2021年5月 1日 (土)

マニスの旅・2020年2月 その7

バリではガルンガン&クニンガンの休暇が終わり、

この先はしばし仕事集中モードにスイッチオン。

前と若干違うのは(世界的な観光地のせいもあり)、

集中できる仕事があるということに

ありがたさが感じられることかもしれません。

日本はおこもりの黄金週間が始まっていますね。

皆さま、是非ゆっくりと充実した時間をお過ごしくださいますように。

まめ日記、今回は

1年前の懐かしいインドをひもとく最終回です。

最後はデリー。

いやはや、その後1年出来事のひだが深すぎて

ピンボケでも何でも1枚1枚の写真にじわっと来てしまいます。

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2020年2月24日、デリー。

バンガロールのホテルから空港行きを頼んでいたアニル氏が、40分も遅れてやってきたので

絶対に間に合わないと覚悟していたフライトが

何の問題もなかったのは昨日のことのようだけど、

(本当にすっごくいい人なんだけども頼んだ時間に来ることはついぞ一回もなかったんです。(笑))

デリーの写真を見ると、あぁ、これは遥か彼方。

インド門の周辺ガラスキです。

確か同じ日のもう何時間か前に、寅さんがデリーinしていたため、

空港はじめ都心の交通規制が解除されたばかりの。

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このインスタの写真はモディ大統領の。

328万いいね!に自分もポチっとしているところ。

昨年投稿した自分のFBによると、この時デリーの学校は3日間休みだったそう。

今、モディさんは不休不眠かもしれませんね。

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デリーの高級住宅街にあるすっごく素敵な宿泊施設をKさんにご紹介いただきました。

私はあまり長期滞在しないので

利便性重視のコンノートプレースに近いホテルがほとんどだったので、

こんな落ち着き払ったデリー滞在は初めてでした。

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オーナーはイギリス人女性でインド人と結婚された方だと聞きました。

朝食スペースにいくつかの日本からのグラフィック。

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室内も隅々まで行き届いていて、テンションアゲアゲ。

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到着後の夕方、散歩がてらのディリハート。

敷地内にある店舗スペースに一定期間で入れ替わりでインド各地の布と工芸品の出店が並ぶところで、

各国のバイヤーはここでの産地との出会いが多いのではないかと思います。

昨年2月はラダック州(レーという町が中心地)の展示があり、はじめて山岳地帯の人々に会えました。

ちなみに北部のカシミール人、ヒマーチャル人はデリーには結構多くて、

インド旅行では敷物、天然石、ショールをカシミール人から熱烈に勧められること多し。(笑)

ヒマーチャル人はタクシードライバーやホテル従業員など出稼ぎ者多し。

ラダックの人たちはアジアモンゴル系の顔立ちで、彫の深いカシミール&ヒマーチャル人とはまるで違う。

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宿に戻り、ディナーを用意していただく。

同じテーブルに同じ頃食事に来ていた別室のゲストが、いまどき珍しいクラシックなマダムで

彼女のインド話しを聞いていたら

映画の世界に迷い込んでしまいそうだった。

コロニアルを持ち込んだ方の視点は今もコロニアル的でした。

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テーブルクロスのプリントが懐かしい。

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2月のデリーは結構冷える。

宿では残念ながらあまりお湯が出なくてブルブル震えながら

クローゼットに入っていた全部の布類を引っ張り出してもまだ寒かった。

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朝、またコロニアル主義のマダムとご一緒。ネスカフェじゃないコーヒーがあって嬉しい朝!

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2泊だけの慌ただしいデリー。

午後には手持ち荷物のパッキングをして夕方には空港へ。

これがまた寅さん渋滞に引っかかりましたが、予定時間にチェックインでした。

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搭乗前のラウンジでは、薬局に長蛇の列でした。

その時既にバリ島では入手困難になっていたサージカルマスクやサニタイザーが山と積まれていました。

ついでにコロナ効くという結構値が張るサプリを何本も抱えて列に並ぶ人々。

街中ではまだ「コロナって中国の風邪のこと?」ってくらいの人も多かったので、

緊張感が一気に募ったのを覚えています。

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2020年2月27日、バリ帰島。

雨。

翌日は大量の洗濯物やら月末支払いやら。

その後の2日間はクニンガン休暇でスタッフは休み、自分はしかし休む間もなくいろんなことをやっていた記録が

アジェンダに残っています。

今からすると、すんごく忙しくやっていた。

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インドは、4月に入ってから二重変異株の急増で

この数日は新規感染者数が35万人超え。

布産地の人たちにお見舞いのメッセージを送ると

「自分にも家族にも症状があって家から出られない」

「各家庭の半分が亡くなっている。自分も母親がコロナで亡くなった」

「自分の地域はまだ大丈夫だけど心配で仕方ない」

など、とても深刻な事態になってきているようです。

返信が来ない方もいて、それが一番心配でもあります。

どうかインドの皆さんが1日でも早く安堵できるように願わずにはいられないし

この波が他の国へ伝わりませんようにとひたすら祈るばかりです。

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ゴールデンウィーク、今年もまだまだ落ち着きませんが

皆さまにとって良い休暇となりますように。

まめ日記でまた近日中にお目にかかりましょう。

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2021年4月18日 (日)

マニスの旅・2020年2月インド その6

しばし時間が空いてしまいました。

2月に完結したかった1年前のインド編、何ともう4月も半ば!

あともう少し続けていきます。

その前に、来月5月に予定している東京での作品展は

運営のお手伝いをしてくださる方々がまとまり、今回もたかはしはリモートで皆さまと繋がりながら

開催することになりました。

インドへも日本へも行けませんが、バリ島からさまざまな布づくりの地域と人々にお力添えをいただきながら

布を探す旅から布を作っていただく事にシフトして

これまでになかった連携プレーが生まれています。

今日は、ウールの産地ラダックのコミュニティの方とワッツアップで繋がり、

一つ先のシーズンに向けて手織り制作がスタートすることになりました。

バリ島ではバティック作家の植田有加さんとの共同制作で試作・制作が進んでいます。

作品展には、素敵なお取り寄せとWSがお願いできる事も決まり、

全てが楽しみになってきました。

ではでは、以下

2020年2月のインドの続編です。

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前回の地域、

カルナータカ州メルコテにて。

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布づくりの現場を見せていただいただけでも胸がいっぱいだったが

ドライバーのアニル氏がソワソワしているし、

メルコテの遺跡は只者ではないのかも、と、

ちょっと欲を出して駆け足で見学です。

(今、改めてメルコテを検索すると自分が見た遺跡がごく一部だったことが分かりました!)

ここは一つの聖地になっているような印象です。

丘の上に立つ寺院は小さなカイラスのような雰囲気すらあります。

その「丘の上」が今グーグルマップを見ながらもなかなか特定できない。

お寺が多すぎて、なかなか名称が確定できないという、意外な事態。

まずは、この中腹にあるスタジアムのような建築と中央の池は

トリップアドバイザーに投稿がいくつかあって名前が出てきました。

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池を取り囲む回廊。その中央に池。メルコテ・カイラニ。

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なかなかに大きな池です。

泳ぐ輩は見当たりませんでした。

釣りをしている人もいなかったので魚はいない??のかも。

池が芝生だったら、テニスの公式戦スタジアムという感じ。観覧席風階段で囲まれています。

何のために使われていたのかが今になって気になりますが、

ネットで探してみたものの直ぐには出てこないようで、ますます気になる~。

けど、お寺の一部らしいのでやはり沐浴場でしょうか。

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そして「丘の上」にあるのはヨガ・ナラシムハ寺院という有名なお寺であることが分かりました。

寺の中の様子が紹介されているYouTubeがあり、

これはありがたかったです。

(ご興味がある方は、こちらをご覧ください。)

マスク時代前の三密インドでにぎにぎしく、カネをたたく男たちがネアカです。

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池のほとり。現場は押さえなかったが、下たる水に証拠あり。

という訳で泳ぐ輩はゼロではない。

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そのホーリーな面持ちの「丘の上」にはいささか時間が足りず、

近くの別の丘にある寺と遺跡へ行きました。

それでも、十分すぎるくらいの見ごたえ。

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シェリナラヤム・スワミ寺院(だと思われます)。

昼休み中で中には入れず。

(昼休みが長い!)

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あっ、友達が!
(バリの我が家を基準に。)

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友達はさておき、建築の美しさ。こうして見るとヒンドゥ文化は仏教とは結構異なる印象。

サドゥのような人たちもいました。

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付近の住宅の入り口。

(バリ島目線でこれを見ると、この吉祥柄はチャナンのよう。)

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もう一つ近くに池があるから見に行こうよ、とアニルがすたすた前を行く。

この人、なかなか歴史とか遺跡に詳しくて。

ウーバー(ネット手配タクシー)からの個人折衝という経緯ながら最適じゃない?

