので

すかさずお願いしました。

バリ島へは、左下の筒に入って送られてきました。

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寝室の壁に。

目覚めるとこれが真正面に。

前に使っていた東向きの寝室にもレースの作品があります。

それを外すのが嫌だったので、今こちらの西向きの寝室にもオゼキ版画が欲しかったのです。

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窓の外はムンムンとした熱帯雨林、サルもキーキーしていますが

足元にはいつもワンコが絡まってしますが

このモノトーンの額縁を窓のように見立て

いつも静かな領域をのぞき込むのです。

……癒しです。

 

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バリ島最南端へ

久しぶりのウルワツです。

バリ島は小さな菱形の上に大きなひし形が乗っかっているような形をしていますが、

小さなひし形の一番下は断崖絶壁になっています。

この場所から10年前の東北震災後に200人の僧侶が日本へ向けて祈祷しました。

その時以来のウルワツの海です。

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この先端の岩場の上にある小さなお寺に入ると

180度以上の海に囲まれます。

物凄い光の量で、圧倒されました。

スンバヤン(お祈り)の間目を閉じていてもまばゆさにクラクラしていました。

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太陽の光の道がこちらへつながっているかのよう。

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実はサルが多い。(笑)

サンダルを脱いだらお尻の下に挟むように、

メガネは外すように、と言われました。

この日はたまたまウルワツの近くで人を待つ時間があったので

その合間に行ったような感じでしたが

こっちが目的だったかも?

光景が脳裏に焼きついてまだまだ強い光を放っています。

あの時、光について何かをハッと気が付いたのだけど

何だったのか忘れてしまいましたが

エジプトの何かと関係があるような記憶があります。

 

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毎度、eatのお時間です。

最近撮っている食べ物写真は当然のことながら自作が多い。

最初のは、久しぶり持ち寄りランチです。

私は上の方のミニ春巻きとその下のサバのフリッター。

Nさん親戚のワルンからのお取り寄せは

バリの和え野菜「ウラップ」や湯で野菜盛り合わせ&ピーナッツソースの「ガドガド」、

イタリア語も話せるKさんは自家製ニョッキ、パンプキンのポタージュ、キュウリのサラダ。

エアコンもない我が家のリビングなので乾期の晴天がいちばん集まりやすい。

集まっちゃダメって言われると集まりたくなっちゃうのでした。(笑)

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お次は、朝食自慢です。

持久戦には比較的イケる方なのですが、このグリーンスムージーはもう2年近くほぼ毎日飲んでいます。

自慢じゃありませんが体力大分ついてきて頑張りが効くようになってきました。

そしてこれも自慢じゃないのですが、

このスムージーすっごく面倒くさいんです。(笑)

材料は、

①個包装冷凍しておくバナナ、②シルサック(サワーソップ)

③④⑤煮だしてシロップとして保存しているショウガ、テムラワという黄色いショウガ、レモングラス

⑥生のパセリ、⑦モリンガの葉、⑧ホーリーバジル

⑨パパイヤ、⑩マルキッサ(パッションフルーツ)

と10種類のものをVaitamixで攪拌。

下準備もなかなか手間だし、毎朝材料をコンテナに放り込むのにも結構時間がかかる。

……、以上、自慢だらけでした。

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その下は、画質がいまいちですが

家寺のオダラン(儀式)の供物のお下がりからの一品。

網焼きチキン(鳥の丸焼き)からの。

骨を外して裂きイカみたいに割いたのはオイルと塩でマリネードして

サラダやサンドイッチ、和え物、玉子焼きなど使い道豊富ですが

こちらは皮。

むき出しでずっと供えられているので、衛生的に皮は火を通します。

すでに網焼きで脂分はかなり落ちているのでクリスピー。

ささげと赤ピーマンと一緒に甘辛炒め。

これがですね、凄くおいしいの。

骨はワンコたちに上げるから本当に捨てる部分皆無の網焼き鳥です。

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下は、最近近所でホットなゴハン屋さん。

村の小学校の前のワルンです。

出来た当初は我々もハマって通るたびに(朝歩きのコースにあるので)買っていましたが

最近は7時半でもう売り切れ!なんてことも。

口コミ恐るべし。

バリ人の皆さんがあっという間に噂を広め、数週間のうちに朝っぱらから列なんです。

この写真はたまたま売り切れていなかった日、おばちゃんが家の中から出てくる前に撮りました。

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きょうのおまけ

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皆さま、アイリス・アプフェルさんをご存知ですか?

