2012年1月23日 (月)

雪の日に

先週末のtoko manis specialお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

東京では1か月ぶりのお湿りとのことで雪の予報がありました。またもやお足元の悪い中、申し訳ありませんでした。

心配していた開催時間にたくさんの方が集中することもなく、なごやかに時間が流れた(?)そうでよかったなぁ、と、思っています。

きょうこそ本気で降るらしい? 雪? バリの我々からは憧れの的ですが、お勤めの方には大変ですよね。ネットのニュースでは「電車の運行に注意」って早くも。

マニス、次回は3月に恵比寿にて作品展vol.55です。その頃はきっともう空気Photo_2も緩んでいることでしょう。

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きょうは旧正月、チャイニーズニューイヤーです。インドネシアは祝日で子供たちの学校はお休み。

Twitterにこんな情報がありました。

「平成二十四年、壬辰の辰年。壬には姙(はら)むの意があり、辰には振るいととのうの意が。また、壬辰の左側に女を加えると妊娠に。新たな時代を生み出すのはいつの時代も女。そために男はより一層サポートさせていただき、今年は新たな時代の胎動を感じつつ大きく動かされながらも調えていきましょう。」 さんのツイート
うふふふふ。

写真は、お正月明けのチャンプアン川。

ふたつの川が一つに合流するここで、ずっと昔インドの高僧たちがやってきてヒンドゥ教のお寺をこのバリへつくろうと開眼したそうです。谷底にあるお寺に守られて、ここは今も清らかな場所なのです。

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でわでわ、また。

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2012年1月16日 (月)

ボタンとかハギレとか

そろそろお正月気分が抜けてくる今週でしょうか?

日本はすごく寒いそうですね。

バリはお正月から先もお天気がずっと悪くて。先週は3日以上まったく晴れずに、やんだかと思うとまたさめざめと降る。さすがにバリ人たちも欝な気分になってましたっけ。

私は、それこそこたつにでも入ってテレビでも見ながらやりたかったなぁ、コレ。

年末の大掃除でスタジオ内を整理して出てきたボタンやブレード、刺繍パーツやクロッシェレースの部分編み。

お正月明けからこれを少しずつパッケージしてました。

今週末に開催のtoko manis special pasar kecil vol.2で販売するものです。

「お店屋さんごっこみたいでおもしろ~い」といいながら。

まだ冬休み中だった子供は「いいなぁ、ママ楽しそうで!」。→手伝わせてもらえなかった彼はそれで、自分の持ち物からシールとかカードとかを紐で結んで値段をつけ、本当に自分でガレージセールやっちゃったのです。結構売れて儲かったみたい!

以下はその内容。

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掘り出してくださいね

今回のパサール・クチルは、昨年に引き続きマニスの服がアウトレット価格でたくさん並びます。なぜかというと、今年は「マニス大整理」の年なのです。で、年明けから早速。

服は今回はどちらかというとベーシックなものが多いと思います。

シルクの正装用お買い得コーナー(掘り出し物あります)、ニットいろいろ(65%OFF多数)、ウール服コーナーはシンプルなものが5000円から11000円が中心。普段着におすすめですよ。

ほか、バッグ&小物も1000円より。

あとは会場でのお楽しみです。

あ、もしかしたら日本部ブログで、ちょい見せ報告があるかもです。

皆さま、マニス大整理にご協力いただけますと幸いです。

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バリ・スタジオから

くるみボタンは10年以上前には台紙をつけてボタンだけを単独に売っていましたが、今回のものは服のためにつくったもう少し小ぶりでかたちがプレーンなもの。その使い切れなかった分なので、お値段もお楽しみに、なのです。Photo

チャイナボタンをつくっていた頃もありました。それの残りでネックレスを作ったこともありましたっけ。

バッグやポーチの留めに使ってみるのも面白いかもしれませんね。

昔ベニスで買った(20年以上前の)ボタンやパーツも出てきました。

ほか、買付品で残っていたボタンやパーツはいろいろ。

手芸用ビーズ、ホック、紐のストッパーなどいろんなものが出てきました。

どれもビニールの小さいパックに詰めました。

これを駄菓子屋の風船のように厚紙やクロスに貼り付けてね、と、けろちゃんにお願い中。Photo_2

学生時代からつかっているいろんなボタンをまぜまぜに入れているガラスびんからも。

こちらはどちらかというと個人所蔵品。

最初からこうして保管していたため、ビニールではなくひもでくくっています。

一昔前の木とか角とか、自然素材系多し。

個数や量はまちまちなので、楽しいお値段をつけてみました。(見えるかな?)