アニルの後ろにいるのはこの近所に自宅があるというヤナパダのスタッフさん。

一緒に案内をしてくれました。

これはもうご褒美ですね。ほくほく。

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大きな石の前の素敵なカフェ。同行者がいなければそのまま通過しなかったんだけど。

ここであの南インドコーヒーが飲めたら最高だっただろうな。

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もう一つの池は小さいながらも神秘的な場所でした。

アニル氏によれば、

昔この土地を支配していた王族の

双子の王女のミステリアスな伝説。

そっくりな2つの池はなぜか水の色が違う。

先ほどのヤギさんがまったりしていた池とは雰囲気も違う。

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古代ヒンドゥーの遺跡はパワスポのような独特の静けさでした。

ぐるり一周して、先ほどのサルの一家に会った建物の反対側から

元の場所へと戻っていきます。

パースペクティブが美しいのは、当時の建築の美意識だったと思うけど

今の直線的建築では逆に作れないような柔らかさが溶け合う美しさ。

日帰り強硬スケジュールの中でここが見られて本当によかったです。

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午後3時半、メルコテを出発。

やや西に傾いた太陽を右側に見ながらバンガロールへ戻りました。

沿道にコーヒーショップがたくさんあったので

夕刻のブレイクタイム。

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インドの旅先でコーヒーが飲めるなら、たとえ甘すぎても結果オーライです。

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7時半ごろにホテルに戻り、向かいのコロニアルな別のホテルのレストランで

チャイニーズ。

絶対に食べきれない量が出てくるから1品しか頼まない、インドでのチャイニーズ。

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翌朝。バンガロール最後の朝のコーヒー。

この後、空港までのハラハラがこれまた忘れがたいのですが、

アニル氏何と45分も遅れてやってきて、これじゃ絶対飛行機間に合わないと思いきや

全然余裕で間に合ったという。笑笑

インドネシア国内線で2度も乗り遅れた自分としてはなぜ間に合うのソレ、と

未だに摩訶不思議。

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2020年2月のインド、次回は最終回です。

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2021年3月21日 (日)

マニスの旅・2020年2月インド その5

2020年2月のインド・回想録的連投の続きは

カルナータカ州。

令和2年2月22日は、

初めての南インド、バンガロールの一日、

その翌日はメルコテという遺跡がある古い町で手つむぎのコットンを作っている

ヤナパダ・トラストをお訪ねしました。

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2・22は土曜日。一般の布関係も営業しているので

何件かお訪ねしてみました。

ええと、そうですね、

何かその前にありました。

あ、そうそう。

この街、バンガロールは現在はベンガルールと言いますが、

これまで知り合ってきたインドとは何かが違います。

「コーヒーください」→「はい、マダム」→「ん? これ、チャイですか?」→「はい、マダム」→「コーヒーはありますか?」→「はい、マダム」

みたいな会話が多い。

何というか、要点に行きつくのにいろは坂を通るみたいに行っては戻り、直線で行けない。

また、

「明日行きますからね」→「はい、とても楽しみにしていました。しかし、私は明日いません」→「え、どうしてですか?」→「今ムンバイ行きの列車に乗っているからです」

1週間前にブッキングしていたというのに。

「明日9時に迎えに来てね。」→「了解です。では、明日9時に」→

この先、もうお分かりですよね。

9時に来てる確率は低い。けど、8時半にもう来ていたりする!!

しかし、インドのシリコンバレーと呼ばれる街でもあります。

(大丈夫なのか、それ?)

タミール系の人々が多い地域ですが、この性質はタミール的なのかどうか。

バリ島から来た私には比較的あるあるですが。w

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布関係を回って早めの夕方。Rain Treeというショッピングコンプレックスへ。

アノーキーなど大手ブランドのほか見たことないブランドのものも多数。

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中にカフェもあって、にぎわっていました。

あまり自分に向くものがなくてがっかりしかけたところ、

このガンジーアイコンな刺繍のブラウスを見つけて、即買いました。

見てみて、この可愛さ♡

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SALT WARKとNO TAX、SALT MARCHは

1930年代にマハトマガンジーが英国の塩の独占に対し非暴力で行った「塩の行進」のこと。

インドの心はいつもガンジーと共にある。

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赤い刺繍部分の裏には当て布があって、その間の三角部分は1枚仕立て。

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生地は縁が緑色のドーティ(男性用腰巻)を使っていて、

初期のアトリエマニスを思い出す雰囲気もあって、

運命の出会いのよう!

コロナ時代前、このブラウスが最後の買い物だったな~、なんて

大切な思い出の品となりました。

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その翌日は遠出です。

片道3~4時間のメルコテへ行くので早朝出発です。

冒頭にて触れましたが、

バリ島からメールで訪問日を再三伝えていたと思うのに、責任者不在という、アレです。w

代わりの人が迎えてくれ案内できると言うので予定通り行くことに。

朝7時に開くというホテルのカフェテリアがまだ開いていなかったりすることには

もう驚かない。

出発ギリギリまで粘ってこれだけの量を平らげるワタシって、どう?

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テーブルがタイルだった件が懐かしい。w

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カルナータカ州の土地は、メイソールと言うかつてインドの王国の中でかなり勢力を持っていた地域。

この土地では綿の栽培がおこなわれており、メイソールコットンと呼ばれています。

(原種綿かどうか正確には分かりませんでしたがそのようなお話しでした。)

サバンナ的な乾燥地帯をひた走り3時間。

メルコテは小高い丘の上の小さな古い町。

坂道の途中で長いおさげに花をつけた女性たちの群れ。礼拝の帰り道だったらしい。

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着きました!

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まずは「チャイorコーヒー?」→「コーヒーお願いします!」

コーヒー出てきました。パチパチパチ!

南インドコーヒー! ネスカフェじゃなくて!

けど、ミルクと砂糖はたっぷり。w

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ヤナパダ・セヴァ・トラストはガンジー思想に基づき60年前から引き継がれて来た社会的組織。

メルコテはインドの中でも古い聖地のひとつで、観光客も多数見かけましたが

決して全面的に観光に依存するような街ではなく、そのことがフロムバリの私には印象的でした。

……自立しているのです。

(ヤナパダのプロジェクトが貢献している部分は大きいのかもしれません。)

そのひとつは孤児の養子縁組です。

ここには孤児院があり、訪問した時には確か十数名の子供たちがいました。

生まれたばかりの赤ちゃんもいて、支援者からの寄付で良好な環境と施設の中で生活していました。

つい最近(当時)、一人の子供が海外の里親のところへ行ったばかりだと聞きました。

写真の門の中に孤児院と、そしてもう一つの社会事業のカディコットン生産で作られた布の在庫室があります。

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下の写真は、テキスタイル部の在庫室で買ったもの。

キッチンクロスのようなチェック柄。

あるだけ出してもらって品質を見て選ばせていただきました。

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館内の仕事場に掛けられていたマハトマガンジー。

亡くなった時に1枚のドーティとメガネと履物だけしかなかったという事から

カディコットンを扱う仕事場の多くでこの絵写真を見かけます。

西洋画のようでそうではない描き方にも惹かれます。

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縫製室。

織られた布でいろいろな商品を縫って販売しています。

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ミルクメーカーからの注文で、おじさんがつくったバッグなんだって。

フランスのクリームチーズ、「笑う赤い牛」のようなマークじゃありませんか?

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孤児院は写真不可だったのだったので載せられませんが、

LIONという映画(ご存知でしょうか?)の切なさを思い出して

インドの暗闇というか、見えないけれど実際にある断片を思うと

何か泣けてくるのでした。

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最初の、コーヒー頂いた場所に戻ってお昼をいただくことに。

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電線の向こうに見えるのがメルコテの遺跡。

写真の左側が孤児院&在庫室の敷地で右がその上の写真(扉の)建物です。

街の中心地ながらとてものんびりとした雰囲気の場所。

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お昼ごはん!

素朴でおいしかった!!