経歴によるとデザイナーもされていたようですが、NYファッションアイコンのおばあさま。

この方1921年8月29日生まれで、先日なんと100歳に。

このインスタはその100歳記念写真です。

ネットに出ていた過去の写真を見ましたが、凄く美人という印象は無くて

むしろ85歳を過ぎてからの「盛るファッション」がすごい。

こんなに盛ってもスッキリして見える人って、なかなかいない気がします。

それってもしかして素が相当ニュートラルってことでしょうか。

そして100歳の写真の美しい事!

私は引き算しないと何も似合わない方なので、アプフェルさんの盛る美しさには溜息です。

いるだけで周りが華やぐってすごい才能ですね。

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まめ日記もすっきりと今日はこの辺で。(笑)

また近日中にお目にかかりましょう!

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2021年8月 6日 (金)

ロックダウンまでのいろいろ日記2 7月の近況報告

8月に入りました。

激動のオリンピックもそろそろ大詰めですね。

先日、インドネシアがバトミントン女子ダブルスで金メダル。

インドネシア初の金で、ジョコウィ大統領のインスタで繰り返し投稿されていました。

動画を開いて、最初は負けたのかと思うくらいの号泣ぶりで、ザワザワしてしまったけど

そうか。金。

私ももらい泣き。

きっとインドネシア中がうれし泣きした日になったのではないかと。

インドネシアは、日本の終戦記念日の2日後が独立記念日なんですが

(当時日本が統治していて白旗を上げ退いたのです)

ジョコウィ大統領は「この金メダルは独立記念日の最高のお祝いになります。ありがとう!」と述べられていました。

オリンピック強行開催、国民の意見を無視し、犠牲にしていることはすでに明らかですが、

どうしてもやらなければならないのなら

せめて、この前代未聞のオリンピックに1年遅れで調整を重ねてきた世界中のアスリートの方々を

思い切り応援したいと思っていました。

今は乖離の時代でしょうか、全く違う2つのドラマが共存する。

ネット配信ニュースからのぞき込みながら

前回の東京オリンピックは自分の生誕年だったことを感慨深く思っています。

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インドネシア全体の感染者数は最悪のピークを過ぎましたが

8月に入ってからもまだ2万人越え。

バリ島での感染率は増えたり減ったりしながらも未だ新規1000人越えです。

本日8月5日は記録を更新してしまいました。

バリ地域内PPKM(社会的活動制限)がまた延長されましたが

感染者数が減らないというのにレストランのイートインが30分以内はOK、

生活必需品ではない商店も午後4時まで営業OKなどどちらかというと「緩和」。

ワクチンキャンペーンが国内でもいち早く、接種率が高いバリ島だからと

油断していないかどうか。

住居は密だし、お祭りも密だし、手で食べるし。

バリ島にデルタ株が来たらインドと同じ状況になるのではとハラハラしながら

先週末から解禁になった30分イートインがどうなっているのかと思いきや、

どこも制限時間を気にする雰囲気はなし、でした。

昨年は沿道で人がいようがバイクがいようが、消毒液を給水車でばんばん撒いたりしていましたが

デルタ株こそ空気感染してしまうようなのでとくにエアコン空間には一定時間ごとに

ばんばん撒いていただきたいものです。

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さて、本日もまた長い投稿になります。

宜しければお付き合いください。

遡って6月の事から。

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卒業式

6月10日。

その数日前に息子・ちひろの学校から連絡があり、「卒業式やります」とのこと。

ワクチンも「明日集団接種します」とか普通にアリアリのバリなので

驚きませんでしたが、卒業式やらないらしいと聞いていたので慌てたのは衣装!!

