2016年9月11日 (日)

9月に。

9月3日に再び東京へ移動。
新幹線の中で大丈夫か自分、と、少々ドキドキしたもののバリとLINEしていたらあっという間に着きましたw

東京駅のコインロッカーに荷物を入れて
そのまま整体に。
治療はあと2週間くらいかかりそうと予想されたが
結局この日から身体のバランスは急速に良くなり、ほぼ自力でコントロールが可能なところまで1週間かからず。


後半は仕事がいろいろあり、昼間はヨガと整体と仕事であっさり終わりました。出掛けるといつもこんな時間。


時に終電タイムの外出も。
晴海通りは意外と夜にも人がいて安全な感じ。



ホント夜の写真ばかりw
これは門前仲町。
りんご、たんぽぽ。さぁ、どこに入るか?w
迷い込んだ感タップリなw


そろそろバリへ戻るかな。
と、航空券を取った翌日、月島へぶらりと出掛けてみる。
もんじゃしかない通りは夕方5時過ぎからわらわらと人が集まる。
よくぞもんじゃだけで。
ちなみに一度も食べた事がありませぬ。

もんじゃだらけの一角に、なぜかコーヒー焙煎機。



ライブコーヒー本店。
本格的。
この場所で。



社長さんは相当なコーヒー通。
と言うわけで当然インドネシアにもかなり詳しい。
30年ほど前には通うように行っていたらしい。

ここでちょっとおもろい話しを聞いたので書いておきます。(以下はフェースブックに投稿したもののコピーです。)

行き当たりばったりが多いのに、
またもコーヒー談義の今日。

春には九州・浮羽のゼルコバコーヒーにも行ったし(目的は別であった)、京都のご用達はインディペンデント志田珈琲店(仕事場とマンションの間にあり、焙煎の日には夢のような香り)。バリじゃジュリアを筆頭にこのところ話しが尽きないし。東京では、そう言えば、東京では。暫く静かなものでした。

バリへのお土産でも見ようかと散歩がてら出掛けた月島商店街。いやまてよ、そういや「もんじゃ」しかない通り。
そこに現る焙煎機(OvO)
ライブコーヒー本店(どっかで聞いたような? そうか、成田空港にありますです)。

皇室、国賓のご用達で明治神宮の新年に皇室の方々にお出しするミヤビブレンドを筆頭に、流行を他所に独自路線の自家焙煎を35年、と言う社長さんと立ち話。
コーヒー好きは当然インドネシアにも詳しい。ティピカ種も、あ、やっぱりありました。

ノムラいう商社が戦後取り引きをしていたらしいが、元々オランダが始めたコーヒー菜園はローカルの力だけでは続かない事が多く、小さな産地はそのまま何年も放置された。
ライブコーヒー社長は、70年代にスマトラ島メダンの近くでカビと埃にまみれた当時の豆を見つけ、試しに煎ってみると驚いた。
コーヒーのしっかりした香りが立ちはじめたのだ。種のようにずっと眠り続けたのだろうか。コーヒーって本当にすごいんですよ!って、私ごときを前にして何度もおっしゃるが、うん、
お茶とは確かに違う。何か永遠の生命力のような。
何年もかけて拾い集めた豆でも煎ればしっかり香りが立つ。
だから、飲み方もね、ミルクや砂糖をしっかり入れた飲み方が本当は一番美味しいのだと。豆だけじゃなく入れる時に更にブレンドされると美味しい、って、意外なご意見。

ガテマラの天日干し、小豆のような小さなピーベリーを勧められて買ってみましたら、社長のおすすめブラジルのピーベリーを6番で挽いてオマケに下さいました。



転載以上。

さて、今はもうシンガポールのチャンギ空港です。




もう少ししたらバリ行きのフライトに乗り込みます。

次の日本は作品展です。(もうこの先へこたれませんようにw)

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2016年9月10日 (土)

まだ日本にいるんですが。

8月下旬。
仕上がった服をスタッフに頼んで自分たちで検品して貰い、バリから送って貰いました。
やれば、出来る、かも! w



日本の仕事場でこのタイプの手仕事系服を受け取り検品するのは前代未聞なのですが、
何だ、結構いつもよりちゃんと出来ている。
私がバリに張り付いていなくても、ここまでやれるスタッフ達なのでした。




そろそろ秋のマニス展も始まるから、お店と打ち合わせした服も自分で揃えてみたり。
こちらは八王子のテンプラスさんに行く服。



本人の許可ナシですが、京都事務所の心強い助っ人の山本さんと。検品作業の合間のランチはブションでお肉でガシッと!