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午後は、そこから数キロ離れた布の工房を見学です。

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敷地は広くて、研修センターや宿泊施設も。

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経糸のセットをしていました。

生成のカディコットン。

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産地によってさまざまな巻き取り機。

作り方、使い方もさまざま。

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布のクオリティはこの仕事の質によってかなり決まってくる。

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使い込まれた道具たち。

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織機にセットされた図。

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茶綿を使っているものも。

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織姫が作業をしている。

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手紡ぎのせいか糸の不均一が味わいになって。

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糸巻、チャルカはガンジーさんの象徴でもあり、実際にインド各産地ではほぼ同じ形のものを見かける気がします。

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カーディの思想を忠実に受け継いでいるかのような、こんな無垢なコットンがサリーとして織られています。

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こちらは染場。染める前の糸と布。

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染められた糸。すべて天然染料によるもの。染料になる草木は敷地内でも栽培しているそう。

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案内いただいた後、

インスタにビデオを掲載するから何かしゃべってください、と唐突に言われて

口から出まかせでハッタリ英語でしゃべりましたが

あまりの恥ずかしさに自分でそのビデオを見ていません。

いや、ひどすぎて主宰者が消している可能性大。w

ただ、

ここにある布づくりの基本はかけがえが無い遺産だと思った事、

それをどのようなプロダクトに使うかを多くのデザイナーが知恵を絞っていくべき

未来につなげていけるようにと

しゃべった気がします。

旅の恥もかき捨てにできない、ネット時代の意外な落とし穴に遭遇。w

ちなみにこのヤナパダを主宰しているサントシュさんは、不在ながらも

リモートであれこれ手配してくれていて

ムンバイの行き帰りの列車から何度も連絡をくれて

ここで既にコロナ時代になっても全然大丈夫という予行練習が出来た気分でした。

「で、なぜにあなたは今ムンバイ?」→「娘がインド舞踏家でその舞台を見に行くので」→「はぁ?」→「すべてはスタッフに委任してあるから安心して来てください!」→「はぁ」→「あなたに会えなくて本当に残念!」

結果的に全部、サントシュさんの言葉通りでした。

経由地点はいろは坂でも、同じところに行きつく。

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次回もメルコテ続きます。

せっかくなので観光もしてみた編です。

 

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2021年3月20日 (土)

マニスの旅・2020年2月のインド その4

2020年2月のインドを1年後の今、回想しながらご報告しております。

少し間が空きましたが

引き続き「アーメダバードの旧市街界隈」です。

その3ではランチとミュージアムまでで、ばちっと切ってしまいましたが

ココから先が迷宮です。

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1年前の2月21日(金)午後。

グーグルでの位置情報とブローシャーのヘリテージ地区物件位置を照合しながら

歩き始める。

 

迷宮へのルートは

この昼食の場所へ向かう途中車から見た場所に戻る感じでした。

魅惑的な建築物とにぎわいの場所を通り抜けながら、

(車窓に目が張り付きそうになるくらいガン見して)

そのまま通過してしまうのはいつもの事。w

そんなに見たければ、タクシーに停まってもらえばよいことなのに

言葉を飲み込んでしまう自分がじれったい。

目的地がせめてその魅惑エリアからあまり遠くありませんようにと祈って

こうして歩いて散策できることになったというのは

もちろんただの偶然です。(笑)

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路地裏が好きな方には、そそられるかも。

私は昔ちょっとだけ住んでいたフランスの田舎町ですっかり路地裏好きとなりました。

スマホのバッテリーが残り少ない事を気にしながら、

撮った撮った。

見たものを覚えてはいないけれど、写真に写り込んでいるいろいろなものから

その瞬間がよみがえります。

ヘリテージ地区へ行く途中は

まっすぐの道を行かずにわき道を行ってみました。

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小さな公共エリアの前にあった壺たち。

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写真が暗いですが、いろいろな窓の形。集合住宅の均一ではない何か手作り感。

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看板が無ければイスラミックな遺跡みたいなアパート。

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普通にここで暮らしている人たちが、普通に歩いている。

マスクの前の時期。

その後どうなったかなぁ、と思います。

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インドではペットのように飼われているヤギも時々見かけられますけど

なかなかにいたずらっこ多し。

ヤギですからね。白ヤギさんでも黒ヤギさんでも責任など取らない人たちですからね。

この人は工事中の場所でケーブルに何かやらかしておりました。

ワンコになら世界中どこでも魔法をかけることができるけど、ヤギさんにはまだ修行が足りない私。

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一見几帳面に見えるスクーターの停め方には理由がありますね。

ラッシュアワーになれば1センチたりとも譲れないいろんな乗り物や人の往来があるはず。

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あら、目線付き。(笑)

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レンガ置いてる人は誰ですか??

その前にここは車は無理って感じですね。

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青いドラム缶は寒い季節に暖を取るものかしら? 

雨除けのシートやらエアコン室外機のフードやら、いろいろ突っ込みどころ満載ですが

こんなのびのびとした風景、コロナ時代の後にまた巡り合いたいものです。

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お互いに支え合うのが路地裏ね。(隣の外壁に依存してる。)

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さて、路地裏を通り抜けここから先がヘリテージ地区。

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ハシゴor階段。中が気にな~る。

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タクシーから見た魅惑のエリアは、ここ! 旧市街のメインストリートでした。

多くは布やサリー、服の店。

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マネキンさんの上の扉に目が釘付け。電線があやとりみたいになっています!

横にも上にも目を引くものがいっぱい。

そういえば

インドではこうした繊維街みたいなのをよく見かけます。

そして大抵にぎわっている。

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ピーナッツいらんかね~、掛け声が歌のよう。

楽しそうに豆を炒りながら移動するピーナッツ売り。

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チャイハネもドンキも負けそうなにぎやかさのトリプル・ディスプレー!

あれ取って、とお客さんに求められどうするのかな~、と思ったら

長い竿出してきて取っていました。

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メインストリートからわき道に入った辺り。この辺りにも繊維関係が多かった。

ブローシャーの地図の物件は結構点在していて見切れなさそう、

グーグルのオフラインはバッテリー不足なのでそろそろ切って、あとは適当に歩く。

突き当りや片側クランクが多いけど、迷いだしたら逆行すればよい。

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ブローシャーに出ていた物件の一つ。

夜にしかオープンしないと書かれていた礼拝堂のような建物。

無色の装飾はヒンドゥのようなイスラームのような。

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ヘリテージ地区といっても全体にリノベされていて本当に古い建物は少なかったかも。

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世界一小さなカフェ、と呼びたい。

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別の路地に入ると、、

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やや壊れかけているようで生活感がある遺産。

この左側に更なるクランクがあるのだけど、もうそろそろ引き返さなくちゃ。

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さまざまな文化が取り込まれた感じ。

美しいです~。

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いつかまたアーメダバードに来ることがあったら

当初行こうとしていたアターラジの階段井戸の方も見に行ってみたい。

アーメダバードは2017年に町全体が世界遺産に登録されたそうで

ヘリテージ地区は街のあちこちにあるようで、

これまで何度も来ていながら全然出会っていなかったのが不思議。

そもそも、いつも布ばかり見ていて周りを見ていない!

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迷宮の入り口に戻ると、さとうきびジュース10ルピーにたくさんの人々。

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そろそろお暇です。

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歩いて戻る時間を逆算していたのだけど、そうだ、オートにも乗ってみよう!

ブイブイと走るとこがやっぱりマサラ。

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で、結果的に全然早くアガーシャに戻れてしまったので、

最後はチャイした。

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やれ、もう出発。何しろ24時間ちょっとの滞在、アーメダバード。

待たせていた車に乗り込み空港への道すがら、

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モディ大統領とトランプ大統領の看板がやたらに目につく。

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ドライバー氏に尋ね、ここで初めて気が付いたのですが、

数日後にトランプ大統領が米国からアーメダバードへ直接来るという。

モディ氏の出身地であるこの街に作られた国際仕様のスタジアムの竣工記念みたいなものに合わせ

来印。前日到着した時にはいなかったと思われる多数の警備警官。

良かった、重ならなくて。

お先に失礼します~。

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搭乗口手前。

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最後の写真はIndi Goエアの地上係員さんのコスチューム。

肩パットが入ったショートコートとハマトラっぽいニットが

最高にかわいいです。

機内のアテンダントはパンナム風のシャポーを乗っけていて

これもかわいいのです。

その前に、インディゴエアという社名にメロメロですよ。

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さ、お次は初めてのカルナータカ州バンガロールへ。

 

 

 

 

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2021年3月 1日 (月)

マニスの旅・2020年2月のインド その3

昨年(2020年)のインドの旅日記、続行中です。

グジャラート州アーメダバードはガンジーアシュラムがある事で知られますが

現職モディ大統領の出身地でもあり、

記念として作られたスタジアムのオープニングに合わせて数日後

米大統領がアメリカから直接アーメダバードに入るという、

シャンパンが泡立つような時期だったかもしれません。

10年前とあるお店からの、そこから知り合った人からのご縁で

何度も通ったアーメダバードでしたが、

アトリエマニスはこの日残念ながら全面撤退でした。

その案件の為に苦心して差し込んだ1泊2日でしたが、

午前中の1時間ほどであっさり済んでしまい

夕方のフライトまで時間があるので

こんな時こそゆっくり贅沢にランチだ! と、ネットで調べて行ってみた。

お世話になっていた場所が旧市街の近くだったので、その界隈の。

……というのが迷宮の入り口で。

こんな場所があったとは!