島にはショッピングモールが少なくてしかも全部が南部に集中。

南部って最近ほとんど行かないが、服を買うならそこまで行かねばなりませぬ。

息子は滑り込みでH&Mでジャケット買って、

私は2~3年前にmakuのセールで買ったオフ白カディのワンピースに

お店に残っていたスパンコールのショールで妥協。

それにしても、人前に出る事なんて久しくなかったから

鏡の前で格闘してしまいましたよ。マスクはアトリエマニス!

撮影不可だったんだけど、これならいいかしら?

(リアル卒業式は行政的にはNGでした。)

1年3か月ぶりに学校の皆さんと会って、そしてそれが最後の日となりました。

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カッチのデシウール

注文したのは4月中旬。

前金を送金した4月下旬には「お金が入ってとても助かった」、と

メッセージが来ました。

その翌週5月はじめからインド株の大変な時期に差し掛かり、カッチの人たちも家族が感染したり亡くなられたり、

大変なことに。

酸素ボンベの価格が裏マーケットで10倍とか、そのような時期でした。

直前に材料の糸や染料を購入できたのはおそらく幸いでした。

秋までで良いから、と頼んだデシウールは、

ちょうどパンデミックの時期に家庭内に籠って織られました。

この仕事の中にはきっとさまざまな祈りや希望が込められていると思います。

一頃は連絡が途絶えてしまい大変心配しましたが。

写真はカッチの人がワッツアップに送ってくれたものです。

「全部できたので発送したい」

けど、その送り方について二転三転してさらにひと月。

残金も必要に迫られているようだったので早めに送金しました。

布たちは7月にバリに届いて、手袋はめて梱包を開けランドリーで丸洗い、アイロン。

とかやっているうちに、インドネシアにもインド株が入ってきてジャワ島はパンデミック。

昨年はそれなりに今年のことなど想像できなかったけど、

変異株さんの登場は絶対侮れないと思っています。

とりあえずカッチの布がリモートで届く時代。

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日本の季節が冬に向かう頃に、皆さまに温かく着ていただけるよう

どんな服にしようか思案中です。

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ルビーの7月

これは少し前の写真。

お寺でいたずらしまくるルビー。

エネルギーが有り余ってこちらは目が回るも、

7月はじめお腹を壊して衰弱→入院→点滴などで回復し退院→その2日後から足の病気。

ずっと元気がないままの1か月でしたが

最近ようやく以前のいたずらぶりを発揮してきて、

カミカミは気を付けないと血が出るレベル!!

足の病気は先天性股関節形成不全という、股関節脱臼のようなもので

幸い良い薬があって治りました。

大型犬に多い病気らしく

一頃は昼間でもほとんど寝ていて気の毒でした。

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お寺にも朝歩きにも再び一人。ワンコ無しだと、なんて軽いのだろう! しかし、道端で

「あれ、今日はわんちゃん一緒じゃないの?」と聞かれるたびに

はい、それはかくかくしかじか、と立ち止まって説明するので

時間が短縮しているかどうかは微妙です。

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元気復活後もルビーはお寺についてこない。

アリンコに刺されるのが怖いのか、何か漠然と怖いのか。

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アマンダリ

このような富裕層向けのリゾートに足を向けるのは20年で3回目です。(笑)

1回目は書籍の取材、2回目はこの高級リゾートに社員旅行という方々のご面会に。

3回目の今回は、ラウンジの一角にある読書用スペースにて

バリ人インテリアデザイナーのメラティさんが個人的に集めたという布コレクションの展示を見に。

メラティさんは、バリ島のリゾートに伝統的なテキスタイルと装飾を取り入れて

数々の空間デザインを生み出しているお方。

展示品の中で面白かったのは、水引幕のような刺繍のラーマヤーナ。

何かを真似して作ったような雰囲気で、怖いシーンも

ほのぼのと描かれています。

バリ島のテキスタイルはイカット、バティック、ソンケットと豊富ですが

刺繍はほとんど見かけないので貴重なコレクションだと思います。

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予約もせずふらりと立ち寄り、借り切り状態で見せていただいて