刺繍パーツは、服につけた残りやコースター用に作ったけれどつくらなかっPhoto_3たもの、バッグのための小パーツです。

サリーの端についているザリと呼ばれるブレードを取ってあったもの(リボンにもおすすめ)もいくつか。 西ベンガルのカンタ風手刺繍のもありますよ。

タッセルもあります。もともとカーテン用? 

実は、もっとた~~~くさんあったものもあって、しかしパッケージする時間が足りなくて。

はぎれもたくさん出てきたのですが、たくさん過ぎるので手芸に使えそうな柄ものだけに絞り込みました。Photo_4

サンガネール・プリント、カンタ、サリーなどのフロムインドから、ソンケットやバティックなどのフロムインドネシアも多数。

ただし服の切り落としですので形はかなりいびつです。大体のサイズは表示しました。

このほか、バリスタジオからのものは何やら見本で買ったポーチやらいろいろ小さいものがイロイロあります。

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こちらのイベントの詳細はサイト内「お知らせ」をご覧ください。

以下当日のインフォを少々です。

○開催時間がとても短いため、会場にすぐに入っていただけない場合があります。整理券をお配りする場合もあります。

○会場混雑の場合はご容赦ください。

○お荷物はお預かりする場所を確保していますが、できるだけ少な目にしてきていただけるとさいわいです。

○クレジットカードは今回20000円以下の場合お使いいただけません。ご了承ください。

○マニスのポイントカードは今回はお使いいただけません

○フロムバリの手芸用パーツ類はおひとり15点以内とさせていただく予定です。

色々制約が多くて恐縮です。狭い場所でなるべく安いお値段でやらせていただこうということで、こういうことになりましたことをご了承ください。

それでは皆さま、当日をどうぞお楽しみに!

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2012年1月 3日 (火)

2012もよろしく!

明けましておめでとうございます。

バリは盛大な花火とともに新しい年が明けました。P1090449

花火、ふだんは禁止されているみたいだけどカウントダウンの時だけはやってもいいんだって(本当かな?)子供たちがいう。

今年は流行りなのかすごかったです。

夜8時ごろから戦争がはじまったみたいな爆音がどんどん増していき、11時過ぎにはデンパサールの方向から地響きみたいな音。

爆音がネックレスの玉みたいにつながってあんな音になるのだなぁ。

日本の花火大会のように1か所ではなく、バリ中の路地からドカンドカン。怪我した人いなかったかしら、と心配になるほど。

そんな訳で、な~~~んにもしなかった大晦日でしたが、家のベランダで花火鑑賞の幕開けでした。(今年は年越しそば買ってくるの忘れ、31日午後からの大掃除が忙しくご飯はワルンでフツーに、でした)。

せめて、これPhoto

カウントダウンの時に子供たちが吹き鳴らす紙製のラッパです。

毎年暮れになるとジャワ人が売りに来る。

こんなデザインのも売っていて。いいでしょ?

私、ちなみに辰年なのです。

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元旦は、主人の会社で新年会(しかもBUDGURという車で2時間もかかる山の中で)があり、一人行きたくない私は家でお掃除の続き。

は、ハタラキモノだなぁ! 我ながら。 ……いえいえ、こっそりスパへ行こうとしたら大雨であきらめただけでした。Photo_2

午後遅い時間から「そうだ、何か作ろう」と思い立ち冷蔵庫の残り食品でおせちには程遠いけれどお正月ごはんを。

テンペのフライ、バヤムという葉っぱの天ぷら、マグロと長ネギのかき揚げ、ジャガイモの天心(するめの煮たのをトッピング)、煮物、タケノコご飯。……これだけ。お餅もなし、よ。

日本からいただいてきた黒豆さんが、唯一お正月らしさを醸し出してくださいました。しみじみ。

でも、雨に濡れて帰ってきた主人と子供のつまみ食いで、アラっ、写真撮るときには揚げ物がこれだけしか!

残りは、休日出勤していた(代休希望とはいえ元旦から働くのって…)スタッフにお弁当に。

きっとサンバルたっぷりかけながら食べたことでしょう。Photo_3

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日本のおせちが恋しいけれど、たくさんの種類のものを一気につくったことで少し満足感。そっか。おせちって、結構、つくる人の気持ちの新しさにもつながるのね。

それでは。

皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2011年12月29日 (木)

やっぱりごはん!