(この先長くなりますので2回に分けますw)

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で、ネットから、

目的にピッタリな感じの場所が拾えたので歓喜して直行しました。

レストランというか、ホテルのカフェテリアです。

建物の横に後から作られたような感じのオープンスペース。

欧米人グループ、見るからに上流階級風のインドの人々がゆったりと会食中。

それよりもまず先に目についたのが

テーブルの呼び鈴!

(これは絶対使ってみたい。)

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厨房はオープンスペース。

スマホで写真撮るだけでも目線が来るなー♡

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キレイに手入れされているホテルのパティオ。

旧名はアガシエ(Agashiye)という名のホテルらしい。

※アガスティアと勘違いしていました。訂正しました。

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ベジタリアンのミールスを頼んでみました。

真鍮のプレート&小鉢はよく磨かれていて

いろどりも良くて

気分が上がります。

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このキュウリとコリアンダーとピーナッツのサラダは

マニスバリ・食品部ゲリラ弁当でも真似して何度か作りました。

これまでの中で最高のミールスでした。

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テーブルに置いてあったブローシャーを見ると、

ホテル主催のヘリテージ地区徒歩ツアーというのがあり、

また、館内にはオーナー一家が収集したラジャスターンのテキスタイル博物館もあるらしい。

お昼を食べたら近隣の階段井戸の遺跡でも見てみようかと思っていたけど

これでもう午後の予定は決まった!!

呼び鈴チャリン、として給仕に聞くと、ヘリテージ地区は比較的近くであることが分かり

ツアーじゃなくても行ってみることが出来そう。

旅先の、こういう出会いがしらの、行き当たりばったりには

ついつい期待かけすぎちゃうのが悪いところなのだけど、

すでに前のめり。(笑)←当時回想。

・・・・・・・・・・・・

心を落ち着かせなければ。

また呼び鈴チャリンして

南インドコーヒーというのがあったので頼んでみたら、

ネスカフェじゃないのが出てきて喜びの涙。

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まずはテキスタイルの博物館、見に行きます。

階段を上がったところから垣間見る吹き抜けのラウンジ。

インテリアに目が釘付け!

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吹き抜けスペースを利用したブランコ型のソファが素敵なうえ、

グリーンと白のラウンジソファの考え方も床の模様も

オセロ??

・・・・・・・・・・・・・・・・・

館内撮影禁止だったのですが

ラバリ族の刺繍、絞り染め。ほか、手仕事がたくさん。

照明や展示の状態もキャリコミュージアムに比べて格段に良かったです。

併設のミュージアムショップの内容は、展示品レベルのものもあったりして

ドキドキしてしまいましたが、全部をゆっくり見て栄養補給して

手ぶらで去ることが出来たのは偉かった。w

そこで本気になって物色していたら、その後の時間が無かったことでしょう。

あぶない、あぶない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では、お次はヘリテージ地区。

結果的にここの訪問は

アーメダバートにはまた来たくてしょうがなくなるものでした!(笑)

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2021年2月26日 (金)

マニスの旅・2020年2月のインド その2

引き続き1年前のインドの旅日記です。

西ベンガル州・コルカタからフライトで

グジャラート州・アーメダバードへ移動。

インド上空って晴れていても結構揺れるので毎回寿命が縮まる思い。

そもそも、私のような貧弱な心臓の持ち主は飛行機自体が合わない。

自転車くらいがちょうどよい。

今、飛行機に全く乗らないばかりか列車にも乗らない1年が過ぎて

初めて昼間に眠くなったりして、何なら昼寝なんかもしている。

飛行機を乗り継いでわざわざリゾートに出向いて、こうしていたかったのにな、って

あれが出来る人たちがいつも羨ましかったです。

旅先ではちょっとの時間でもじっとしていられずに動いてしまうのはなぜ、と

いつも自分へ問いかけるも「性質(たち)」としか思えません。

・・・・・・・・・・・・

3日目。

2020年2月20日(木)。

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深い意味はありませんが、最初は同じ写真を貼ります。

1年前の今頃の事が写真のおかげで結構思い出せます。

この写真見て、そーそー、

この先は、荷物がなかなか出てこなかった!

と言うところまで(笑)。

1年かそこらですっかり変わっていたのは「壁紙」。

テーマパーク的神殿の再現でした。

写真で見ると本物感が出ますね!

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市民の皆さんは呆れながらも知っていました。

米大統領の寅さんがあと何日かでアーメダバードに来ることを。

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って、ちょうど呆れた感満載の写真も出てきて笑えます。

(実際は荷物待ちw)

そして、ガラス越しは神殿の庭?

どちらもフェイク。だけど、頑張った感。

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かっ飛ばすオートを追い抜くタクシーの車窓から。

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この橋、の下の川は、マハトマガンジーが

1滴の水も無駄にせずとアシュラムで語った聖なる土地です。

BGMにはブギウギを掛けてよ、ダーリン。

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独り言ばかりですみません。

・・・・・・・・・・・・・

ホテルに着いて、これまたビックリするほどフェイクなので三重苦!

トリップアドバイザーの写真では、シンプルで落ち着いた印象だったのに。

それに、確か、エアコンか換気扇の音がすさまじく

全然落ち着かないし

まだ日も高いので

両替所を求めてグーグルマップのオフライン機能で彷徨うことに。

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アーメダバードは何度か来ているものの、街歩きはあまりしたことがありませんでした。

ホテルから出てたぶん数分のところで撮った上の写真は

よく見るといろいろな事がいっぱい。

自転車の手前の落ち葉を燃やした跡、大木の横に寝床なのかカウチなのか見まがうマットレスと枕。

幹には神様をおまつりしてある。

その横で目線が来ている人の姿。

自転車はこの方のもので、この方はここで寝泊まりと言うか暮らしているのかどうか、

今となっては知る由もなく。

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↑ お互いにもたれ合って立っている(建っている)。

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壁に喰い込んで立っている。その上をケーブルが。

ついでに看板はそこに掛けちゃう。

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グーグルマップの両替所、1か所目は閉まっていたので

2か所で閉店間際に滑り込み。

ぐるっと回って別の方角からホテルに戻る途中の幹線道路に面した住宅で

夕暮れ時、屋内から椅子を運び出してきて人々が集う。

客人なのかな。

階段が梯子みたいだな。

楽しそうだな~~~。

・・・・・・・・・・・・

続きます!

 

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2021年2月24日 (水)

マニスの旅・2020年2月のインド その1

丸1年経ってしましました。

私の中では、なかなかこれを投稿するタイミングが訪れず

ナントそのうちすっかり忘れていました! 

いや、行ったことは覚えているのですがブログを書いていなかったことは、、

今改めて写真の整理をしていると

ピンボケも含めしみじみとしてしまいます。

2020年の2月。

行こうかどうしようか揺れながら、その時行かなければ当面行けなくなるような気もして

実際ほんとうにそうなってしまって

夢の中を生きているような心地さえします。

今たまたま、大竹昭子さんの写真と日記についての著作を読んでいるのですが、

写真には意図して切り取ったわけではないものが入る、面白さがあるという。

たまたま入っている情報(笑)のおもしろさにゲラゲラ笑ってしまい

なかなか作業がはかどりません!

これほどのタイムラグでブログを書くなんて

我ながら面白すぎるし、

何て言っても懐かしの場面の中の重要部分とは相変わらずアッツアップなどで

あーだこーだとやりあっているので

センチメンタルには及ばないという、マニスの旅です。

どれだけ根無し草の私でも、今は定住生活で自由自在。

すごいね、これもスマホのおかげです。

・・・・・・・・・・・

はい、そんなわけで

いきなり番外編まめ日記・連投で行きます!

覚えている範囲で頑張ります!

・・・・・・・・・・・

じゃーん!

2020年2月17日のシンガポール、チャンギ空港。

ここから先のコルカタ便はシルクエアという系列会社のフライトです。

まだコロナの状態が分からなかったので、用心して使い捨て食器の店の麵をすすり

乗り継ぎゲートへ。

麵をいただいている最中にびっくりな電話がかかってきて(投資信託の勧誘wwwなぜにここでwww)

通話しながら食べ終えたトレーを清掃係のおじさんに渡したのを覚えています。

そのおじさんが「承知しやした!!」みたいな表情だったのが印象的だった。

殆どの人がマスクをしておらず、ドキドキだったことも心に残っています。

バリ島からインド各都市はシンガポール乗り継ぎが便利ですが

マレーシア航空を使っている友人もいます。

クアラからエアアジアという手なのかも。

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・・・・・・・・・・・・・

夜11時半くらいにコルカタの宿に着く。

時差3時間半だから体内時計深夜2時くらい。

そこからの荷ほどきはけっこう目が回りますが、翌朝には予約した時間に朝食。

自宅からの生活から切り替わるこの最初の朝ご飯で

いつもスイッチ入るんです。

脱・主婦、脱・日常。そうそう、これが旅。昔はずっとこっち側だったけど、って。

(初日はコンチネンタルを選んでオムレツ、ベイクドビーンズ、マッシュルームソテー、ソーセージ!)