ラウンジでのお茶も貸し切り状態で、

それでも喜ばれて。

アマンダリさん、ありがとうございます。

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サヤンの午後

仕事がちょっとひと段落すると、友人に声をかけて違う景色を見に行きたくなります。

この日は酵素玄米のランチがおいしくて最近ハマっているmana kitchenでお昼の後、

リゾートホテルが立ち並ぶサヤン地域をグーグルマップで裏道を選んで歩きました。

村の通りには、乾季なのになぜかあじさいがたくさん売られていて、思わず買いました。(笑)

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同じスマホで撮っているのだけど、なぜか小さくしか入らない写真があります。

けど、小さいから入れちゃいます。

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mana kitchenから1キロほどの渓谷のリゾートkayumanisで夕日を眺めながらお茶。

トリップアドバイザーで世界No.1人気のバリです。

曇っていたけれど、ここも貸し切り状態で

お茶一杯で長居して、喜ばれるという。

……ありがとうございます。

仕事や学業ではまだ飛行機に乗って動く方々が多数ですが

面倒な手続きやホテル隔離を経てでもバリ島に来る方は相当限られます。

これまで世界中の方々が「休暇」に

お金と時間を費やして過ごされていた場所が長期在住者の私にも

相当な休暇となるのは当然なのでしょうか。

灯台下暗しですね。

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撮影

8月に秋服の展示をする先があるので、いつもよりひと月早めに新作を作っています。

そのDM用の撮影をするのに(秋服なので)

エアコン空間でシンプルな空間を探していて、

下見に行きました。

Titik Duaのギャラリー。

ちょうどグラフィックの展覧会をしていました。

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けれども、宿泊しないと撮影NGとのことで。

急遽いつものUBUD重鎮、Nさんに相談をし

こちらのIさんのお宅での撮影になりました。

何と、設計から細かいインテリアまで全部ご自分で手掛けられたお家です。

窓がたくさん。吹き抜けの採光が独特です。

(1階だけだと暗くなるので2階まで窓にするというアイディアですね。)

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撮影はエントランスの壁面を使って。

涼しい風が通り抜けるお宅で、

自然光で。

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画面の外側はヤシの木と、のどかな田んぼです。

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最近はよそからのお弁当

敬愛する影武者、由美さんのお弁当は5万ルピアぽっきり。

いつもチキンショウガ弁当を頼むのですが、

副菜の玉子焼き、コールスロー、きんぴら、たくあんが嬉しい。

日本人おろか欧米人、国際派のインドネシア人の皆さんにも

熱く支持され不動の地位。

半年前は自分がお弁当屋をしていたのが今は食べる専門です~。

一時イートイン不可のころにちょうど自分に料理放棄の波が来たので(笑)

いろいろな宅配プロモーションを試したりしましたが、

やっぱり影武者のお弁当が一番好きです。

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UBUDの六本木ヒルズ

噂になっているこの場所は、ロシア人滞在者の為の集合住宅&生活エリア。

PARQというところです。

六本木ヒルズと比べたらやや失礼かもしれませんが、

エントランスにはおよそ生活必需品とは無縁なブティックがいくつか、

上階には、非常に偏った感覚のレストランが何軒か、

ラウンジは空港の待合みたいな感じです。

実際に吹き抜け階段部に小型飛行機の実物が吊るされています。

下の写真はプールサイドのカフェスペースで、

白砂が敷かれています。

中にはサウナ、ジム、多目的ホールがあり

まだ建設中のアパートメント、今後はスーパーマーケット、学校、病院も出来るそう。

ある意味シェルターですね。

中だからと誰もマスクはしていないです。

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私たち日本人にとっては30年ぐらい前の感覚で、

このような周囲のバリの風習や文化と全く溶け合わないものをUBUDに作る感覚や、

装飾重視で質がいまいち、

ほか、突っ込みどころ多数。

この中でピンヒール履いて暮らすのだろうか。

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一番下のちっこい写真は日本食レストラン。

小さすぎて見えないですね。

けど、六本木っぽいのがお判りでしょうか。

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では、また近いうちに。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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2021年7月19日 (月)

