2016年8月15日 (月)

7月のバリ再び

お盆休みですね。
じつは、私また東京に来ております。(アレっ?)

バリに戻って暫くのあいだは
雨季並みの雨でした。
おかげさまで
溜まりに溜まった洗濯物が全部乾くまで所要1週間。

やっとお天気が安定し始めた頃、
日本の夏休みがスタート。
親しい人たちが相次ぎバリへやって来る。

そして、日本の夏に向け今期最後の服たちを検品。



どんどん仕事はすすんでいく。

このところ私の出入りが多いせいか、
やっておいてもらうものが段々増えている。
その完成度が大きく一歩踏み出している。

マニスを立ち上げ15年あまり。
まだ伸び代があるって、
素晴らしい事です。

たまには記念写真。
近所さんたちと。



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滝の禊がこのところ流行っている。
いや。流行ではなくてご時世のような感じで。

日本から分刻みのスケジュールでやってきた
Mさんがその滝に行くと言うので
(既に3回目らしいが)
在住の私もくっ付いて行きました。
スバトゥと言うエリアにあります。



滝のある場所は急階段をずーっと下っていく。
途中で、滝に打たれ浄化が済んだ人たちとすれ違う。
その人たちのキラキラ感は半端なく、
目が合うだけで胸がいっぱいになる。

滝は一体どんな場所?

しかし、神聖なエリアでは
写真はNGです。


まずはお供え物をしてお祈りをしてから
滝へと向かう。

滝ね、
滝と言うより
莫大な水量が注ぎ込んでいる渓流のような場所。

しきたりに従って、禊をやってみましたが、
あまりにも水圧が強くて
溺れそうになったのでした(≧∇≦)

しかも、サロンを巻いた下に
着てきたズボンを履いたままであった。(≧∇≦)



禊を終え、地上に戻り。
コーヒー飲みながら天日干しなり。
図らずも一緒に浄化されてしまったマニスパンツ。



店先にはシルサックと言うフルーツが売られていました。見た目はあきまへんが、いろいろと効用があります。

ここの滝の水は魔法のちからがあり、
マントラを入れなくても聖水として使う事が出来る。
私もポリタンクに入れて持ち帰ってみましたが、その後いろいろあってこの水が役に立ちました。

スバトゥの滝は本格的な禊だけれど
近くには
水にまつわるもう一つの遺跡がある。
グヌン・カウィ。

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滝が動ならこちらは静。

サンクチュアリな水の領域でした。

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2016年7月27日 (水)

夏休み 7

7月ももう間もなく終わりに近づいていますが



いろんな事があって、今月はそれなりに長いのです。


心の中での起伏もいろいろ。


雲の上を飛んでいる飛行機のように


滑るように安定していたかと思うと、突然乱気流。


地球の上で生きているって、そういう事なんだなと思うこの頃です。




さて、長々と続いております「夏休み」投稿、


そろそろ大詰めです。




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帰国中最後2日間の日記です。




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子供はほぼ毎日12時間くらい寝ている。


寝るは育つのかもしれませんが、寝る時間が早朝だから。


下手をしたら夕方まで寝ている始末に


へこたれずお説教というのもなかなかなものです。




この日も午後までへいちゃら寝ているのを無理無理に起こし、進々堂でブランチして


どこか行きたいところはないのか、


何かもうちょっと興味が沸くことはないのかと尋問するに、


「釣りがしたい」、とおっしゃる。


へぇ、今の時間から釣りどすかい?


ところが、ネットで調べるとちゃんとある。


しかもバス一本で行けるところに。


あーた、運もなかなか。おきばりやす!




京都って本当に小さな中に何でもある。


今さら何度でも感嘆する。




弁慶っていうフナ&コイの釣り場主人は、


ヘビーメタルな装いで先がとんがった革靴で釣り掘場にはおよそ180度そぐわない。


映画の中に迷い込んだかのようで、軽くめまい。うん、もう、グルグル。




そして、閉場時間までの1時間。


点々々、、、、………からきし釣れない。




まぁ、釣れたところで持って帰るわけにもいかないし!
(コイだろうとフナだろうと、考えてみたら釣れたら困る。)






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ほかの釣り人も空振りだったので、ビギナーズラックはここにはないのだと