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同日のランチは家庭料理のまかないごはん。

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いろいろな注文先を回って、夕方は両替屋へ。

コルカタの中心部パークアヴェニューという通りの近くなのですが

物乞いの人も、何かの客引きの人も、屋台もあれば英文の古本を露店で売っていたりもする。

デパートやレストランもこの辺りに多く毎回スリル満点です。

携帯のSIMやチャージも安価にすぐにできるのです。

20年以上前に訪れた初めてのコルカタはこの地域だったけど、

映画の中にいきなり飛び込んでしまったかのような喧噪の渦だった。

パークアヴェニューも近い将来シンガポールのオーチャード通りみたいになってしまうのかなぁ、と。

まだキレイになっていない手付かずの街角、

まだまだ残っていて欲しいです。若い世代のためにも。

追記:パークアヴェニュー、後から考えてみたら東京だと上野~御徒町の雰囲気に似ているかもしれません。

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約束より大分遅れて夜ご飯を宿で。

給仕の若者は新人なのか、闊達なタイプでいろんな質問を浴びせられたけど

おしゃべりを続行するにはいささか体力が限界でした。

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ゴハンの写真だけが充実していた初日のコルカタ。

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2020年2月19日(水)

バリではこの日がガルンガン、自分が出発した2日前より4日間の休暇中。

ボスの私はこの日、コルカタでのお仕事でフル活動。

午前中に訪問した先では、注文しているピンタックの服の縫製チェック。

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アトリエマニスの服はほぼ全部バリスタジオで縫っていますが

インドの皆さんの仕事も含めていきたいと

製品づくりをお試し中です。

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この時の服が、その後インドの2~3か月に及ぶロックダウンで日本に届いたのが初夏でした。

途中でハリケーンによる西ベンガル地域の水害もあり、一時は諦めていたので

無事届いただけでも御の字です。

眉間にしわが寄る! ミリ単位のピンタックです!w

日本での自粛期間とも重なってしまいせっかくの彼らの仕事があまり見ていただけませんでしたので

今年は価格訂正をして春先から各地のお店にお送りしています。

西ベンガルの手織カディによるピンタックワークのシリーズ、

皆さまに着ていただけたら嬉しいです。

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この工房を出て、次の訪問先へのタクシーを待っていた場所は

昔ながらの仕立て屋さんの前でありました。

コルカタは地震などの影響が比較的少なく

古いものが連綿と残り新しい文化が次々覆いかぶさる

多重層な街なので、

フツウの人々が生活しているフツウさが、もう、迷宮のようです。

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・・・・・・・・・・・

インド3日目。

その翌日の2月20日、

お昼のフライトでゆったりスケジュールの移動日。

インド国内線移動の教訓からはたくさんの事を学びましたが

今回は違う側面からの。

タラップは車いすバリアフリーに主軸が置かれたスロープ式になっていました。

(写真はアーメダバード空港です。)

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続きます。近日中に。

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2021年2月21日 (日)

\久しぶりに日記調です/2月のバリから

先週の地震、皆さまのところではいかがでしたか?

もうあと少しで丸10年という福島、東北の皆さまが心配で

バリの私たちもなかなか眠ることができませんでした。

すべての変動が地球全体のリセット、人間と自然の本当に釣り合いが取れた新しい時代の

前段階でありますようにと願ってやみません。

2021年も駆け足で、

もう2月も後半に差し掛かっています。

こちらのブログをいつも見てくださっている皆さま、

今月はお預けになっていた1年前の写真を順次アップしたいと思っていますので

どうぞ引き続きご覧下さいますように。

 

・・・・・・・・・

 

今日はひとまずつれづれ雑談をしていこうかと思います。

目につくところだけでも

拾って読んでいただければさいわいです。

 

・・・・・・・・・

 

整った不均一

早速ですが

この写真は、確かフェースブックで見てスクリーンショットを撮っていたものです。

確か南米か中米でみつかったという洞窟壁画の写真です。

どのくらい古いものかは忘れましたが、こんな鮮やかにメッセージ性の強いものが

今でもまだ見つかるのですね。

平面の中に田んぼ、畑、川、集落。地図とは違う絵文字のような。

記号として読み取ろうと思う前に、グラフィックの感覚に惹かれます。

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最近、不均一なものに心が動きます。

規則正しいものの中の不均一です。

世の中的にも不均一は来ているのでしょうか?

バリの田舎暮らしなので(しかもかれこれ1年外へ出ていませんので)空気が読めていません。

バティック作家のYUKAさんとも「不均一」をお題に昨年末から試作を重ね

出来上がったのがこちらです。

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ストライプ柄の版を縦に横にランダムに押し、時々交差させて格子にしています。

なんと、上の壁画と何となく似ているではありませんか!

バティックが先で壁画が後なので、これは単なる偶然です。(笑)

※服の写真その他のインフォは↓に掲載しています。

https://ateliermanis.base.shop/

 

・・・・・・・・・・・・

 

アーカイブおせちの編

そして、いきなり戻るはふた月前のお正月の頃。

相変わらずアトリエマニス食品部・気まぐれお弁当屋を続行中です。

日本の洗練されたお弁当には到底追いつきませんし

いや、もう、独自路線。

重要部分を占める「箱=パッケージ=」は選べるものが少なく、どちらかと言うと、箱に合わせて中身を作ります。(笑)

お正月版は苦肉の策で箱2段重ねにしてみました。

まいどおおきに。縫製スタッフと今やショップスタッフも巻き込んで

漫画みたいな舞台裏。(笑笑)

コロナ自粛で時間の境目があいまい→まどろんでいる皆んなをシャッフルして

最後は、いつも、分刻み。スリル満点です。

私もかれこれ一年引き籠っているせいか、このお弁当作りがほぼ唯一といっていいくらいの緊張のひと時です。

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左が下の段、右が上の段。

ライスコロッケ、ポークバジルミートボールとピクルス、鯛のグリル、ブロッコリー、自家製マッシュポテト、マンゴーとコリアンダーのサラダ、

ニンジンと大根のレモン風味マリネード、グリル野菜。

サツマイモのポテサラ、ナスのマリネード、チキンとカリフラワーのコキール、香味野菜、エビのグリル。

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ちなみに

見本を作って「同じように盛り付けてね」、というあんばいが難しいのは言うまでもありません!

既製品の容器に何グラムずつ、という事は得意ですが

「このくらい」という表現だと途端に個人差。

服作りと同じ人たちのさらなる感覚のやり取りが半端ありません。

この時はエビの乗せ方とサツマイモのポテサラに差したニンジンほぼ全部やり直し、

グリル野菜には一品入れ忘れ。

予定より15分遅れでゲリラなドライバーDedutがブイ~ンと配達に。

彼の凄いところは、それなのに、最後のお届け先に予定より10分早く着くという、、

箱の中が心配だけど、見えないからもう想像の外。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

ズッキーニの花

コロナ時代になってUBUDのレストランは二極化しています。

観光客中心だったお店の中には運営が立ち行かず、

スタッフやメニューを減らし価格もクオリティも低下しているところが

少なからずありますが

インスタでプロモーションして頑張っているところもまだまだあって

外食やテイクアウトは口コミや下調べが必須です。

このちょいとおしゃれなレストランは息子のバースデーで行ってみた

Bridgesというチャンプアン渓谷の橋のところにある有名店。

ワインの種類が多くて知られた店ですが、

ハーフグラスでローカルブランドのTow Islandsがいただけるというお昼時にはちょうど良いメニューがあり

私はシャルドネとこのズッキーニの花のフリッター&フムスのライトミールにデザートをいただいてみました。

前は一人で5000円必須だったけれど、今ではその半額くらいで手ごろです。

しかも予約も無しで良い席に案内してもらえるし、もちろん空いています!

トリップアドバイザー2021人気観光都市第1位はバリ島。

素晴らしいクオリティのホテルやレストランが揃っていると同時に

観光客に合わせ物価もぐんぐん上がっていたのです。(今ではやっと手に届くところに。)

しかし、場所によっては国内観光客に人気で時間帯によっては並んでいるところもあるので

本当に二極化している今です。

ズッキーニの花、昔ニースの旧市街で食べたきり。バリでこれが食べれるなんて!