ブションが近いというシアワセ。



そして、検品が終わればtoko manisもすっかり秋のしつらえに。





まだもう少し暑さが続きそうですが、
昨日からオープンしています。


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2016年8月29日 (月)

toko manisからお知らせ

8月も終わりに近づき、
秋の気配が感じられますね。





昨日は夕方に雨が去り、ちょっとお出かけして来ました。
京大の裏手にある吉田山です。
つかの間の晴れ間でしたが、気持ちいい風が吹き抜けて嬉しくなり、ついお賽銭弾んじゃいましたw

さて、8月はお休みを頂いていましたtoko manis
9月は4回のオープンデーをもうけます。

9日(金) 12:00〜16:00
16日(金)、17日(土) 12:00〜18:00
23日(金) 12:00〜16:00



インド、マディヤプラデーシュ州から
オーガニックコットンとシルクの新しいショールが
いろいろ入荷しました。






秋のマニス服第一弾も揃います。



こちらは昨年の最後に作った生成ウールのシリーズ。
今年はインドのカディストライプのパンツがこれらにトッピングされます。

薄手ウールやしっかりリネンのロング丈もオススメです♪

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2016年8月27日 (土)

自己メンテ帰国ちゅう

東京に8月4日に来ました。

そして1週間前に、京都へ来ました。

白状しますが今回はついに自己メンテが目的の帰国。

お仕事でも、子供の夏休みでもなくて。

今日のブログは、病気っぽいことも書きますから苦手な方は読まないでくださいね。

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7月の帰国の時にもケッコウキツイナァ、って思っていたのですが

その後バリに戻って1週間くらいして調子が変になっちゃったんです。

日ごろ食べ物にこだわっていたり、漢方薬をはじめ薬の類は一切飲まないし、

暮らしているバリの環境は恵まれているし。

でも今回はどーやら更年期障害? 

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調子が悪くなり始めたころのある日。

夜中に降った大雨のせいで、庭の大木、シンガポールの木が倒れてしまった!

これ見よがしに、村の人たちは、ブラックマジックがかかっていると噂し合う(笑)。

いえいえ、更年期障害ですっ!

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久しぶりにうちの旦那さんに甘えて、病院へ連れて行ってもらうも

症状だけではどこの科で何の処方ができるかわからず、

神経科、内科、別の内科、整形外科と、バリでいちばんのサンラー総合病院でたらいまわし。結局電気按摩でマッサージしてもらって、確かに少し楽になりましたけども。それだけ。

肩甲骨のリンパが腫れだしたのがそもそものはじまりでした。

その後首の付け根、後頭部までかなりつよい圧迫感で左半身がしびれ、

どこからやってくるのかと思うくらいの緊張感が訪れ息も苦しくなる。

この症状が出始めてから数日でどんどんひどくなり、3日目には眠れないし食べれないし、心配で落ち着かないし、4日目にはついにしゃべるだけでも頭が圧迫され、仕事でいろいろ頭を使うこともできなくなっちゃったんです。

この前戻ってきたばかりなんだけどなぁ、。

8月はバリでいろいろやりたいこともあるし。

でも、迷わず、日本へ再びです。

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写真は、シンガポールの木の後に植えようかなと思っている

ダダップアヤムという赤い花が咲く木。

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まずは脳が心配だったので、東京で検査。

聖路加国際病院の脳神経科でCT検査、異常なし。ホっ!!!

その後お盆休み前の1週間はいろいろな病院へ行ってみたり、自律神経ということならとにかくヨガだと近所のヨガスタジオへ通ったり、書店で関連書籍を探しに行ったり。できることを端からなんでもやりました。

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ウナギがいい、と言われればウナギを食べ、梅エキスもなめなめ、免疫力もあげなきゃとEMXゴールド。

婦人科でようやく「どれも更年期的な症状だから漢方薬を出しましょう」、って言われたことで、はじめて症状が何なのか分かった次第です。

これほどの症状が出ていても病気の類ではなかったことに、驚いたし、

ほんとうにありがたかった。

過敏になりすぎていて大型のMRIや胃カメラなどの検査ができないだけでもあった。

でも、検査をしたところでたぶん何も出てこないだろうという多々の意見もあり、

とにかくこの症状を追いやって、一定レベルまで体力を戻してバリへ戻ることが目下の目標に。

過敏になっているというのは、例えばこれ。

ちょっと調子がいい時に、資生堂ギャラリーへ行ったんです。バスで行けるし近いしで。

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フリーダ・カーロの遺品を石田都が撮り下ろしたことで話題になっている写真展です。