すんなり引き上げる。




この顛末、かなり高得点ではないかしら。w




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バス移動&釣り堀で


すっかりお腹空いた~。




このタイミングで行くべきはトラモント。




私が何度行ってもね、お店の人に覚えてもらえない。


子供と一緒に行くとね、


「あら~!」、って大層歓待される(笑)。




毎度行くたびに大きくなって様変わりしているのに


ちゃんと分かるんだね、トラモント。




カルボナーラをはじめパスタのおいしさでいつも満員のお店です。


久しぶりのトラモントにテンション上がりっぱなし、その割に、


今回は


カルボナーラは普通サイズで


前菜をちょっとずつ。




「あれ、これしか食べないの?」、って心配されましたが、


この後宵山祭りの出店がまだ待ってますから~




いつもパスタ大盛だけでほかのメニューに行きつかなかったゆえに、


前菜の域まで今回到達できたのは


なかなかヨカッタのではないかと思います。w




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そしてトラモントが近所というシアワセを、何度も何度もかみしめる。




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その翌日も、全然起きないから、


一人で朝から出たり入ったり。




コンビニ行って戻って、ゴミ捨てに行って戻って、そして


進々堂にパンを買いに行ったついでに


山鉾巡行も見に行ったりできる。




そうなんです。


宵山だけでいいかな~、って軽く思っていましたけれど、


パンを買いにマンションを出たところから高い鉾が見えた途端、


吸い寄せられました。




おぉ、これがクライマックスでもあります。


4年前にも見ましたが、


今回は今回でまた見ごたえがあります。




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先頭の長刀鉾。


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法被や浴衣がかっこいい!


というか、もう、そこに目が釘付け!

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その下の豪華な織物について、じっくり見るなら後祭の時期。




山鉾のそれぞれに


ペルシャやらインドやら、異国の織物が美術館の展示のように。




雨模様の日だから、ビニールが掛けれれているものが多かったけれど


見学者の方が「そら、たいそうなものだから、お天気で大変なんですわ」、って。




何百年も前から大切に、そして祇園さんの時にはあでやかにお披露目されてきた織物は、室内で大切にしまわれているものとはまるで違って見えました。




お祭りのたびに沢山の人に見てもらっていると、何かが宿るんでしょうか?




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長刀鉾には生稚児さんが乗っています。


昔疫病が流行ったことからこの伝統。


稚児さんは八坂神社の氏子さんから毎年選ばれるそうだけど、


びっくりするくらいお金もかかるらしい。


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ん~、この浴衣もいいですねぇ。




さてと、そろそろ昼時、子供を起こしに戻ります。(笑)




パンを買いに出たついでとしては、すごすぎるひと時でした。


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午後は、叡山鉄道に乗って。


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バリ友で京都にお住いのキャロさんのお宅へ。




子供の為に「とらや」の旬を用意していてくださいました。


これだもの。


日本ってなんていとおしい。




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これがお菓子だなんて、バリ人にはきっと信じられない事でしょう。


半分バリ人の子供は、めっぽう喜んでパクつきました。




素敵な夏のおもてなし。


ライトブルーのお皿と、モミジの葉っぱと。


冷え冷えのお茶のコップと。


季節感に乏しいままの10年余りなので、しみじみ。キャロさんに多謝。




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夕方、雨。


河原町通りで友人と待ち合わせ&合流。

その後、雨やんで寺町アーケードをそぞろ歩いていると、何やら前方からやってくる!!




後からいろいろむさぼり読み知ったのですが、なんと、これが祇園祭のご神体。


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勇ましい時代劇の将軍のような馬に乗った方から




平安装束の方々から




不思議なミックス感覚。




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向こう側からどんどんやってくる、神様たち!


そして、稚児さん現る。




この稚児さんが首からさげている駒型の木彫りが、ご神体とのこと。


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ユルユルとだらだらと過ごしていた京都で


ご神体にまでお目見え出来て。




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翌日も午後まで起きない。w




今日が最後だよー、明日はもう出発だよー、と


何度行っても同じこと。

午後起きて、wifiがつながるカフェでブランチ。




誠光社のお隣。アイタルガボン。




大盛サラダとおいしいパスタ、おいしいパン。

さらに、おいしいコーヒーかジュースを選べる。

このランチが980円とは!!!


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若冲展を細見美術館で見て、


その後は荷造り。


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ふと見上げると、ぽっかり満月。




浮いてるね、これは! 雲の筋が静かな海原のよう。




ポジティブとしか言いようがありまへん。と、唸ります。


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バリに戻るも相変わらず夏休みの子供は早朝まで起きていて午後まで寝ています。


ゲームでスマホでイヤフォンで。かたくなです。


しかし、あと数日のなのよ。わはははは。


その後は朝6時50分に家を出る生活が待っている。


このギャップをクリアできるのかね君?