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雨が多い今年の雨季の束の間の晴れ間に

晴天率がとても低くついでに気温も低い今年の雨季。

これも温暖化によるものだそうですが、

ホテルの稼働率とともにエアコンの稼働率は一体何百分の一になっていることか。

コロナには悪い側面ばかりではないと思いたい私です。

さて、そのようなわけで晴れるととっても忙しい!

洗濯や布団干しはもとより、近所を歩いてお供え用の花を拾い、

スタジオの窓を大きく開けて風を通し、

生地棚の中の湿気を逃がすために生地は全部取り出し、

余力さえあれば唐辛子やダイコンを天日干ししたり。

キリがありません。けれども、

まだ季節柄突然の雷雨も来るので。

友人がお布団干したまま外出して豪雨になりお布団ダメにしたと言っておりましたし!

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晴れたついでに生地棚を開けたら小さな生き物が出てきたので棚の内側にビニール貼ることに。

布をビニール袋に入れると蒸れてカビの原因になるので苦肉の策。

写真撮ってスタッフに送り、こんな風にしといてね、と

スタジオ内でもリモートバンザイです。

ちなみに

現在地域のプロトコルにより事業所は通常の50%の人員にせよ、となっているのもあり

私はなるべくスタッフが来ている時間帯は自宅での作業をして夕方にスタジオに入り

仕事チェックと次の指示をしている次第。

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寒いからって家の中に居座り、朝起きると大抵ソファーの上でおはよう。

猫のような性格の犬のクマです。(クマと言う名前です・笑)

をいをい、そこはウチの中ではVIPのお客様席。

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お寺に行けば

泉のお寺へは雨の合間を縫ってさささっと行く。

これがまた微妙で、

パターンがあるようでないお天気なので

空模様と体感的な湿度で読むのですが

アレとコレを先に済ませてから、という風に出来ないのが悩ましい。

すぐ近くの場所ながら、降ると階段が滑りやすく、

いい加減毎日履いているクロックスの底がツルツルになっていて

(さすがにこの前次のをポチりました!)

帰りは上りだからいいのだけど行きはNG。

そんな複雑な心境とはまるで関係が無い仲間たちの写真です。

ブルーグレーの矢印は、私がお供えをしたいとにじり寄るも

なかなかどいてくれないお仲間。

村の人は棒で追っ払うけど、モノの試しに日本語で話しかけ和解を試みているのです。

お互い大分安心できる関係になってきた気がしております。

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白いお方は、ルーシー。

地主さんちのワンコだけど、結構以前から仲良くしており

最近はお供えに使うクラッカーがお目当てで、時々こっそり後から着いてくる。

履き掃除していると

はよせんかとお供えのカゴの脇に密着してお待ちになっている。

ルーシーはキンタマーニ犬という種類のコで頭が良い。半面、結構あきらめが良い。(笑)

ので、付き合いやすい。

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・・・・・・・・・・・・・

 

Toman Dedari

ロイヤルピタマハという高級リゾートが在住者向けにいろいろな企画を手掛けています。

UBUDの王家が運営するホテルですので、これまでたま~にここに滞在される知人の送迎でしか

行ったことが無かったのですが、コロナ時代に入って私のような者でも敷居を跨げるようになりました。

何と、ランチとプール利用のパッケージが日本円で1200円くらい。

少し前に敷地内にタマン・ドゥダリという新しいレストランがオープンしたそうで

そちらの方へも行ってみると、更なるコスパでびっくりでした。

私、あまりコスパって好きじゃないのでこれはたまたまです。

(もちろん対価が合わない出費はもっと好きじゃないです!!)

遠く海まで見渡せる席で

メニューにはなかったけどリクエストしてナシチャンプルを頼んで、

ミネラルウォーターとで

5万ルピア、400円以下でした。

ここまで安いと一般のバリ人の人たちでも利用できちゃう。

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広々としたオープンな作りで寛げます。

コロナウイルスが一定期間(パンデミック)を経て収束し、ここに世界中からのお客さんが集まり

同じ景色を眺めながらバリの空気を堪能される時期がふたたび訪れるまで。

関係者の方々は祈る気持ちで運営されていると思います。

中には、表も裏もなくやっていけなくなるリゾート、ホテルもきっと多数あるでしょう。

どうか少しでもポジティブな気持ちを持っていただけたら。

わずかな出費に対し申し訳ないくらいのホスピタリティをいただき

不思議な時空に今いるんだな、と思いました。

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・・・・・・・・・・

 

お弁当部その後

2月のアトリエマニス食品部。

相変わらずドタバタ漫画調でゲリラな配達ですが

目下、レシピ&メニューを考えるのが楽しくてたまりませんが

容器はまだまだ改良が必要です。

こちらはコーティングシートを折り紙式に折ってつくったものに

ヨーグルトとスパイスにマリネード風に付け込んだチキンをグリルして

ミントの葉っぱを。

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インゲンとマッシュルームのジェノベーゼ風。トップに炒ったアーモンドをスライスして。

バジルソースはカシューナッツでクリーミーさを出してみたら

野菜との和え物に丁度良い感じ。

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左はレンズ豆のキョフテ。

レンズ豆は煮えやすいけれどほっこり感が乏しい事があり、コロッケを予定していながら

プルガデルという揚げ物風に。ミントリーフ刻んだのを入れて中東風を表現してます!

右はひよこ豆のサンバルマタ風。

水煮したひよこ豆に玉ねぎ、レモングラス、こぶミカンの葉をみじん切りしたもの&オイル、塩。

仕上げにコリアンダーを刻んで和えたサラダ仕立て。

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ピンク色の庭のアンドンの葉で作ってもらった円錐型のトレーに小分けしているのは

カリフラワーの薬膳カレー。

モリンガの葉をたっぷり入れてクミン、ターメリック、シナモンを効かせてみました。

モリンガは最近ベランダ越しで収穫できるようになって、

フレッシュで良い状態のものが使えます。

自分用のスムージーにも入れちゃう。

何て言ってもスーパーフード、らしいので。

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2月に届いた春の色

西ベンガルの織手の人たちに昨年末からお願いしていたリネンツイルが届きました。

もちろんリモート越しでの注文で、こちらで選んでいる色と相手が把握した色には差があるので

意図的と言うより偶然が生み出す部分が大きいです。

布の仕上がりに雰囲気を合わせてデザインを考えるのは

もうすっかりおなじみの作業。

このびっくり淡い色のきみどりと水色は裏面がまた面白い色なので

ジャケットは表面、パンツは裏面を表に使って。

耳を別色にしてもらった部分をポケット口アクセントに。

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3月になったら、このシリーズもショップサイトに上げられる予定です。

 

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パッチワークのような1月、2月でした。

春まであと一息ですね。

3月は次の布たちによるシリーズに取り掛かります。

今年は手織り布がたっぷり、これまでにないコレクションになるのかも。

では、

今月中にまたお目にかかりましょう~

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2021年1月 1日 (金)

HAPPY NEW YEAR 2021

\あけましておめでとうございます/

今年はどんな年になるでしょう?

きっと素晴らしい年になると思います\\2021//

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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NEW YEAR MARKET 2021

 

年末からの異変種ウイルスの感染、大雪などなど。

気になるニュースが入ってきます。

せめて気持ちは楽しい方へのベクトルをキープできますように。

今年は日本の皆さまにも楽しんでいただけるよう

バリショップの商品から

2021年ということで

\21点/を選んで先日日本へ向けて送り出しました。

 

バリショップは観光ストリートにあるので、

インドほか旅に出るとストールや布小物をたっぷり買ってきて店に並べています。

オリジナルではないので日本では販売していないものが多数あります。

服は日本で販売しているのと同じものがありますが、今回のみ特別価格。

お正月のひと時、バリからのアイテムを眺めてみてください。

 

お買い上げ1点につき

ブラットワンギさんのナチュラル石鹸=

バリ島の雨季にたくさん花を咲かせる、ホワイトジンジャーの精油をつかった

2021年の新作石鹸

のプレゼント付きです!

(先行販売分を予約購入したので、こちらが日本初上陸となるのだそうですヨ!)