会場の写真のクオリティは、ここ最近見たものの中で群を抜いていました。素晴らしかった。

ただ、その対象が、私には痛すぎた。

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フリーダ・カーロの病の痛みが、伝わってきちゃって。

倒れそうになっちゃう。

過敏とは、そういうこと。

行動範囲や対象が狭まるということ。

あぁ、不便!

病気ではないのかもしれないが、普通に生活ができない。この特定範囲内の、ボーダーラインがある感じ。はじめてのこと。

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インターネットでいろいろ調べて、とある整体院に症状を相談すると、

「日ごろから疲れやすくなっている部分(内臓)は、更年期をきっかけにがくんとパワーが落ちる。それが原因になり体全体が極端に衰弱してしまっていると思うので、まずは腸のバランスを整えること。腸が整えば、脳の圧迫は軽くなって次第に症状はなくなっていくはず。」、と。

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台風もありましたが、比較的過ごしやすい日もありました。

晴海の母のところに居候して、久しぶり東京の8月。

東京の広さが懐かしく、散歩もあちこち。

電車に乗るのがとても辛い時期もありました。

この整体院での治療をしばらく続けると、これまた辛い好天反応がたくさん出ました。

でも、次第に自分の力で症状を消していけるようになり、それでやっと京都へ移動。

東京に来てから2週間後のこと。

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やった! ただいま! 京都!

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しかしまだまだ不安定は続く。

新幹線には気力で乗ったものの、乗り物はまだやっぱりダメだ~~~。

京都でも早速ヨガ通い。

ご飯はレバー、牛肉、豚肉、ゴーヤ、大葉、オクラ、カレーなど毎日時間をかけてつくって食べる。

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婦人科系の問題にとても良く効くという生薬のシロップも飲み始める。

東京から追っかけやってきた友人が、宇治へ連れて行ってくれる。

(一人で出かけるにはまだ厳しい距離。)

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たまたまのお天気が素晴らしく。

宇治川、水量がたっぷりで風が涼しい。

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平等院が思いのほか柔らかい優しげな場所で、うれしくなる。

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宇治上神社にあったケヤキの木。

拝殿の前でご挨拶しているとこの木の方から一陣の風が吹いてきて、あ、ここかな、と思いました。

木の隣に、宇治の名水で現存している最後の泉というのがあり、その水に触ってみるととても気持ちが良くて、久しぶりに気持ちが落ち着きました。

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宇治だから、一応お茶もしてみた。

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京阪線で行ったので、帰りは出町柳駅まで行って下鴨神社へも行ってみる。

夏の夕暮れ時のイルミネーションみたいな気色の悪いイベントをやっていたけれど、

馬が走る方の広い道は気持ちよかった。

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月末だし、なんだかんだと仕事もある。

日本にいてもこれだけ仕事ができると言う事が分かって、面白い。

生地を注文して仕事の指示をメールとFAXでバリへ送ったり、

今どきはバリのスタッフもスマホだから、何でもすぐに連絡できるし、

服の進行は写真を撮ってもらって確認もできるし。

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京都であっという間の一週間が過ぎました。

まだしばしこちらにいて、東京でまた整体の治療をして、

バリへはまだもう少し先です。

それにしても、今はとても幸せです(不安もまだいっぱいなんですが)。

こうして急きょ日本に来ても毎日はやることはいっぱいで隙間なく、しかし、体力がないから全部ができなくても気にしないでゆっくりやっている。

もしやれることがあまりなく、行動できる範囲も限定されているし、何をやってもうまくいかない気分で時間を送っていたら、果たしてハッピーだったかどうか。

今はやれることに集中してやっているだけで時間は過ぎます。

自分に向き合いながらの帰国は初めてで新鮮だから(今のところまだ飽きていないから)、楽しいのかも。

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昨日はちょっと秋らしい風が吹きました。

京都の季節の移ろいも楽しんでいるところです。

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2016年8月15日 (月)

7月のバリ再び

お盆休みですね。
じつは、私また東京に来ております。(アレっ?)