今、帰国中とその前後に撮っていた写真を眺めていて思いました。

ごはんの写真ばっかり。

プチ断食などを試みながら、なぜに。

ええ、きっと。プチですからガストロノミーに戻るのだってあっという間です。

今年最後(ではないかもしれないけれど)のブログの写真編はまたもやごはんがズラズラズラ~。わ~~~。こんなに食べていたなんて(ウレシ涙)。

……という訳ですので、以下、おせちの前か後にテキトウに斜め読みしてみてください。

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たこ焼き

バリ在住で関西出身のFさんのお宅で。Photo

たこ焼きを自宅で、というのは関西流なのでしょうか? しかもこちらはソースや青のりといったものを乗せませんの。

下地にしっかり出汁と塩を入れて、酸味の紅ショウガも刻んで入れちゃう。

そういうわけで何もかけたりつけたりしないで、何個でも食べれちゃう不思議おいしいたこやきさんでした。

ちなみに、バリでもタコ、手に入るんです。

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F.O.B COOPのカフェでFob 

作品展前日ながら、西麻布の事務所からひたすら一本道の表参道を歩いていろいろ散策。

小腹が減って入ったのはラフォーレ原宿のF.O.B COOPのカフェでした。

懐かしいなぁ、いつからこのお店あるんだっけ? ず~~っと前から知ってるけど、いつも混んでいる印象があって入ったことがなかったのです。

サンドイッチを頼んだら、さくっとシンプルなのが出てきてウレシイ。

昭和的でもなくて、普遍の定番ですね。

でもって、冬の午後っていいなぁ。何か。

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明日館のカフェPhoto_2

作品展当日。

設営のあと、今回はびっくりするくらい時間が余りました。

これまではまだ準備ガンガンやってる途中で、もうオープンの「時間」となるのが常でしたっけ。

で、ここはすかさず会場の明日館の中央ホールでコーヒーを。文庫本も持ち込んで浸っちゃう。

クリスマス仕様のクッキーがついて500円。

これはいい! と、思ってお客様におすすめしようと思ったら営業時間が短くてごめんなさいでした。

大きなツリーのかたわらで。

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やすこちゃんの天心Photo_3 

作品展が無事終了して、久しぶりにコライユのやすこちゃんを訪ねました。

お仕事場に伺って、その後どこかでごはんを一緒に食べようってことになっていたのだけれど、やすこちゃん「このところずーっと外食ばかりだったし、何か急に粉をこねたくなっちゃって」って。それで、いろいろおかず付きの天心ディナーを用意してくれてました。

お料理工房のようなコライユにはとても機能的な厨房があります。マニスのジプシーシャツを着てエプロンしたやすこちゃんがパッパとこしらえるお料理。

手前はデザート用のかぼちゃ入りおまんじゅう。Photo_4

天心は蒸し器じゃなくて、ガス台にフライパンを置いてそこに水を注いでそこに直接せいろを重ねるんです。

すごいよね。

使い込まれた中国製のせいろがあめ色になってます。

花びら型にまぁるく並んでいるのはギョーザですよ。

フライパンに直接このかたちに並べて、お皿にひっくり返すのです。

昔、旅先の上海でパクついたおまんじゅうを思い出します。

冬の寒さのなか、朝から晩まで路地のいたるところで湯気立ててる。

お腹が空いていようがいまいが、シアワセなその湯気にそそられて一日に何個も食べたものでした。

そんな光景が再現されて、ノスタルジックな晩。やすこちゃん、ありがとね。

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週末のパスタ

週末はSORAのたみさん&じゅうべえさんの家へ。Photo_5

お二人の拠点である昭島市の外人ハウスは、昔私もその近くに住んでいた頃から時間が止まったかのように変わらないのです。

たみさんの紹介で、ここ1,2年思い切りはまっているスーパー「福島屋」がNHKのプロフェッショナルで特集されたとのことで、その録画を観に。

私たちオンナ二人が番組をあれこれ討論し合っている間に、じゅうべえさんがテキパキとパスタをこしらえる。

番組が終わる頃、ドーンと三人分のパスタ登場。アツアツのをモリモリと食べつくしました。じゅうべえのお料理、

私のバリでの生活じゃありえない流れじゃ。

日がとっぷり暮れるまで、おしゃべり続く。

今年はいろいろ考えることが多かったから。

「泊って行けば?」「いえいえ、根っこが生える前に退散します」

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たまな食堂

クロマニョンのわかなさんに教えてもらった、青山のごはん屋さん。

年末で混んでいたけれど、たまたまひとつだけ席が空いていて。自然食のとても心温まるごはん屋さんなのです。人気があるので本当は予約しないとなかなか入れないみたいです。

夕食の定食には飲み物つき。おいしい日本酒もチョイスできます。

まずはそのおいしい飲み物が運ばれてきて(中央)、その左にありますのは、同席のある方からのクリスマスプレゼントなのです。

でも、なんだか、お正月な写真だ。

プレゼントの中身はペルーニットのレッグウォーマーよ。皆さん、もうお分かりですよね!