 

●お申し込みはメールで→ info@ateliermanis.com

●1月1日午前10時から1月5日午前10時までの受付です。

●ご希望の商品番号と商品名(お一人3点までお申し込み可能です)、お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先の電話番号をご記入ください。

●表記している価格は本体価格です。こちらのほかに消費税と送料がかかります。

●同じ商品に複数の方がお申し込みされる場合は先着順とさせていただきます。

●転売目的の購入は固くお断りいたします。

●価格を安く設定していても品質にはほぼ問題がありません(一部汚れ、穴がある商品はさらにお値引きをしています)。

●バリショップの価格は物価その他の関係で日本の販売価格より30%ほど安く設定しています。(レートは現在Rp.100000で760円ほどです。)

 

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 カルナータカ州のラバリ族アップリケバッグ

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Rp.530000 → 2500円

ベンガルールにある少数民族の手仕事支援事業のアンテナショップで買ってきたものです。

カッチと同じラバリ族がカルナータカ州にも住んでいるそうです。

ラバリはミラーワークや刺繍の民族衣装で知られる手仕事に長けた人々ですが、

この小さなバッグにもアップリケ、パッチワーク、刺繍とさまざまな仕事が盛り込まれています。

原色好きなラバリですが、このソフトな配色は独特です。

幅:20㎝ 縦:23㎝ まち幅:6㎝

 

2 カルナータカ州のラバリ族刺繍バッグ

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Rp.980000→5000円

こちらもラバリ族のもので、几帳面な格子状の総刺繍柄。

トライバルの人々が使っているバッグの形です。

マチが無くスマートな形です。皮などの別素材で

紐を付け替えるのもよいかも、と思いながらそのまま送ります。

(紐は簡単に替えることができます。)

底幅:35㎝ サイドの長さ:49㎝ 中央の長さ:33㎝

 

3 シェムリアップシルクのトートバッグ

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Rp.1,600,000 → 4500円

カンボジアの野蚕、ゴールデンシルクのファームを再現したアルティザン・ザンコールの初期の頃の無地。

シャンタンのような強い光沢がなく上品な質感です。

赤とオレンジを組み合わせたたっぷり入る深めのトート。

内側はジャイプールのスクリーンプリント。

ハンドルはインドシルクをループ紐にしてたくさん束ねた作りです。

残り生地でバリショップ用のバッグを作っていた頃の最後の一個で底面に少し摩擦による

汚れがありますので、お値引きいっぱいしました。

幅:37㎝ 深さ:41㎝ 底マチ幅:15㎝

 

4 クロマニヨンのクロマーバッグ

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USD58 → 2800円

クロマニヨンさんに布制作でお世話になっていた頃に、柄の見本として、また当時の服に合わせて販売していたバッグです。

一部分だけ縫ってサック型になってるので、解けば四角いストールに戻ります!

空っぽで持ち歩く時には

くるくるっと襟もとに結んで使ったりもできる、万能布クロマー。

今では持っていない人はいないかも、と思えるくらい知られた存在かもしれませんね。

淡いミントと部分的に入ったブルーがおしゃれな1点です。

底幅:31㎝ バッグ部分深さ:32㎝ ストラップ部分長さ:93㎝

 

5 西ベンガルのシャーリングストール

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Rp.1,100,000 → 6500円

インディゴと天然染めによる創作的なシルクの手織り。

一部に伸縮性のある糸を使ってシャーリング状になっていますが

大判でも薄手で軽く重宝するタイプです。

幅:60㎝ 長さ:170㎝

 

6 西ベンガルの楊柳織ボーダーストール

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Rp.660000 → 3500円

小さめでいろいろな色がボーダーに組まれた使いやすいストール。

素材はシルクにウールが少し入っている風です。

天然色系の服にも合わせやすいナチュラルな配色。

ブルーがきれいに効いています。

幅:33㎝ 長さ:185㎝

 

7 西ベンガルのシルクオーガンジー&シャンタンボーダーストール

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Rp.660000 → 4500円

明るすぎないソフトなオレンジが大人っぽい雰囲気のシルク。

ボーダー柄にいろいろなパターンが組み合わされ、オーガンジーとのMIX感もおしゃれ。

春先までいろいろ使えそうですね。

幅:44㎝ 長さ:176㎝

 

8 somaのシルクシャンデリブロックプリント

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Rp.800000 → 4000円

ジャイプールのブロックプリントブランドsomaのストール類は

バリショップの中でもとりわけ人気商品。

何度仕入れても完売しています。

シルクコットンの透け感がある風合いとペールトーンの配色がsoma的センスです。

端のビーズが効いています。

幅:50㎝ 長さ:220㎝

 

9 ソカシプリントスカーフ・ピンク&ダークイエロー

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Rp.800000 → 5000円

薄いグレー地のシルクコットンにバリ島で供え物を入れるかご「ソカシ」の模様をプリントした

バリショップのオリジナルスカーフ。

バティック作家・植田有加さんとのコラボで、こちらももう何度もリピートした定番商品です。

ピンクが印象的なおしゃれな配色。

ハンギングサンプルだったもので、特別価格に。

150㎝ x 135㎝

 

10 ソカシプリントスカーフ・パープル&ブルーグリーン

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Rp.800000 → 4000円

同上の

バリショップのオリジナルスカーフ。

クールで明るめの人気色。

ハンギングサンプルだったもので、特別価格に。

※こちらは中央上部に1ミリほどの穴があります。

150㎝ x 135㎝

 

11 ギンガムチェック風バティックのインドパンツ Mサイズ

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Rp.1,200,000 → 7000円

遠目で見るとギンガムチェック。

バティックによるだまし絵風の柄です。

白地にやや褪せた感じのあずき色。

インドパンツがお好きな方におすすめです。

※バリショップでは、バリで作っている生地のものをお手頃な価格で販売しています。

着丈:83cm ウエスト幅:35-42㎝ ヒップ幅:51㎝

 

12  ジャイプールプリントのスクエアショート

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Rp.850000 → 4000円

四角いパターンにピンタックを入れたふんわりしたシルエットのTOP。

着丈が少し短いタイプです。

ノスタルジックな、昔着ていたパジャマを思い出すようなw

ガーリーじゃありません、永遠の小花柄は最強ですね。

フリーサイズ。

身幅:56㎝ 着た時の大体の裄丈:55㎝ 着丈:68㎝

 

13  カランガスム産ソンケットのイカットスカート

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Rp.3,587,000 → 19000円

高度な技術が伝わるゲルゲル王朝の古都、アムラプラ北部。シドメンのソンケットです。

一時期バリ島内の婚礼衣装やフォーマルで流行したこともあり復活した印象がありますが、

この織りを正確にできる人はかなり少数と言われています。

通常のソンケットは晴れ着向けでビビッドな配色に金糸銀糸が入ったものになりますが

こちらは退色処理をしたものらしく良い感じの草木染風仕上げ。

模様織がゆるめなのでキュプラの裏地付き。

フリーサイズ。

ウエスト幅:40㎝ 着丈:70㎝

 

14  トゥバン産茶綿のカタックラージ

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Rp.2,840,000 → 18000円

東ジャワトゥバンで生産されている茶綿(綿の花自体が茶色いコットン)の手つむぎ手織りです。

インドの繊細なコットンも好きですが、トゥバンコットンの程よい質感はインドネシアの中で一番気に入っている素材で

毎回繰り返し使っています。

硬くなく、緩くなく、重くない独特のバランスがあり、比較的お洗濯にも強いので

普段に着たい存在です(重宝すると思います~)。

ダークレッドのパイピングとボタンが乗って合わせやすいバランスに。

フリーサイズ。

※洗剤で繰り返し洗うと色が薄れてきます。

身62㎝ 着丈:62㎝ 裄丈:76㎝

 

15  リネン&ヘンプのパッチワーク・ボックスタックスカート

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Rp.3,180,000 → 20000円

リネンシャンブレー、ストライプ、ビハール州手織リネン、生成リネン、ヘンプなどの残布を使ったパッチワーク。

裏にグレーのバリシャンブレーを二重縫いしています。

2020年冬物にはウールの残布→パッチワークでジャケットを作りました。

コロナ禍で人手が出てきたため残布を四角いパーツに切る作業を頼める人が登場!

しかし以前はこのような単純作業はなかなか続けてやれる人がいなかったのです。

こちらはコロナ前のパッチワーク、最後の一点です。

ウエスト周り:64~70㎝(ゴム入り)

着丈:76㎝

 

16  カッチ産カラコットンストライプのロングチュニック Lサイズ

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Rp.2,920,000 → 20000円

肌触りがよい薄手ストライプ。カッチの原種綿カラコットンはすべて手作業、天然染めです。

撚りの強い緯糸で洗いたては楊柳のようなシュリンクが出ます。

結び紐はオフ白コットンにミシンステッチを入れてベースの生地に似せたもの。

肩幅がやや狭いデザインですが身幅はゆったりしています。

後にピンタックが入っています。

※同じ服で国内で通常価格で販売中のものがあります。この1点だけバリショップ在庫からの特別価格です。

バスト:115㎝ 肩幅:40㎝ 着丈:101㎝

 

17  西ベンガル産カディコットンチェックのインドパンツ Mサイズ

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Rp.2,190,000 → 11000円

薄手のカディコットン・インディゴ染手織り。生地耳のシャンブレー調を生かして変化があるインドパンツに。

ストラップ、裾、ポケット口にステッチワークを入れてしっかりさせています。

※同じ服で国内で通常価格で販売中のものがあります。この1点だけバリショップ在庫からの特別価格です。

着丈:83cm ウエスト幅:35-42㎝ ヒップ幅:51㎝

 

18  ジャイプールブルーのキャンバスブロックプリント・トリパンツ Mサイズ

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Rp.2,100,000 → 11000円

私も旅先でヘビーユースしている重ね着しやすいボトムです。

トレパンの機能性を応用、模倣しているのでサイズのわりにゆったり感があります。

中にレギンスその他厚手のもの、いろいろ履けます!