夏休み。


学校のスケジュールとは別に、私しっかり、休ませてもらいました。


これからシャキッと仕事モード。


すでにがっつり秋物服に仕掛中です。




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ディープな夏をありがとうございやした。




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2016年7月24日 (日)

夏休み 6

バリに戻り順調に仕事復帰しております。
ブログとのタイムラグ相変わらず。
インプットが出来たので、これから先暫しアウトプットに向けて。
といいつつ、来週から日本の夏休みにてお友達が次々とやってきます。

バリの祭りやら、日本の事やらでマニスはどこへ行ったのやらと思われるかもしれませんが
あともう少しお付き合いくださいまし。


清水の翌日は、同志社大学今出川校に行ってみました。
将来のビジョンが殆ど描けていない子供の社会見学、大学には進学しなかった私の社会勉強。
同志社大学は京田辺というところにもうひとつ敷地があるようですが、
こちらの本校は設備も環境も申し分なく
何と日本語が出来なくても英語力の試験とスカイプによる面接で入学出来る外国人枠があるそう。
いまどきの大学は何て窓が開いている事か。
ゲーム専門の子供もサスガに興味深々。

カフェテリアで学生さんたちに混じってラーメン食べてみました。
ちっちゃな幸せと空想と。
願いもしないけれど、大学ってところでとことん興味のある勉強をする事ってどんな気分がするのだろう。
大学行かずに大卒の人たちと仕事場を一緒にして来た過去が蘇る。



学園都市京都の夏。
輝いている。
何だかまた勉強むさぼりたい気分になってきた。(オイオイw)

時間が余って京都駅前へ久しぶりに出てみました。
イオンモールの中にある書店で長居した後、駅構内に出来ていた星乃珈琲店。


この設えに唸りました。

さて、いよいよ。

宵山です。

前日の宵々は出店もまばらで静かでしたが、この日は午後6時から交通規制。
ホコ天に出店ズラズラ、こうでなくっちゃ。


鉾と山に灯りがともる。



お囃子とともに何やら棒を振り回す。
人垣の上からエイやと腕伸ばしスマホで。
山鉾ごとにあつらえているらしき浴衣に目が釘付け。



写真イマイチでごめんなさい。
こういうお揃いの艶やかさ。
チマキを売っていた女子たちの。
決して派手を競わない、けれども、素晴らしいの。
どんな難しい服作ろうと敵わない、圧倒的な装い。



手作り感覚がね、もう。
美し過ぎて。



遅い時間も行列の居酒屋さんで小休止。
一体何時なんだ?
出店で食べ歩きお腹いっぱいなんだけど、カルピス飲みたい子供に付き合いキューリとポテサラとワインな夜。



大通りはまだまだ活気、
雨は降らず肌寒いくらいの宵山の夜長。

4年前はこの夜店で5千円も散財したのに、金魚掬いにも、もう興味なし。の、子供ですが、串焼き食べ歩きカルピス飲んで歩き疲れた事くらいは暫し記憶できますように。

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夏休み 5

京都には6日間滞在でした。

仕事じゃない京都も嬉しいというか
(モチ仕事もアレコレありました)
いや、仕事があれど嬉しいの一言ですな!
時期が時期ですから。
隠しきれぬ前傾姿勢でごめんなさい。

今回はスマホのゲームでイヤフォン装着、周囲をほぼシャットアウトして生きている夏休みざんまいの子供と一緒です。
当然、時折、ぶつかり合います。
しかし石の如く固くそこから出てきません。
結果からして最初から最後までイヤフォン装着で遮断されてました。

でも京都でも、しつこく連れ回しました。w



うわ、嬉しきシンプル。
コレは書店の丸善カフェのオリジナルのハヤシです。
レプリカの金色屏風絵の前のテーブルは、地階ながら祇園さんモード。
京都の丸善が素晴らしいのは前にも書いたように思いますが、カフェもね。空いてて快適で申し訳ないくらい上等なのです。
マンションから、仕事場から、散歩の距離にあるので本を見がてら仕事の後に。

京都に越して来て4年目の夏をじっくり堪能します。



清水寺。行ってみました。
アッツ〜い日差しはあっという間。
にわか雨到来。
清水寺は外国人に人気第1位の観光名所らしい。
中国人が大半で。
お寺と神社の違いを子供が分かったかどうか。