私たち、懇々と語り合いました。ものづくりのこれからについて。

ごはんはもちろんすっごくかわいくおいしく満足の。

メリークリスマス!

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クリスマスケーキ 

こちらは、もうバリの写真です。

クリスマスのことをインドネシア語ではナタルって言います。

今年は日曜日だったから、翌月曜日にパーティーなしでケーキだけ。おうちでみんなが開けるのを楽しみに。

中身はホワイト・ボックスのタルトのいろいろ。

箱の外まで、いい匂いがしてました。

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普段に戻ってPhoto_8

バリに戻ってから数日目。

朝ごはん、このところはブリオッシュです。

ZAKKAさんで買った大きめのカップでコーヒーを入れて、バリの知り合いのご主人が「採った」天然のはちみつと。

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さぁて。

雨降り続きのバリですが、きょうからお正月に向けてそろそろお豆でも煮込みたいと思います。

やれるかな?

きょうはまず年内最後のEMS出荷なのです。

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年の瀬に

作品展初日のあと、ブログをすっかり怠ってしましました。

皆さまきょうはもう仕事納めでしたね。

今年も1年、本当にありがとうございました。

今年は長~い一年でした。

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3月の作品展では震災という大きな出来事がありました。

4月には京都のギャラリー啓さん、アンタイディーさん、谷由起子さん他にご参加いただいて、私のわがまま企画toko manisをやらせていただきました。

6月は恵比寿三越さんでの作品展。それに間に合わず、7月に帰国してはこだて工芸舎さんの展覧会へお邪魔しました。

9月は台風上陸の作品展(!)。バリでネット情報に張り付きながらハラハラしながらの初日でした。

11月にプエンテさんtoko manis。こちらもお立会いできずに。その前の10月にインドへ行きました。

今月は明日館での作品展とDEES HALLさんでの100回目記念展にも参加させていただきました。

私のカラダが間に合わない分、これまで以上にマニス日本部の皆さんが頑張ってくれました。

本当にいろいろ変動と内容が詰まった1年だったなぁ、と思います。

うん。やっぱり長かった。

普段はほとんど引きこもりながら、会いたい人に会って、いい本をいくつか読んだし、いい映画も少しは見たし、ちょっとだけ音楽も聞いたし。

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皆さまは、いかがでしたか?

新しい年がまたワクワクするような新しい風を運んできてくれますように。

来年はマニスがちょっと生まれ変わる予定。

皆さまにとって新しい年が、きっと素敵な一年となりますように。

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2011年12月14日 (水)

作品展はじまってます

目白の自由学園明日館での作品展が開催中です。

今回は会場の都合で平日のみの2日間。

師走のこの時期、皆さまお忙しいさなかにこんなスケジュールでごめんなさい!

初日のきょうは、8時まで楽しい試着で盛り上がりました。

写真がなくて恐縮ですが、フランクロイドライト建築の元学びの舎での作品展は、この時期にぴったりのしつらえです。

お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました!

明日は11時から7時半までです。

場所が分かりにくい場合はどうぞご遠慮なくご案内状にあります電話番号にお問い合わせください。またご案内状をお持ちでない場合も敷地入り口にて「アトリエマニス展を見に来ました」と言っていただければ入館料を払わずに入れることになっています。Photo

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きょうのおまけブログはフロムバリ。

先日入れそこなった写真から。

このモダンなコーヒーショップはUBUDのタマン通りというところに最近できたお店。

こちらはコーヒー専門店とのことで、こだわりのコーヒーが、こういう長細いおしゃもじのようなトレーにお水とお菓子とともに運ばれてくる。

日本にもかつてこんなおしゃもじ使って鉄板焼きがカウンター越しに届くお店もありましたっけねぇ。ええ。フロム外人さんに喜ばれるタイプの六本木なジャパニーズレストランで。
Photo_2