ウエストの開閉(ジッパーなど)がないデザイン。

お洗濯にも強いキャンバス地のブロックプリント、

Mサイズでもゆったりめです。

ヒップ幅:50㎝ 丈:95㎝(やや長めです)

 

19  サンガネールブロックプリントのサルエルパンツ Lサイズ

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Rp.1,780,000 → 8000円

素朴な雰囲気の薄手ブロックプリントに硬めのリネンを二重縫いした冬向けボトム。

裏地はビハール州産手織りリネン。

ウールに合う温かみのある赤が基調でブルーの花柄のラインがすっきり効いています。

ウエストサイズはボタン位置で調節。

股上深めのサルエルパンツは後ろに大き目のマチが入っています。

ウエスト幅:36~40㎝ ヒップ幅:55㎝ 丈:81㎝

 

20  カランガスム手織チェック・7パーツスカート

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Rp.1,620,000 → 9000円

カランガスムはバリ北東部。織物が盛んな地域です。

こちらはバリの人たちがお寺の祭りでお揃いでまとうサロン用と思われる同色系のいろいろな格子柄で、

深めの赤がいい色です。

昔、ロンボク島のササック族がこれとよく似た格子柄を手つむぎ綿で織っていたのを見せてもらった事があります。

台形と四角を交互に、着丈をグラデーションにした巻きスカート。

セミフレア風のシルエットでウールの季節にもパンツの上に重ねて履いたり

季節を問わず着られそうなフリーサイズです。

着丈:一番短い部分48㎝、一番長い部分62㎝

 

21  カリマンタンラタンワークのハンドバッグ

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Rp.1,500,000 → 9000円

ボルネオ島の右半分、インドネシア領がカリマンタン。

バタック族というかご編みに長けた人々の技術を生かした

細かいラタンワークの「ボルネオ・シック」というブランドにお願いして作ってもらった

バゲット型ハンドバッグ。

レザー部分、中の仕立てもとてもきれい。

一昨年前のインドネシアクラフトアワード受賞ブランドで、本部はジャカルタにあります。

レザー部分は柔らかく手になじみます。

手軽ながら和装でも使えそうです。

※同じもので国内で通常価格で販売中のものがあります。この1点だけバリショップ在庫からの特別価格です。

横:28㎝ 縦:18㎝ まち幅(ラウンド型の最大幅):6㎝

 

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これを書いている現在12月31日バリ時間23時。ということは、日本時間でもう新年カウントダウンですね!

予定配信のつもりがうっかりリアルタイムになってしまいました!!

 

小さな身近の幸せを少しづつ、

両手いっぱい掬って

胸いっぱい貯め込む今年にしたいと思います。

 

コロナに十分注意しながら

新しい年を最高の年にしたいと思っています。

 

それでは、皆さま

21点のバリからのアイテム

じっくりとお悩みください。

 

お申し込みは5日午前10時までですが

商品の発送はバリからの荷物が遅延する場合は多少お時間をいただく場合がありますので

どうぞご了承ください。

 

 

 

 

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2020年12月24日 (木)

雨季の合間に

夢のような作品展から早一か月半が過ぎ

マニスの服たちはその後仙台市を回って今年最後の展覧会、愛知のアサンブラージュさんに。

その展示もきょうで終わりました。

もうクリスマスです!

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ウチの庭に生えているもの、落ちているものと残り生地を使って

今年はリースも作ってみました。

写真は作り立ての2週間前のもの。もうすっかりドライになって

さらにいろいろ足したり引いたりして、飾ってあります。

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コロナさんの出現で自然界のバランスが一気に変容した今年は

世界中の皆さん一人残らず全員がはじめて共通の体験をしているような気がします。

バリの私たちはとりあえず必要なマスク縫いに転じたし

初夏までは展覧会がドタキャンになったり、

もうすっかり秋になってから注文していた夏物の生地が届いたり。

一時はアトリエマニスが今年いっぱい存続するのかどうかも不安でしたけど

おかげ様です。

そして、また次の流れに突入していますね。

まったく予想がつかない時代なので、とにかく余分な心配事をしないで安全に過ごせるように

その中で楽しみをみつけていけたらと思います。

 

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asa散歩

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最近、久しぶりに朝歩きを再開しました。

もしかしたら1年ぶり、2年ぶり。

今バリ島は雨季ですが、たまの晴れ間は景色が色濃くて美しい。

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隣のお宅はコロナ時代前からの大工事で家寺も新築し、

家屋の改修もすすみ、やっと

ぼうぼうだった竹の密林も整理が進んでいる模様。

雨で竹が電線にのしかかったりするとウチの電気が危ういので助かります!

…なーんてことにふむふむしながら、

まだ箒がけされていない家の前でお供えに使えそうな花を拾うのが目的です。

(道で拾っていたのは以前はボランティアでのプラゴミだったけれど、今は花!!)

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プルメリア、ブーゲンビリア、バタフライピー、イランイラン

などなどの花でモリモリにしてお供えを用意します。

バリの宗教的にはこんなアレンジは邪道なのでしょうけれど

たくさんの花が盛られているお供えは気分が上がるのです!

 

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ニューノーマルその後

インドネシアではマスク、三密を避ける、手指消毒などなどの義務は

ニューノーマルと名付けられて第一波の感染前から違反者への罰金制度が施行されたりして

手厳しく守られてきてました。

久しぶりに寄ったデンパサールのバドゥン市場では、

こんな感じのシールド。

手作り感というか、とりあえずと言うか、これで感染防止になっているのかどうか、とか、

わけわかめな。

でもでも、さすがにほぼ全員マスクでした。

ちなみにこの市場は確かコロナ流行初期にクラスターが発生したというところです。

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そして、7月にアトリエマニス店頭でスタートした「お試し販売会」ですが、

今では向かい側のあの老舗レストラン・バタンワルに場所を移して隔週開催。

ビーチエリアの南部でも今ではマーケット大流行。

私のいちばん大好きなレストランを無償で貸していただき、

UBUD中心部の活性化(と言うほどでもないのですが)みたいなことが

継続しているのはコロナ初期には想像もしていなかった成り行きです。

販売者さんも今では10店舗以上になりました。

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拾い物その他

冒頭で「拾い物」について書きましたが、ある日こんなのもの拾いました。

というか、今までこれを拾わなかったのが不思議なくらい当たり前の

バナナの花びら。

乾燥したらお皿になるかも!と期待しながら、そのまま萎れてしまいまして。

色もきれいだからこのまま即興で何かの器に使いたかった。

手前は何となく一緒に撮ってみた、今野朋子さんの陶のオブジェです。

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下は、暗すぎてほとんど何だか分からない写真ですが(笑)

手前のテーブルに乗っている植物の足元は、やはり拾い物。

棕櫚の表皮を巻き付けた花器なんです。

中はガラスのビンを使いますが、その周りに。

籠のような織物のような質感が面白い。

実際に編みまれたもののような伸縮性があるので、このようにカールした形に。

はい、気に入っとります。((笑))

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切り絵の巻

こちらは、とあるマニスのお客様から送られてきた写真です。

右下の白黒のは雑誌の切り抜きで犬の写真の一部とか。

切り抜いちゃうと分からなくなるというオモシロ領域。

さて、何を作っているのでしょう?

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LB

こちらも続行してます

何かいろいろやってます風でヨロシクない印象がありますが

今ってこういう時期なんでしょうか?

皆さまはいかがですか?

アトリエマニス・ときどき食品部も

しつこく継続中です。

コロナ的には最近やや緩んできたバリですが

ソーイングからキッチンに駆り出されているスタッフたちが

大分腕前をあげてきました。

この日はインド&スリランカ風。

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雨の季節の久しぶりの午後。

コロナ時代になっても観光客が激減しても

新しいお店は出現する。

コンクリ打ちっぱなしどころか、ブロック積みっぱなしの仕上げは

わざとなのかたまたまなのか。

瓦載せただけの仕上げ方も、途中のようでいてこれでいい感じがしますね。

あまり盛らない方法も好きです。

(最近盛りすぎのせいかも・笑)

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雪のようなココナッツ仕上げのケーキも食べました!

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また近日中に次のご報告が出来たらよいな!

と。

皆さま、よいクリスマスをお迎えください。

 

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«作品展vol.71 終了しました。