雨宿りの清水。



清水焼のギャラリーに入ってお茶。



ねねの道に並ぶ軒先きで点々と雨を避けながらそぞろ歩く観光コース。








そして、知恩院へ。



やがて晴れて、宵々山の夕暮れでした。

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2016年7月23日 (土)

夏休み 4

伊勢神宮、初めて行きました。
布探しで最寄りでもなく、これまでわざわざ行く機会もありませんでしたが、夏休みだし真鶴から大きく寄り道なのです。
ちなみに、伊勢から京都からは便利な急行があり
移動での長旅は前日だけ。

さて、先日投稿した写真は下宮(げくう)というところ。お伊勢さんが2つあるという事も今回初めて知りました。
下宮と内宮両方合わせて伊勢神宮。って解釈ですね。

それにしても。
メガネが曇るくらいの蒸し暑さです。
蝉は喜びの大合唱。
夏が雨をかき分けて先へ先へと食い込んでくるように雨と暑さがせめぎ合う。




下宮を出てバスに乗る前に、
これね♪



これが入った抹茶氷も頼んだのですが、
一気にシャキーン。
赤福氷という名の、夏の味方でした。w

さて。
内宮(ないくう)へはバスに乗って行くのが一般らしく、バスにゴー。
バス代はICカードだとうやむやだが、何やらエラく高かった。

内宮に着くとまたもさみだれ。



左側通行と決まっています。
お清めの場所も左に。

もうひとつ、お清めの場所がありました。
五十鈴川という川があらわれました。



もやが上流から下流に、川の流れに沿うように流れ込んでいて。
何て印象深いお出迎えなのでしょう。



ここが天照大御神がおまつりされている本殿ですが、ここから先は撮影禁止区域。
麻、かな、大麻かな、その布の向こうにおまつりされている。
その布に触ってみたかった。
神さまは偉大過ぎて私は小さすぎた。



木たちはたゆたゆ。
皆んなが触って黒くツヤツヤ。



下宮とはまるで違った空気感、と思うのは私だけでしょうか。
ナゼ2つ合わせて伊勢神宮?



美しさの簡素さ。じゃなくて、引き算の美。



おかげ横丁をスタスタ歩いて、
そろそろお腹も空いたか
子供がここでウナギを食べるというので
私はその店にあった
てこね寿司というのを食べる事に。

すし久、ね。
忘れませんよ。
優しさに溢れてましたね。
何の情報もなく吸い寄せられた。
懐かしいかぐわしいある種の不変かな。

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2016年7月19日 (火)

夏休み 3

クアラルンプールでバリ行きフライトを待っています。
が、とりあえず遅延。
何度も出発時間が変更になるも、機体がまだ来ていないのであるよエアアジア。
いつもの直行便と同じ時刻に関空を出発したけど到着は明日かもしれない。

さて、時間がモーレツにあるのでw
ブログの更新すすめてまいります。

志摩に話しを戻します。



ホテルに到着後はそのままベッドに潜り込みフリーWi-Fiの子供をそのままに、
入江の夕暮れ時を眺めに出ました。
自然そのままの遊歩道、またもカニがたくさん。
静かな陸と海の境界、たくさんの生き物たちに囲まれ景色を独占。誰もいない、人気がない、海辺です。
しばし瞑想でもしてみたかったけれど、
生き物たちの気配に五感を奪われました。

まだ暫く暗くならなそうだから、
別の遊歩道へも入ってみる。
こちらはホテルの敷地内。


売店で地ビール買って、こちらの場所も独り占め。

無数に息づいている気配というか、安心に包み込まれているというか。
呑気に無防備にたたずんでいましたけれど
夜はイノシシとタヌキの世界になる事を後から知りました。



翌朝は、雨。
地野菜と海からの季節の食材という朝のブッフェ。
うーん、ネットで見つけた割になかなかいいホテルでした。

さて、雨だし早めに行動開始。
賢島から再び近鉄線に乗ります。



伊勢神宮です。
下宮からお参りします。
式年遷宮のお引越し跡。
何て清々しい。



下宮に入って暫くすると、そこだけ晴れている場所がある。風の神さまと土の神さまの手前にある御池。



こちらが確か土で



こちらが風。

雨の湿気でハンパない。木々から滴るしずく。



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2016年7月18日 (月)

夏休み 2

今日までの夏休み帰国。
仕事はほんの少しだけ、という贅沢な約2週間でした。
前月は思いの外忙しく、行きそびれた歯医者へも!
8月から中2になる子供は「冬休みには一人で来る」と言っているし、
まずまず楽しんで貰えたのかな?