この屋台(2番目の写真)がそのお店。よく見れば、バリではナイトマーケットに使われているこのような可動式の屋台方式なのです。

確かに、特注家具を作る感覚でこういう手作りな移動型をつくるっていうのはバリではありかも。

……おばさん的に意地悪なこといいながら、今までは確かになかったかもなナイスなアイディアなのでした。アーティスティックな人たちならマストトライでしょう。

ひっそりと引っ込んだUBUDの住宅地(というか集落)の中にこんなお店ができちゃって楽しいなー。で、さっそくUBUD在住の欧米人に流行っているそうです。Photo_3

屋台のほか店内席もあってこちらも遊びゴコロたっぷりなディスプレー。

こんなお店でコーヒーだけで定着できるのかどうかは微妙だけど、ゲイジュツの村UBUDですから。

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もひとつガイジンさんたちに人気のお話。

ベーガン(ビーガン)ってご存知ですか?

きちんとした認識は私もできないのですが、いわゆるローフードのメニュー。

先日ちょっと体調を崩したときに欧米人の皆さんに人気のケータリングでそのメニューを注文してみました。Photo_4

バナナの葉にくるまれてスライスされたキュウリと梨のような果実、熱を加えずにすりおろしたかフードプレッサーで混ぜ混ぜしたかのようなスプレッド2種、それとこちらもおそらく非加熱の亜麻の実を固めたクラッカーみたいなもの。

ところがです。

体調が悪いときに、この非加熱の食べ物はなんて滋味深いことか。おかげさまで薬も飲まずに翌日から元気に。

これまでは体調が悪くても普通に食べることを自分に課してきたけれど、24時間食べずにひたすら寝て、いかにも消化が悪そうなこれを締めくくりに食べたのは結果的にマルでした。

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ではでは。

明日もどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年12月 9日 (金)

まめしんぶん 11冬 

12月も、もう1週間。

こちらのブログを更新する間もないまま11月が終わっちゃって、皆さま大変失礼しました。

日本は冬の寒さと聞いてこれからあと1日で帰国する私は毛穴がだんだん引き締まりつつあります(気持ち的に)。

来週は、今年最後の作品展が開かれます。

きょうはまだ最後の数点を縫い始めたところだったりして、いつもながらギリギリまでですなぁ。でも、これを背負って元気に日本へ向かいたいと思います。

それでは少し早いけれど、作品展の服を一部ご紹介しましょう!

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INDIAN WOOL

冬はフロムインドです。いや、もしかしてこのところ1年中がインドかも。インドの魔法がかかっちゃっているのかも!

ともあれ。 10月に行ったインドで今回はいろいろな毛織物が手に入りました。ヒマーチャル州、カシミール州のヤクやパシュミナ、カシミール織。ほか11月から継続しているインディゴシリーズにはノスタルジックなカッチ地方&バグルーのブロックプリントが新着。

あたたかに、楽しく冬を過ごしましょう!