ロックダウンまでのいろいろ日記1 最初は近況報告

ご無沙汰しておりました。

5月の作品展では、微妙な時期に

お越しいただいた皆さま、お手伝いくださった皆さま

大変ありがとうございました。

何と、私としたことがお礼の言葉も入れそびれていました!

お世話になった皆さま、今頃になって本当にごめんなさい。

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そしてブログをご購読の皆さまにも

更新がひと月半も空いてしまって、たいへん申し訳ありませんでした。

一部の方々より、

今月に入ってからのインドネシアの感染拡大の惨事の報道から

バリ島の私たちへのご心配をいただいています。

それで、中途半端になりますが

一度こちらの近況をお伝えすることにしました。

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写真は6月3日にうちにやってきた新しいワンコ。ルビーです。

息子の進学祝い(進学先まだ決まってないのにw)。

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バリ島の状況お知らせします

バリ島は先週から徐々に、実質的にロックダウンに入りました。

朝の散歩に出ても通りには犬しかいないことも。

外出は禁止ではありませんが、

学校は全部オンラインに戻り、仕事は必須業務を除き100%在宅という社会的プロトコルが

州政府から出ています。

ワクチン接種証明があれば問題ないと言われていますが、県や郡のボーダーに

警察が大がかりな検問をしているそうです。

UBUDでは先週月曜日まではまだ何軒かレストランがやっていましたが、

7月3日から先イートインは禁止になっているため

今週はもうほぼ全体がテイクアウトオンリーです。

観光客向けはおろかローカルの人々が利用する商店はほぼシャッターが下りていています。

バリ島の新規感染者数は連日記録更新中で、19日は944人。間もなく1000人台になるかもしれません。

バリの人口は436万人。プラス外国人滞在者が結構います(人数は不明)が、

東京は1396万人なので、約3分の1ですね。そこが新規陽性者数1000人って相当多いです。

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ジャカルタは1056万人ですが、人口の半数が感染しているという報道があり

デルタ株を越えるジャカルタ株などが出ないように祈るばかりです。

チレボン在住バティック作家の賀集さんが病床を確保できなかったことも大変残念です。

インドを心配していた2か月前が、今度は隣の島なので、

皆とっても不安がっています。

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まだまだ若い国の今の大統領は、貧困家庭の出身でバティックの産地ソロの出身。

ジョコウィ氏が就任してからのインドネシアは賄賂や裏金のあぶり出しをはじめ

私が住み着いてからの20年においてその前と今を比較するに

相当な貢献をされているように思います。

しかし、ここにやってきたコロナ禍。

経済優先で、教育や医療の圧倒的遅延が裏目に出たような結果と言えるでしょうか。

仕方ありません。

とにかく、当局は相当混乱しています。

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写真は庭で採れたの、いただきもの。ピサンラジャ(キングバナナ?)という少し酸味がありねっとりしたバナナです。

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マニスのバリスタジオは私の設計ミスとビジネスの読み違えから、空間が無駄に広いので

今回のソーシャルディスタンスにはたまたまですが、ぴったりです。

元々、スタッフたちは5メートルずつ離れています。しかし

今回は必須分野以外は100%在宅とあるので、同じ村から来ているMurdaniと隣の村からのMadeだけ

時短で来てもらい、他は在宅ワークに。

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写真はギャニャールのブラックサンドビーチ。役所の用事で行った先が浜辺に面していて久しぶりの海でした。

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先週までの1週間は検品があったので朝から昼、昼から夕方の2部制シフトにして