バリに戻って暫くのあいだは
雨季並みの雨でした。
おかげさまで
溜まりに溜まった洗濯物が全部乾くまで所要1週間。

やっとお天気が安定し始めた頃、
日本の夏休みがスタート。
親しい人たちが相次ぎバリへやって来る。

そして、日本の夏に向け今期最後の服たちを検品。



どんどん仕事はすすんでいく。

このところ私の出入りが多いせいか、
やっておいてもらうものが段々増えている。
その完成度が大きく一歩踏み出している。

マニスを立ち上げ15年あまり。
まだ伸び代があるって、
素晴らしい事です。

たまには記念写真。
近所さんたちと。



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滝の禊がこのところ流行っている。
いや。流行ではなくてご時世のような感じで。

日本から分刻みのスケジュールでやってきた
Mさんがその滝に行くと言うので
(既に3回目らしいが)
在住の私もくっ付いて行きました。
スバトゥと言うエリアにあります。



滝のある場所は急階段をずーっと下っていく。
途中で、滝に打たれ浄化が済んだ人たちとすれ違う。
その人たちのキラキラ感は半端なく、
目が合うだけで胸がいっぱいになる。

滝は一体どんな場所?

しかし、神聖なエリアでは
写真はNGです。


まずはお供え物をしてお祈りをしてから
滝へと向かう。

滝ね、
滝と言うより
莫大な水量が注ぎ込んでいる渓流のような場所。

しきたりに従って、禊をやってみましたが、
あまりにも水圧が強くて
溺れそうになったのでした(≧∇≦)

しかも、サロンを巻いた下に
着てきたズボンを履いたままであった。(≧∇≦)



禊を終え、地上に戻り。
コーヒー飲みながら天日干しなり。
図らずも一緒に浄化されてしまったマニスパンツ。



店先にはシルサックと言うフルーツが売られていました。見た目はあきまへんが、いろいろと効用があります。

ここの滝の水は魔法のちからがあり、
マントラを入れなくても聖水として使う事が出来る。
私もポリタンクに入れて持ち帰ってみましたが、その後いろいろあってこの水が役に立ちました。

スバトゥの滝は本格的な禊だけれど
近くには
水にまつわるもう一つの遺跡がある。
グヌン・カウィ。

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滝が動ならこちらは静。

サンクチュアリな水の領域でした。

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2016年7月27日 (水)

夏休み 7

7月ももう間もなく終わりに近づいていますが



いろんな事があって、今月はそれなりに長いのです。


心の中での起伏もいろいろ。


雲の上を飛んでいる飛行機のように


滑るように安定していたかと思うと、突然乱気流。


地球の上で生きているって、そういう事なんだなと思うこの頃です。




さて、長々と続いております「夏休み」投稿、


そろそろ大詰めです。




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帰国中最後2日間の日記です。




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子供はほぼ毎日12時間くらい寝ている。


寝るは育つのかもしれませんが、寝る時間が早朝だから。


下手をしたら夕方まで寝ている始末に


へこたれずお説教というのもなかなかなものです。




この日も午後までへいちゃら寝ているのを無理無理に起こし、進々堂でブランチして


どこか行きたいところはないのか、


何かもうちょっと興味が沸くことはないのかと尋問するに、


「釣りがしたい」、とおっしゃる。


へぇ、今の時間から釣りどすかい?


ところが、ネットで調べるとちゃんとある。


しかもバス一本で行けるところに。


あーた、運もなかなか。おきばりやす!




京都って本当に小さな中に何でもある。


今さら何度でも感嘆する。




弁慶っていうフナ&コイの釣り場主人は、


ヘビーメタルな装いで先がとんがった革靴で釣り掘場にはおよそ180度そぐわない。


映画の中に迷い込んだかのようで、軽くめまい。うん、もう、グルグル。




そして、閉場時間までの1時間。


点々々、、、、………からきし釣れない。




まぁ、釣れたところで持って帰るわけにもいかないし!
(コイだろうとフナだろうと、考えてみたら釣れたら困る。)






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ほかの釣り人も空振りだったので、ビギナーズラックはここにはないのだと