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Photo

ヤクウールのボヘムチュニック

ご案内状に入っているこちらの写真は比較的厚手の4枚のショールから3着取れたチュニックです。

トップとボトムの色が少しだけ違うワンピース風。

コートとしてアウターにも着やすいようにスカート部分にはキュプラを、防寒を考慮してトップには生成りシャンブレーを付 けています。しっかり暖かい冬の服です。

ヤクのシリーズは、このほかにもいろいろなアイテムができました。

ほかは写真があまり良くなくてここでは残念ながらご紹介できません。ぜひぜひ会場で直接お試しください。どれも1~数点ずつのミニコレクションです。

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ピュアパシュミナのパーカ Photo_2

2年前にショールの状態でご紹介したピュアパシュミナ。

すべすべした肌触りといい極薄のふんわりしたあたたかさといい、これを触ったらほかを着られなくなるかもしれません(笑)。

前は、とても裁断して縫うのは無理と思い込んでいたのですが、今回は行商人の人から比較的大きなサイズのものを何枚か買うことができたことをきっかけに切ってみることに。

ボタンのないフード付きのこんな服にしてみました。

ペイズリー風ブロックプリントの裏地をつけて大人っぽく。

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京都のざくろ染で

11月に琉球藍玉で染めてみたウール服。

今回は同じ染工所さんに春夏につかったざくろのカーキ色であたたかなアウターをお願いしました。Photo_3

ツイストカラージャケットです。

生地は昨年生地をお湯で洗うことで縮絨させたあのウールガーゼ。

今回は裁断前にお湯で洗い、染色でまた揉まれてかなりしっかりフェルト化 しているもよう(実はわたしまだ出来上がりを見ていません)。

どれだけモコモコか、楽しみなフロム京都です。

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カシミール・ショール

カシミールの商人たちは本当に商売上手。

今回も、こんなエスニ ック柄をついつい購入。Photo_4

たまたま似た色2枚ずつ4枚という買い方だったので、四角いかたちに袖だけは同系色の別の人のをつけるような配置でつくってみました

仕立ててみると、意外にすっきりまとまった気がします。

不思議がいっぱいのカシミール。

そこでつくられるショールは2枚と同じ柄・色のものがないんだそうです。

余談ですが、カシミールのペイズリ ー柄はほんとうにマンゴーがもとなのかどうか。

わたし最近ペイズリーは勾玉と共通の出身じゃないかという気がしてきています。

では勾玉は何から来ているか? こんど調べておこう。

Photo_5

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ウールをサンドしたリバーシブル

バグルーの天然染めブロックプリントで赤とブルーグリーンの便利服ができました。

これ までのバグルーとはちょっと違う、やさしい雰囲気の花柄です。

表はブロック、裏面は同色系のシルク を選びました。

その間にウールの半端 な生地を挟み込んでブラウス感覚にはおれるTOPを。

シルク側を表にすると少しばかりお出かけ着風。Jk

かたちは「コハゼシャツ」と同じで小さ い襟付きの新パターンです。

中のウールがいろいろなので1点ずつ暑さや重さが異なります。

ちょっと厚手な綿入り風の感じもいいし、薄い仕上がりのもな かなかきれいに仕上がっています。

今回のおすすめのひとつです。

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こちらもバグルー

インドネシアにもあるこの模様。

生命の木のように上向きの細かい柄の葉っぱ。Pt_2

真面目にいびつに並んでいるところがおもしろく。

そして、どこかソレイヤード風ですね?

こちらはインディ バリシャンブレーの紺色を裏面にしたリバーシブルTOPとインドパンツの上下をつくっています。

写真はインドパンツ。

生成色のセーターと着てみたい。赤いマフラーして。ピーコートと合わせて着てみたい。白い衿のシャツ着て。

……ほかにもいろいろ着てみたい。

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サリーから

久しぶりにサリーから服をつくりました。

サリーはサリーとして着た時を想定しているわけで、布として柄や向きがいろいろだから服にするには結構頭を使う。 Bl

今回のものはインドのデザイナーさんの作品だという。

一見素朴なインディゴ染の手つむぎと朱赤のザリ(縁取り)に、部分的に手刺繍が入っている関係で地の目がゆらゆら。むずかしー。

薄い生地に本当は1枚仕立てで風が通り透き通るような仕立てがふさわしいのだろうと思いながら、実用性を考えればここは裏付きに。

同色系のシルクを裏面につけてすべりの良いTOPにしました。 

インディゴブルーでさわやかな色。通年着られそうなタイプです。

しかしながら、本当におしゃれなサリーなのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Photo_6

リバーシブルの理由

ベンガル人のおじさんから昨年も購入した「リサイクル・カンタ」。

着古したシルクサリーを2枚 重ねて刺し子風にランニングステッチで縫い合わせたもの。

もとのサリーがそれなりに古いことは柄からして分かります。昭和風というか、今のじゃないと一目でわかるのです。

でも、このカンタ自体も少し前の仕事なのかどうか。

ベンガル人のおじさんの話しだと結局古いのだか新しいのだかよく分からずPhoto_7。( このおじさん、でも、好き)。

まずは取り合わせが独特なのです。

写真はとあるピースでつくったもので上は表で下が裏。ほら。ぜんぜん違うでしょ? 

関連性のない真逆な柄を組み合わせちゃっているもの多し。 というわけで、これはもうリバーシブルでした。

9点あります。まぜまぜ具合をお楽しみに。

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タータンチェック

最後にこちら。

普通の生地屋さんで何となく買っておいたウールガーゼのタータンチェック。

薄手だし大柄だし。Pt_3

何に使うかな、と思いながら眠らせていたもの。

デリーのKirolという洋服屋さん(夢のようにかわいい)で売られていたプリント生地を裏に使ってモケモケのパンツになりました。

クリスマスだし。寒い季節だし。

楽しく元気にいきましょう。

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今回はここまで。

残るイロイロは是非会場でご覧ください。

See you soon !