私はみんなが帰った6時半か7時から深夜までの仕事でした。

ところが、昨年もそうだったのですが

怖さで頭がボーっとしているのか、みんな指示している仕事を間違えたり忘れたり、めちゃくちゃなんです。

こんな不安な時期に集中できる仕事があるって本当にラッキーだよ、

家族の為にも頑張ってみて、とちょっときつめに忠告すると

やっといつものペースが戻ってきました。

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まだ身近で感染した人がさほど出ていないけれど

もうあと1週間か2週間、1か月、2か月のうちに

私たちのところに迫って来ないことを祈ります。

このような状況でもUBUDのショップをしばらく開けていましたが、

ジャカルタからの観光客がまだちらほら入ってくるので

今回はスタッフの安全のためにも潔く店はクローズすることに。

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昨日は店内や路面のパトロールに行ってきましたが

ほんと、まだジャカルタっぽい人たちが通りを歩いています。

帰らないのか、逆に避難して来ているのか、

そうした人たちの管理がずぼらになっていないか、非常に気になります。

・・・・・・・・・・・・・

ルビーがやってきた

さて、今日は

後半こちらの話題をお届けします。

いつものごとく長いです。(笑)

冒頭の写真、ルビーのお話です。

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昔、主人が「安かったから」と買ってきた。

それは、白いゴールデンリトリバーで6か月のほぼ成犬でした。

安いからって、買いますかね?WW

それ、家族に相談してからじゃないかな普通???

……とにかく、ある日突然、一人っ子の息子に兄弟が出来た。

息子ちひろは当時まだ10歳だったからそのゴールデンと同じくらいの大きさでした。

その子、ルナはとっても丈夫で賢くていたずらっ子でしたが

ある日急に亡くなってしまって。

以来、それが原因でオレはゲーマーになってしまったのだ、みたいに言うので

犬がいたら散歩でエクササイズが出来る、とか言うので

ならばまたゴールデン飼ってゲーム辞めたら?と。

じゃ、大学決まったら、お祝いに買ってあげるよ、と。

まぁ、そんなこと覚えてるのは私だけですけどね。(笑)

で、ブリーダーさん探してブッキングして、6月3日が子犬生後2か月で引き渡しの約束日。

ところが試験に落ちました。(笑笑)

全くと言っていいほど勉強しませんでしたしね。

仕方なく、進学先が決まる前にルビーがうちにやってきました。

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いや、分かっていましたけれども。

忙しいのなんのって。

おしっこ、うんち、かみかみ。

かみかみは私の腕や足です。レギンスは穴だらけ。どこへでもついてくるし。

このテディちゃんは、何とアトリエマニスのお客様からちひろが生まれたときのお祝いです。

もちろん、マニスのお客様とあって自作です。

あまりの忙しさに悲鳴を上げた私は、そうだ息子のクロゼットに……。

この子と黄色いクマのプーちゃんをルビーに上げました。

テディとプーちゃん申し訳ない。

毎日ブリブリふりまわされて。

作品展の時に販売したシンゴスターさんのコーヒーがたまたま少し残ったというので

荷物に入れてバリへ送ってもらったんです。

もう感動のおいしさ。

ミルで挽いているときからソワソワしているルビー。さて飲もうかな、というタイミングで

ルビーがカップをなめそうになって

「おっと、子供はNGやで。

コーヒーは大人になってからな」

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「えー、私も飲みたいよー」

ほかのコーヒーにはあまり反応しないのにシンゴスターさん、すごいです。

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この写真をフェースブックに載せたところ、センス抜群のライター浮田さんが

イラストを描いてくれました。

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さて。あまりにもエキサイティングなので、まだ赤ちゃんだけども

外の世界デビュー。

私の朝歩きに連れていくことに。

しかし村の通りにはたくさん犬がいるためこうした何もないところに着くまでは

布バッグに入れて担ぐのですが、

人間の赤ちゃんと同じで寝ちゃうとすごく重くなる!