その後も色々と行きました。

東京の2日間の後は、京都まで2泊3日でまめたび。



東京に駅から東海道線に乗って真鶴です。
蛸の枕です。
オムライス、このレベルのオムライスは
真鶴までわざわざ食べに行きたい。

ランチの後は店長の息子さん、一心君と一緒にバスでケープへ。


これ、バス停。
土に刺さっているので緩んで傾いておる。

遠藤貝類博物館です。
私は3回目!
少し展示が変わりましたかな?
写真はウニの仲間。
名前が相変わらず凄い。
ムシや植物、魚もそうかも知れないけれど貝類の名前はホーント奇想天外。
文学性が問われるかも。

スカシカシパンってw


どうじゃ! この名! w

そして一心君の案内で磯へ降りました。


オーロラシューズの私は、そこまで行けない。
子供たちはどんどん岩場を歩いて行く。
カニがいっぱい!


近くで靴脱いでチャプチャプしてみました。w

バリの海は人が多く、サーファーが多いから
日曜日なのに静かな岩場という贅沢。
日が暮れるまで遊んでいました。
一心君。ありがとう。
次回はバリで!

翌日は、
熱海から名古屋まで新幹線鈍行で。
各駅に6分ずつ停車するからか、車内販売ナシ!
そしてありえない位空いていました。
ほぼ貸切車両でした。
新幹線なのに。

名古屋からは更に乗り継ぐ。
JR快速みえ鳥羽行き。
終点から近鉄線の普通電車でこれまた終点の賢島へ。
真鶴を昼に出で、着いたら夕方〜〜。
こんなにたくさん電車移動するのも久しぶり。
車窓をボケーっと眺めながら。



賢島から先は滞在先のホテルまで
送迎バスしかないのです。
バス待ってマースw



G7サミットが行われたばかりの志摩です。








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2016年7月15日 (金)

夏休み

今年の夏、2度目の日本をまめたび中。

台風と共に格安チケットでクアラルンプールで一泊し、羽田から上陸しました。
中1から中2の間、ロングな休みを持て余す子供の夏をどうしたものか思案して。
最初はオーストラリアを考えていたけれど、物価と滞在費用、夏休み的かどうかなどなどから(オーストラリアは今冬だし)、やっぱ日本!



最初はやはり上野詣。国立科学博物館。
何度見ても足りないこの常設展の奥深さ。
子供より、オトナの自分がよっぽど。
旅の途上子供はとっくに歩き疲れ、ベンチに座らせて見まくるオトナ。



銀ブラ、ギャップと山野楽器が目的地。



築地市場、すしざんまい。
メジャーだけどやはりコスパ。20分待ち?並んで入って、カウンターでぱっぱと平らげ、ぱっぱと引き上げる!
あと少しで移転してしまうのが寂しく。

東京がホームだった頃にはいつもの場所ながら、
少しずつ変わって行く事を外側から感じる今は
より一層愛おしさと望郷があります。



翌日。
サントリーホール。
東京交響楽団の定期公演。
写真はご法度だったかもしれない。
魔法のシャワー浴びた。



麻布十番の更科で蕎麦。
久米さんのギャラリー、麻布十番ギャラリーへも行ってみました。
雨の一日。



参議院議員選挙前日。三宅洋平さんの最後の街宣、品川駅港南口。
街宣演説にライブミュージック、そして
前代未聞の多数のギャラリー、
結果はともかく
その場に行く事が出来た事に感謝します。
大好きな日本について真剣に考えているたくさんの人に囲まれる幸せ。
そうなんですよ。
考えるきっかけ、時間。
ありがとうを何度言っても足りない。






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2016年7月 3日 (日)

選挙へ行こう。

7月10日の参議院選挙。

7日から帰国するので行ける! と思ったら、
そうだ、京都には13日に入るからやっぱり無理じゃない、って
あきらめかけていたところ
裏技を発見。
不在者投票というものです。
7月10日に滞在予定の東京の住所宛に
京都の役所から投票用紙を送ってもらえるという。
外国に居住する人には在外選挙っていうのがあるけれど
在外選挙人証を取得するのに半年も待たなければならないらしく
いまだに手続きをしていないんです。
京都には民進党の福山哲郎さんがいるので
ぜひ投票したい。
(東京にはおもしろい候補者がいてうらやましいなぁ。)
ところで、
この動画はシールズの?
今どきの選挙はこんなおしゃれなPRがにくいですね。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=140&v=2Yu2LoAMzig