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2011年11月13日 (日)

toko manis展終了しました

PUENTEさんをお迎えしてのtoko manis、本日(日付的には昨日)無事終了しました。

3日間本当にたくさんの皆さまにお越し頂いたとのことで
このたびも、こころから感謝しております。
皆さま、本当に本当にありがとうございました。

PUENTEの落合さんには、ご多忙中のなか3日間とも立ち会っていただきました。
落合さん、言い出しっぺの私が不在の中で
こころよく支えてくださいました。
special thanksです、ありがとうございました。

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PUENTEさんからアルパカニットを見せて頂いたのは、確か2年ほど前のこと。すごく素敵だけれど、店舗のないマニスの場合取り扱わせていただくことができないので残念……。

もし可能性あるとしたらtoko manisかな、と思ってその場で率直に落合さんに申し上げると、
「やりましょう」と即答してくださいました。
有名なギャラリーさんからたくさんオファーがあるでしょうに、本当にいいのかなぁ、と思いながら。

それから1年以上。
せっかくやっていただくのだからマニスからの特注ニットも、と、欲張って
試作づくりを。サンプルは一度ではなかなか完成せず途中からは落合さんが現地から写真を撮って送ってくださって、本当に何度もやりとりしていただきました。

今回はペルーとボリビア、それぞれに注文をしていました。
2つのデザインをお願いしていたのです。
しかし、ボリビアへお願いしていた方のものが荷物の輸送に手違いがあったようで、
結局会期中に間に合いませんでした。

しかしこれは、届き次第またお披露目させていただきますので皆さま、引き続き
どうぞお楽しみに!!!

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toko manis、今年はこれで終了です。

マニス作品展はあと一回、次回は12月に目白明日館で開催です!

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2011年11月 9日 (水)

まめしんぶん toko manis spcial meets PUENTE 2

PUENTE展いよいよ明日から開催です。

こちらに登場するマニス服のご紹介を、きょう も少々。

アルパカニットの多くは無地なので、マニスからのトッピング服シリーズはブロックプリントです。

ウール系に合いそうなものはやはり、ウール織物もつくっているというカッチ地方のものがぴったりでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Pt

アーメダバードのグジャラート州カッチ地方専門店で購入したばかりの「赤い」ブロックプリントを引っ張り出して。

バリの手織シャンブレーと二枚重ねて厚さを出したパンツをつくりました。

襟のようなウエストの折り返しがある今年のパターン(デザイン)です。

2種類の柄があるのだけどこの赤はPUENTEさんのアルパカニットにぴったりなのではないかと(想像の中で)。

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同じお店で同じく仕入れた生成地は、アラビック調の単純模様。

ジャイプール風のお花柄と2種類あります。Pt_2

インドではこれで何をつくるのかな。ブラウスかな。素朴でムラムラなブロックのピッチを合わせながらパンツをつくりました。

こちらも一枚だと夏着にしかならないので二枚重ねて。

ブルーの部分はインディゴ染め。

下洗いの段階で少し色が出ましたが、色移りもなくきれいに仕上がっています。

このちょいと細見のパンツでプリント生地の二重使いは昨年からの継続。

裾を折り返して履くと裏地の色がのぞく、という辺りが毎回裏地に何かビックリ要素を、と心がけている点なのだけど、今回はシンプルに紺色のバリシャンブレーです。

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先日のインド旅報告編でアンベール城の「ケリーゲート」近くにて“たくさん出会った”のは、こちらの生地。

ラロトバというカッチ地方の地域で昔からつくられているブロックです。 Photo

砂漠に近いジプシー系でムスリムな人々かと想像していますがどうなんだろう。

ラジャスターン州バグルーの天然染めブロックに比べ、パワフルでおおらかで単純な。

これまで出会ってきたブロックとはまた一味違った魅力があります。藍の仕上げがグリーン系で全体に深い色合いです。

こちらも季節柄二枚重ねて仕立ててみました。

マニスで「ジプシーシャツ」と呼んでいるTOPです。

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同じ生地と仕様でタマネギみたいなシルエットのツイストパンツも。

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同じケリーゲート近くのこだわりショップで昨年購入の。Photo_3

カッチ手刺繍によるミラーワークのブレードを、紺色のウールリネンに。

大振りでセンスのいいこのブレードは本当に少しだけしかなくて、今回スカート二着分のみ。しかもタックの内側にはところどころ無地部分があり、本当に、ギリギリ。

ミラーワークというとカラフルが一般だけど、こんな色合いのものは新鮮さがあります。

これは絶対スカートに、と思っていたけど、やっぱりスカートの縁取りになりました。

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明日からの3日間、私以外のマニス一同(申し訳ありません…)とPUENTEの落合さんが代官山の会場で皆さまをお待ちしております。

電車の方は、MONKEY GALLERYへ行くときの小さい方の改札を出たら、すぐの階段をお降り下さい。

どんな展示になりますことか。

私もバリから楽しみにしています!