外の世界では土を食べることにハマりなかなか前に進まない。

ルビー、おかーさん、ちかれたー。

その後おかーさんの仕事は夜勤となり朝歩きも中断です。

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そうこうするうちにルビーは土の食べ過ぎでお腹を壊し、何と入院。

家族で入院したのあなたが初めてかも。

帰ってきたら、前よりも大分大人しい子になって

それはそれで心配だなと思っていたら

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今度は足の病気が見つかる。

歩きに行くのはもうできないから、バイクでスーパー行くときなどに連れていき

外の世界にるんるんするルビーちゃんです。

・・・・・・・・・・・・・・

今日も

長々とお読みいただきありがとうございました。

また近いうちに更新入れていきたいと思います!

そうそう。

ちひろはその後、おかげさまでジャワの大学にオンライン試験で合格しました。

本当にそこに通えるようになるのかは不明ですが。

オリンピック目前にて慌ただしい今週をお迎えだと思いますが

皆さまもどうぞお気をつけて。

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2021年5月30日 (日)

作品展vol.72 2日目

2日目、土曜日も

会場の皆さまからたくさん写真が送られてきました。

リモート参加と言いながら、

会場運営部の皆さんがほぼ完ぺきにやってくださるので

私はほとんど出る幕がないのですが

LINEコールが鳴るのを待ち受けながら

ワンコと静かな一日。

きょうはスタジオスタッフも先週までの追い込み仕事の代休で

ほぼ全員休みでした。

息子もジャワだし。(笑)←結構ポイント!

・・・・・・・・・・・

12時からのオープン。

今日もお天気に恵まれました。

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オープンしてしばらくすると

びっくりな混雑になったようで

その後しばらく連絡が途絶えていましたが

皆さま安全な距離を保ちながら

愉しんでいただいていたようで何よりです!

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イベントチームの一恵さん、淳子さんも

スタンバイ。

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一恵さんのリーディングは畳の上で。

あら、マニスのパンツを履いていらっしゃる!

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ご一緒のお友達と服もいろいろ見ていただいてました。

梅雨晴れの貴重な週末の一日に

お越しいただいてありがとうございます!

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おしゃれ番長・育子さんは

きょうはマニスの4x4TOPを、素敵なアクセサリーをポイントに。

作る方は漠然と作りますが、着る方が服を引き上げてくださいます。

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写真は古園麻子さんから。

今日は1day cafe by ASAKOを開催しながら引き続き送ってくださいました。

自分で撮る写真とまるで違う。場の雰囲気が入り込んでいます。

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こちらは我妻淳子さんのメイクセッションを受けたアフターを自撮りの麻子さん。

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こちらがBeforeですって。by 淳子さん。

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えー? 何で? それほど描いたりしてなく見えるけど。

不思議ですね、ナチュラルメイク。

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何かこう、ふわっとキリっとしました。かしら?

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メイクセッションの後に小窓からの参加、ところ変わってフロムお寺。

メイク比較&写真比較はしないようにお願いいたします~ (笑)

クオリティチェックと言えば私の今の本業ですけどね。

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こちらは私がバリからネットで探し当てたケータリング、

MOMOEさんからのデリバリー。

お世話になっております運営部の皆さんへの。

届いたよ~、のお知らせムービーをスクショ。

ワインは真鶴の景子さんから送っていただきました。

大好評でした!

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最後の写真は

1着ずつ個体差があるYUKAさんのハンドドローイングバティックに

早速比較写真を撮っている運営部。(かな??)

通常は選べるほどはお送りできず、各会場に1点ずつなのですが

複数あると途端に悩みますよね。分かります、分かります!

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乾杯もしていただいた今日でしたが

写真アップがエラーになってしまい断念します。

明日はもう最終日です。

 

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2021年5月29日 (土)

作品展vol.72 始まりました!