すんなり引き上げる。




この顛末、かなり高得点ではないかしら。w




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バス移動&釣り堀で


すっかりお腹空いた~。




このタイミングで行くべきはトラモント。




私が何度行ってもね、お店の人に覚えてもらえない。


子供と一緒に行くとね、


「あら~!」、って大層歓待される(笑)。




毎度行くたびに大きくなって様変わりしているのに


ちゃんと分かるんだね、トラモント。




カルボナーラをはじめパスタのおいしさでいつも満員のお店です。


久しぶりのトラモントにテンション上がりっぱなし、その割に、


今回は


カルボナーラは普通サイズで


前菜をちょっとずつ。




「あれ、これしか食べないの?」、って心配されましたが、


この後宵山祭りの出店がまだ待ってますから~




いつもパスタ大盛だけでほかのメニューに行きつかなかったゆえに、


前菜の域まで今回到達できたのは


なかなかヨカッタのではないかと思います。w




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そしてトラモントが近所というシアワセを、何度も何度もかみしめる。




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その翌日も、全然起きないから、


一人で朝から出たり入ったり。




コンビニ行って戻って、ゴミ捨てに行って戻って、そして


進々堂にパンを買いに行ったついでに


山鉾巡行も見に行ったりできる。




そうなんです。


宵山だけでいいかな~、って軽く思っていましたけれど、


パンを買いにマンションを出たところから高い鉾が見えた途端、


吸い寄せられました。




おぉ、これがクライマックスでもあります。


4年前にも見ましたが、


今回は今回でまた見ごたえがあります。




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先頭の長刀鉾。


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法被や浴衣がかっこいい!


というか、もう、そこに目が釘付け!

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その下の豪華な織物について、じっくり見るなら後祭の時期。




山鉾のそれぞれに


ペルシャやらインドやら、異国の織物が美術館の展示のように。




雨模様の日だから、ビニールが掛けれれているものが多かったけれど


見学者の方が「そら、たいそうなものだから、お天気で大変なんですわ」、って。




何百年も前から大切に、そして祇園さんの時にはあでやかにお披露目されてきた織物は、室内で大切にしまわれているものとはまるで違って見えました。




お祭りのたびに沢山の人に見てもらっていると、何かが宿るんでしょうか?




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長刀鉾には生稚児さんが乗っています。


昔疫病が流行ったことからこの伝統。


稚児さんは八坂神社の氏子さんから毎年選ばれるそうだけど、


びっくりするくらいお金もかかるらしい。


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ん~、この浴衣もいいですねぇ。




さてと、そろそろ昼時、子供を起こしに戻ります。(笑)




パンを買いに出たついでとしては、すごすぎるひと時でした。


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午後は、叡山鉄道に乗って。


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バリ友で京都にお住いのキャロさんのお宅へ。




子供の為に「とらや」の旬を用意していてくださいました。


これだもの。


日本ってなんていとおしい。




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これがお菓子だなんて、バリ人にはきっと信じられない事でしょう。


半分バリ人の子供は、めっぽう喜んでパクつきました。




素敵な夏のおもてなし。


ライトブルーのお皿と、モミジの葉っぱと。


冷え冷えのお茶のコップと。


季節感に乏しいままの10年余りなので、しみじみ。キャロさんに多謝。




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夕方、雨。


河原町通りで友人と待ち合わせ&合流。

その後、雨やんで寺町アーケードをそぞろ歩いていると、何やら前方からやってくる!!




後からいろいろむさぼり読み知ったのですが、なんと、これが祇園祭のご神体。


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勇ましい時代劇の将軍のような馬に乗った方から




平安装束の方々から




不思議なミックス感覚。




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向こう側からどんどんやってくる、神様たち!


そして、稚児さん現る。




この稚児さんが首からさげている駒型の木彫りが、ご神体とのこと。


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ユルユルとだらだらと過ごしていた京都で


ご神体にまでお目見え出来て。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




翌日も午後まで起きない。w




今日が最後だよー、明日はもう出発だよー、と


何度行っても同じこと。

午後起きて、wifiがつながるカフェでブランチ。




誠光社のお隣。アイタルガボン。




大盛サラダとおいしいパスタ、おいしいパン。

さらに、おいしいコーヒーかジュースを選べる。

このランチが980円とは!!!


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若冲展を細見美術館で見て、


その後は荷造り。


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ふと見上げると、ぽっかり満月。




浮いてるね、これは! 雲の筋が静かな海原のよう。




ポジティブとしか言いようがありまへん。と、唸ります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




バリに戻るも相変わらず夏休みの子供は早朝まで起きていて午後まで寝ています。


ゲームでスマホでイヤフォンで。かたくなです。


しかし、あと数日のなのよ。わはははは。


その後は朝6時50分に家を出る生活が待っている。


このギャップをクリアできるのかね君?