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2016年7月 1日 (金)

6月のゆるゆる

ななな、なんと。

今日で6月終了ですか~~???
日本からバリに戻って3週間も経つのか。
たまにはこういう忘却(メモに書いてあることすら忘れたりする!)、と
あっという間に過ぎる毎日の
ボケっとした日常もいいものか。(言い訳にならんわw)
こちらバリ部では、
今年日本で予想されている暑さに向け
「涼しく着れる服」を目下集中制作中。
まだまだ続く各地でのマニス展とお取り扱い先に向けて
日々ハサミとミシン、続けております。
そして
遅れに遅れた乾期が到来したのもつかの間、
日本の梅雨とほぼ同じ時期に雨続きの数日でした。
こんなうっそうとしたジャングルみたいな景色が、私の仕事場の窓からの景色です。
普段見慣れているせいか、見ても何とも思わないのが常ですが、
この前帰国した時に
ちょっと何日か町の中にいるだけで緑に飢えてカスカスになってしまうことに気づきました。
岐阜の山間や鞍馬の山に出向いたとき、
ぎゅうっと緑を吸収してピチピチと音を立てるかのように
五感と体が伸びていくような気がして、
ははぁ、10年近くもこういう場所に暮らしていると
それまでずっと都会仕様だったのがいつのまにか田舎仕様になっている! って驚きました。
Img_8026
今日は久しぶりに晴れて、先週の洗濯物がやっと乾いた。
しばしカラカラだった地面も、たっぷり水分を含みみずみずしい晴れ間の午後には
だれもが空を見上げる。
はい、それは、タコあげができるかどうか上空の風を読むためです(笑)。
明日も晴れだったら、バリ中の空にタコが上がる事でしょう(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
乾期なのでフルーツのバリエーションが少な目。
そういう時は、パパイヤやグァバなど季節を問わず実がなるものがありがたい。

このところ朝はこのピンクグァバのジュースです。

レモンを絞ってスラウェシ産の白いはちみつで仕上げます。
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種が多くそのままだと食べにくいグァバは、ブレンダージュースがいちばんです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

某日。
朝のサラダを用意したところに、スタッフからの差し入れが!

お祝い料理のバビグリン、豚の丸焼きとココナッツの和え物が来ました。

しばし風邪などひいてしょんぼりしていたところだったので、がっつりパワーチャージ。ありがたや。

それにしても、すごい取り合わせでしたね。(笑)
サラダはニンジンの塩もみ、玉ねぎとレモングラスのマリネ、かぼちゃのサラダ。
そこに加わるは豚の血で作ったソーセージ、かっら~~~いココナッツの和え物(豚の内臓やらが入っている)、豚の皮膚がこんがりジューシーな肉塊。わーお!

先入観なしに食べるがよろし。(けど、なかなかハードル高いw)

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とか言いつつ、右下の肉塊はやはり食べなかった!

・・・・・・・・・・・・・・・・

某日。

木からいただくパワー。

日本から来た友人とその友人のバリ在住の友と合流する一日。

ゴアガジャ遺跡を訪ねました。
もう、すっかりおなじみの我が家からそう遠くない観光スポットなのだけど、
この木を皆で囲むことが出来て嬉しかったのです。

この木は、バリの神聖なお面を作るために使われる種類のものだそう。
ゴアガジャの敷地の真ん中に、やや斜め方向にはえている。
前からずっと気になっていて好きな木のひとつ。

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斜め。磁場がそういう向きなんだと思う。
同行人の一人が、「この場所は地球の特別な場所だってある学者が言っていたよ」、って。

私には、全然わからない領域だけども、
皆でこの大きな一本の斜めの木を触れることが出来たのは

やはりちょっと特別な思い出になりました。

そうね、この場所。いつ行っても何かが残ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

サラスワティ(弁天様のお祭り)。

その翌日にバリ中でふるまわれる黄色いごはん、ナシクニン。

祭日の朝、スタッフが私たちにも持ってきてくれました。
Img_8403
朝ごはんを誰かが持ってきてくれるというシアワセ。

そうか、こうしてみると、朝ごはんになんだかんだサプライズがあったから
6月はユルユルだったのね。

うん、きっとそうだわw。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、7月なんですが、
いろいろあって夏休み帰国。
来週またもう出発なんです!

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