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2011年11月 8日 (火)

まめしんぶん toko manis spcial meets PUENTE 1

インドのお話を書いたら、もう今週はtoko manisです。

今回はペルーとボリビアでアルパカニットをつくっているPUENTEさんが登場です。

1年以上前からお約束いただいていたPUENTEさん。

本当に楽しみにしていました。

会場にはPUENTEさんのオリジナルニットが勢ぞろいする予定。

ほかに、マニスから特別にお願いしていたコラボニットが2種類。

マニス新作も少々。

きょうからたぶん2回に分けて、マニスメイドの服だけを先にご紹介します。

フロムPUENTEは会場にて、

皆さまどうぞお楽しみに、です!!!Photo_2

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10月前半、インドへ行ってた間にペルーから届いていたニットと織物。

写真はその織物の方です。

アルパカの手織りです。

これをTOP部分の手編みニットとはぎ合わせ、ボタンをつくってつけてボタンホールを開けて、……という作業をバリにて。Puente

遠くペルーからやってきたこの上下パーツたちは、マニスからPUENTEさんに直々にお願いしたもの。お忙しい時間を縫ってサンプルづくり、メールのやり取り、本当にたくさんの労力をかけてつくっていただきました。

たまたまバリは雨期の前の酷暑期で、汗ばむ腕にアルパカの毛がくっついてムズムズしながら。

でも、この愛らしいアルパカの感触のおかげで楽しく作業をすすめてきましたよ。

アルパカは、ウールと比べて自然で独特の「もけもけ感」があると思います。

ちょっと毛足が長くて、でもモヘアのようにツンとしていないの。

そしてとってもあったかい。

その性質が大好Puenteきです。

人が1点ずつ編んでいるものにはそれぞれの個性もあって、数は少ないのですが、やはり、完成したものにも1点ずつにちょっとずつ違った性格と存在感が感じられます。

最初は上下ともニットで丈の長いカーディガンを、という予定だったのです。

でも編み物だけだとこれだけ丈の長いものをつくるのに歪みが出やすいということから下半分は織物がいいのでは、ということに。

おかげさまで思っていた以上の出来栄えとなりました!

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ボリビアの方には同じアルパカでももっと細かい編み物をお願いしています。

こちらは現地から完品でお願いをしています。カラフルな「カタック風カーディガン」です。

何でもPUENTEさんでいちばんの編み手さんが編んでくださっている模様。

どんな仕上がりで届くのか、すっごく楽しみです!

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マニスからも、このアルパカニット展に合わせて小さなシリーズを企画しました。

その一つが、藍染によるウール服。Photo

今年からお世話になっている京都の染工所さんからのアイディアで、琉球藍玉をつかったウール服の製品染めなのです。

縫ってから染めるので、このように縫い糸は染まる予定の藍色です。

薄手のウールを購入し、染工所さんから処方をいただいた「80度以上のお湯の洗剤液で30分以上浸す」という行程を経て、裁断前に縮絨させた生地でつくりました。

出来上がりがどうか、ハラハラ気をもみましたが、どうやらかわいく仕上がっている模様。

藍染によるウール服はPUENTEさんに合いますかどうか!

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毎年少しだけつくっているチベッタンウールの手織りも、今回。

ヒマラヤ地域で天然染めされているウール。標高4000m以上の桃源郷の織物です。

Jkt 手織りであることはもちろん、ヘリンボン(杉綾)のせいかどうか、実はこの生地大層クセがあります。

しかしウールなので、アイロンと霧吹きとでボコボコ伸びている部分を縮絨させて地の目を整えながら裁断していきます。

縫製はベテランのJEROが担当してくれました。

裏地には、Ajrakiと呼ばれるインド・グジャラート州カッチ地方の藍染バティックを。チャップ(型押し)なのですが、アラビック模様が繊細ですっきりと美しい。以前購入しこれまで出番を待っていたこの布、ぜいたくな裏地にぴったり合いました。

こちらは、「ちょっといいかも」な、フロムインドです。

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ペルー、ボリビア、京都、インド。

続きもまたご覧ください。

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