夏休み。


学校のスケジュールとは別に、私しっかり、休ませてもらいました。


これからシャキッと仕事モード。


すでにがっつり秋物服に仕掛中です。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ディープな夏をありがとうございやした。




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2016年7月24日 (日)

夏休み 6

バリに戻り順調に仕事復帰しております。
ブログとのタイムラグ相変わらず。
インプットが出来たので、これから先暫しアウトプットに向けて。
といいつつ、来週から日本の夏休みにてお友達が次々とやってきます。

バリの祭りやら、日本の事やらでマニスはどこへ行ったのやらと思われるかもしれませんが
あともう少しお付き合いくださいまし。


清水の翌日は、同志社大学今出川校に行ってみました。
将来のビジョンが殆ど描けていない子供の社会見学、大学には進学しなかった私の社会勉強。
同志社大学は京田辺というところにもうひとつ敷地があるようですが、
こちらの本校は設備も環境も申し分なく
何と日本語が出来なくても英語力の試験とスカイプによる面接で入学出来る外国人枠があるそう。
いまどきの大学は何て窓が開いている事か。
ゲーム専門の子供もサスガに興味深々。

カフェテリアで学生さんたちに混じってラーメン食べてみました。
ちっちゃな幸せと空想と。
願いもしないけれど、大学ってところでとことん興味のある勉強をする事ってどんな気分がするのだろう。
大学行かずに大卒の人たちと仕事場を一緒にして来た過去が蘇る。



学園都市京都の夏。
輝いている。
何だかまた勉強むさぼりたい気分になってきた。(オイオイw)

時間が余って京都駅前へ久しぶりに出てみました。
イオンモールの中にある書店で長居した後、駅構内に出来ていた星乃珈琲店。


この設えに唸りました。

さて、いよいよ。

宵山です。

前日の宵々は出店もまばらで静かでしたが、この日は午後6時から交通規制。
ホコ天に出店ズラズラ、こうでなくっちゃ。


鉾と山に灯りがともる。



お囃子とともに何やら棒を振り回す。
人垣の上からエイやと腕伸ばしスマホで。
山鉾ごとにあつらえているらしき浴衣に目が釘付け。



写真イマイチでごめんなさい。
こういうお揃いの艶やかさ。
チマキを売っていた女子たちの。
決して派手を競わない、けれども、素晴らしいの。
どんな難しい服作ろうと敵わない、圧倒的な装い。



手作り感覚がね、もう。
美し過ぎて。



遅い時間も行列の居酒屋さんで小休止。
一体何時なんだ?
出店で食べ歩きお腹いっぱいなんだけど、カルピス飲みたい子供に付き合いキューリとポテサラとワインな夜。



大通りはまだまだ活気、
雨は降らず肌寒いくらいの宵山の夜長。

4年前はこの夜店で5千円も散財したのに、金魚掬いにも、もう興味なし。の、子供ですが、串焼き食べ歩きカルピス飲んで歩き疲れた事くらいは暫し記憶できますように。

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夏休み 5

京都には6日間滞在でした。

仕事じゃない京都も嬉しいというか
(モチ仕事もアレコレありました)
いや、仕事があれど嬉しいの一言ですな!
時期が時期ですから。
隠しきれぬ前傾姿勢でごめんなさい。

今回はスマホのゲームでイヤフォン装着、周囲をほぼシャットアウトして生きている夏休みざんまいの子供と一緒です。
当然、時折、ぶつかり合います。
しかし石の如く固くそこから出てきません。
結果からして最初から最後までイヤフォン装着で遮断されてました。

でも京都でも、しつこく連れ回しました。w



うわ、嬉しきシンプル。
コレは書店の丸善カフェのオリジナルのハヤシです。
レプリカの金色屏風絵の前のテーブルは、地階ながら祇園さんモード。
京都の丸善が素晴らしいのは前にも書いたように思いますが、カフェもね。空いてて快適で申し訳ないくらい上等なのです。
マンションから、仕事場から、散歩の距離にあるので本を見がてら仕事の後に。

京都に越して来て4年目の夏をじっくり堪能します。



清水寺。行ってみました。
アッツ〜い日差しはあっという間。
にわか雨到来。
清水寺は外国人に人気第1位の観光名所らしい。
中国人が大半で。
お寺と神社の違いを子供が分かったかどうか。