雨が上がり、気温も上がり、

マニスもオープン。

オリンピックや緊急事態宣言延長など

揺れ動く東京の片隅で

ほぼいつもと変わらない作品展がスタートしました。

ショッピングサイトでの新作解説も先ほど完了しました。

https://ateliermanis.base.shop/

会場運営を協力してくださっているフリーエディター・古園麻子さんほか

充実のメンバーの皆さんが

今日のスナップを届けてくださいました。

マスクをしている事と私が携帯電話の小さな窓からのぞき込むようにして

皆さまにお目にかかっている事以外は

本当にほぼ変わりがないのが

何ともありがたいです。

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懐かしくてしみじみ。麻子さんの写真は心に響きます。

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いらっしゃいませ! わー、ご無沙汰しています!

元気だった? 

いつもの皆さまも、初めての方も。

フラスコさんのバリアフリーな入り口を通って。

マニスの前の2週間は作家さんがキャンセルだったようで、

遠隔の私は開催の判断に迷いましたが、フラスコの日野さんはじめ

皆さんに後押しいただいて。

入り口には赤い表紙のノートが置いてあります。

入店の際にはお名前とメアドをご記入ください。

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きれいに並べていただいた服たち。よかったね!

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お会計を管理してくださっているようこさん、

いつも爽やかな笑顔!

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かっこいい! おしゃれ番長、育子さん。

今回は展示前から何度も打ち合わせをいただき

細かいことまでたくさん管理していただいています。

育子さんのコーディネートはお客様のお宅へお呼びがかかるほど人気なんです。

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フラスコのオーナー、日野さんは

心ある自由人。多くの作家さんを支援されています。

マニスも非常にお世話になっております。もう足を向けて寝れません。

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リモート参加2回目のたかはしです。

右は凄腕写真とコーヒーも淹れちゃう麻子さん。

左はおしゃれ番長こと今回の運営リーダー育子さん。

本当にお世話になっております。

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ラジシャヒ。今はもう遠すぎるバングラのシルク産地の手織りシルクのドレスを着た育子さん。

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昨日の設営では大活躍、今日だけオフの淳子さん。

明日と明後日はメイクセッションを会場内で。

コロナ禍の中でもお芝居や撮影でのメイク指導を次々オファーされている淳子さんは

ナチュラルメイクの中でも特に眉をポイントにしたアイメイクの提案をしています。

マスクしてると目元はますます重要、目が口よりも語る時期。

今回も3000円でセッションを受けられます。

一度受けた方ももう一度受けてみてくださいな。きっと新しいヒントが現れる事でしょう。

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リモート参加のたかはしをお相手くださる方々。

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古園麻子さんが淹れるシンゴスターリビングCoxさんのコーヒー。

明日は1day cafe by ASAKOです。

ベランダからのお花を活ける事から、

しつらえすべて麻子さんの空間と時間を愉しんでいただけると思います。

看板も用意してくださいました。

素敵な麻子さん、明日が楽しみです。

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明日29日(土)はなめかわかずえさんのリーディングもあります。

今回もびっくりお得な設定です。

私もリモートで受けます!

・・・・・・・・・・・

今日は息子が初めて一人でヒコーキに乗ってジャワ島へ。

ジャワはバリ島マイナス1時間で先ほどまでチャットしていたら

1時間プラスの日本の方がすっかり日付をまたいでしまいました。

スマホの窓からあちこち旅をさせていただいて楽しい一日でした。

それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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2021年5月27日 (木)

作品展開催いたします!

作品展vol.72

予定通り明日より開催いたします。

本日フラスコさんでの設営をしてくださった

育子さん、麻子さん、淳子さん、一恵さんに

心より感謝いたします。

そして、フラスコの日野さんが前向きに後押ししてくださいました。

ペイフォワードを受け取った気分です。

 

会場では感染対策として

一時的混雑がある場合の入場制限と

お越しの皆さまにご記名&メアドをお願いする予定です。

 

お天気が回復し夏の陽気となる

明日からの3日間

マニスat東京。

私・たかはしはバリ島からのリモート参加となりますが

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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