雨宿りの清水。



清水焼のギャラリーに入ってお茶。



ねねの道に並ぶ軒先きで点々と雨を避けながらそぞろ歩く観光コース。








そして、知恩院へ。



やがて晴れて、宵々山の夕暮れでした。

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2016年7月23日 (土)

夏休み 4

伊勢神宮、初めて行きました。
布探しで最寄りでもなく、これまでわざわざ行く機会もありませんでしたが、夏休みだし真鶴から大きく寄り道なのです。
ちなみに、伊勢から京都からは便利な急行があり
移動での長旅は前日だけ。

さて、先日投稿した写真は下宮(げくう)というところ。お伊勢さんが2つあるという事も今回初めて知りました。
下宮と内宮両方合わせて伊勢神宮。って解釈ですね。

それにしても。
メガネが曇るくらいの蒸し暑さです。
蝉は喜びの大合唱。
夏が雨をかき分けて先へ先へと食い込んでくるように雨と暑さがせめぎ合う。




下宮を出てバスに乗る前に、
これね♪



これが入った抹茶氷も頼んだのですが、
一気にシャキーン。
赤福氷という名の、夏の味方でした。w

さて。
内宮(ないくう)へはバスに乗って行くのが一般らしく、バスにゴー。
バス代はICカードだとうやむやだが、何やらエラく高かった。

内宮に着くとまたもさみだれ。



左側通行と決まっています。
お清めの場所も左に。

もうひとつ、お清めの場所がありました。
五十鈴川という川があらわれました。



もやが上流から下流に、川の流れに沿うように流れ込んでいて。
何て印象深いお出迎えなのでしょう。



ここが天照大御神がおまつりされている本殿ですが、ここから先は撮影禁止区域。
麻、かな、大麻かな、その布の向こうにおまつりされている。
その布に触ってみたかった。
神さまは偉大過ぎて私は小さすぎた。



木たちはたゆたゆ。
皆んなが触って黒くツヤツヤ。



下宮とはまるで違った空気感、と思うのは私だけでしょうか。
ナゼ2つ合わせて伊勢神宮?



美しさの簡素さ。じゃなくて、引き算の美。



おかげ横丁をスタスタ歩いて、
そろそろお腹も空いたか
子供がここでウナギを食べるというので
私はその店にあった
てこね寿司というのを食べる事に。

すし久、ね。
忘れませんよ。
優しさに溢れてましたね。
何の情報もなく吸い寄せられた。
懐かしいかぐわしいある種の不変かな。

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2016年7月19日 (火)

夏休み 3

クアラルンプールでバリ行きフライトを待っています。
が、とりあえず遅延。
何度も出発時間が変更になるも、機体がまだ来ていないのであるよエアアジア。
いつもの直行便と同じ時刻に関空を出発したけど到着は明日かもしれない。

さて、時間がモーレツにあるのでw
ブログの更新すすめてまいります。

志摩に話しを戻します。



ホテルに到着後はそのままベッドに潜り込みフリーWi-Fiの子供をそのままに、
入江の夕暮れ時を眺めに出ました。
自然そのままの遊歩道、またもカニがたくさん。
静かな陸と海の境界、たくさんの生き物たちに囲まれ景色を独占。誰もいない、人気がない、海辺です。
しばし瞑想でもしてみたかったけれど、
生き物たちの気配に五感を奪われました。

まだ暫く暗くならなそうだから、
別の遊歩道へも入ってみる。
こちらはホテルの敷地内。


売店で地ビール買って、こちらの場所も独り占め。

無数に息づいている気配というか、安心に包み込まれているというか。
呑気に無防備にたたずんでいましたけれど
夜はイノシシとタヌキの世界になる事を後から知りました。



翌朝は、雨。
地野菜と海からの季節の食材という朝のブッフェ。
うーん、ネットで見つけた割になかなかいいホテルでした。

さて、雨だし早めに行動開始。
賢島から再び近鉄線に乗ります。



伊勢神宮です。
下宮からお参りします。
式年遷宮のお引越し跡。
何て清々しい。



下宮に入って暫くすると、そこだけ晴れている場所がある。風の神さまと土の神さまの手前にある御池。



こちらが確か土で



こちらが風。

雨の湿気でハンパない。木々から滴るしずく。



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